いい人

昨日は、優しさが心にしみる一日でした。

まず、出かけに、思いがけない贈り物をいただきました。
これは、響きます。また、頑張ろうと思いました。
こういうさりげなく、心遣いが出来るって、素敵です。

癒しグッズ

新橋に向かい、友人たちと銀座キャンドルでランチをして、
それから、国立劇場へ行きました。
昨日は、怜楽舎の「管弦」
「『林歌』の聞き比べ」と復曲された「団乱旋」で、
2時間の鑑賞となりました。

さらに、編集さんと落ち合って、一回しか会ったことがない
方のライブに紛れ込むことに。新橋から始まって、
また、新橋に戻りました。ナニヤッテイルンダロウ???

「なぜ、私、行くんだろう???」
そう思いつつ、足を運んだのですが、また、ここでも、
「うわ、優しいいい人だね!」と感じるシーンに出会いました。

予定していた曲ではなく、ちゃんとお客さんに合わせて、
構成を変えられたのですよ。ないことではないけれど、
別にやらなくてもいいわけで。ちゃんと、そうやって、
人のために動ける人、私はすごくいいと思うのです。

曲をプレゼントされた方たちよりも、つきそいの私のほうが
感動したかもしれません。だって、ちゃんと過ぎ去った時間
が戻ってくるんですもの。
「よかったね」って。

管弦もそうでしたけれど、夜のライブでも、
音楽は時間を超えるというか、一種のタイムマシンみたいな
役割を果たすと感じまして。

「いい人」が、いっぱい。いいことですね!

 

笙とUFO

昨日、びっくり発見がありました。

笙の合奏稽古に行ったのですが、笙チーム、私以外全員が「UFOを見たことがある」と言うのです。
えー?
私は、ないです。だから、笙がうまくならないのかしら?
UFOには、見間違い説もありますが、私は、「宇宙人、いるんじゃないかな?」派です。見えませんが、否定する理由がありません。
雅楽に出会ったとき、「笙を選ぶのは、変わり者」と言われ、そんなものかなあ?と思いました。みなさんにうかがうと、笙吹きは「そんなことないでしょ」と否定し、違う菅を吹く方たちは、含み笑いでノーコメントな印象です。
ま、平成のいま、楽家や神社仏閣がご実家じゃない限り、そもそも、雅楽に興味を持つあたり、普通じゃないと感じるのですが。
私は、ほら、まったく世界がわかりませんから、普通じゃなくなれないわけですよ!(自己弁護中)。
しかし、うまくはならないけど、辞めないは決めている以上、もし、未確認飛行物体を見ることが笙上達の条件なら〜!
一日も早く、見てみたいものです。
が、こんな風に下心があると、絶対見えない気もしますね。
あなたは、もう?
それとも、まだ?
まず、こんな話をしているあたり、変ですか? ですよね!

あと一息

ここ数日、本当に厳しかったです。

自分を騙し騙し、なんとか乗り切って、やっと先が見えてきました。
体感としては、まだ、ちょっと遅れ気味なのですが、それでも、
よくがんばりましたという感じでしょうか。
誰もホメてくれないので、自分でホメております。
相変わらずのアホっぷりです。でも、もうみなさま、つかんで
いらっしゃるのではないかと。

これから仕事の順番を入れ替えて、さっさと初校戻しをやるつもりです。
働く、働く、たまには、やらないとねの巻でございます。

初校は、印刷前に刷り上がったものをチェックする作業なのですが、
私の仕事だと、だいたい省いてもらえます。
編集さんがさくっとやってくださって、こちらにくることは、全体の
半分くらいでしょうか?

ジャンルが違う友人に「未だに、赤ペンなの?」って言われましたが、
私が知る限り、未だに赤ペンです。
編集さんに戻すときは、抜粋してパソコンで打ったりしますが。
赤ペンで直しを入れて、エンピツで「ココだよ」と囲うのが一番わかりやすいと
勝手に思っています。

少し前に、ホラー本の企画があって、心霊写真の扱いの話になり、
「そうそう、昔は、トレペをかけて、鉛筆でアタリを取ったんですよね」って
お姉さん編集さんと盛り上がったら、若い編集さんが「?」の顔になっていました。
写植屋さんに行ったり、紙焼きの写真を借りてきたり……。
昔は、本当に手作業が多かったですよね。

