映画13『ジョン・F・ドノヴァンの死と生』

期待と違うという前評判は、読んでいました。外す予感はしていました。

が、チラシがかっこよかったので、見に行きました。入りはガラガラでしたが、ポイントは使えず。でも、時間がよかったので、TOHOシネマズで。Fukushima50でも良かったのですが。

予告を見比べると、ミニシアターよりTOHOシネマズが圧勝でした。が、いざ、見てみたら、スクリーンがデカ過ぎでした。これは、ミニシアターで見るべき作品でした。

で、まー、長い。

丁寧だけど、まだ、そこ? いつ、話が動くの?で、何度も座り直しました。欠伸をしました。

なんで、こんなに丁寧なのさ?

同性愛には、なぜ?が必要なのかな? 

ラストはかわいかったし、みなさん素敵なんですが、長かったという印象です。長かった。

1.ジョジョ・ラビット2.パラサイト 半地下の家族3.CATS4.フォード&フェラーリ5.ティーンスピリッド6.盗まれたカラヴァッジ7.1917 命がけの伝令8.9人の翻訳家囚われたベストセラー9.ミッドサマー10.ダンサー そして、私たちは踊った11.レ・ミゼラブル12.ジュディ 虹の彼方に13.ジョン・F・ドノヴァンの死と生

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2020年3月13日 | カテゴリー : 日々のこと | 投稿者 : 章月綾乃