日々のこと
ブログ一覧
爆睡な一日。
きょうは、喘息の定期健診で。診察代と薬代で、軽く一万超えです。
まあ、仕方がない。
で、朝9時から病院と猫のフードを買って、11時前に帰宅し、そこから、爆睡です。寝た、寝た、寝た寝た。ほぼ一日潰しました。体力の限界です。
相変わらず、脳内で映画を見続けていて。「指定席と違う」と気づいて、映画館の人に言ったら、なぜか野外上映の会場に連れて行かれて、「いや、こんな芝生のシートじゃないはずだった」と思ったところで、目覚めました。どんだけ、プレッシャーがかかっているのでしょう?
今、私が見たいと思っているのは……。
「愛と銃弾」。イタリアのミュージカル映画。殺し屋が目撃者を始末しようとしたら、元カノだった……みたいな話。都内で何とか見たいけれど、横浜まで行くことになるかも?
「小さな独裁者」、「ナチス、第三の男」これは、同じ日に見たい!
「メリーポピンズ リターン 吹き替え」字幕は、試写で見せていただいたので。吹き替えで。試写と映画館の違いも知りたい。
「七つの会議」、「雪の華」、見たいが、どうしても後回し。うちの近所でもやっているから。ミニシアター優先になっちゃう。
「女王陛下のお気に入り」これは、面白そうですよね!
「マイ・ブックショップ」設定に無理がありそうだけど、でも、多分好き。
「パルプフィクション」、朝十時の映画祭、流れてくる感想がたまらない。これは、昔映画館で観てますが、もう一度見たいですねえ。
あとは、恵比寿のガーデンシネマでやるリバイバルシリーズ、「太陽がいっぱい」、「昼顔」、「若者のすべて」、「ロシュフォールの恋人たち」。うまく一日でまとめて見られないでしょうか? さすがに、体力が続かないかなー?
忘れちゃならない「翔んで埼玉」も。22日に見たいなあ。
さあ、どこまで拾えるか、時間と体力と仕事との兼ね合いです。頑張ります!
脳も心も、身体も
ほぼ限界!
映画はたくさん! 私の体は、拒絶しています。が、そこに、わざと突っ込んでいくのです。セルフレイプ、映画編! なにもそこまで!ですが、辛いからこそ!だったりもします。
くそー、辛いな。眠いな、絶望的に時間がないし、猫は荒れるし、旦那は冷淡だし、生活は崩壊しているし、仕事は追い詰められるし。でも、あえてやる、のです。
一見、無関係に見えて、観るもの、聴くもの、話すことなどは、大きなひとつの流れ、時代なのだと感じます。必然があって集まってきたパーツたち。
日曜日は、友人のライブを聞きに行きました。その前に、「ワンス アポン ア タイム イン アメリカ」を突っ込んだわけですが。
ライブは、目指すところがよくわからず〜。MCで繰り返される恩師の話、近況報告、アットホームでは、ありますが、そういう懐かしサロンをやりたかったのかなー?といえば、それは違う気がするし。衣装はバラバラ、スタンツもバラバラなのでしょうね。
あー、この切り口なら、一本書けそうな気はします。再会をきっかけに懐かしいバンドを復活させることになったけど、いざ、初めてみたら、みんな、バラバラ、今の自分の都合ばかり主張する、さらに、過去の癖やこじれも見えてきて、「あー、こいつ、こんなやつだった!」的な! ドラマや芝居ならば、それを乗り越えて、かつてあった友情、仲間意識、夢を取り戻して、大団円ですが、日曜のライブは、パランパランのまま、終わった気がします。
私がわかんないのは、もうみなさん、いいお年なのに、なぜに衣装を合わせられなかったのか。お揃いが理想だけど、せめてテイストを合わせるは、ステージの基本な気がします。使い回し考えて、白いシャツとかでいいと思うんですよ。それだけで、特別感出ますから。また、いくらコーラスでも、各自のソロナンバーで勝負する時間を作らないのか、ジャズピアニストを連れてきて、ジャズナンバーなしは、あまりにも失礼ではないのか?そのあたり、かな。