昨日の夕方、あまりにも体がダメになり、マッサージに行ったのですが、
施術者が電子書籍の話をしていました。
電子書籍、軽くて、かさばらなくていいですよね。
しかし、目が疲れちゃって、私は、本や雑誌のほうが好きです。
海外ほど普及しない理由のひとつは、日本人がパソコンやタブレットを
見過ぎている側面もあるのではないでしょうか?
気楽に情報を集めるのには向いていますが、じっくり想像して浸りながら読むには、
書籍のほうがいいという人が多いんじゃないかなーって思います。
ただ、手軽に情報が手に入る分、わざわざ買うのが難しくなっているのも事実ですよね。
なかなか奥の深い問題です。

基本的に、私は、紙文化世代の人間なんですよね。
初校も、デジタルで送られてきますが、イチイチ印刷いたします。
でないと、目が滑ってしまって。

とりあえず、ちょっと働きすぎまして、身体がもうボロボロ、限界だと
訴えております。昨日、「揉み返しだけは、勘弁してください。ゆるいくらいでいい」って
頼んだのに、案の定、きょうはガタガタです。背中の真ん中が痛いんですよ。
身体の後ろに、谷折り線がついた気分。うー!!!

なんとなく、アーユルヴェーダじゃないかとひらめきまして。
いろいろ調べて、来月、ちょいと本格的なところに行きます!
癒しというよりも、治療なムードです。この疲れだけでなく、体の不調もろもろ、
よくなるといいのですが。

行く前に、いろいろ調整をしないといけないらしく、数日前から冷たいもの、
アルコールは控え、さらに、腹八分目を心がけるそうです。
1時間じっくり、問診が入って、それから、施術。

しかし、いくらかかるのでしょう? 問題はそっちです。ドキドキします。
ただ、いいような気がするんですよね。
なんちゃってアーユルヴェーダが多くて、体質診断も結構いいかげんだなーって
思うことが多くて。値段も普通の施術より高く取りますよね。それでいて、
マッサージ技術が伴わなかったりして。
オイルたらせばいいってもんじゃないぞーとよく思います。

身体は、資本ですよね。
身体がダメだと、いいものも書けません。
メンテナンスは大事なんですけれど、どうしても後回しになっちゃいますよね。
さて、現実逃避で、おしゃべりしていないで、働こうと思います。
雨の午後、楽しくお過ごしください。

疲れすぎて……

目下、何も考えられなくなっております。

どこか意識が飛んでいるというか。
やらなければいけないことは、まだ残っているのに、
心身共に止まっているというか。

地元のマッサージに行くべきか迷っているうちに、
もう夕方になってしまいましたとさ。

困ったものでございますな。

きょうしたこと。
sho-comiの表紙のオムライスがうらやましくて、
うらやましくて、真似っこして作って、
まったく再現できずに

味はね、まあまあでしたよ。しかし、
ハートマークが描けないって、なにそれの世界で
ございますな。

夕方、「そうだ、きょうだった!」と思いだして、
ユニクロとサーティーワンアイスクリームのコラボの
ショートパンツを買いに行き……。

チョコミントだけが、バカ売れしていて、
私も素直にチョコミントを買いました。

ユニクロ×31

が!!!

に、似合わねえ!
なんとなく、予測はしておりました。
いそいそ、発売日に行ったのにね!
というか、私が行った店舗では、
チョコミントしか売れてなかったですよ。
大丈夫なのでしょうか? このコラボ。

ついで買いした値下げ990円の
アンディウォーホルのタンクトップは、
着心地がよくて、これはよかったです。
もうちょっと着丈が長めでミニドレスみたいになると、
もっとよかったかも。
しかし、ミニドレスだったら、買わなかっただろうという
この矛盾!!!

ああ、現実逃避してないで、仕事をしたいと思います。
月曜日なのに、まったく締まらない日記ですみませんっ。

お土産いろいろ

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昨日は、打ち合わせの後で、お世話になっている白金台のレストランに
うかがいました。オーナーのお誕生日だったのです。

写真は、お花の先生が活けたお誕生日花。
そして、イスラエルの紅白ウサギです。
お友達たちのオーナーへのプレゼントでした。

私も、お土産をいただきました。

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イスラエルの石鹸、お茶、そして、バリの石鹸です。

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中は、こんな感じ。

ひさしぶりに優雅な気持ちになりました。

さて、きょうから、ちょいとお仕事が戦争です。
梅雨でお天気がハッキリしませんが、
みなさま、ご機嫌よく、お過ごしくださいね。
私も、戦ってまいります! おー!

38.7→35.0

ゆうべから今朝にかけての体温の変化です。

知恵熱を出したわけですが、問題は下がったときの体温です。
なんですか、この35.0という数字は!!!

