日々のこと

章月綾乃の日々のこと。

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のり蔵、うまいぞー!

昨日は疲れ果てて、帰宅して気を失うように寝てしまいました。

きょうは、連休明け納期の仕事をして……、やっと自由時間です。
朝ごはんは、昨日買った横濱中華街ののり蔵のパンです。

えっと!!!

オイシイです!

まずいです。いますぐ、買いに行きたくなります。

私が買ったのは、山椒のミニバケッド。本当に山椒の味がします。そりゃ、するさ!
かぼちゃの食パンを使ったフレンチトースト。砂糖がけでしたが、全部割れちゃいました。まあ、致し方ない。
あと、ハーブソーセージ入りのクロワッサンみたいなやつ。
全部で、800円ちょっとだったと思います。

要は、「ちょっとお高いパン屋さん」です。

でも、ちょっとお高いパン屋さんって、どうして、ああもそそるのでしょうね?
トングカチカチ言わせて、胃袋を考えずに買っちゃいます。

全部おいしかったのですが、一番好みに合ったのは、ハーブソーセージ入りのクロワッサンみたいなやつです。
絶対、また行っちゃいますよー。次に中華街に行くときに、必ず、寄ります。間違いない!

場所が気になりますよね?
朝陽門から入って、南門シルクロードに入らずに、左に曲がります。
「え、こんなところにあるの?」を進むと、あるのです!!
「え、ここ、パン屋さんなの?」が。見た目、和風小物ショップですが、パン屋さんです。
小籠包の食べ放題で有名な招福門の裏手みたいな感じです。

ちまき屋さんもオススメいただいたのですが、私、あんまりちまきは得意じゃないんですよー。
でも、まあ、そのうち、ボチボチ行ってみようと思っております。

余談ですが、「のり蔵」を「まめ蔵」を脳内変換して、笙&鼻鍼仲間さんに笑われました。
「まめって言ってなかった?」
「言ってたかも?」

で、写真はありません。なぜって、食べちゃったからさ!!!

 

秋の気配

日中は暑いですが、夜はもう虫が鳴いています。夏は終わりへ向かい、秋が近づいていますね。

鼻鍼25回目/のり蔵

のり蔵

本日は、旦那と行く中国鍼、気功教室つきでした。

中国鍼は、前回かなり回復しまして、きょうは調整という感じ。鼻鍼は、最近夏風邪気味なのか、鼻の中が腫れていて、ちょっと苦しかったです。ただ、左の詰まりが抜けた感じがあり、またいい感じに戻りつつあります。

なんと、自宅の真上に住む奥様も中国鍼に通い始め、初回から鼻鍼を体験したそうです。「鼻血が止まらなかったけど、通う」そうで、効果が出るといいなと思います。

気功教室は、もう眠くて眠くて。気が足らないと眠くなる~をまたもや体感するハメに!

診察から気功教室の待ち時間に、先生が雑誌に連載した記事を拝読しました。半分くらいしか読めませんでしたが。

ダイエットは、代謝が大事。炭水化物は、大地の気を生み出すものだから、抜くのは好ましくない。暑い夏は、体を養生することが大事。

治療中の雑談で、「暑い時間帯のウォーキングは、ダイエットという視点では、逆効果」とうかがいました。なぬぬ? 代謝が落ちてしまうから、なんですって。

代謝がよい体に整え、食事に関し、体と対話していけば、体重は自然に落ちて行くそうです。たとえば、食べ過ぎたら、次の食事を控える、抜くなど、空腹を意識するのだそうです。

私も、一年ほぼ毎日一万歩ウォーキングをしてもびくともしなかった体重が、中国鍼の調整をしてから、5、6キロ落ちました。鼻鍼で、顔の浮腫が消えて、だいぶすっきりしてきたようです。で、ここ2ヶ月、体重は止まっています。誤差1キロで停滞しています。

が、なんだかこの停滞は、悪くないと感じるのです。食事の量を減らしたり、また、プロテインダイエットを再開したりすれば、落ちることはわかっていますが、焦って落とせば、皮膚は弛み、リバウンドします。踊り場にいるみたいな気持ちで、いまは、気長にやっています。

匂いがわからない症状も、自己判断、自己責任で耳鼻科の投薬を止めました。いまは、基本的に匂いはわからないのですが、たまに「あ、きょうはわかる」みたいな時があり、面白いのです。これも、気長にやってみようかと。

体に負担をかけ、精神力だけでやってきた時間が長かったため、体の芯が疲れてしまっているのかもしれません。鼻鍼に関しては、まだかかり、中4日くらいが適切なんじゃないかと感じたりします。週1ペースでは、回復が追い付かない印象があります。一体、何で疲れているのか、よくわからない~、いや、わかっていました。社交と猫ライフのバランスがよくないせいですね。社交疲れしているのです。

毎日とは言わなくても、週に2、3回、笙を吹くゆとりを取り戻さないといけません。いまは、日々のことをこなすだけで、精一杯。美術館にも行けません。

誰も私に制限をかけていないのに、まったく自由でなくて。社交は大事だし、楽しいのですが、負担になっているのでしょう。

本日の中華街のお店は、パン屋さんです。anan編集部の方に教えていただきました。

「こんなところに!」な立地、「パン屋さん?」な店構え。目移りするラインナップ!