つきつめると、本気のぶつかり合いを避けて、さらっとさらった作りで、そうすると、こちらもふんわりな鑑賞になりますよね。
一緒に行った子に話したら、「この先もやるなら、考えたほうがいいかもだけど、今回はいいんじゃない?」でしたが。
最近、私は、一期一会を考えます。もう少し、時間はありそうですが、未来は有限で、たぶん、そう遠くないタイミングで、「おしまい」は、来るでしょう。
生まれた時から私たちは、死に向かって進み、死を恐れる気持ちから怪談やホラー、サスペンスが生まれ、バリエーションのひとつとして、「十二人の死にたい子供たち」があったりするんでしょう。
40、50代が為すべきことは、ある程度の密度、クオリティを経験で高めていくことではないかと。それを自分から引き出すために、心身にムチを打っているんですけどね。
たたき台なくして、洗練はありえませんから、まず、やってみた!は、必要なこと。やらない人の何倍も偉大です。まずは、友人は偉い!のです。
ただ、やるなら、本気でぶつかれたらいいね。大人の上質を出せたら、さらにいいね、と感じます。シュミレーションができるのが、大人の強みですから。
話が変わり、昨日見た「マルジェラと私たち」。
天才と彼のチーム。天才のひらめきを現実化するために集まってきた人たちは、天才の失踪により、いきなりハシゴを外されます。映画は、回顧録、後日談ですが、かつて「不在が証明の証」だったデザイナーの失踪、永遠の不在は、未完の物語、行き場を失った情熱の記憶、放り出された夢のように作用します。
“We”である幸せ、誇り、充実は、“We”である限界、さらに、崩壊を経て、喪失の時間に変わるのです。
みんなで作ってきた物語から、創始者が降りてしまいます。残るのは、かつて私たちだった私だけ。
残酷なリアル。
ブランドは、大手に売却、吸収され、かつてのきらめき、センスは、トレースされ、改変され、マルタン・マルジェラ不在で、これからも、きっとモードの一角を担っていくのでしょう。
誰が悪かったのか? たぶん、誰でもない。魂を売らずに商業ベースには乗れない。ヴィヴィアン・ウェストウッドの映画でもあったように、本人不在のプロジェクトが一人歩きしていきます。
忘備録として。やはり、どうしても、引っかかるので。
「夜明け」が破綻するのは、身分証明書である免許証を焼くからです。「万引き家族」で焼かれるのは、服ですが、服はアリ、が、今の日本で、免許証の焼却はありえません。国は、私たちをナンバー管理しようとしています。この国で匿名であるためには、まず、ラベルが必要です。人権を得るための条件として、身分がいります。
誰でもないは、現代日本人においては、ありえないわけ。私たちは、名前、居住地、家族構成、果ては、趣味嗜好まで紐付けされ、管理されています。
たしかに、無届けの子供もいますよね。しかし、それとは、話が違います。「夜明け」には、登録を取り消すだけの必然性、ドラマはないから。今の日本を描くなら、じわじわと紐づけされる恐怖を踏まえなければ!
犯罪者でもない限り、身分や戸籍は捨てられない。良心の呵責で死を選ばないなら、生きる手段は持たないと。
パラパラした内容ですが、共通するのは、「私」です。私たちは、自分を捨てられない。私たちは、自分として生きるしかない。ならば、どう生きるか、どう動くか。
生きるのは、窮屈。が、窮屈に詰め込めば、詰め込むほど、はみ出すものがあり、たぶん、私は、そこに、命を見るのです。
クマのプーさん展

めっちゃ混んでます。きょう、平日だよね?
若者たちが多く、美術展に来慣れてないことがわかります。並ぶことが大事で、作品見てないじゃん!!!
まあ、混んでいる企画展には、ありがちなんですが。それにしてもさ!
鉛筆のタッチ、描き直されたライン、ふにゃふにゃ誤魔化されたところ、しっかり決まった本ライン、小さいのは、なんだろう? あ! ルーか!