完全な低体温です。測りなおしても、これ以上上がりませんでした。

実はコレ、子供のころからでした。
予防注射の日って、朝体温を測るでしょう?
調子悪いなあって思って、体温計を見ると、36.0度なわけです。
毎日測る習慣なんてないんですから、親に「平熱じゃない!」って怒られ、
「だるいなー」で、チクンと注射されて、まあ、何事もなく終わったのですが。
小学生のころの感覚は正したかったわけです。
36.0度は、私にとって、微熱なわけですよ。

熱は下がったのですが、用心して少し横になっていたのですが、
眠くないから寝れないわけです。で、スマホでぼんやり低体温を調べたところ、
「35度台が一番ガン細胞が活性化する」という記述に突き当たりました。

これは、いけません。
今週は、締切がキツいので、仕事だけするつもりですが、来週から
低体温克服ライフに切り替えましょう!

しかし、24時間以内に3度以上も変化しますとね、妙に疲れるわけですよ。
だましだまし、仕事して、適当に休んで治そうと思います。
ただ、面白いのは、7度前後の微熱よりも、8度超えのほうが楽だということ。
これは、どういうことなのでしょう?

風邪は、ひきやすいほうですし、しょっちゅう発熱もしております。
でも、調整だと思って、あまり気にしていません。
仕事の駆け出しのころは、ひとつ締め切りを終えると、発熱しておりました。
最近は、そこまでナイーブではないですが。
OLやっている友達に「体がおかしいんじゃない?」と言われ、医師の
診断も受けたのですが、「緊張からくる発熱」みたいな見解でしたね。
自律神経には、関係があるみたいですが。
そうそう、低体温は、鬱にもつながりやすいんですって。

体調で、考え方が変わるってことは、ありますよね。
妙に昔のことが気になったり、つまらないことでイライラしたりしていたら、
今回は熱が出ました。ああ、疲れていたのかーとやっと気づきました。

たぶん、美術展ラッシュのせいですね。詰め込みすぎて倒れたのだと思います。
ホント、しょうもないです。

さて、調子がいいうちに、少し仕事をしたいと思います。
みなさまも、楽しい水曜日をお過ごしください。そして、季節の変わり目、
ご自愛くださいね。

 

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海

海な一日でした。

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こちらは、おまけ。帰り道で見た花畑。キレイでした!

一ヶ月一年考。

最近、桑原正守氏の著書を読んでいます。きょうは、『強運を呼び込むツキまくりの法則』を読みきりました。
ためになることがいっぱいなんですが、中でも響いたのは、「一ヶ月を一年と思って行動する」です。
なるほど〜!

気になる方は、ぜひ、本書を。
ちょうど、明日から新しい月です。まず、プレ体験で、頑張ってみましょう。

きょうは、打ち合わせがありまして。その後、渋谷に出ました。
心理・占術研究家の天城映先生のパワーストーンのお店「あまき堂」におじゃましました。
たいへん、居心地がよく、でも、石ではなく、お塩をいただいて帰りました。
天城先生が合うものを見てくださいます。すごいぞー!
もうびっくりするくらい安いんですよ! よろしいのでしょうか?
それから、アントニオ・ロペス展、映画「ロイヤル・アフェア」を見てきました。
アントニオ・ロペス、いいですね。非常に丹念で、大胆で。
背筋が伸びます。
ロイヤル・アフェアは、幸運のコインにつられて前売りを買いまして。
なかなか行かれず、なんとか見られました。
非日常にトリップできます。18世紀デンマークです。ドレスに馬車にお城です。
で、丁寧に作られたいい作品です。
が、根本のとこで、「それをやったらおしまいじゃないか?」がつきまとうため、のめり込めません。
史実がベースだそうですが、デンマーク国民の中では、これはアリなんでしょうか、ナシなんでしょうか?
ちなみに、幸運のコインは、もう手元にありません。なんかね、50円玉と間違って、使った気配が〜。
思わず、知らず、偽金使いになってしまったようです。
なぜ、お財布に入れたのか、我ながら謎です。
しかし、いつ、どこで使ったのでしょう? 記憶にありません。非常に、まずいです。犯罪者ですよ、これじゃ。
きっと、地元で……だと思うのですが。
「偽50円つかまされた」の方、お声かけてください。もしかしたら、私が犯人かもしれませんっ。
さて、それはともかく、まもなく、6月です。
木星も、動きます。いい一ヶ月に致しましょう!

