日々のこと
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おとなり、だあれ? Vol.6
丑三つ時に、こんばんは。
すっかり夜型の章月です。
というか、終わらなかっただけなんですが、確定申告が。
一年ぶりだとやり方忘れちゃうんですよね。でも、人に頼まずに自分でやると、
「ああ、こんなお仕事もあったなー」って思いだせてうれしくなります。
さて、本日のおとなり、だあれ?は、花粉レスキューバンを教えてくださったこの春の恩人からの
ご報告になります。
「おとなりのおとなりは、壇蜜さんですよ!」とメールにあったので、今回は4冊並べてみました。
上原愛加さんのおとなりに壇蜜さんというのが、めっちゃシュールじゃないですか?
ん、というか、これ、上原さんの位置がおかしい?
しかし、「心の下着」ってなんでしょう?
心にパンツ? あ、まずい! 脳内で、ハートの上の方にパンツをはかせちゃいました。
パンツ、さかさまです。これでは、変態さんです。
じゃあ、正しくパンツをはくと?
上2つの半円モコモコで、ほぼパンツになっちゃうんですけれど。
いや、ハートマークを連想した段階で、敗北って気がします。
すみません。私がダメでした。
んー、心の下着っていうのが、どうもピンときませんね。
この広い世界には、心に下着をつけている人もいらっしゃるのでしょうけれど、
基本、心は、マッパ……真っ裸じゃないかなー? 違うのかなー?
あ、でも、心に鎧をつけているという表現はありますね。
すると、いきなり鎧をつけたりはしないから、やっぱりアンダーウエア的なものを
つけたりするのでしょうか?
そしたら、それが、心の下着ってことですよね。
というか、こんなくだらないことをつらつら書いているなら、素直に書店さんに行って、
『蜜の味』を買って読めばいいじゃないってことなんですが。
くー、心の下着、気になるぞー!!!
自分らしさ
きょうは、久しぶりに幸せです。
特別にいいことがあったわけではないのです。
そうではなくて、自分のペースでお仕事を返せたことが嬉しいのです。
なんだかんだで、20年近く占いを書いていますが、最近は自覚しました。
私、書くのが早いんです。
いいかえれば、じっくりが苦手ってことです。
力を溜めて、試行錯誤して、何度も見直してして出す……のは、
憧れますが、残念なことに、かけた時間ほどの成果はない気がします。
「えー、そこ、5回見直したんですが。うわ、間違っていましたかあ。
すみません」みたいなことが本当に気楽に起こります。
まったく自分を信用していないので、初めての取引先の人にも、
私を信用しないでくださいと自己紹介して笑われています。
いや、大人ですし、仕事ですから、最大限の努力はしますよ。
しますが、できないものは、仕方ないですよね。
度々、笙の話で恐縮なのですが。
笙も、早いんですよ。どうするの? これっていうくらい
スピードアップしちゃうわけ。もう話になりません。
優しい先生は、「それでも前と比べたら、だいぶゆっくりになってきましたよ」と
慰めてくださいますが、そもそも、勝手なスピードで吹くあたり、
本当は雅楽器を持ってはいけない人間のではないかと思ったりします。
なんというのですかねえ?
雅を解さない人間といいますか。
一番つらかったのは、占い事務所にいたときでしょうか。
「早いけど、荒い」と繰り返し、叱られました。
叱られすぎて、萎縮して、文章がかけなくなるくらい、くるしかったです。
そのくせ、同僚が落とした急ぎ仕事、待ったなしの締め切りは、こっちに
振ってくるんですよ。ずるいですよねえ。大人って(笑)。
あの時代は、本当にいいように使われていたなーって思います。
今は、早さは、私の個性だと思っています。
ボールを投げられたら、パッと返す。
それが、自分らしさです。
花粉の季節は、体調が許さないため、普段1日で仕上げるところを
3日かけてもいいってことにしております。
本当に生産性が下がっているのに、締切は案外守れていて。
要は、普段は仕事のスキマにフラフラしていることが多いんですね。
社交をシャットアウトしているから、どんなに寝ても、だるいーって
もだえても、つじつまは合うわけです。
うん。ちょっと、人生を考え直したほうがいいかもしれませんね。
もしかしたら、花粉は「その生き方でいいの?」ってチャンスを
くれているのかもしれません。
いやー、点滴って、素晴らしいですね。
感心してないで、寝まーす。また、発作が起きたら大変です。
では、みなさま、おやすみなさいませ。よい夢を。
おとなり、だあれ? Vol.5
こんにちは!
きょうは、非常にさわやかで、元気いっぱいです。
なぜなら、点滴してもらったからです。
ビフォーアフターで、もう別人! どんだけ、わかりやすい人間なんでしょう?
点滴をお願いするくらいですから、朝は悲惨でしたね。
もう息も絶え絶え、喘息の定期検診だったのですが、受付でも「発作ですか?」と
聞かれるほど、ヤバい状態でした。
先生に見ていただいたところ、「音は大丈夫そうだけど、小発作だから、じゃあ、
点滴で抑えますか」ってことになりまして。
点滴、久しぶりです。
しかし、なんて効くのでしょう? 吸引もして、呼吸が正常になりました。
面白かったのは、呼吸が楽になった途端、人への配慮が生まれたことです。
「あの方、動きにくそうだな。お手伝い、いるかな?」とか、
「看護士さん、手が荒れているけど、大丈夫かしら?」とか。
体が苦しくて、人どころじゃなかったんですね。
主治医の診察に戻り、「先生、おかげさまで視界も開けました!」と報告したら、
笑われてしまいました。
でも、こういうの、一続きですよね。
帰りは、どっちゃり薬が出てしまい、調剤薬局に行ったのですが、そこでついて
くれた薬剤師さんがもう痛々しいわけ。
目が真っ赤、ハナも真っ赤。だ、だいじょうぶ?
