日々のこと

章月綾乃の日々のこと。

ブログ一覧

嘘の食欲

アーユルヴェーダ集中トリートメント一日目です。
ガルシャナ、シロダーラ、バスティ。

元気とぐったりの混在。

この施術に備えて、食事を軽くしていったのですが、どうも食欲魔人になっている気配で。
「食べちゃダメだ」と思うと、食べているわけです。
半年前に、葛断食やったときは、すんなり出来たのに。精神的に、イライラを食でごまかしている気配があります。
セラピストさんが、面白いことをおっしゃいます。
「嘘の食欲ってありますから」

たとえば、夜12時の空腹、
たとえば、いつもと違う底なしの空腹、
あれは、嘘だと。

「温かい飲み物や一口甘いものなんかで、おさまったりしますよ」

嘘の食欲、あるあるあーるでございます。
で、きょうはもう沈没でございます。

強力な睡魔vs本日のノルマ

きょうは、とにかく眠かったです。

もう今週は、一日平均10時間以上はキープしているのですが、
それでも、まだ眠いというわけで。
本当にもう、どうしようもありません。

朝5時からブログ更新から始めたのですが、お昼の12時前に眠さのピークが来ました。
諦めて、寝ました。
最近、奇妙に立派な部屋にいる夢を見るんですよね。
またもや、調べてみたら、いい意味があるみたいで、よかったですが。
部屋は、夢主の器なんですって。広くて、キレイ。あるいは、ゴージャス。
そういう人間になりたいです。

きょうは、300ワード地獄デーです。
300ワードで、28種類書き分けます。
来週が使えないので、出来ればきょう中、あるいは、多少こぼれても明日って思いながら進めていたのですけれど、ぐーぐー眠ったわりには、なんとか終わりました。
計算すると、原稿用紙21枚。一日の労働量としては、まずまずでしょう。
というか、これ以上書くと、細切れに眠らないと持ちません。

意外かもしれませんが、長めの文章よりも短い方が大変なのです。
今年一番つらかったのは、40ワードで仕上げた366日の占いを60ワードに書き直し命令が出たときでしょうか。あれは、目の前が真っ暗になりました。
40文字と60文字、詰め込める情報量が違うため、泣きながら書き直しました。

逆に、楽な仕事は……。

うーん、対面占いかなー?
この前の鑑定会は、ワークショップ形式にするしかなかったのですが、1対1のほうが私は楽です。たぶん、私、エネルギーバンパイアなんですよ。くたくたになっていても、人を前にすると、そこからパワーをいただいて、元気になれちゃうんですねえ。
根っから人好きなのでしょう。
ただ、ワークショップ形式だと、みなさん、それぞれのテンションが違うので、落としどころを探しているだけで、くたくたになります。話がつまんないとどっか行っちゃう人も現れるし……!!! おーい、ここにいてよぉー!!とは、いえませんでした(笑)。

空間的な要素も大きいと思うんですよね。
快適さを感じられないと、意識が違うところに行ってしまいます。
ワークショップをやるなら、環境を整えないとダメだなって思いました。

癒しフェアとか、編集さんオーダーの占い会とかが、面白かったです。
1対1、好きです。ちゃんと向き合えるから。
あ、でも、仕事って形にはしていないかー。
最近、思うんですよね。対面、向いているんじゃないかと。

そういえば、昔、編集さんに「つきあって!」と頼まれて原宿の母に見ていただいたことがございます。別に、道場破りに行ったわけじゃないので、正直に「占いを書いているんです」と伝えました。そのとき、「あなた、対面に行きなさい!」と熱く語られたのでしたよ。ああ、どうしてこういうことを忘れてしまうのでしょうね?

まあ、でも、チマチマ、40ワードとか、60ワードに文章をまとめるのも好きなんですよね。
中核は、モノ書きですし。
こうやって、頼まれてもいないのに、いっぱい書いちゃうし(笑)。
ただ、対面は嫌いじゃないなー。むしろ、好きだなーって思うオレ100発売日でした。
オレ100締め。うん、著者として、間違っていないですよね!