パ・パ・パ・パエリア

パエリア

出張帰りの友人が、大荷物を抱えながら、最寄駅で途中下車してくれました。
で、軽く飲みました。

牡蠣とサラダを、エビスで。
フローズンマルガリータ、パ・パ・パ・パエリア。
すみません。パパパ、言いたいだけです。単なるパエリアです。

友人は、大変な海外通であちこち、行かれています。
「ここのパエリア、おいしい」とおっしゃっていただけて、
ほっとしました。地元だと、逆にあまり飲んだりしないので。

そういえば、昨日もパエリアでした。
昨日は、コンラッドでウィークエンドランチを食べたのに、
なぜかお茶すべきシーンで、パエリアを頼んでおりました。
酔っ払いは、恐ろしい!
で、無理やり、みんなに取り分けて、押し付けていました(笑)。

コンラッドのウィークエンドランチ、楽しかったです。
森冬生先生、涼月くじら先生と語らいながら、
幸せなひとときを過ごしました。
4000円プラスで、フローシャンパンになるのです。
飲みましたよー!

久しぶりに、飲んだその日に二日酔いみたいに頭が痛くなりました。
泡モノは、回りますよね。でも、おいしかったから、いいのです!
お酒を飲まれない方が約一名いらっしゃって。
酔っ払いの相手をさせてしまい、恐縮しております。ごめんね、くじら先生。

きょうは、慎もうと思っていたのに、やっぱり、飲んでしまいましたとさ。
でも、まあ、コンラッドのウィークエンドランチ&フローシャンパンは、
本当に幸せでしたし、パ・パ・パ・パエリアも、おいしかったです。
パパパな二日間を糧に、来週も頑張りましょう!
また、よろしくお願いいたします。パパパ!(言いたいだけ)

抜けた感じ。

ここ1ヶ月、本当に呆れるくらいいろいろなことがありました。

とうとう原稿のデータ上書きという、
自分自身までもが自分に背くか!という事件まで起こり、
すっかりやさぐれていたわけですが。

抜けた感じがするんですよ。
お昼寝したせいでしょうか?
お昼寝でリセット、幼稚園児な章月です。

なんだかとってもいい夢を見ました。
ただ、仕事の電話で起こされまして(世間は、働いています)、
覚えていたかったのに、忘れちゃいましたが。

また、この飛び込み仕事が、非常にバカバカしく、楽しかったのです。
なにがどうすると、その切り口を思いつくんですか?と聞きたくなるくらい、
面白かったです。
発売は来月なので、具体的なお話は、そのときに。

感覚的に、抜けた感じがいたします。
何が理由なのかは、よくわからないのですけれど。
止まっていた時計が動き出したような不思議な確信があるのです。
でも、星の運行を見ると、天王星と冥王星、えらくタイトなスクエアですね。
冥王星が逆行中だから、問題のタネが撒かれている感じでしょうか?

覆す力とか、壊すパワーとか、きっかけがないと使えないものって
世間にはありますよね。
まきこまれると大変ですけれど、そういう動きが新しい創造を生み、
次につながっていくことも確かで。
大変だけど、面白い時代に生まれたのかもしれません。
(おや、たためないくせに、大きく広げましたな)。

話が変わります。今、NTTの光テレビで、「アーミーワイフ」という
2006年度制作のドラマが配信されていまして、うっかり見ているのですが(笑)。
アメリカ陸軍の基地にいる妻たちの話で、女視線でほとんど、
軍の要素は出てこないのですけれど。
際立って感じるのは、「有言実行」の前提です。
「言わないで」は、絶対に言わないルールで動いていて。
わかりあうために、「率直さが一番」みたいな感じの非常に
すっきりした脚本で動いています。

明確、ストレート。
でも、もう12話まで見たくせに、妙に、ひっかかるのです。
現実は、こんなにシンプルじゃないぞーと。
もっとドロッとしていて、誰が本音で話し、誰がウソをついているのか
わからないところで、みんな、動いていて。
日本では、ドラマだとしても、成立しないような気がします。
ひとりくらいは、「真正直キャラ」がいてもいいかもですが、
こんなにメインキャストの大半が「裏表のない」設定は、
非常に、奇妙な印象を受けます。

制作チームのおとぎ話なのかもしれませんね。
で、軍人の妻ですから、これはもうドラマが作りやすいわけ。
だって、作り手の都合で、生かすも殺すも自由自在ですものね。
おそらく、視聴者の情が移ったころあいを見計らって、
「あの人が、戦死」みたいなショックを与えるのでしょう。

