日々のこと

章月綾乃の日々のこと。

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甘味保証

甘味保証

昨日、我が家に届いた封書は、こんなシールで封されていました。

甘味保証??? 頭の中が?でいっぱいになりながら、中を見て、笑い転げました。
郵便受けの前で大笑いする中年女、かなりシュールです。ご近所の人、おっかなびっくりでしょうねえ。まあ、今に始まったことじゃないですけれど。

ちいさな時計展

お、「ちいさな時計展」の告知ハガキです。右のキツネさんもいいなーって思いましたが、この白いのは、欲しいかも!とよく見たら……。

宇野亜喜良さん作。「天使の時間 悪魔の時間」だそうです。こ、これは、買えまい!!!

メルヘンの散歩道をひっくり返してみますと。

やなせたかし記念館NEWS

やなせたかし記念館NEWSでした。中には、見覚えのある樋上公実子さんの絵が!!!

おー、こんなに貴重なモノをいただいてよいのでしょうか?
コレクターズアイテムでは??? わーい!

樋上さんの夢、100号の絵だけで構成された個展、きっといつか実現するのでしょう。
そのときは、よりすぐりの甘味をお持ちしなくては!
しかし、天下のグルメ、スイーツ番長、生半可なものではダメでしょうねえ。何がいいかなー?

やなせたかしさんといえば、秋にエジプトへ帰る友人と物産館めぐりをしたときに、高知館で「やなせたかしさんありがとう」寄せ書きがありまして、ちょっと感動いたしました。
なにか書きたい気もしましたが、私ごときが何を伝えるのかという問題があり、心の中でご冥福を祈って失礼したのですが。ずっと、心に残っていて、今回、樋上さんと一緒に我が家にアンパンマンがやってきました。嬉しいです。あ、だから、甘味保証? いや、違うよ!

樋上公実子さんも参加され、章月が欲しいと思った宇野亜喜良さんの時計が見られるのは、「ちいさな時計展」。青山のPinpointGalleryにて、来週月曜日16日からクリスマスまで開催されるそうです。日曜日はお休み、土曜日と最終日は17時まで。11:00から19:00。自分のためのメモ書きでした。

それと、もうひとつ、別件で。
昨日いただいたかわいい企画。

1月31日(金)19時から、祖師ヶ谷大蔵Cafe Muriwui (カフェ・ムリウイ)にて。
『中村さんちのお正月』

これはもう、タイトル勝ちでしょー。
笛吹の中村香奈子さん、笙の中村華子さん、篳篥の中村仁美さんによる
「中村さん」によるお正月。投げ銭に、ワンドリンクオーダーでOKとは、交通費考えてもお得です!!! おっとっと、びっくり!
中村さん、これじゃ、誰だかわからない! 中村仁美さんによる「すべてよし笛」の演奏もあるそうで。すべてよし笛って、何? 何? なあに?

かわいいことを思いつくなー。なんだか、ここんところ、疲れてどうにもならなかったのですが、元気になりましたよ!!!

楽しみが増えました!

「モネ、風景をみる眼」展へ行きました

汐留で長くやっていた『ルオーとモロー』、さらに、千葉市美術館の『ルオー展』をまんまと見逃しました!
ルオーも、モローも、好きなのに!

で、悔しくて、こちらは、さっさと覗きました。
『モネ、風景をみる眼』

もね

 

しかし、モネは個人蔵、西洋美術館寄託作品以外、見ておりました。
まあね、私、ポーラ美術館のファンなんで(笑)。

かわりに、違う画家さんが魅力的に見えました。ルドンに、ピサロ、牧歌的なピサロは、新鮮でした。
あと、ゴッホ!薔薇の絵、キレイ!
ロダンがゴロゴロあったのは、あれは、モネとロダン展の再現サービスではないかと想像いたしました。キャプション全部読んだわけじゃないので、ウソかもですけれど。
ムダに空間が広かったけれど、モノは、モネ。年末に向けて、どんどん混むのでしょうね。きっと。

そして、そんな余韻をぶっ飛ばしたのは、常設企画展のムンクでした。

すごいですよ!
モネでふにゃふにゃした後だからこそ、スペイン前衛で頭がむにゃむにゃするからこそ、ムンクが、来ますよ!
特に、『アルファとオメガ』、鋼の錬金術師も真っ青の鬱展開!なに、ハガレン連想してんのさ!ですが。底のなさが、なんか近い気がするんですよね。

モチーフは、アダムとイブなんでしょう。
女のオメガが、男のアルファをくすぐって起こすところから、愛は始まります。愛、確かにあったのに、やはり、蛇が出てくるあたりで、おかしくなります。

蛇は、アルファに殺されます。そのシーンのオメガが、ぞっとします。
あんた、なにしてるのさ? そして、オメガは少しずつ、道を踏み外していくのです。

ムンクが、精神病院に入院したときに、治療を兼ねて描かれた作品だそうです。最後なほうでは、叫びに似た構図も出てきます。圧巻!

