日々のこと

章月綾乃の日々のこと。

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最近の私

最近、バカみたいにミントティーが飲みたくて仕方ありません。ミント、ミント、ミントと買い求め、ちょこちょこお茶を入れて飲んでおります。

昨日は、私用で東京を横断、立川超えを致しました。
乗換で立川で途中下車をしまして。

立川の駅ナカに弱いんですよ。西口側にある書籍と文具雑貨のお店で、手ぶらでは出られません。品川駅の駅ナカにも弱いけれど、立川のほうがツボに入ります。危険です。

昨日は、yPad4というスケジュール帳とフセンを2つ、そして、布製のカードケースを買いました。
衝動買いはカードケースだけで、yPad4はずっと探していたので想定内、フセンは前回こちらで買ったものが使いやすく、でも、どこに行っても同じものがみつからないので、狙っていました。

初めて立ち寄ったときは、ただの寄り道なのにペンケースなど6000円くらい買ってしまって、レジでびっくりしました。
でも、買って正解でした。他に売ってないんですもの。つくし文具店。
「あのとき、買わなかったら?」で、あちこち見たけれど、どこにも売っていません。
文房具も、一期一会ですよねえ。

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電車の中から見た風景です。ココがまだ、東京だなんて!!!

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美味しかったオカラのクッキー。遠出でくたくたですが、よい一日でした。

そして、コレも、ペパーミントティーをお供に書いております。

『たのしい川べ』

『たのしい川べ―ヒキガエルの冒険―』

ケネス・グレーアム作、石井桃子訳。

子供のころに好きだった本は、たいてい図書館の本でした。
大人になって、ほとんど買いました。ナルニア国物語、ムーミンのシリーズ、ゲド戦記、アリスに、クマのプー。

でも、この本だけは、なぜか買う機会が回ってきませんでした。

去年、友人が唐突に言い出しました。
「『たのしい川べ』って、あってはいけないものが姿を現すんだよね」
パンですね!
そこから、スイッチが入りまして、3回、図書館で借りました。
でも、開くことが出来ないまま、毎回、ただ返していたのです。なんでしょうね???

一昨日、0時近くに帰宅して、おなかが空きすぎて、どうにもならず、重い荷物をおいてから、サイゼリヤへひとりで行きました。お供は、4回目の正直、『楽しい川べ』です。

最初のページから、懐かしくて。
涙が出そうなくらい、うっとりしました。

春の大掃除、ピクニック、川遊び、雪の森の中……。
私が好きなのは、モグラと川ネズミのくだりで、ヒキガエルは全然受け付けなかったということを思いだしました。
アナグマへの憧れ、たまに出てくるカワウソの存在、古い友達にバッタリ会ったような不思議な時間です。

友人が指摘したパンのシーンは、本当に美しくて。
そうそう、だから、パンの笛に憧れたのだと思いだしました。

というか、この一冊には、私が好きなものがいっぱい詰まっています。
この本が、私の嗜好を作ったのではないでしょうか?

大人になって読んでみると、カワウソの坊やのラストシーンの粋なはからい、そして、海ネズミの話の面白さに引き込まれます。私も、海に繰り出してみたいと強く心が揺さぶられます。

子供のころから大好きだったのは、モグラの家がモグラを呼ぶシーンです。
家が呼ぶ声を振り切って、川ネズミの後を追うモグラがかわいくて、切なくて。で、思い余って、ワンワン泣いちゃうところも、なんだか本当に愛せます。

川ネズミが好きだなあと、今回、ハッキリわかって。
わかったそばから、「ああ、私は川ネズミの性格をコピーしようとしていたんだ」と気づきました。川ネズミの考え方とか行動パターンに、結構、近いです。ただ、私には、いっぱいダメなところがありますけれど。
子供のころは、アナグマに憧れていたのですけれど。アナグマにはなれそうにありません。

昔、「もうやだ、このヒキガエルったら!」って思っていたのが、今では、「仕方ないねえ、ヒキガエルは」って考えられるようになったので。
いつかまた、読み返すとき、「ヒキガエル、最高!」になるでしょうか? それは、ないか。

