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花火に音楽は必要か?
毎年恒例の大田区の花火に行ってきました。
正式には、大田区平和都市宣言記念事業「花火の祭典」です。
打ち上げ数は、6000発。
しかし、打ち上げ時間が40分なので、密度が濃いのです。

毎年、終戦記念日に開催なので欠かさずに行っています。
年々、観客数は増えている印象があります。
「初めてきたころは、六郷土手で切符を買ったね」なんて
懐かしいことを思い出しながら帰ってきました。
で、しみじみ思うのですが、昨今の流行で花火と音楽の融合がありますが、
音楽必要なんでしょうか?
スピーカーで流しても、まず、聞こえません。
打ち上げ会場にいても、ノイズにしかなりません。
あれは、主催者の記録と必要なだけ?
間髪入れずに打ち上げるのが、大田区の花火の最大の魅力だったと
思うのですが、アナウンスが入ることで間延びします。
花火に音楽は必要なのでしょうか?
まあ、なくなったりはしないですよね。
派手な方向、見栄えがいい方向で形ができちゃうと、
それが定番化していきます。
ただ、「おお、音楽がバッチリ聞こえて、花火とシンクロしているぞ」が
わかるのは、ほんの一握りの人達でしょう。スピーカーに近くて、
音がズレない奇跡的な位置にいるのが条件ですから。
大半の人には、ノイズが届き、ただ、上る花火を愛でるだけ。
正しく享受できるのは、ほんの一握りの人達だけ。
意味があるのでしょうか?
でも、そういうことって、世の中にたくさんあるんだよなあと思います。
一方、今年初めて行ってみた千葉市の花火大会は、15000発も上がり、
最大4000円も取りやがるのに、なんと4000円の席から、
「遊泳禁止」の看板が邪魔でまったく花火がキレイに見えないのです。
心底驚きました。
「看板が邪魔になる」って誰も気づかなかったのかな???
市のイベントなら、一時的に撤去しましょうよ。
そこで、ひとり4000円も取るならさ! 無料開放スペースなら、ガマンしますけれどね。
さらに、事前予告なく、一般開放されている有料スペースの
特等席に特別協賛のスポンサースペースが確保され、
そこで、若者たちが調子に乗っているのを苦々しく見ながら、
打ち上げを待つという苦行イベントでしたよ。
いやー、特別協賛の企業さん、あれじゃ、イメージダウンにしかならないですよ、
御社のお名前、完全にマイナスイメージでインプットされます。
どんなにおばかだったかといえば、まず、特別協賛スペースに
入るためのパスがレイ、首から花を下げております。
音楽が流されて、踊るようにドリンクを配るスタッフがいます。
得意げに歩く人たちの後ろに、4000円組が小さいビニールシートだけ
渡されて、詰めるように言われて固まって座っているわけです。
特別協賛で社名がアナウンスされたときに、レイ組が「フォー」って奇声を上げたため、
「ああ、あの会社か」とまわりにバレました。奇声なしなら、わかんなかったのにね。
協賛企業に特等席が用意されるのは当然です。
でも、だとしたら、事前に告知しましょうよ。配布するパンフレットに
「このスペースはもらうから」って書きましょうよ。
そしたら、それを見て考えるからさ、お金出す以上、選択させてくださいよ。
「4000円お支払いただければ、こちらに座れます」と
案内出しておいて、その一等地を事前にジャックしているというのは
本当にどうかと思いますよ。
フリードリンクも勝手にやればいいと思うけれど、そういうのは、もっと
控えめに特権を享受できる人達だけがわかるようにセッティングすべきでしょう。
なんのアピールなんですかね???
あ、アレか。
「うちに入社すれば、花火はいいところで見られるよ。ビールもタダだよ」アピール?
それか?
ただ、頭の悪さは、打ち上げ後、発動しておりまして。
打ち上げ方向に、まんまと特別協賛企業スペース専用の
フリードリンクカウンターがぶつかりました。
あれじゃ、鑑賞の邪魔だろうと思うと、他人事ながら、おもしろくて
仕方ありませんでした。打ち上げ後も、ドリンクを取りに行く人で、
視界がガンガン遮られて、ホント、バカ発動です。
もうちょっと考えればいいのにネ。
ネットで千葉市の花火大会の評価を見ると、酷評だらけ。
なるほど、納得です。
道理で有料チケット発売後1ヶ月でも余裕でA1エリアが
買えたわけですよ。
来年? 千葉市はないない、行かない。ありえない!
