くすぶり感、満載!

たいがいなタイトルなのに、どこかさわやかさがあるのは、
なぜなのでしょうか?

え、さわやかだと思っているのは私だけでしょうか?

とりあえず、燻っております。ブスブス、しょぼしょぼです。

昨日は、わずか15分オーバーで、伊勢丹の配送締切に
間に合いませんでした。どうしても出さないといけなくて、
仕方ないから、自分でコンビニに持っていったのですが、
新宿三丁目って、コンビニないんですね。
結局、高島屋あたりまで歩き、なんだかんだかで、
1時間ロスしました。
「伊勢丹は、6時締切。
翌日配送はなし。中1日考慮すること」

で、きょうは、きょうで、ウルトラブックを持って、
新宿でお仕事をしようって思って、出かけたところ、
古いデータなんですよ。
「うわ、こっちに移すの、忘れた!」

そう考え、家に帰りました。
途中、新丸ビルとKITTEに寄ったら、
「きょうは土日だっけ?」というくらい
すごい人で、ものすごく疲れました。
特に、KITTEは、意味がわからないくらい混んでいます。
なぜに?

今月と来月は、お誕生日ラッシュで、
贈り物探しに翻弄されております。
結構前からアチコチ見ているのですが。
ないときは、ないんですよねー。

自宅に帰ったら、やらかしていたことが判明。
めちゃくちゃ大変だった原稿、古いデータで
上書きしてしまったらしく、どこにもありません!
パソコン3台にも(3台使っています)。
USBメモリーにも、外付けHDにも!!!

あー!!! やっちゃっいました!
これは、痛いです。
ものすごく、つらい作業だったのに!!!

366日の誕生日占いなので、ボリュームがあるんですよ。
しかも、調べものつき。いちいち、検索かけたり、
本を当たったりして仕上げたものでした。
全部、やり直しです。

過去に、パソコンがクラッシュして原稿が飛んだことが
ありましたが、上書きはないですね。
一体、何がどうしちゃったんでしょう?
どんな罰でしょう? 修行でしょう??
いえ、違います。ただのドジです。

書き直すしかないので、チマチマ打ちまして。
でも、「今、ボイドじゃん!」とか、不吉なことが
頭をかすめるわけです(笑)。
完璧に、くすぶっております。不調の絶好調です
(絶不調といえばいいのでは?)。

でも、ココに書いていたら、気が晴れてきました。
二度手間のおかげで、原稿のクオリティがあがったことは
確かです。
資料の二度読み、三度読みで、理解も深まりました。
よりよいものになったといえるでしょう。
ああ、しかし! なんてマヌケなのでしょう!

いいです、いいです。
もう認めます。
最近の私は、ツイていないし、
これでもかの「残念でした」連打です。
完全に、くすぶっています。プスプスです。
でも、もしかしたら、プスプスからゴーッと
火がつくかもしれません。
いきなり、着火するかもしれません。
ないとはいえませんよ?

ま、締切もちょっと先だし、
焦らずにやります。腐らずにやります。
泣きません。凹みません。止まりません。んー!!!
くすぶりもまた、楽し……くはないけれど。
コレをお読みいただいた方が、つらいことがあったとき、
「章月よりマシ」と思っていただければ、
きっと、それでいいに違いないのです。

今度は、データ消さないように気を付けまーす!
と、丑三つ時の誓いでした。

カンチガイの巻

今、ある事実が判明しましたっ。
フェイスブックで、知人だと思い込んでいた人が、
全然知らない人でした!
ど、ど、どうしましょう?!

フェイスブック、さほど使ってはいないのですが、知人だと思いこんでいるので、
タイムラインに上がってくれば、それなりにコメントつけたりしていました。
相手の方は、相当怖かったんじゃないでしょうか?