そうそう、イーヨーは、フクロの呼び鈴の紐を取り戻したんだよね。コブタは、傘で大冒険だったね。
懐かしい友達と昔話をしたような気分になれます。
が、あまりに混んでいて、みなさん、ハニーハントと間違ってない?と聞きたくなるほど!

ガチャは、ピンバッチ。まだ、開けてません。
あ!
でもね! 若い男の子たちが、嬉しげにグッズ買う姿はなかなかかわいかったです。友達、グループ、デートで行く美術展ですね。
映画37/100「We Margiela マルジェラと私たち」
マルタン・マルジェラについて、関係者へのインタビューで綴るドキュメンタリー。核になるのは、共同創始者ジェニー・メイレンスの言葉、断片的な記憶、ここに、いろいろな関係者が思い出を補足していきます。
が、“We”のメンバーは、語れる言葉を持たないのです。それが、ルールだったから、秘密、内緒が約束だったから。
ブランドのアイコンは、空白。Weは、白。真っ白。
まるで、不意に終わった物語を持て余す不条理劇のように、取材は、終わります。
わからない。語らない。が、伝わるし、わかる気がします。エンドロールまで、かっこいい!
追記。
メモした言葉。
「やり過ごすことは出来るが、心には残る」
「白いスクリーンにその人が映る」
「出直す必要がある」
ジェニーが降りて、ブランドは売却され、マルジェラは失踪します。
ブランドコンセプトは、今も健在。
ビックメゾンがデザイナーを替えていくように、モードを生み出すアイコンの役割でいいのかもしれません。
ネットのレビューによると、マルジェラ本人が関わる映画も公開されるようですから、そのあたりも合わせて見てみると、もっとつかめるのかもしれません。
でもね、ひとつだけ思ったことがあるよ!
ジェニーの降板は、裏切りに見えたかもしれないけれど、彼女も含め、誰ひとりとして、あの時間を悔いてはいない。懸命にやって、全力を尽くして、なお、届かなかった、続けられなかっただけ。足らないパーツは、どうやったら、埋まるのでしょうね。信頼を裏切る、自分が作った場から逃げる、捨てる代償は大きのでしょうね。
ひとつひとつ、手作り、オーダーメイドならば、また、違うのでしょうか?
でも、それはそれで、意に染まぬ顧客もいるだろうし、インスピレーションがわかないこともあるでしょうし。値段だけ決まって、商品を発表していないのに、完売になる恐ろしさ。自分の名前で、自分が承認していないものが市場に出回る恐怖。ファッション系のドキュメンタリーは、これまで思いもしなかった世界を見せてくれます。おしゃれ、怖がっていてはいけませんねー。でも、着られないだけどね(サイズ的に? プライス的に?)。
【映画100本チャレンジ】1.メアリーの総て2.私は、マリア・カラス3.ボヘミアン・ラプソディー4.アリー/スター誕生5.マイ・ジェネレーション ロンドンをぶっとばせ!6.マチルダ 禁断の恋7.シュガーラッシュオンライン8.くるみ割り人形と秘密の王国9.緊急検証! THE Movie ネッシーVSノストラダムスVSユリゲラー10.来る11.アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング12.迫り来る嵐13.日日是好日14.葡萄畑へ帰ろう15.ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー16.ヴィヴィアン・ウエストウッド 最強のエレガンス17.生きているだけで、愛18.刀剣乱舞19.ヴィクトリア女王 最期の秘密20.天才作家の妻 40年目の真実21.サスペリア リバイバル上映22.バジュランギおじさんと、小さな迷子23.サスペリア24.十二人の死にたい子どもたち25.バルバラ セーヌの黒いバラ26.ルイ14世の死27.マチルド、翼を広げ28.劇場版ダーウィンが来た!29.マスカレードホテル30.ジュリアン31.未来を乗り換えた男32.夜明け33.斬、34.万引き家族35.アクアマン36.ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ <ディレクターズ・カット>37.We Margiela マルジェラと私たち
箱根天山→小田原おでん



