日々のこと
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映画17『ウエスト・サイド・ストーリー』
ナショナルシアターライブに行って心の準備を整える程度には、楽しみにしておりました。雪が降って、ぬかるんだ道もテクテク歩いて行きました。
マリアは、かわいい。いいね!
トニーとの身長差もいいね!
そして、ドクが女性な理由も、なるほどね。
ただなー!!!
冗長な気がしちゃうんですよね。
オリジナルでいいんじゃないかって。
「あれ? ミス・アメリカは?」とか待っちゃうしさ。
「この展開だと、あ、やっぱりないのか。イージー アクション」とかね。
もうオリジナルが染みつき過ぎていて、だから、バン、バンあたりは、
すげえな、この再現力でしたが。まあ、全体のナンバーも、ほぼ昔のまま、
キャストもスタッフも相当大変だったでしょうね。
社会情勢とか、ジェット団とかの背景はわかりやすかったし、
むりやりぶっこんだベルナルドの歌は非常によかった。だけに、
オリジナル縛りをせずにリメイク出来たらもっと素晴らしかったでしょうね。
制約の中で頑張ったのはよくわかる。
だけど、最初からオリジナルを超えさせない意志がある以上、
「リメイク、意味あるかな?」は残ります。
これが初めての人にはいいかも。
ちょいとオリジナルを映画館で見たい気がしますね。
吹き替えは、歌は吹き替えなしなのか。
わかるけれど、そりゃそれで厳しいね。まあ、そうでもしないと守れないのかな??
トニーとマリアの出会いのシーンは、かわいかったし、
チノはいっぱいフォーカスされてよかったねで、
ベルナルドの背景はなるほどだけど、結局、トニーの方が強いわけ?みたいなのもあって、いろいろひっかかりますよ。
ヤル気いっぱいのアニタはかわいかった。
やっぱり、プエルトリコの2人は華やかですよね。
あと、トニーが恋をしていた「ロザライン」的なコにセリフがあったのはよかった。役名なんだろー。2970円のパンフは買ったけれど、まだ見てないや。
私の日本版アニタは樹里咲穂さんなんだなーと余計なことも考えたりしました。
WSSもロミジュリもそんなに好きじゃない。見終わってポカンとするから。
でも、「イージー、アクション」待ちしちゃうくらいには見てるし、聞いている。そのあたりが、ちょっと面白いですね。で、coolは原作のほうが好きだよ。うん。あと、WSSといえばのあのダンスシーンがないのは、イラッとしますね。
振付自体は、しなやかでよかったけれど、やっぱり、あの「444」は欲しいよね。
追記。
旧作と見比べて思ったこと。
ジェット団は、子供の絵踏まない。うん、それが、私が知っているウエスト・サイド・ストーリー。あえて踏ませたのでしょうね。
解釈違いってやつだな。うん。当時の才能、ジェローム・ロビンスとか、
バーンスタインの才能がすごいってこと。
リメイクではなく、新作で組み立てたらどうなるんだろう?
ロミオとジュリエットでは、二人が死んだ。
ウエストサイドでは、ジュリエット、マリアが生き残った。
今どきの話なら、二人とも死なないってことかもね。もうロミジュリじゃないね。
2022年映画
1.マクベス2.ヴォイス・オブ・ラブ3.決戦は日曜日4.明け方の若者たち5.ジャネット6.ジャンヌ7.エル プラネタ8.真夜中乙女戦争9.コーダ あいのうた10.劇場版 呪術廻戦 0、フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊11.ハウス・オブ・グッチ12.キングスマン:ファースト・エージェント13.大怪獣のあとしまつ14.355 15.【NTL】『ロミオとジュリエット』16.アダムス・ファミリー2 アメリカ横断旅行! 17.ウエスト・サイド・ストーリー18.鹿の王 ユナと約束の旅19.ザ・ビートルズ Get Back:ルーフトップ・コンサート20.ちょっと思い出しただけ21.ライダース・オブ・ジャスティス22.ミラクルシティコザ
舞台『マーキュリー・ファー』
マーキュリー・ファー、コロナ禍の今、なんの意味があって再演なんだろ?