オレ100

ちなみに、この『オレを知る100の質問』が、ウワサの「力技仕事」です。ハハハ。
もし、お目に留まったら、どうぞ、章月のチカラ、見定めてやってくださいませ。
よろしくお願いいたします。

積ん読、格闘中

少しだけ、余裕が戻ってきたので、「積ん読」の解除にかかっております。

気になると、すぐに手に入れますが、ここ数か月、もっと言えば、今年一年、全然止まれなかったので、「知りたい」、「読みたい」まで手が回らなくて。

web展開について、ジェフリー・ディヴァーの9月の新刊……、確定申告も、そろそろ視野に入れないといけません。一度には難しいですが、少しずつ、ボチボチと、山を切り崩しております。すぐ雪崩がおきますが。読書する体力が残っていないんですね。

日常の雑用、たとえば、買い物とかで、大荷物で自転車に乗りますと、「ああ、まずい、倒れそう」を何度も経験しております。この一週間、自分でも呆れるくらい眠っていますけれど、そんなことでは累積した疲れは取れず、実は、かなりヤバい状態なんじゃないかと推測いたします。

週明けから、アーユルヴェーダの集中トリートメントなので、そのための準備もあります。食事の節制なのですが、ただ、減らすだけ、消化のよいものに切り替えるだけ、たったこれだけのことが意外に難しいのです。ちょうど、特集記事を書いていたため、意識が飛んでいて。意識が飛んでいると、手軽に食べらるものに走ります。
なるほど、だから、悪循環に!!!
かくして、自分を客観視することは多少出来ましたけれど、改善には至りません。
困ったものです。

少し前までは出来たこと。
これが、出来なくなりつつあって、怖いのです。

たとえば、本を読むこと。映画を見ること。芝居を見ること。
好きだったのに、楽しみだったのに、体力が続かず、「本を読もう」と考えるだけで、疲れてしまったりします。
代わりに、頭を使わずに済む子供アニメを見たり、ネットを見たり……。でも、何も残りません。

昨日は、西洋美術館でムンクのアートセミナーがあったのですが、これは自分に言い聞かせていくのを辞めました。ここ一年、アートセミナー、あちこち聞きに行きましたが、そのときだけ、「へー」って納得するだけで、自分の中にさほど残っていないことに気づいたからです。作品や画家理解の手掛かりにはなっていますので、谷文晁が人気があったとか、パリの娼館の話だとか、断片的な情報が散らばっているだけで、それなら、専門書を読めばいいのかな?って気持ちになってきました。

ひとつの背景として、三菱一号館美術館の年間パスポート廃止があります。
サポーターズは1万円ですが、引き上げられた価格に対する特典が、私にはまったく魅力的ではなくて。
年パスは利用者の満足、サポーターズは美術館の応援と開設の趣旨が違うことはよくわかるのですが、差額の5千円を出そうという気になれません。たかが5千円、されど5千円なんですよね。

非常にキレイに作れたスポットなので、時間があると「あ、一号館寄って行こうか」と予定に組み込んでおりましたが、今は「あ、そっか、年パスないのかー。じゃあいいか」になります。
我ながら、豹変ぶりに笑えますが。当然、さらにコアに知ろうとするアートセミナーにも興味が薄れます。私の好奇心って、たった5千円を惜しむレベルだったのでしょうか?