いいものを見せていただきました。
ん? 私、モネを見に行ったんだよね???

まあ、こんなこともありますね。ぜひ、常設のムンクも、お忘れなく!
あ、先にムンクがいいかも?
もしかしたら、ムンク→モネが、正しいかもしれません。でも、ぜひ、ご覧いただきたいです。鬱展開が、イイんです! おすすめします!

秋、上野

追記。

ルドンの「ブルターニュの海」は、2008年にすでに惚れておりまして。
惚れ直しました。やっぱり、色つきルドン、素敵です。
色つき時代あってよかった!!!

そして、『アルファとオメガ』は、去年5月にオペラが来ていたんですねー。
ぐぐったら、酷評にぶつかりましたが、でも、聴いてみたかったし、見て見たかったなー。
あーあ、教養がないと、損するなー。今なら、絶対チケット取ったのに!!!

 

 

 

 

 

 

 

大きな木

きょうは、不思議な夢を見ました。

夢の中で眠りから覚めて、窓の外を見ると、そこに大きな木があるのです。
場所をうちだと仮定すると、東に伸びていて、まるで私に座れと言わんばかりでした。

座りたいけれど、座ってはいけない。座ったら気持ちよさそうだけど、木に負担をかけるかもしれない。
そう迷い続けているうちに、目が覚めました。

さて、これは、どんな意味があるのでしょう?

夢占いをあたっても、ピンとくるフレーズにぶつかりません。
「木」は、霊的なシンボル、夢主自身というのが、大きなキー。
「座る」は、地位、あるいは、休息を求めているサイン。

しかし、私は、座りませんでした。なんだろう???

心身パワーは、7割回復。
木、金のイベント疲れのまま、土曜日の占い会。ここまでは、気力でなんとかなりましたが、翌日の実家孝行がキツかったですねえ。
日、月、火と夜9時には寝て、さすがに昨夜はだんだん腰が痛くなってくるわけです。寝すぎです。それでも、無理やり寝ているうちに、やっと7割回復という感じでしょうか?
面白いのは、6割くらいまでは、ちょっと眠れば戻せるのですが、その後の1割がなかなか埋まらず、眠いんだか、疲れているんだか、よくわからないうちに、一日がすぎていくことです。

昨日は、やっとお歳暮のお礼状や請求書を出しまして。一通なんて、9月の案件で、果たして支払われるのかがナゾだという! 請求書が苦手なんですよねえ。んなもんに、苦手意識を持つな!ですが。仕事の9割は、請求書なしなので、非常に面倒くさく感じてしまうのが理由なのですが。これは、さっさとやらなければいけない作業です。出しそびれて、10万以上の支払いをフイにしたこともございます。苦い経験ですなあ。で、経験が生きていないと!
お歳暮の手配もいたしました。いったい、いつ届くのかナゾですが。もう今年は仕方ありません。

あとは、年賀状。もう出さなくてもいいかなー? そういうわけにもいかないかー。
地元の郵便局の配達員さんが、やたらせっついてきます。
まだ、わからないよー。待っていてくれよー。今年知り合った人の人数も相当なので、どこまで出すか、もらった人に返すのか、まだ、全体像が見えません。虚礼とも言えますが、メールで済ますのも味気なく、まあ、きっと出すのでしょうね。でも、もう印刷はないですねえ。印刷の手配に行く心の余裕がありませんでした。

とりあえず、目先に迫った締切をこなさねば!
きょうは、先週デマを飛ばされた合奏稽古です。でも、そこまで手が回らないやー。
このどうしようもない疲れから完全回復するまでに、あとどれくらいかかるでしょう?
来週のアーユルヴェーダに期待!というところでしょうか?

 

 

あまり日がなかったという事実!

今月のスケジュールに、アーユルヴェーダの集中トリートメントなるものがあります。
こちら3日間は、仕事しないように命令なので、その前にいろいろとやらなければならないようです。
この前、アーユルヴェーダの先生から指令書をいただきまして、それによると、施術の5日前から節制に励まなくてはなりません。まあ、食事量を減らしていき、おじやだけにしてねってことなのですが。で、当然のことながら、復食にも、同様の時間がかかります。というか、復食のほうが何倍も難しいんですよね。葛断食のときに痛感しました。

準備食は、もう明日から始めないといけません。まー!
で、施術がフルコースで終わった翌日、出版社さんの忘年会があります。どーしよ?

