日々のこと

章月綾乃の日々のこと。

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グルさまロス

私は、大丈夫なんですが、旦那と黒猫さんは、ダメみたいです。

きょうは、お花をいただきました。

お花

まだ、きちんと置いてないんです。

グルさま

よくここにいたので。

花

なんだ、これは?

さっそくチェック。

黒猫さんが偉いのは、グルさまに供えたカリカリは、すぐには食べないこと。半日くらいして、おさがりをもらいます。

食べていいよって、言ってるんですけどね。

さて、いただいたのは、ブリザードフラワーでした。さすがよくわかっていらっしゃる。

猫に花は危険なので、うちはおきません。グルさまが旅立った当日、友人が生花をくれましたが、同じ場所においていたら、旦那が怒りながら泣くんですよ。

「まぎらわしいなあ」と。

花が白だから、グルがいるみたいに見えて。また、生花だから、ちょっと危なくて。

こちらは、お気持ちだけいただくことにしました。

ありがとう。人間は、慰められました。

グルさま、あなたがいなくてさびしいよ。

花は危険なので、棺にも入れませんでした。棺に入れたのはたくさんの写真。泣き顔の私たちと黒猫さん、グルさまの子供達、懐かしい時間。あと、グルさま、お気に入りのしげみから、少しだけ、枝を折り、いれました。

フードは入れなかったです。足らない気がして。おもちゃは、最初からなし。布みたいなのは、環境問題で焼けませんでした。

まだ3日なのに、すごく前に感じます。グルさまは、思い出以外なにも残さずに行きました。立派だね。

グルさま

2017年2月22日 | カテゴリー : 日々のこと | 投稿者 : 章月綾乃

鼻鍼47回目/うなむすび

ふんわりジャンプ「メシ鉄!」で知ったうなむすびを買いました。

うなむすび

それから、中華街へ。

48回目の鼻鍼。あまり塊は出ません。最近、詰めて通っているため、体調もまずまず。よしよし。

お友達に会い、嬉しかったです。

媽祖廟、関帝廟とお参りして、帰宅しました。

うなむすび

うなむすび、おいしー!

私、これ好き!

話は変わりますが、黒猫さんは、ずっとグルさまを探しています。頭ではいないとわかっていても、心がダメみたいです。

保護猫さん、一匹引き取ろうかと思ったりしています。審査で落ちたりして(笑)。

旦那に「グルに悪いと思わないの?」と聞かれ、「思わない」と即答しました。なぜなら、グルさまは、特別だからです。

黒猫さんがいるのに、保護したのは、グルさまは、私の友達だからです。これから、検討するのは、私の友達ではなく、黒猫さんの友達です。要トライアルです。まったくの野良さんより、人慣れしてる子がいいですね。

黒猫さんが、ひとりに慣れたら、別によいのです。なんて、なーんか、ひょろっと拾ちゃいそうな気もしますね。うち、ネコネコネットワーク加盟店な気がするし(笑)。

これから子猫シーズンですが、二歳の黒猫さんと同い年くらいがいいなあと思います。いまの心配は、黒猫さんだけ。

超スピード処理

気持ちの変化が早過ぎて、自分にびっくりします。

猫の和歌のカードを引いてみました。
「グルさま、私に何か伝えたいことがあれば、教えてください」

出てきたのは、2番のカード。

ことに今日
憂へあらじ
時を得て
花も紅葉も
折に逢う身は

幸せだったよ。運命的な巡り合わせだったよ。

グルさまの言葉、ちゃんと信じようと思います。

病院に預けなければよかった……、確かに。
でも、出発前のことを思うと、家を嫌っていたとか、
信頼関係がないとは思えないのです。

天袋に上がる前、押し入れの下で、ふたりでぼんやりしました。
ずっと、そうしたいと思っていて、なかなか出来なくて。
部屋のすみっこにいたときに、グルさまトントンも、コーミングもしました。

やりたいなあと思っていたことは、ちゃんとやって、
なにかが伝わっている気はしているのです。

グルさまを引き取りに行って、そこから、3時間で焼きました。
猫ボランティアさんに会い、黒猫さんにお別れをしてもらい、海に連れて行き、
お気に入りの場所だったしげみの下に安置しました。

そして、顔を見たら、魂が抜けたのがわかったのです。

目から生気が消えて、なきがらに変わっていました。
ドライアイスで冷やして、引き延ばすよりも、このまま、天に還したほうがいいと
思いました。

信じられないくらいキレイに晴れていて、
骨壺に納まったグルさまを抱いて外に出たら、空が崩れました。

グルさまを失った悲しみではなく、いっしょに過ごせた幸せを思うようにします。

ありがとう。グルさま。

しかし、なんとも解脱が早いですね。なんだ、これ???

目は、痛いです。泣きすぎました。

もっともっと。

幸せになるはずだったのに。
大事にするつもりだったのに。

小さな骨壺の中に、グルさまが収まっています。

黒猫さんは、探しています。
匂いを探しています。

こんなに早く亡くなるなら、保護しなくてもよかったかもしれません。
外にいれば、それなりに、やっていけたでしょう。

グルさま グル

 

でも、きょう、亡骸を抱えて、海に行き、お気に入りだった場所に安置して、
風が強くて、冷たくて、こんなところに何年もいたのかと改めて過酷だと思いました。

入院させずに、連れて帰ってきたら……。

グルは、うちを我が家だと思い始めていたところだったので。

せめて、うちで送ってあげられたら……。
昨日の地震がいけなかったのでしょうか。

引き取って、ボランティアさんにご連絡して、最後に会っていただいて。
それから、うちに連れて帰って、黒猫さんに合わせて、固くなる前に、
海に連れて行きました。が、娘猫には会えず……。

獣医さんによると、ごはんは食べない、触れない状況だったそうです。
連れて帰っていれば……。

浣腸しても、浣腸した分しか出て来なくて、おそらく、無事に退院できたとしても、
外科手術が視野に入ってきたでしょう。
今後のことを決める月曜日のはずでした。

たらればを言い出したら、キリがないですね。
獣医さんに大きな失策があったとも思えません。
二度と使わないけれど。

やっと慣れて来て、これから幸せに暮らすはずだったのに。
たった2日の入院でも、家から火が消えたみたいになっていたのに。

グルさま、ありがとね。いっぱい、怖い思いさせてごめんね。
大好きだったよ。大好きだよ。あなたは、私の親友だったよ。命の恩人だったよ。
子グルやおねえちゃんに会えた?
虹の橋の下で待っていてくれる?

せめてリビングでくつろいで欲しかったよ。未知のまま、終わっちゃったね。
廊下には出たね。天袋にも上がった。あちこち、冒険して。もっともっと、楽しく元気に
あたたかく、黒猫さんのディープな愛をかわしつつ、ゴロゴロする予定だったよね。

あなたがイヤじゃなければ、私のそばにいてくださいね。
グルさまトントンしようね。トントントン、グルさまトントン。

グル

自由にしていてください。あなたがいいときに、会いに来てね。大好きだよ。
大好きだよ。

大好きだよ。うちに来てくれて、ありがとう。

グルさま

グルさまの海

海

グルさま、死んじゃいました。

動物病院から連絡があり、引き取りにいきました。

まだ、体はやわらかい。目は開いたまま。嘘みたい。

獣医さんも浣腸以外の負荷をかけた訳じゃないから、理由はわからないそうです。

 

グルさま

グルさま、ごめんね。

またね。またね。

ありがとう、私の親友。