余談ですが、プーさんでは、私は、イーヨーが好きです。で、トラーは、トラー。決して、ティガーじゃないし、ピグレットもコブタですよ!!!
石井桃子さんの世界にいるのです。

「コールドチキンが入っている」と、ネズミは、かんたんに答えました。
「それから、コールドタンにコールドハムにコールドビーフにキュウリの酢漬けにサラダにフランスパンにサンドウィッチに肉のかんづめにビールにレモネードにソーダ水―」

川ネズミの最初のおもてなしです。
ちょっと、肉々しいメニューかも?

しかし、このくだりは笑いました。
『「もうそろそろ帰ったほうがよさそうだね。だれが、おべんとうのバスケットをかたづけることにする?」』というネズミの言葉に、モグラが引き受けます。
でも、『バスケットのあとかたづけは、バスケットをあけるときのように、たのしくはありませんでした』と続くのです。こういうリアリティというか、小ネタが、なんかもう、この作品のもうひとつの魅力だなあって思います。

昔、ミュージカルも見ましたよ。そういえば。
「別に、ミュージカルにしなくてもいいのに」って思った記憶があります(笑)。

図書館に返す前に、もう一度読みましょうか。
「よく気をつけて、あたらしいのをね! いや、1ポンドでたくさんだ―バギンズじるしのだよ。ほかのは、ぼく、いやなんだ。いや、いちばん上等のを―もしなければ、どこかほかのところにいってみたまえ―ああ、もちろん、自家製のさ、かんづめなんかじゃなく、うん、それじゃ、しっかりたのむ!」
川ネズミが、野ネズミににわかしつらえのクリスマスのごちそうの買い物を頼むくだりです。もうホント、贅沢で、グルメで!!!
川ネズミは、私の人生の師かもしれませんぬ。

 

 

 

 

 

 

 

2014年2月19日 | カテゴリー : 日々のこと | タグ : | 投稿者 : 章月綾乃

保留という答え

17日に、ist Village 東京さんのイベントで、占いの鑑定会をさせていただきました。

45分の占いと5分の占いです。

45分の枠は、ホロスコープを出して、その上でカードとアストロダイスを使ってみました。でも、メインは、記述式のシートだったと思います。
今の気持ちを整理して、自覚することで、迷いが晴れていくってあると思うので。
心理テスト系というか、まあ、普通の占い鑑定では出てこないと思います。

5分占いだと、そこまでじっくり向き合うことが出来ないので、タロットを使ったりしました。イエスノー、出せと言われれば、出しますが、個人的には、ちゃんと考えれば、みなさん、わかっていますよ!と思っているのです。

あるお客様に言われました。
「もっとスパッと出ると思った」

ん???

スパッと言っていますよ?
「今は、保留」って。

つまり、ご自身の希望ではないんですよね。
今を変えたくて仕方がないのでしょう。状況から抜けたくて、仕方がないのだと思います。

保留では、生ぬるい。もっとカンフル剤を!!!

今は、やめとけー!!!

んな、見切り発車したところで、ぶっ潰れるだけですってば!!!

ちゃんとよい時が回ってきます。人間、辛抱も必要です。
昨日、面白かったのは、占星術的にみると、「最近、始まりのタイミング」だった方が何人もいらしたこと。そして、アストロダイスで、やたら、ドラゴンヘッドやテイルが出るんですよ。もうそういう難しいの、出さないで!!! 読むの、大変だから(笑)。

みなさん、大事な岐路にいらっしゃるのでしょう。
どうぞ、丁寧に暮らしてください。リピートなんてしなくていいから、答えはご自身の中にありますから。きちんと探して、向き合って。もし、わからなくなったら、また、一緒に考えましょう。
ご来場のみなさま、本当にありがとうございました。
また、どこかでお目にかかれれば、幸いです。ist Village 東京さん、楽しい機会をありがとうございました。

 