でも、基本、夫が不在なわけで、普通のラブロマンスには
なりにくいし、キャラが人気になれば、簡単に殺せなくなるし、
ちょっと筆が走れば、体制批判になっちゃうし……。
なかなかきわどい題材なのかもしれませんね。

まあ、シーズン1をもうすぐ見終わるのに、まだ、
「この人なんだっけ?」と顔と名前が一致していないという
いいかげんな視聴者の戯言ですから、「へー」で流してください。

リアルな軍人の奥様たちは、本当に大変でしょう。
そんな生活があるなんて、想像もしてなかったので。
そういう意味では、視界を開いてくれたドラマです。

もうひとつ。話題はどんどん飛びます。
伊勢丹さんは、私を「お金を落としてくれる人」と思っているフシがあり、
DMがやたら来るのですが。
29日スタートの「チアアップ!ニッポンの“食”展」のチラシには、
ちょっと心が動きました。
栃木の日光天然水の氷「4代目徳次郎のとちおとめいちご 840円」、
たべたーい!!! これは、行列ができそうな気がします。
開店と同時、10時30分に行けば、スムーズに食べられそうな気もしますが、
しかし、朝からいきなり氷というのも、どうなのでしょう?
どうなのでしょうって、誰に聞いているのでしょう?

氷を食べて、シェアオフィスに行き、原稿を書けばいいでしょうか?
だれに相談しているのでしょう? 我ながら、意味がわかりません。

840円持っていきましょう。おー。

しかし、最近の伊勢丹、接客レベルにムラがありすぎて、本当に戸惑います。
なんちゃらミュージアムにしたのが、販売員さんたちを疲れさせているのですよね。
ブランドの垣根を外して、見やすくはなりましたが、同時に、フロアに出ている
商品の数は減り、いちいち裏に取りに行かなくてはいけないシステムになって、
累積した疲労が接客態度に出ている感じがしてなりません。
買う気で行っているのに、接客態度がひっかかって、買わずに帰ってくることが
本当に増えました。そのうちに、DMも来なくなるかもしれません(笑)。

ただ、商品の見せ方は、本当にうまいのです。
この前も、友人によさそうなヘアアクセサリーを見つけました。
めちゃくちゃかわいくて、「これか?」と思ったのですが、8700円もするんですよ。
そんなに高いのあげたら、破産してしまうし、同時にもらっても、困るでしょう。
ただ、「あー、あれをあげたかったなー」で、帰ってきたのですが。

で、別の百貨店で、同じものをみつけました。
驚くことに、そこでは、なんの精彩もないのですよ。
「え、同じものだよね???」
同じものです。むしろ、色が全色そろっていて、壮観でした。
でも、伊勢丹にあるほうが、よく見えるのです。
これは、どんな仕掛けなのでしょう?
光の当て方、空間の使い方でしょうか? 驚きの伊勢丹マジック!

疲れ切った店員さんの中にも、昔ながらのプロ意識の持ち主がいらっしゃいます。
この前も、希望通りに配送が出来ない私の不満を察して、遠くから見守ってくださり、
とりなすように、サンプルをくださったりした方がいました。
最後にその方に黙礼しようとしたら、先方は、もう深々と頭を下げていらしていて。
マニュアルではなく、心で動いていることが伝わってくるのです。

そういう精神、美しいなあと思います。
お仕事に誇りを持っていらっしゃるし、来店者が何を求めてそこにいるかを
全身でキャッチしようとなさっているのです。
売り場の改装もいいのですが、ああいうプロ意識の持ち主を大事にしないといけません。
(あ、また、漱石先生が!!)

体感としては、疲れきった販売員さんが8割、プロな人が1割、
残りは、よくわからないってところでしょうか?
ほんの少し前は、疲れている人がまれにいる感じだったと思うのですが。
地下鉄乗り入れ、フロア改装で、ものすごく人が来たそうですが、でも、
人間の生理を無視すると、しっぺ返しが来るって思うんです。
どうなんでしょう?

バイヤーのセンスはいい。企画も面白い。売り場も見やすい。
でも、そこにいる人間が疲れているから、こちらの足も遠のきます。
今は、ごく少数になってしまった(ように見える)プロ意識の持ち主の存在で、
「また、イヤな気持ちになるかもしれないけれど、行ってみるか」って
つなぎとめられている状態です。
新宿伊勢丹、愛していたのですよ。変わってしまうのが、悲しいのです。
経営とか、流通って、本当に難しいのでしょうね。

あれ、なんの話だかわからなくなりました。ま、いつものことですね。
とりあえず、楽しく、嬉しげに、生きております。ハイ。