上演スケジュールを組んでたから、だよね、きっと。
この話を受け取る体力、今の日本にあるかな?
演劇って、もうちょい違う役割だよなー。
これは今じゃないよなー。
最初の10分でバッドエンドまで読め、帰りたかった。
違うタイミングならね。響いたかもだけど。
しかし、コロナ禍でやることか? これ
追記。
なんかねー、演出家としての白井晃さんを信用していたので、
すごく残念で、ガッカリしました。
大人の事情はわかるんだよね。
初演が終わってすぐにこの上演は決まっていて、
役者もそれなりに押さえて、でも、企画段階でコロナが来て、
一回バラしちゃうと同じメンバーではやれそうにない。
同時に、役者が話に合わなくなる恐れもある。
でもさー、これ、世の中が通常営業ならいいですよ。
今、ここまでの閉塞感がある中、強行するべき作品だろうか?
もう大人の事情でやめるはなかったんだろうけれど、
観る側のコンディションをもう少し考えろといいたい。
最初の10分で、どう転んでもハッピーエンドにならないことはわかる。
そして、ずっと狂気につきあわされる。
それは、世の中が正気ならば成立する。
が、これだけ疲労した世界に突き付ける話だろうか?
これは、製作の判断を疑う。
別にハッピーエンドをやれ、夢と希望を歌えとはいわないけれどさ。
世界が止まっている時に、閉ざされた世界が終わっていく話はキツいだろう。
今やることじゃない。これを強行するとは、どれほど不遜なんだろう。
もし、コロナが終わっているだろう前提で企画を進めていたら、読みが甘いとしか言いようがないし、この世界的なパンデミックが終わっても、数年はこっちじゃない。ある程度、世界に体力が戻ってから引っ張り出す物語で。
今、私がセンスがいいなと思うのは、ナイル殺人事件。
いいじゃん、クリスティのミステリー。
昔あった上流の空気も、今の時代の癒しになる。殺人OK、頭脳戦大歓迎、
間違っても鬱舞台じゃないよー。
今、演劇ダメなんだなって思った。
ガチガチに固められて、自由が効かないし、表現者だった人が経営者になってしまって、そっちで動いているんだなってよくわかってしまった。
演劇って、ちょっと違う軸じゃないのかなー?
「今」をやらなくてどうするんだろう? なんちゃら監督を立てているところは、そういうリアルから離れたってことだよね。
これじゃねえだろ、だけが残る舞台。
ご覧になる方は、心身共に凍えるので、本当に暖かく!
まあ、こういうのも、壊れていくといいな。変わっていく世界の中で、こういう「決まってたから」的なガチガチなところ、なくなるといいなと願います。
まあ、わかんないか。
私の体感は、「今じゃない」だけど、客を信用していないのかもしれず。
感動した、良かった、人生が変わったもあるかもしれないしねー。
私は10分で帰りたかったよ。大人の良識で踏みとどまったけれど。昔の私ならかえっていたなー。意外にガキの私が正しいかもしれないなー。
映画16『アダムス・ファミリー2 アメリカ横断旅行!』
易の教室が終わるのが21:00、そこから終電までの間に見れたら映画を見ることにしています。旦那が必ず、うちにいる日だからです。猫番、ね。
が、なかなかね、見れないわけ。
易の教室から映画館までの時間、終電の兼ね合いで、正味90分なんですよね。
アダムス・ファミリーにしたのは、始まりが遅め、終わる時間が一番早かったから。しかし、歌舞伎町ですよー。
いやー、歌舞伎町レイトショーはもうやめとく。帰りが疲れちゃう。客引きは禁止ですアナウンス、コロナ禍で聞きたくないですよ。本当は日本橋がいいんだけど、スタートが21:30でギリ、なかなか条件が合わなくて。
なぜか日本橋TOHOは子供向けを夜かけてくれるから、気楽に行くのですが、一人ぼっちもよくあり、なかなかドキドキします。貸切映画館って憧れるでしょ? 実現すると怖いから。
が、月曜夜限定、大人向けなら頑張ります。21:30は微妙、21:35スタートでできたらよろしくお願いいたします。って、誰に向けてるんだ?