「薬、眠くなるから、本当にギリギリまでガマンしているんです」
えええ???
釈迦に説法って気がしましたが、「ねえ、花粉レスキューバンは試した?」と
話を振ってみました。
「なんですか?」
「あげるから、試してみたら? 合えば、めっけものでしょ?」
めっちゃくちゃ、感謝されちゃいました。
合うといいですね。
これに気を良くし、「そうか、人助けのターンか!」とほくそえみ、
買い物に行きました。
小分けの目のかゆみ止め湿布をちょこちょこ作りました。
「つらい? じゃあ、試す?」が出来るように。
私は、何になりたいのでしょ?
完全に、民間療法オババですよ。これじゃ。
でも、昔の魔女も、こんな感じだったのかもしれませんね。
よく効く薬草を見つけて、自分だけじゃなんだから、村人にも分けてあげて。
そのあげく、火あぶり……。いやいや、そこは、いいか。
きょうのおとなりだあれは、特別です。
なぜなら、我が家の資金の書店さんだからです。扱いがあって、うれしかったです。
で、こんなアップダウンの激しい半日を過ごしていたら、うっかり時間をオーバーしました。
震災から2年。黙祷すべき時間をすっ飛ばしちゃいました。
生活の基盤がガラッと変わってしまった方、心のよりどころを失ってしまった方、
複雑な事情を背負ってしまった方、みなさまに、安らぎや優しさが訪れますように。
ご多幸をお祈りいたします。
幸せな一言
みなさま、お変わりなく、お過ごしでしょうか?
私は水曜日に頑張りすぎたため、木曜日は半死半生、きょうは、やっと復活しつつあります。
ホント、この時期は生産性が落ちます。でも、いつも1日でやることを3日かけて
やればいいと考えております。ご同病の方、頑張って、生き延びましょね!
さて、本日は、ちょっとかわいい話をひとつ……。
兄弟子との基礎力強化訓練のための練習場所探しというのが、目下の課題なのです。
この前は、よくある音楽貸しスタジオにお邪魔しました。
この年になるまで、音楽スタジオに縁がなかったため、非常に新鮮でした。
自分がバンドをやるとか、バンドやっている友達がいるとか、あるいは、
バンドやっている彼氏がいるとか……、そういう世界に無縁だったんですよねー。
あれ、ちょっとさびしい気持ちになるのはなぜでしょう? まあ、いいか。
まあ、音楽スタジオ側の人も、雅楽の人はそうそう来ないと思うので、新鮮だったかもしれませんね。
音楽スタジオの受付の人の感じが大変良かったので、そこでリピートでもいいのですが、
せっかくなので、いろいろ開拓してみようかなーって気になりました。
私も兄弟子も、「なんか解放感あるところがいいねえ」ってところで妙に一致しているんですよね。
やはり、先生が選ばれる練習場所が、神社だったりしたせいでしょうか?
かといって、私のツテで、借りられる神社は、結構遠方になってしまいます。
そして、日当たりがいい音楽スタジオなんて、あんまり聞きません。
調べてみると、ある音楽学校さんが貸し教室をやっていらっしゃいました。
ダメもとで、問い合わせてみてみました。
「貸し練習室は、まったくの外部の人間でもお借りできるのでしょうか?」
「大丈夫ですよ」
「実は、雅楽の笙で。電熱コンロを使わないといけなくて、電源が必要なのですが」
「コンセントは全室にあります」
お、いい感じです。で、空きを調べていただきました。
「空いてます」
「ありがとうございます。では、連れに確認してまた、ご連絡いたします」
「あの」
「はい?」
「なんておっしゃいましたっけ? えっと」
「ああ、笙です。すみません、本当にあさっての方向からお願いしていて」
先方、笑ってます。
「笙は、タテに長い?」
「そうです。タテに長いです。音量は、それほどでもなく、マンションでも大丈夫なくらいで」
「お二人でのご利用で」
「はい。では、また、ご連絡差し上げます」
もうね、無理もないわけですよ。先方は、ピアノとか、声楽とかの学校なんですよ。
なんの間違いで、笙がまぎれこんでくるのやら。
私が、練習に居心地の良さを求めているせいなんですが。
兄弟子と一致しているのは、カラオケボックスとかじゃ、違うんだよねーって点です。
どうも、空間へのこだわりがつよいのですね。
この前は、非常にシュールでしたよ。横にドラムとか、アンプとかが並んでいるのに、
布敷いて座って稽古ですから。布、兄弟子が持ってきてくださいました。
「インドで買ったんですよ」
インドかい?
インドの布敷いて、ドラムと並んで映るお稽古風景、シュールすぎます。
いろいろ迷走している気もしますが、おおむね、ご機嫌で楽しくやっております。
今度は、ピアノの隣で、笙を吹くのでしょうか? うむ、なかなか。
とりあえず、「笙は、タテに長い」をいただきました。
きょうの幸せな一言でございます。
円空展とラファエロ展
年下の兄弟子に、笙の補習塾をお願いしました。私のいいかげんさに、兄弟子、しばしば、「う〜ん、どうするかなあ」になってまして、たいへん申し訳なかったけど、いろいろためになり、ありがたかったです。