すべて体力と相談で、ぼちぼちやっていけばいいと思っているのですが。

ここで、5+3+5=13日取られてしまうと、もう残りはほとんどありません。
正味8日が、章月の2013年12月というかんじです。

まあ、でも、ちょっと内にこもりたい気分ですし、ちょうどいいのかもしれません。
問題は、その残る8日にクリスマスが入っておりまして。
今年のクリスマスは、妙に身近な人のイベントが多く、保留しまくっております。
「ごめん、直前で行かれれたら行く」
私の場合、この約束は、7割くらいの実現率でしょうか?
10割なら、「行く」言うので。
極力寄せますが、無理ならごめんねってところ。

半年前からイブの夜に発表会やるから来てのお誘いがあり、「そんな日程じゃ、直前までわからない」って素直に返事したら、「正直だね」って言われました。
でも、そんな日程で開催考える方がおかしいと思うのですが。
うちは2人家族だから、私が留守にしたら、家族はひとりぼっちですよ?
そんなの、よくないでしょ? よりによってイブの日に。
土日なら、一緒に行くという選択肢もありますが、平日じゃ、それも無理。
仕事で疲れて帰ってきて、うちは真っ暗パターン、しかも、クリスマスイブ、ありえないでしょ。
企画した人、そういうこと、考えられないのかなー???
こちらは、「たぶん、行かれない。日が悪すぎる」とほとんど断っております。
もっとも、家族の予定がうまく空いたら、駆けつけるつもりですが。

これがコンサートとか、ライブとかならわかるのですが、発表会ですからねー。
もっと世の中に迷惑かけないタイミングで、企画しようよって思うのです。
主催の方は、「応援して下さるみなさまと素敵なひとときを」かもしれませんが。
出演者だって、デートやらパーティーやら蹴って出るわけでしょ???
直前の連休も、お稽古やリハーサルで潰れますよねー。大変だねえ。
ここに設定するメンタリティ、私には理解不能です。
相手が非常識なのに、私が不義理になっちゃうし! むー!!!
もう少し、まともな設定なら、行くのですけれど。私にも、家庭があるんだい!

で、コレにかぶるように、「鎌倉で自宅サロンコンサートがあるの」もありまして。
こっちは、プロの企画で、毎年恒例なのだそうです。昼なので、時間的にはOK!
家のことがなければ、両方行くのですけれど、こちらは遠いんですよねえ。
夜の発表会に行くなら、行くかも?でしょうか。

なので、イブは、不義理デーになるか、おつきあいデーになるか、きわどいところでございます。まあ、不義理でいいですかね。なんか今年はすごく疲れているので、家で適当に過ごしたい気持ちが強いです。

25日は25日で、「なぜ、この日?」で。雅楽の演奏会がございます。
ずっと知らんぷりしていたのですが、外堀が埋められ、行かなくてはならなくなりました。
どうもこのパターンが多いです。断りきれないというか。

来年は、もうちょっと主体性を持って生きたいと思う所存でございます。
さて、クリスマスイブ、無事に家で過ごせるのでしょうか? 乞! ご期待!
え、興味ない? まあ、そりゃそーだ!!!

 

天上の舞、飛天の美

サントリー美術館で開催中の「平等院鳳凰堂平成修理完成記念『天上の舞、飛天の美』」を見てきました。

国宝が展示されているのですが、別格ですね!
さすが国の宝です!!!

最近、こういうワナにハマりやすいのですが、たまたま講演会の日で、非常に混んでおりました。なので、せっかくイヤホンガイドを借りたのに、最後まで聞けなかったという!!!
それでも、非常に刺激的な展覧会となりました。

見ながら、「形としては、セイレーンだよねえ」って思っておりました。
セイレーンは、西洋では誘惑、死へいざなうもの。
対して、飛天は、極楽浄土の象徴だったりします。

笑っちゃったのは、こちら。
あちこちに、笙があって、嬉しかったので、会場限定のコレを買いました。

笙???

えっと、コレ、ナニ????

これ、1100円もするんですよー。
で、吹き口すらないって、どういうことですか! あまりにも雑で笑っちゃいました。
ミュージアムショップの限定グッズ、もうちょっとなんとかならなかったのでしょうか?

でも、買った私、スゴイぞ! たぶん、笙だと思います。おそらく。
明後日、稽古でみんなに見せびらかそうかと。

「なんで買った?」と顔に書いてあるサマが浮かびます。ハイ。