あの苦行イベントが15000発で、大田区が6000発かーと
思うと……。
数じゃないなあ。センスだなと思います。
あ、そーそ、大田区はねー。
2014年のプログラムは中盤が見応えあり過ぎて、
最後はどうするのだろうなーって思っていたら、
後半はアナウンス入りで間延びし、さらに途中、盛り上がり過ぎたため、
フィナーレを見てもまだ続きがあるように感じて
一同「終わりじゃないよね?」の期待の中、提灯が点灯して
やっと「ああ、終わりね」ってわかる感じでした。
小規模ながらド派手、「大田区、やるなあ」の仕上がりになる
打ち上げ時間30分勝負の以前のスタイルがいいと思うんですが。
まあ、ココに書いても届かないと思うけど、書いておきます。
もしも、戦火にあったら、この爆発音は花火ではなく、
人の命を奪う砲弾だよなと考えて……。
のんきに花火を楽しめる今の日本のありがたさを思いました。
個人の戦いはあちこちでありますし、エグい話もたくさん聞きますが、
国として平和な時代は、ありがたいですね。
花火前の腹ごしらえは、インドカレー。
カレーと花火、まあ、夏っぽいって言えば、夏っぽいです。
華厳の滝、竜頭の滝、湯滝、吹割の滝、滝三昧。
まとめサイトなどでご覧になっている方も多いのではないでしょうか?
台風の影響で華厳の滝の水量がいつも10倍と聞きつけ、
「それは、見てみたい!」と急きょ行くことに致しました。
目覚ましは、2時半にセット。一時間後、出発し、途中空が白んできました。
明智平の手前いろは坂途中の空がこちらです。
小一時間待って、少し早目に開いた展望エレベーターに乗りました。
虹です!
さて、水量がどれくらい違うのか、5月と比較してみましょう。
太陽に雲がかかると、虹が消えるので、それとの比較です。
ホント、同じ滝とは思えないくらい水量が違います。
また、まわりの緑も違うんですね! びっくり!
ちょっとだけ、中禅寺湖をのぞいて帰るつもりで、車を進めてもらいました。
すると!
「あ、こんなところに、竜頭の滝が!」で、見ることに!

茶屋がくっついていたので、ちょっと食べました。
お雑煮500円。あげもちです。
ちょこっと山菜、あげもち3つ。
それから遊歩道に沿って上って、中流と上流から滝を眺めました。
上にあがると、遠くに中禅寺湖が見えます。
中流がひとつのビュースポットになっていました(看板がありました)。
運転担当の旦那が言いました。
「そうか、吹割も近いな」
「え、近いの? 行く!」
「えー、行くのぉぉぉ?」
途中、見つけた湯滝。
有料駐車場普通車500円に躊躇する人が一人いましたが、
でも、期待値ゼロで見たせいか、その人が
「うおおおお!」と叫んでいました。
近いです!
こちらはツキノワグマも出る遊歩道、全部で40分くらいで
回れるみたいですが、サンダルなのでやめました。
魅力的ではありませんか!
行ってみたかったです!
駐車場から滝までの距離が本当に短いので、足の悪い方でもご覧になれます。
滝好きだけど、もうあまり歩けなくなった姑を連れてきてあげたいって思いました。
栃木から山を越えて、群馬県へ!
途中、気になる温泉街などを超えて、吹割の滝へ。
ここで、私がカンチガイしていたことがわかりました。
「あれ? 袋田じゃないんだ」
「吹割! 前に来たとき、水量がなかったでしょ?」
10年前くらいでしょうか? 前回に来たのは。
結構混んでいたため、案内図をちゃんと確認できず、
適当に歩いたら、山道っぽいところをくるくる回って、
結局一周するハメになりました。
あれれ? ココ歩くなら、湯滝の遊歩道行きたかったですよ。
なに、サンダルで落石ギリギリのところ、歩いているのでしょ?
真ん中に見えるのが、吹割の滝です。小さいけれど、わかります?
