さきほど、仲良しの編集さんからメールが送られてきました。
ありがたいことに、書店に著作が並んでいたよって情報でした。それで、思い出しました。
心理テスト本、意外に置き場所が決まっていないのです。 たいてい実用書コーナーなんですが、たまに、難解な心理学コーナーに置かれたりします。
編集さんが教えてくださった本の並びが、こちらです。どちらの書店さんかなー? 都内であることは確かだと思うのですが。
こんな並びだったそうです。
うーん、かなり迷走していますね。
しかし、目玉焼きの食べ方、確かに知りません。どう食べるのかしら?
あ、この本買えばいいのか!!!
ちなみに、私が見かけた並びはこちら。東急本店、丸善&ジュンク堂書店さんです。
右隣は、書棚の仕切りでした。だいぶ前なので、今はどうなっているでしょう???
東大のお隣とは、やるもんだ!!!と感心しました。
コレ、意外に楽しいですね。え、楽しいのは私だけですか???
ちょっと、書店に行くたびにチェックしたいと思います!
理想は、リアルな写メですよね。
でも、盗撮はよくないですよね。
「おとなり、だあれ」シリーズ(シリーズ化?)、やりたいです。
これは、書店さんに行って、「実は著者で」ってやればいいのでしょうかね?
ちょっとシュミレーションしてみましょうか?
「いらっしゃいませ」
「あ、あの」
「はい、なんでしょう?」
「売り場の責任者の方いらっしゃいますか?」
「え、どんなご用件でしょうか???」
ダメです!!!! ここから、「写メしたいの」なんて、いえません!!!
切り出し方としては、お店の人の「はい、なんでしょう?」で、
「実は著者なんですが、『おとなり、だあれ』シリーズをやっていて」から入れば
よいかもしれません。
そうすれば、「悪いけど、ちょっと責任者呼んでちょうだい」チックにはなりませんよね。
感じの悪いオトナにはなりたくありません。
コレ、ちょっとした営業にもなりそうです。
あちこちの売り場責任者の人ともお知り合いになれるかもしれないしー。
しかし、間違いなく、そんなことをしている著者はいません!!!
いや、知り合いに一人だけいました。
下関マグロさんは、やっていらっしゃるかもしれません。
さすがにないか? いや、マグロさんなら、あるいは???
とりあえず、踏ん切りがつくまで悩ませてください。
自ら書店まわりをする著者、しかも、占い師www
ちょっと新し過ぎますね。
というか、お店出た後で、話題の人になっちゃいますよねー。
それに、次に、書店に行きにくくなりそう。うーん。微妙です。
なにはともあれ、「おとなり、だあれ」、シリーズ化決定です。
どうぞ、おつきあいくださいませ。
追記。えっと、写真サイズ、統一したいのですが!
なぜか著作だけ大きくなってしまいます。なぜ?
お見苦しいのですが、章月が進化するまで、このまま、お許しください。
また、現地リポート、お待ちしております。くくく。
この場合、みなさまがレジの人に、
「著者の知り合いで」とか、「著者が知りたがっていて」とかお願いする形に
なるんでしょうかねー???
ハードル高っ!