「だ、だれ?」
「な、なに?」

いやー、申し訳なかったです。
今、謝罪のメール出しておきました。
共通の友達がいて、苗字が一緒だったのです。
なーんか、知り合いだと思い込んでおりました(まあ、危険!)。

コメントは、社交辞令のレベルですけれど、
知らない人なのに、距離感ゼロですからねー。相当、怖いですよね。
いやー、大変申し訳なく思います。

実はもうひとり、まったく知らない人がいらっしゃって(まだいるのか!)。
どうも、私がカンチガイしたらしく、素性がわからない人が友達にいます。
おそらく、こちらは、私の操作ミスでしょうね。
友達に出したつもりが違う人に出したらしく……。
ホームページとブログの開設なんかを一気にやったときに、
いろいろ設定しなおしたため、気が飛んでいたのでしょう。
間違って出しただろうに、なぜか「申請OK」になって、そのまま、
存在しております。
こうなると、解除が難しくて。
先方も「この人だれ?」と思いながら、「考えちゃダメだ」、
「気にしちゃダメだ」で、いらっしゃるんじゃないかと(笑)。

本当は、フェイスブックは辞めたいのです。
あれ、地味に傷つきますよね。
基本、幸せ自慢ですものね。友達がみんな、偉く見えるというか。
やけに楽しそうじゃねえかと。
また、感覚的に人の写真を載せるのがねー。
最初は、結婚披露パーティーの写真でした。
新郎新婦のお友達が気楽に載せていて、「おおおお、これかあ」、
「そうきたか」と。
噂には聞いていましたが、相当びっくりしました。
自分で自分の写真、家族の写真を載せるのは、お好きなだけ
おやりなさいですが、そうか、友達っていうだけで、載せちゃうんだーと。
結婚式って、結構ドロッとした部分も出てきたりしますから、
他人事ながら、ドキドキしました。
最近も集合写真で、私も映っておりまして。
「写真を撮りたい」は、コレのためだったのかあーで。
載せないでくださいも、野暮な気がしますしね。
タグ付も、イチイチ面倒くせええ! そこまで、友達アピールしないと
いけないものなのでしょうか?
本当に大事な人間関係は、きっとタグ付しないところで動いていますよね。
海外在住の友達との連絡ツールにはよかったのですが。
標準的な使い方は、ちょっとどうかなあとひっかかります。
というか、私のスキルでは、使いこなせない気も……。

もう辞めていいかしら? フェイスブック……。
カタカナ表記の段階で、もう答えが出ている気もしますね。

へちまくん

きっかけは忘れましたが、この世の中にへちまスリッパというものが
あるとあるとき知りました。ネットで買えるのですが、実物は、
ハウス・オブ・ローゼにあるようです。
新宿高島屋にも入っていたので、ちょろっと10階まで上がってみました。

へちまスリッパ

コレ、いいですよ。写真、暗くなっちゃっていますが。
お値段は、525円。洗えます。というか、洗うといいです。
評判は、@コスメとかでご確認くださいませ。

で、単純な私は、火がつきまして。
こんなモノも買いました。

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えっと、つつじの花壇を買ったわけではありません。
そうです、へちまくんです。

子供のころ、使ったような使わなかったような?
育てたような、育たなかったような???

うきうき、お風呂場に持って行って、記憶がつながりました。
そうでした。へちまくんは、もてあますのですよ。
どうも、使い方がわかってないのですね。
ゴシゴシすればいいのですよね?
ボディシャンプーで洗うのは、どうすればいいのでしょう?
こういう初歩的なところで、よくつまづきます。

昨日、スーパーできゅうりを2本買いました。
24時間営業のお店で、おじさんがレジ担当でした。
そしたら、かわいいんですよ。
「きゅうりさん、きゅうりさん」
へ???

ちょっと、おじさん、好きになっちゃうじゃないですかぁ!!!
完全に独り言です。あ、2本買いました。だから、二回、
「きゅうりさん」なのです。

なので、私も、「へちまくん」呼びで。

ところで、昨日、スーパー銭湯にくっついているマッサージ屋さんで、
足裏マッサージだけ頼んだのですが。

これが、ふくらはぎのもみ返しがきつく、泣きそうです!!!
ボディは、別のところがいいと思ったのですが、足裏なら
まあ、よかろうと思ったのが運のつき。
なんというか、休むって、難しいですね。

へちまくん、意外に扱いにくい。というか、一般にはどう使うのでしょう?
憧れ、いや、郷愁だけでつっぱしっちゃいました。
でも、へちまスリッパはおすすめです。お手軽です。快適です。
ちょっと見た目が、海の家チックというか。
永遠に525円を主張するというか、525円に何を求めるというかですが。
まあ、それも夏の味ですね!
気に入って、シェアオフィスのデスクの下にも、一足置いています。