ただ、「なら、1万払って、持続を選ぶ?」という手もあるのですが。
イージーに流されず、一年、様子を見て見ようかと思うのです。本当に必要かどうか。
『ザ・ビューティフル』は絶対好きだし、楽しみですが、『ヴァロットン』は行かなくてもいいかもしれません。六本木の『ラファエル前派』は、個人的には外せませんが、残念ながら、バカップル吸い寄せスポットなので、よほど考えていかないとストレスが溜まるでしょう。体力、気力を充実させて、人がいなさそうな日を狙って行きましょう。
アートって、教養でもありますが、それ以前に、嗜好品ですよね。趣味なんですよね。
そこがわからなくなると、振り回されてしまいます。まさに、今年はそうでした。

今年は、詰め込み過ぎました。
まあ、でも、仕方なかった気もします。
『あやかし緋扇』という少女マンガタイアップの占い、おまじない本を書かせていただき、世界観に近づくために、『源氏絵』に手を出してみたり……。そこから、「日本画、弱いなあ」となり、意識していろいろ見に行ったり致しました。
ただ、もともとアンテナがないから、あまりひっかからないんです。
見ていることは見ているけれど、というところで、ストップ。もったいない気もしますが、いつかいろいろつながるのでしょうか?

『モローとルオー』、『ルオー』展を見逃してしまったことも、大きいです。
10、11月はずっと雑用に追われて、時間を作れなかったのですが、その雑用、好きなことを犠牲にしてまで、やるべきことだったのかどうか。

いいと言われているものを逃さずにチェックするんじゃなくて、キレイなものに出会ったときに、キレイだと思えればいいだけかもしれません。
消費を促す世間の流れに飲みこまれると、自分を見失ってしまいますから。

簡単に言えば、優先順位を変えるということでしょうか?
何が大切かを考えること。身軽になること。
たぶん、そのあたりですね。習慣やパターンを変えるのは、なんだか怖いし、すぐに「いままで」に戻ろうとしちゃうのですが。もう古い衣は脱ぎ捨てないといけません。
少しずつ、自分を居心地のいい場所においていこうと思います。まずは、積ん読解消から、ね。

足らないのは……

夜中に大笑いしました。

今、「あなたに足らないものは?」占いを書いているのですが!

章月、足らないのは、透明感でした!!!

透明感が足らないって、どんだけ、邪悪?
あるいは、くすみ?

もうやだ、これから説明やアドバイス書くのに!

透明感かー。気をつけましょう。
ちょっと思い当りすぎてイヤですよっと。

新年発売予定。また、お知らせいたします。不透明章月。

レベルチェック

さっき、人にメールを書いていて、ひとつ気づきました。

たまに、理解不能な人に出会います。
うまくつきあえない、なんだかモメる、扱いがひどいなどなどで、頭が?でいっぱいになります。
なにか悪いことをした?
私が未熟なせいかな?

と、まあ、基本的には、まず、自分を責めるタチなのですが。

きょう、気づきました。
レベルチェックの側面もあるんだなと。
「なんで、こんなことをするの?」は、わざとじゃなくて、単純に出来ないから。
「人の気持ち、わからないのかな?」は、本当にわからないんでしょう。
鈍感だから。自己中だから。
たまに、悪魔のように、わかっていてやる人もいますが、その人は、心が壊れていますから。災いしかもたらしません。

本当は、自分の中で評価を下していて、ハッキリしているのに、それを認めずに、自分が悪いのかもとか、タイミングが悪かったのかもとか、うやむやにするから、スッキリしないわけです。

少なくとも今の段階でのレベルは、わかったってことで。

人間ですから、「あんなにダメだった人が、こんなに立派に!」とか、
「あのときは、ひどい人だと思ったけれど、いい人になって!」は絶対にありますが、それを今、期待してもムダで。
さっさと距離を取るのがいいと思うのです。
もうそこに、あなたが大好きだったあの人はいないのですから。残念だけどね。
え? 最初からいなかったんじゃないかって?
うん、厳密にはねー。
でも、そこは、知らぬが花ですよ。知っちゃったら、あとは、実を取るしかないですよね。

同様に、私も、人からレベルチェックをされているのでしょう。
居住まい正して、頑張りますか。

こう書くと、すごく怖い人みたいだけど。まあ、みなさん、無意識にやっていらっしゃると思います。で、そこは、意識したほうが、楽になりますね。自分レベルチェックで、「合格」とか、「不合格」とか、白黒つけていったほうが、多分いいのでしょう。
時間は有限、労力も有限。大事なことに使いたいものです。