美味しかったです。また、行きます。

みなとみらい

気功教室から媽祖廟、のり蔵へ。それからタクシーを飛ばして、赤レンガへ。濡れるピカチュウを冷やかし、帰宅しました。

今年は、大行進見れませんでした。無念なり。

ちび猫のこと。

子猫

昨日出会った猫です。顔の右側に問題を抱えています。
おそらく、猫風邪にかかり、適切なケアをしていなかったせいでしょう。このままでは、片目が潰れてしまいます。
しかも、この子オッドアイでした。先天的に片方しか見えないことが多いんですよね?

野良猫

このちび猫も、やはり右側がおかしいのです。

野良猫

牛みたいな模様ですよね。君はモーちゃんだね。

野良猫

さらに、子猫。三匹います。母猫にしっかり守られています。

野良猫

昨日、猫の餌やりさんにつかまり、案内されました。ホームレスさんが世話をしている猫たち。ホームレスさん、少し病んでいて「いま、45匹。100匹まで増やす」と言っています。が、春先に話を聞いたときは、50匹くらいいたような? 私は直接の知り合いではないので、餌槍さんたちが話しているところに遭遇すると、ぼんやり話を聞く立場でした。

何匹か、虹の橋を渡っています。で、猫ボランティアさんが介入しようにも、「放っておいてくれ」と拒否するらしいです。

野良猫

ホームレスさんの猫たちは、野生の目をしています。緊張と猜疑。同時に、好奇心。

避妊、去勢は無理かもしれませんが、目は抗生物質投与で、なんとかなるかもしれません。また、このちび猫、あまりの事態にあぜんとして座りこんでいた私になつきましたよ。トコトコやってきて、スリスリして、コロンとなり、甘噛みしてきます。野生の本能で、見分けたんでしょうか? 僕のおめめ、助けてくれる?

帰り道、餌やりさんに「子猫の目が」と言っても、「あー、おかしかったよね」くらいで、まったく気にしていません。ねえ、なんでわからないの? 放置したら、潰れて見えなくなっちゃうってば! 野良猫を見ると、かわいそうだから……と餌を与えるだけの餌やりさん。フードを与えるなら、去勢避妊まで視野に入れないと、際限なく増えちゃうのに。

ホームレスさんによると、ちび猫は、生後1ヶ月くらいだそうです。母猫はいるみたい。9匹が産んだんですって。9匹生まれたんじゃなくて、9匹が生んだんですよ? スケールが違い過ぎて、頭が働きません。

ちび猫ちび猫

かつらちゃん(仮)にしてあげられること、ある気がして。去勢までは無理でも、目は治せる気がします。はあ、そのためには、ホームレスさん、説得しないと。難問。しかも、お盆。手をこまねいているうちに、動物病院が閉まっちゃいますよね。同時に、関わらないほうがいいという防衛本能も働きます。放っておけ、放っておけ、そこまでキャパないだろう? お前に。
やせっぽちの子猫。ちび猫。あなたの目が、パッチリと開いて、フェアな条件でこの世界を生きていけますように。昨日からずっと考えています。

フルリ=ジョゼフ・クレパン

フルリ=ジョゼフ・クレパンは、霊媒画家という異名を持つそうです。
私は、昨日のポンピドゥー・センター傑作展で初めて知った作家です。

「お前が300枚のタブローを描けば、戦争は終わるだろう」

300枚目の絵を描いた日に、第二次大戦が終わります。

さらに続きがあったそうです。
「お前が、45枚の絵を描けば、世界は平和になるだろう」

43枚目で、命が尽きます。

東京都美術館で、異彩を放っていました。

描かれなかった残り2枚の絵は、どんなものだったのでしょう。

戦争が激化する中、絵を描き続けた心境はどんなものだったのでしょう。
画材は手に入りやすかったのでしょうか?
周囲の理解は得られたのでしょうか?
そして、300枚目の絵を描き終えたときの気持ちはどうだったのでしょう?
祈り、願い、ひたむきな思い。
溢れるイメージに、勝手に動く自分の手。世界が、人類の未来が自分に委ねられた感覚、
想像が追い付きません。

あと2枚で世界が平和になるのに、命が尽きてしまう……。
どれほど、心残りだったでしょう。