正しい理解

人間というのは、面白い生き物だと感じます。
感情的な部分で動いたり、本能的に反応しちゃったりするのですが、
頭で納得があると、ひとつ芯が出来てブレなくなります。

軸が出来る、核が生まれるというか。

「これは、赤である」
そういう定義づけが必要なわけで。

赤という言葉に行きつくまで、「なんだか燃えるような感じ」とか、
「イライラする」あるいは、「やけに高揚する」など、いろいろ
あって。そういう段階だと、不安定で苦しいですよね。

それが、「それは、赤だからだよ」で、すんなり腑に落ちます。
「そうか、赤だからか!!!」

あとは、ものすごく楽で、とっちらかった感情を整理し、
感覚的に余分なところはカットし、「赤」に対する構えが出来ます。

今回、「それは、『赤』だと思うんだ」と教えてくれた友人がいます。
彼女は、私の何倍もの時間を「これは、なんだろう?」って考え続けていて。
私は、「うーん、なんかモヤッとするぜ」くらいで、基本的にガマンはムダと
考えるタチなので、「モヤッとイラネ」と一瞬で判断して、さくっと切り捨て、
終わったこととして棚上げしようとしていたのですが(笑)、
友人のおかげで、棚上げの前に「赤」とラベルを貼ることが出来ました。
これ、「赤」だと判明しないと、また、忘れたころに「古ぼけたモヤッと」が
棚から落ちてきて、勝手にバラけ、ほこりにまみれて、未消化な感情がわきだし、
きっと、泣きたくなるような瞬間があったはずなのです。

でも、「赤」とラベルが貼れたから、もう大丈夫。完全決着です。
友人の考察に乗っかって、人生のショートカットをしちゃいました。
なんてありがたいのでしょう!
こういう友人は大事にしないといけません。とりあえず、拝んでおきます。なーむ。

今、起っていることを正しく理解し、きちんとラベルを貼り、仕分けをすれば、
人生は非常にスッキリ進みますね。

すみません、奥歯にひっかかった書き方で。
そもそも、赤ってなんだよ???ですよね。
わはは。まあ、赤い事件ってことで。わはは。

売りたいものを売るシステム

よく買い物に行くのは、かつて鳩のマークだった大手スーパーなのですが、
こちらの食品ラインナップ、ものすごく保守的なんですよね。
自社ブランドに力を入れているのは、まあ、仕方ないのですけれど、
それ以外の商品も、「よくあるもの」しかないわけです。

でも、この前、ちょっと珍しいモノを見つけました。
買ってみたら、おいしかったのです。

それは、伊藤ハムの「WELSEN(ヴェルセン)」シリーズ、
ホワイトヴルストです。

ホワイトヴルセン

ちょっとゆでてから、ちょっと焼くと絶品!!!

しかし、一週間もしないうちに、売り場から消えました。
きょうは、あきらめきれずに、売り場担当の人に聞いてみたのです。

「あの伊藤ハムの……」
「ちょっと調べてきます」
……10分くらい待たされました。
どんだけ、愛しているのでしょう?
黙って待ちましたよ!

「ああ、コレは、入りません」
「え? なんでですか?」
「催事用だからです。入りません」

けんもほろろです。うー!!!

つくづく、売りたいものしか売らないのだと思いました。
これ、鳩のマークのスーパーは、顕著な傾向なんですけれど。
でも、メーカーさんは、買ってほしくて一生懸命作って、
少なくとも、ここに一人、熱く所望する消費者がいるのに、
そこはつながらないのです。ああ、双方片思い!
日本の小売業はどうなっているのじゃー!!!と思います。
流通は!!!とか、適当に言っていますが、社会派じゃないので、
ここで終わりです。章月の限界です。

似た感じのソーセージは、世の中にありますけれど、
かなりお高くなります。
これ、お手軽価格でよかったのに……。
近所で手に入るなら、リピ確実でした。
でも、まあ、鳩スーパーさんで買い物する大半の人が買う価格ではないかもしれません。
たった4本で、400円弱しますから。ちょっと高級ラインというか。
仕方ないから、「メーカーの人においしかったですと言っておいてください」と
捨て台詞で帰ってきました。
どうせ、届かないに違いないのですが。ぐっすん。