あとシネマカリテも、2本続けて観る人がいることに気づいて欲しい。終わり時間をスタート時間にしてくれたら、ギリ予告を捨ててトイレだけ行って見れるのに、3分被りで諦めたことが何度か。まあ、2本観て欲しくないのかもだから、仕方ないか。
さて、作品は、かわいかったです。キレイだし、楽しいし、よいけど、ただ、かなりキメラでねー、そこは、なんかヤバい気がしました。意味あるのかも。
itのスヌープ・ドッグにグッときました。ビーチマムのときめきが!
あと、セイラムには行って欲しかったな。残念。しかし、アメリカ観光は出来ました。楽しかった!
2022年映画1.マクベス2.ヴォイス・オブ・ラブ3.決戦は日曜日4.明け方の若者たち5.ジャネット6.ジャンヌ7.エル プラネタ8.真夜中乙女戦争9.コーダ あいのうた10.劇場版 呪術廻戦 0、フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊11.ハウス・オブ・グッチ12.キングスマン:ファースト・エージェント13.大怪獣のあとしまつ14.355 15.【NTL】『ロミオとジュリエット』16.アダムス・ファミリー2 アメリカ横断旅行! 17.ウエスト・サイド・ストーリー18.鹿の王 ユナと約束の旅19.ザ・ビートルズ Get Back:ルーフトップ・コンサート20.ちょっと思い出しただけ21.ライダース・オブ・ジャスティス22.ミラクルシティコザ
映画15【NTL】『ロミオとジュリエット』
コロナ禍で、劇場で撮影した作品だそうです。
ナショナルシアターの作品は、面白いんですよ。
しかし、撮影用ロミジュリは、普通だったなー。
マーキューシオを巡る人間関係に捻りがあるくらい。しかし、マンチュアの毒薬売りが省かれたせいで、ロレンス神父がマッドサイエンスにしか見えず困りました。
謎だったのは、ガラガラなのにわざわざ隣に座ってきたカップル。なぜに? 絶対、その列じゃなきゃいけなかった? 全然意味がわからない。ガラガラで、私が先に取ったの、チケット。
先客の邪魔にならないように、センター外したから?
意味わかんなかったな。
2022年映画
1.マクベス2.ヴォイス・オブ・ラブ3.決戦は日曜日4.明け方の若者たち5.ジャネット6.ジャンヌ7.エル プラネタ8.真夜中乙女戦争9.コーダ あいのうた10.劇場版 呪術廻戦 0、フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊11.ハウス・オブ・グッチ12.キングスマン:ファースト・エージェント13.大怪獣のあとしまつ14.355 15.【NTL】『ロミオとジュリエット』
映画14『355』
女性を意識しすぎて
男女差が強く出てしまい、それを吹き飛ばす個性や設定に行きつかない感じでした。
ペネロペ・クルスは、やはり美人。
スカッとしないまま、後半ドンパチなんですが、この構成なら名探偵コナンでいいしなーで。スースクは偉大。
どっちかと言えば、大怪獣より355ががっかり、爽快感がないんだよな。
2022年映画
1.マクベス2.ヴォイス・オブ・ラブ3.決戦は日曜日4.明け方の若者たち5.ジャネット6.ジャンヌ7.エル プラネタ8.真夜中乙女戦争9.コーダ あいのうた10.劇場版 呪術廻戦 0、フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊11.ハウス・オブ・グッチ12.キングスマン:ファースト・エージェント13.大怪獣のあとしまつ14.355