やっと着きました。これが撮影&見学の限界です。
少し離れてみると、こんな感じ。
つまり、「吹き割れている」部分をナナメ上からしか見られないのです。
地形上、安全上。
これは、フラストレーションが溜まります。
おそらく、吹割の正面から見ることが出来れば、「おおおお!」でしょうね。
でも、地形上、難しいですねー。
うっかりテコテコ歩くハメになったところは、絶壁なので、一般人には
どうにもなりません。
というわけで、日帰り滝ざんまい。
栃木から群馬にかけての風景がなんだか心地よくて、
ひとつは、高さがないせいでしょうか。
二階建てより高い物があまりないんですよね。
空間的に開けていて、基本は山で。
少し前の日本がまだ残っている感じというか。
治水や道路についても、考えさせられました。
先人たちの知恵と努力によって、険しい道も簡単に移動が出来ます。
大きな川も、整備されています。
滝は前からあったでしょうけれど、そこに至る道は誰かが整備してくれたもので。
湯滝は、案内看板だけではたぶん立ち寄らず、ネットにあった画像で、
「一応見ておくか」とのぞいたら、「大きいねー!」でした。
他の方が用意してくれたものの恩恵に預かって生きているのだなあと
なんだかぼんやり感じる一日となりました。
そうそう、華厳の滝は、「朝9時くらいまで」は見られるそうですよ。
よく「運がよければ見られます」みたいに言う人がいますけれど、
どうも私はそういうのはイヤですね。
「お天気がよければ、朝9時くらいまで」というだけのことで、
別に、運は関係ないじゃないですか。
自分に関しては、「見られてラッキーだったなー」って感じますけれど、
それは、運がいいからではなく、本当にたまたまでしょ?
要は、滝の角度と日照条件ですよね。
今回気づいたのは、朝7時30分と8時近くでは、虹の高さが変わるということです。
太陽が昇り過ぎちゃうと、虹の位置が下がるのでしょう。
Wレインボーが出ることもあるみたいですねー。
どういう条件が重なると、滝の虹が二重に見えるのかなー?
理系の人なら「ああ、それはね」って説明してくれるでしょう。
あいにく、身近にいないので。
というわけで、お天気のよい日、華厳の滝へ朝イチで行かれることがありましたら、
虹が出るかもしれません。なかなか美しいので、機会があれば、ぜひ!
また、お時間があれば、湯滝と近くの散策、よさげでした。熊よけの鈴もお持ちくださいね!
眼鏡。
3年ぶりに、眼鏡を作り直しました。
扱いが雑なせいで、だいぶレンズに傷がついていた上、
度数が2段階進んでいたので、その辺も調整してもらいました。
すると!!!
視界が開けました!
おおお!!!
それでも、1.0しか出てないんですって。
ちぇ、近眼ってつまんない!
ブルーライト対応の作業用の眼鏡もお願いしました。
出来上がるのは、10日後。
目が楽になったら、どうしましょう♪
夕食は、「あら、こんなところに!」で見つけた
いきなりステーキです。
銀座に一号店がある立ち食いのアレです。
んーと、コレ、ステーキソース、もうちょっと違ったらよかったんじゃないかなー?
と、うすぼんやり思いながら、きょうが終わるのでした。
あ、100日禁酒をしているので、ビールも赤ワインもナシでした。
「いつもなら、絶対飲んでいるなー。おー、1000円もお得!」と思いました。
お、せっかくですから、つもり貯金してみましょう。
「お酒飲んだつもり貯金」
一週間で、一万円とかたまっちゃったらどうしましょー!!!
(ありえないとはいえないところが、また、情けない)。
最近の傾向。
少し前から気づいていたのですけれど。
最近の若い編集さんは、わからないことをわからないって言うんですよね。
これ、ここ1、2年の傾向だと思います。
えっとね、うまく伝わるかわからないのですが。
これまでにも、わからないことはあるわけですよ。
でも、わからないときは、自分で調べた上で、
「わかりにくいので、違う表現を」とか、言い換え、差し替えをお願いしたと
思うのです。
「私はわかっているけれど、読者さんには伝わりにくいと思います」的な
言い方をしたわけです。
でも、最近は、ちょっと違うんですよ。
「私がわからない、知らない」から、「変えてください」なんです。
これ、大丈夫なのかなー???
いや、こちらは勉強になるからいいんですけれど。
でも、世間の中でも知的レベルが高く、好奇心は旺盛な人が就く
仕事ですよね。編集者って。
そのお仕事をしている人が、「私がわからないから」って
言い切っちゃうってことは、一般の人はわからないことは
「関係ない」ことになっちゃいますよね?
文化の断絶、言葉の断絶がすごく心配です。
だいじょうぶかー???
でも、それはそれとして。
もうひとつの側面では、この流れは応援します。
好き嫌いでいえば、今の方が好きなんです。
私も、そんな風に言いきっちゃいたかったです。
「知りません」、「わかりません」、だから、「わかるものに
差し替えてください」って。
私の年齢って、ちょっと文化の狭間なんですよね。
時代を作っているのは、5歳から10歳くらい上の人達で。
だから、わからなくてもわからないって言えなかったんです。
もう、イロイロ、悔しくてねー。
5歳、10歳上のカルチャーが、5歳年下にとって「イイ」わけないじゃない?