まあ、ご縁があれば、いい入手経路がみつかるでしょう。
ただね、伊藤ハムさま。ひとつだけ、おうかがいしたいことがあるのです。
御社のニュースリリース、拝読しました。一部抜粋させてください。

》伊藤ハム株式会社は、シニア世代を中心としたおいしさへのこだわりをお求めになられているお客様へ、世界のおいしいソーセージを日本人の嗜好に合わせてお届けする「WELSEN(ヴェルセン)」シリーズを新発売いたします。

シニア世代!?
そうだったのかぁぁぁ!!!
そうきたかぁぁぁぁ!!!!
ご近所で見かけたら、一度ぜひ! シニアな世界へようこそ!

 

 

今、何が起こっているのか?

社会派のタイトルです。
でも、みなさまの予想通り、ご期待をいとも簡単に裏切ります。
章月綾乃、生活密着派だからです。

はてさて、それでも、看板に偽りなしでございます。
「今、何が起こっているのか?」

キツくないですか? 最近。
今まで通りにいかなくて、ご苦労されていませんか?
私は、人間関係の大ソートがかかっていて、
「うわ、この人も?」「え、彼女も違うのかー」と
この先、一緒にいるべき人ともう離れたほうがいい人が
ハッキリくっきり明確になっております。

普段なら、「今は合わないね」くらいで、縁切りまでは
考えないのですが、ここ1、2ヶ月の感触は違います。
もう離れないといけないんですよ。
無理に一緒にいよう、関係を修復して、せめて表面だけでも
うまくつきあおうとすると、お互いに邪魔になって沈没します。

面白いことに、執着もないんですよね。
過去には、楽しかった思い出、うれしかったこと、
かけがえのない時間もあったのに、あれは過去のものだと
感覚的にわかるのです。

こんな感じ、仕事で感じる方もいらっしゃるでしょう。
これまで通りにお仕事をしたいのに、需要がなくなった、
方針が変わってしまった、担当者が移動になったなどなど。
そこで、苦しい思いをしていらっしゃる方もいると思います。

次が見えてくるまでの辛抱ですが、もう切り替え時期ですから、
早く気持ちを立て直して、次の可能性を探ったほうがよいです。
転職、離婚などにも、気持ちが傾くかもしれません。
疑問を抱かないならば問題ないのですが、ちょっと違うかも?、
もうやめたほうがいいのかな?など感じるならば、たぶん、
それが正解に近くて。

ただ、焦ってはいけません。この流れ、もうちょっと長く続きます。
だから、納得がいくまで、心がOKを出すまで、自分と対話すると
いいと思います。人に意見を聞いてみたり、生き方のヒントを
書籍に求めたり、そういうのにも、すごくよいときです。

あれ、文章が占いっぽくなっていますね。

変わらなくてはいけないときは、変わらなくては!
過去にしがみつくと、たぶん、渦にのまれます。
今以上、苦しい思いをすることになります。

「もう、イラネ」
口に出して言ってみると、不思議な納得があるかもしれません。
「いままで、ありがと。また、いつかね」
今なら、そんな心境でいられるのではないでしょうか?
もうちょっとすると、
「冗談じゃねえぞ。二度と顔見せるな!」みたいな
怒った江戸下町のおじさんになっちゃうかもしれません。
さらに進めば、
「あんなに楽しかったのに、どうして? 恨みます」と
ドロドロ演歌の世界になっちゃうと思います。

見切り時って、言葉があるのは、本当にそういう時が
あるせいなんですよね。
今は、本当にそういう時間帯なのだと思います。
「この人とは、この先も一緒にいられる」
「あの人は、ここまで」
「あっちは、つきあうけれど、心は預けない」などなど。

人間関係で難しいのは、点と点ではなく、面になったときかもしれません。
要は、グループで仲良いケース。
あなたが誰かを切ったら、そこで、グループやチームも崩壊しちゃう可能性が
あるときです。
だから、ガマンして、毎回、ストレスが溜めて……、それが日常にも影響し、
なんだかサエないなんてケースです。

切ってよし、キレてよし!です。
仕事の場合は違いますよ?
仕事は、私情を挟むあなたに問題があります。人間的にいろいろあっても、
それが報酬を伴うケースなら、粛々とやることをやり、心を動かさなければ
いいのです(イジメとか、イヤガラセは、またケースが違いますが)。
でも、プライベートなら!