日蓮大聖人御誕生会の日に。

恥ずかしながら、仏教にうといのです。
寺アンテナがないというか、なんというか。

ただ、家系として神道ではないので、葬儀は仏教のお世話になります。
私だけではなく、一族全員がこんな調子でして、「あれ、宗派はなんだっけ?」となりました。
葬儀屋さんはさすがで、仏具を手掛かりに「日蓮宗ですね」とおっしゃいます。
で、「そうか、日蓮宗か」ということになったのですけれど。
本当に頼りなくて、困ったものですね。

まあ、いろいろございまして、昨日が父の納骨でした。

今年になって、私、アメブロで「お誕生日占い」を毎日更新しているのですが、そこに、「きょうは何の日」もくっつけております。で、2月16日の分を書いて気づいたのです。
「あれ??? 納骨の日って、日蓮宗にとってすごく大切な日なのでは???」

法要直前に、慌ててお寺さんにうかがうと、「時間をずらしてやりますから大丈夫ですよ」とおっしゃってくださいました。
おそらく、納骨をお願いした段階で、「え、よりによって?」とは思われたと思うんですよねー。なにしろ、私の都合で、若干早い日取りなんですよ。でも、遺族の希望がそこなら、よろしい、やりましょうって考えてくださったのだと拝察するのですが……。

申し訳なかったです。ただでさえ、御開祖のお誕生日。そして、足元は、雪ですよ!!!
石屋さんによると、「昨日もあったから、きょうはまだまだ」ということになりますが、まあ、足場が悪いったら! 渋滞するったら!!! 延期すればいいのにねえ、と、いまごろ思ったりして。

申し訳なく、ありがたく。
本当に、無知、考えなしは、いかんですね。

そうそう、面白かったのは、父方の祖母の話です。
おばたちによると、「夢に出てくる」し、「姿を現す」そうです。
「お父さん、夢に出ない?」とおばに聞かれ、「父は出てこないですけれど、葬儀モチーフ攻撃に合っています。棺にお墓に、喪服に。なんか呼ばれていますよねー」って答えたら、「母の死後、三途の川の向こうから手招きする夢を見て」って話が続きました。おばの母ですから、私の祖母ですね。ものすごく、キレイなんですって。いつか見られるでしょうか?
「お母さんは、気楽に出てくる」というおばもいて。
どうも父方は、さびしがりなのでしょうか???

死は穢れ。
でも、人は、いつかその時を迎えます。
こちらも、あちらも、さほど違いはないのかもしれません。
ただ、生きている間は、ケジメはつけないといけませんね。

私には、霊を見る力はありませんが、いてもおかしくないと思っております。
見える人は、いろいろ大変ですよね。
まあ、ありがたくも、御開祖様のお誕生日に、お寺さんに無理をして法要していただいたわけですから、父も幸せな人といえるでしょう。しかしまあ、無知は怖いですね。

 

 

山梨、大丈夫なの???

いや、どう考えても、「大丈夫じゃない」だと思うのですが。

なぜ、ニュースでやらないの???

そりゃ、東横線もえらいこっちゃだけど、山梨県とか、もう生命線がつながるかどうかの瀬戸際じゃないのかしら? 恐ろしい状況ですよね。町全体が雪に覆われ、倒壊も起っていて。

人に教えられて、ネットで見て、肝が冷えました。
どんなに心細いでしょう。どんなに渇いているでしょう。飢えまでいかないといいですが、でも、数百台の車が立ち往生って、街が雪に覆われているって、そういう状況、ですよね。

雪国ではよくあることでも、普段、そこまで降らないと備えもないし、経験もないし……。1人暮らしのお年寄りとか、小さなお子様とママだけのおうちとか、本当に心配、避難するにも、そういう対策している場所があるとも思えないし……。

甲府の知人、大丈夫かしら?
昔、お友達に連れて行っていただいた桃園は、どうなっているのかしら?

祈ることしか出来ないのですが。どうぞ、ご無事で。
太陽が早く昇って、雪を溶かしてくれるといいのですが。私の上に差さなくていいから、必要な場所に届いてください。

 

2014年2月16日 | カテゴリー : 日々のこと | タグ : | 投稿者 : 章月綾乃