ピンとこないし、つまんないわけ。本音を言えば。
でも、時代はそっちだから、背伸びしてついていくしかなかったわけですよ。
あー、腑に落ちた!!!
この前の「朝日のような夕日を連れて」は、あのころのナンダカナーを
思い出させるんでした!!!
そっか、それか!!! そっかー。だから、居心地が悪かったんだー!
選ばれた年代っていうのがあるんですよね。
そこで、クッキリとカルチャーに線引きされる特徴的な世代が。
で、カテゴリーでくくると、5年とか、10年でいっしょくたにされちゃうけれど、
時代の先端と末端じゃあ、もらえるものが違います。
バブルなんてよくわかんないもん。世代はひっかかっているけれど。
あるとき、やはり5歳上の人が「バブルのころはねー」って若い子に
語っていて、「うわー、ホントに語るんだ!」とビックリしましたよ。
お兄様、お姉様方、それは、やらないほうがよろしいかと。
子供のころ辟易した「戦争中はね」の亜流ですよ、それ。
私も言いたかったなー!!!
「なんです、それ?」
「なにがいいんです?」
「よくわからない」
だから、「今の言葉に差し替えて」、「わかる言葉で言って」って!
くうぅぅぅ! 私も言いたかったよー!!! カッコイイよ!
必死でついていきましたよ。ノーって言う選択肢があるなんて、
思いもよらなかったですよー。
ただ、まあ、知っていると知らないなら、知っているほうがいいですね。
今は、情報が多すぎるから、「いらない」ってしないとパンクしちゃうんですよね。
で、その「いらない」って決める時の人格や教養のレベルで、おそらく、
その後も大きくクラスが振り分けられちゃうわけで。
おばちゃんっぽくまとめますと、「知らない」、「わからない」から差し替えては、
OK! どんどんやりましょう。古いカルチャーやフレーズを使うことはありません。
ただ、そのときに、「知らない」から切り捨てじゃなくて、自分の中に溜めておく、
上の世代の人がなぜそれを選ぶのか、また、何を言いたかったのかを、調べておくと
いいんじゃないですかね?
いつかリバイバルするかもしれないし、少なくとも、目上の人と話すときに
ちょっと手がかりになったりしますよね。キーフレーズとしてストックしておく感じ。
時代の狭間に生まれたなーって気はします。
気はしますが、同い年でも、業界をリードしている人はたくさんいらっしゃいますから。
要は、何を選んで、どう生きるかなのでしょう。
とりあえず、ジェネレーションギャップは、ひとつのテーマです。興味深く、おもしろいです。
変化のための時間
やっと、疲れがとれました!!!
なんだろうなー、意識は少し先を行っているのに、
身体がついていかなかったのだとわかります。
7月上旬まで、本当に仕事がキツくて、睡眠障害を起こしながら、
なんとか乗り切りました。それから、半年以上、止めていた社交の
消化、ごぶさた解消月間に突入しまして。
後半は、今の私には持ちきれないと少し棚上げさせてもらったりして、
やっと身軽になりました。暑いしね。
土曜日のピカチュウフィーバーが疲れの頂点で、
なんというのですかねー、ネガティブの極みでしたねー。
細かいことが気に障って、イライラして、それを認めたくなくて、
なんだかわかんないことになっていてましたよ。
また、緊急の家族会議が飛び込んできたりしてねー。
なんかもう、キリがない感じで、精神的にきてたんでしょうねー。
でも、なんという復活力でしょう!
昨日、自己嫌悪になるほどダラダラして、ツムツムの
ハニードロップを2枚クリアするほどゲーム中心で過ごして、
「きょうは、ダメだったなー」で寝たら!!!
あら、不思議!
元気になっちゃっいました!
なんだ、これ?
きょうは、ひとつ宣言します。
当面、お酒を断ちます。
んー、そうですねー、3ヶ月くらいですかねー?
キリよく、100日でもいいんですが。
身内に断酒を勧めているので、少しつきあおうかなーと。
年末、おいしく飲めますように!
私も、少し抜いたほうがいいかもしれないしね。ハハハ。
何かを始める、変えるためには、本当に勢いとパワーが必要ですねー。
昨日のダラダラも、この決心のためにあったのかと思うと、感無量でございます。
とりあえず、ダメでモトモト、壊れるものは壊れやがれ。
でも、万一、うまくいったら、それは素敵だね!ってことで。
適時、自分を逃がしながら、やっていこうと思いますよ。みなさまも、そんな感じでいかがでしょう?
(と、冥王星と共にいる山羊座は思うのでした←ココだけ、占い師日記)。





