いらないですよね?
なぜ、あなたの貴重な時間を、イヤなやつのために、不愉快な気分で
染め上げないといけないのでしょう?
みんなのことを考えると?
みんなは、あなたのこと、考えてくれますか?
考えてないでしょう? わかってくれていたら、もっと楽で悩まないでしょう?
抜ければいいんです。
で、しばらくは、一人かもしれないけれど、一人でいるうちに、
もっと合う人に出会えるでしょう。

一人が怖い?
でも、みんなと一緒でも、結局一人なのではありませんか?
あなたは、一人でも大丈夫です。自分で自分を過小評価しているだけです。

今、何が起こっているのか?
自分にとって、何が大切かをハッキリさせるために、まやかしが消えています。
うまく人間にバケていたモノノケたちが、しっぽや馬脚を現しています。
こんなとき、しっかり目を開いておかないと、真相から目をそむけると、
結局痛い目に合うのは、あなた自身です。
誰が味方で、誰が敵か。
何が大事で、何が取るに足らないか、いらないか。
しっかり、仕分けなければいけない時期に来ていると思うのです。

大丈夫!!!
もっといい出会いがありますよ! 大丈夫!

 

 

 

 

和の文化

いまさらですが、「ちはやふる」を一気読みしました。
この流行に乗り遅れている感じ、非常に自分らしいと思います(笑)。

えっと、あるお仕事で、漫画における「和歌」の感じを
つかみたかったからなのですが。
最近では、「うた恋い。」もありますよね。
でも、私の行動範囲の中で、こちらは、すっと入ってこなくて。
まあ、とりあえず、「ちはやふる」から。

いやー、大ヒットしただけの勢いがありますよねー。
うまいなー!!!と素直に。

ヒロインに自己投影できるほど若くないため(涙)、
ちょいと引いたところで読んでいるのですが。
それにしても、サブキャラのかなちゃんの和装のススメは、
耳が痛いです。

和装、視野に入れてもいいころあいです。
日本人として生まれてきたのですから、本当なら、
ちょちょいのちょいで、着られたら……、いいですよねー!

うっかり始めてしまい、辞めるタイミングがもうないものに、
雅楽がありまして。私の中では、周期的にヤル気があるときと
一気に無関心になるときのムラが激しいものなのですが、
これがもう、完全に和の世界なわけです。

これは、ただの偶然なのですが、習い始めのころ、
教室にいるみなさん、お茶のたしなみがあって、おののきました。
ええええ??? 笙に、必須ですか???

そして、雅楽を始めると、神主さんにいっぱい会えます。
神職の資格を持っている人なんて、世間でそういないと思うのですが、
いきなり囲まれる感じでした。

なんだか、この世界、面白いですよね。

ドアがひとつ開かれると、いきなりそれまで遠かったものが、
自分の現実になったりしますよね。

そうそう、昔からなぜか私は、
「お能を見る人になりたい」と願っていたのです。
お能なんて、さっぱりわからなくて。
でも、妙に惹かれていて、わからないくせに、
お能の面の美術展とか、足を運んだりしているのです。
お能を見たことがないのに、お能の美術館とかに
行っちゃうわけです。何かが変なのです。

笙のご縁が、観世流の能楽につながり、やっと、
少しずつ、能楽堂に足を運ぶようになったのですが、
やっぱり見たって、わからないわけですよ。

謡本というものがありまして、それを読みながら
聞けば、ちゃんと聞き取れるし、何がテーマなのか
わかるのですが、ある方に「舞台を見てください。
言葉なんか、わからなくていいから、空気を感じるといいですよ」と
教えられまして。
「本当にわかんないんだけどなー」と思いながらも、
素直に従っていたのです。
で、やっぱり、わからないわけです(笑)。

ただね、この前、謡曲のCD発売を記念して、
お家元による謡曲プチ講座みたいなのがあったのです。

お家元が能舞台の上から、見所、えっと客席ですね、
客席に座っているお客さん大勢にお稽古をつけるという
ものすごく斬新(だと思うのですが)な企画だったのですが。

もちろん、たった一回でうたえるようになるわけはないのです。
でも、ちょっとだけ、聞き取れるようになったのですよ!
「お能は、日本語だった!」
もう衝撃的でした。
バカ丸出しで、お恥ずかしいのですが。

独特の節回し、アクセントの違い、音の伸び方などの決まりごとを
学べば、あのただの音のつらなりが、きちんと言葉として
聞こえてくるのです。

いやー、びっくりしました。
すごく新鮮で、ものすごく、うれしかったです。
「私にも、聞き取れるじゃない!!!!」
いや、全部は無理ですよ。無理ですが、それでも、大進歩です。
わずか、2時間足らずで、「お能が聞きとれる耳」ができちゃうんです。
これ、国語の必須でやったほうがいいですよ。
やれば、日本人みんな、お能を楽しめるようになります。
合う、合わないはあると思うから、一回でいいと思うのですが。
でも、たとえば、野球が一塁からホームベースを目指すとか、
そういうの、みんな知っていますよね。
みんながみんな野球をやるわけじゃないですけれど、でも、
一応、知っているから、きっかけがあれば、観戦にいくかもしれません。
お能とか、ないですものね。いきなり古典芸能体験とかじゃ、
「イヤー、ホ」みたいな掛け声しか残らないですよね。

問題は、ある程度、耳が慣れているって条件が必要かもしれないってことです。
わからないなりに、飛び飛びで数年、見てますから。
まっさらの状態で、いきなり謡曲講座を受けても、やっぱりわからないかもしれませんねー。

やっぱり、慣れは大切なのかなーと思います。
ただ、お能にしろ、和装にしろ、慣れる機会がないですよね。
日常生活から遠くて、特別感がプラスされてしまいます。

とはいえ、もしかしたら、ちょっとしたきっかけで、
難しいとか、わからないがなくなるのかもしれません。

「着物が一番らくなのよ」とか、
「笙を吹いているときが一番幸せ」とか、
「きょうのお能は、素晴らしかったわね」とか、言える人間になりたいです。

うーん、こんなこと書いている段階で、ちょっと失格というか、
まったく、ダメな気がするのはなぜなんでしょね?

すぐ動く。

最近、気をつけていることがあります。

それは、「すぐに動く」こと。

後回しにしないで、さくさくやってしまう。

先月を振り返ると、ざっとこんな感じです。

第一週は、葛断食の調整期でした。
第二週は、頼まれ事、約束の遂行。
第三週は、シェアオフィス契約。
第四週は、トラブル処理。
第五週は、パソコン購入。

ひとつの問題を7日前後で解決しています。
こんなにわかりやすく動くのは、珍しい気がします。

予想を超えたトラブルが起り、やりたいことがひとつ飛んでしまいましたが、
それでも、比較的テキパキ動けた気がします。

このすぐ動く意識、これからも持ち続けたいと思います。
どんどん進んでいく感覚、建設的で快適です。

たとえば、3月の自分から見ると、5月の自分はだいぶ変わりました。
ただ、少し意識が外に向きすぎているきらいがあるので、
そこを内面に、充足へと向けていくことは大事かもしれません。

そうそう、今月の目標は、「廊下に出していた過去の掲載誌を捨てる」でした。
これが意外に手ごわくて。
なぜなら、掲載されたページを切り取らないといけないからです。
半日で終わるかと思いましたが、全然足らず、
結局、2日かかりました。
でも、これも、「進んだ」わけですよね。前とは違います。

とはいえ、断遮離が絶対かといえば、そうでもなくて。
今回のトラブルは、捨てられなかったことが功を奏しました。
「よく取っておきましたね」
弁護士さんに感心されました。
「それは、重要な資料になるので、手元においておくように」
ハイ、そうします。

全部捨ててしまおう、そして、スッキリしたいと願いながらも、
なかなか出来なかったことには理由があるのだなと思いました。

だから、「やりたいけれど、出来ない」にも、
なにか理由があるのだと思います。その理由は、すぐには
わからないことですけれど。

イヤなことが起こっても、それが、次の流れを呼ぶ側面もあります。
人生は、本当にあざなえる縄のようなものかもしれません。

幸福が不幸を招いたり、不運が幸運の始まりになったり……。
これは、本当に、しんどいですけれどね。
でも、そうやって進んでいくのでしょう。
次の展開につながるのです。

そうそう、この前、弁護士さんに会って、
つくづく、感服しました。
彼らは、シャープです。
「あなたが問題にしたいのは、感情的なもつれ?
それとも、現実に被った被害?」
精一杯冷静に、事実関係を資料にまとめて、持っていったのですが、
大半は必要がなくて、参考資料として添付したものだけで、
法的な判断ができるということでした。
誰が何を言ったとか、そういう問題ではないわけです。
ハッとしました。

ある友人に言わせると、「『だから、女は』って言われちゃうんだよ」ですが、
たしかに、私は、誰かが言った言葉やした行動に、意味を持たせ、読み取り、
それに縛られてしまう傾向は強い気がします。
また、人から聞く話も、同様です。
感情的な部分でがんじがらめになってしまい、先へ進めません。
でも、それは、枝葉なんですよね。
枝葉にとらわれてしまうと、本筋を見失ってしまうわけです。
まず、結果から見て、次に、どう動くかを決めるだけ。
このシンプルさ、聡明さは、修得したいと思います。

4月は、なんだかんだで、心がざわついていたので、
5月は、鏡面のようなイメージで、静かな水のように
生きようと思います。
清らかに、澄みわたり。波立たず、豊かに、深く……。
水面下では、速やかに。そして、高潔に!

能動的な内省の時間といいますか。
今月もまた、おつきあいいただければ、幸いです。

スズランの日

image

昨日、思いがけなく、スズランをいただきました。

「フランスでは、5月1日に恋人や友人にスズランを送ります。
送られた人は、幸福になれるそうです」

そんなメッセージつきで。

スズランをくださるお友達がいるだけで、私は十分に幸福ですよね。

パソコンを買いに……

シェアオフィス用に、パソコンを買うことにしました。

そうですねえ、だいたい10日くらい悩みました。
量販店を7軒くらい見て、いろいろ話を聞いて、
ウルトラブックにしたのですが……。

windows8、慣れるのに時間がかかりそうです。

もうお使いの方もいらっしゃると思いますが、
まず、スタートボタンがありません。
スタートボタン、消すなぁぁぁ!!!
終了するのに、イチイチ、カーソル動かして、
マーク出して選んで……うーん、面倒くさっ。

代わりに、アプリケーションが並んでいるのですが、
正直、どうでもいいものが大半。
そりゃ、客を抱え込みたいのはわかりますが、
でも、相当イラッとしますね。
ガンガン消して、シンプル画面にしてやっと満足しました。

で、今回ひっかかったのは、量販店のセールスです。
「パソコンセットアップ、ご自分でできます?
いまどきは、みなさん、頼まれるんですよ?」

仮に頼んだとして、35000円くらいかかるんですよぉ。
さらに、4日みてくださいですって。

「自分でやります」
「出来ます?」
「出来ると思います」
「失敗したら、初期化からなので、さらにお金かかりますよ?」
「大丈夫です!!!」

つっぱねるのも、一苦労です。
ビジネスチャンスを広げたい気持ちはわかりますが、ちょっと
悪質な気がします。どんだけ、脅すのでしょう?

結局、あっさりセットアップは終わりまして。
なんだったんだろう???と頭がハテナでいっぱいになりました。
んな、難しくないですよ。
たとえば、うちの母親とかなら、頼んだ方がいいかもしれませんが
ある程度パソコンの操作に慣れている人なら、余裕でしょう。

で、windows8、これは、タッチパネルつきのやつを買うべきでした。
「別にタブレットにならなくてもいいや」と違うモデルにしたのですが、
使ってみると、指で触りたくなります。操作性がそっちというか。
つまり、マックに近づこうとしているんですよね。
マックはマックで、office搭載のSurfaceを出したりして。
お互いにないものねだりというか。なんというか。

もうちょっと待って、Surfaceのproあたりがよかったかもしれません。
まあ、こういうのは、タイミングもありますよね。
もっとよくなるはずで、いつまでも買えなくなりそうな気もしますし。

とりあえず、ウルトラブックV632くんと仲良くしたいと思います。
働くぞー、おー!