日々のこと
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のびのびオカルトin熱海→ロングロング恵比寿
熱海に行きました!
金曜出発、まず、日比谷TOHOシネマズにて、公開初日初回の『アラジン』を見てから、こだまへダッシュ! 旅に行く前に、映画をぶっこむ私。我ながら、どうかしているぜ。

高橋桐矢先生がヘイズ中村先生からおすすめいただいた釜鶴、お土産として勧められましたが、迷わず、ご飯を食べに行きました。

うまい! おいしい! デリシャス! 私以外のみなさまは、海鮮丼をオーダーしていました。
お店から宿までは、大雨。徒歩5分なのに迷いました。つーか、呼ばれました。
近いはずがグルグル回り、気づいたら、来宮神社の案内所⁈
えー、違うじゃん? 1人は地図を持ち、1人はグーグル先生を起動しているのに迷いましたぞ?

雨がひどく、すべてがびしょ濡れに。
まずは、なにはともあれ、お風呂へ。熱くて、すぐに茹だりました。私、旅荷物が多いほうなんですが、今回は、テキトーにつっこんだ部屋着が役立ちました。雨に濡れまくった後、持参の部屋着があり、よかったです。
最近あったことを話しながら、夜が更け〜。
翌朝は、晴れ! ヤバイくらい、晴れ!
13時には都内にいないといけなかったので、ひとり別行動で、来宮神社に参拝しました。

大きな御神木、境内を流れる清流、ご神水もいただけますし、三峰社、稲荷社の摂社も美しい。また、神社ビジネスも盛んで、直会に事欠かない喫茶、お神酒コーナーも充実、なんだかもう、居心地がいいんですよ!
えーん、ここにいたい!ずっといたい! が、私は、行かねば!
チェックアウトに参加し、のびのびメンバーと別れました。
熱海駅のお土産売り場で、あーでもない、こーでもないで大吟味大会。
帰りのこだまは、激混み。なんじゃ、こりゃー。
品川で降りたら、特設売り場で、ガラスのブレスレットに一目惚れ! パッと買ってしまいました。旅の総予算より高かったです。品川もしゃれにならない人出で、コインロッカーも満杯! 諦め、大荷物持参で、恵比寿に移動しました。
で、ちょっと一息入れて、All Aboutのガイドの集まりに参加しました。
下関マグロさんと再会、ウェーイ! メイクの片桐愛利さんと再会わーい! お料理の小泉明代さんと再会キャー! な世界。
片桐さんとなんかイベントやりましょ!話をしていて、帰りに打ち合わせをする約束をしていたのに、はぐれました。あれー???
15分くらい、あれー?して、やっと合流し、さあ、お店に行こう!になったら、「章月さん?」と声がかかり、なんと旧友のエステシャンKさんでした。
なんでー? あー、びっくり! 二年ぶり? あー、地元だからか! みたいになり、わーびっくり、お茶するけど、ご一緒します?になり、女子力高い五人で繰り出すことに。ふふふ、ひとり増えてますよ。はぐれていた間に、片桐さんがアロマガイドの橋本裕子さんとも合流しています。
メイク、アロマ、お料理のガイド+美人エステシャン、なんつー、女子力の高い集まりなんでしょうか? スキマに入る占い・心理テストクリエーター(笑)。あんた、何さ。
世間話をするだけで、あっというまに2時間経過!
いかん(笑)。
片桐さんと「イベントをやろうね!」と固く誓い、みなさまと別れ、Kさんと飲みへ。
連れて行っていただいたのは、成城石井が展開するバー、LBV52
いやー、めちゃくちゃいいお店です。美味しい!
いいですよ、こちら! 大感激!

サラダ、キウイが効いています。
気づけば、4時間! うおー!
楽しい、楽しい、楽しい一日に!
夏至の日のキャンドルナイトのイベント、身内の方々のご厚意が集まり、ご参加くださるとのこと。ならば、会場を少し広くしよう!と、変更いたしました。
楽しみです。ステキな日にしたいです。
というわけで、ついてこれました?(笑)
映画アラジン、美味しい干物の釜鶴さん、大雨迷子と導き、温泉、歓談、朝温泉、来宮神社、品川衝動買い、All Aboutガイドの集い、はぐれ、合流、旧友再会、女子力お茶会、成城石井さん飲み、帰宅、猫様平謝りで、今に至ります。
楽しかったです。みなさま、熱海、いい! 釜鶴にも、GO!
映画10『アラジン』
キレイでした。
が、ディズニー・プリンセス、またもや、男女差別と戦います。
うむむ。アラビアンナイトの世界で、男女平等、声高に歌わなくてもよいんではないの?
今回の実写で、ジャスミンの吹き替え若返りました。遠くからですが、あー、交代かーと思っていましたが、『シュガーラッシュオンライン』で、一区切りでよかったかも知れないと思いました。
もはや新生ジャスミン。アメリカ、本当にどうかしてますよ。娯楽と政治、相性悪いぜ?
<再考>
2日経過し、自分なりの落としどころを見つけました。
私の引っ掛かりは……
「アラビアンナイトの世界に現代アメリカの闇を持ち込むな」
ディズニー実写版「アラジン」では、ジャスミンは大きな夢を持っています。
「夢をかなえる」「私は負けない」という強さ、前向きさは、
素晴らしいのですが、その夢の内容は、アラビアンナイトの世界観の中とは
まったく異質のものです。
たとえるならば、「陰徳」をよしとする世界に、
「自己主張しなきゃ!」的なポリシーを押し付けられるようなもの。
ベトナム戦争、イラク戦争から、アメリカは何も学んでいないのでしょうか?
水墨画をポストカラーで上書きするような乱暴さです。
大変影響力があるディズニー映画だからこそ、そこのリテラシーは守って欲しい。
アメリカが自由で、同権で平等であろうとするのは素晴らしい。
でも、インカ帝国の神々を焼いたスペイン人のように、文明、文化の破壊が、
今、繰り返されようとしています。
どの国でも、他国を取り上げる時は、色がついてしまうものですが、映画を集中して100本見た経験から、今、アメリカ映画は、すべてが危ういです。
国がグラグラしているのだと思います。
まあ、我が国は、なんでも運命の恋、宿命の恋になっちゃうジャパニーズドリーム、ジャパニーズロマンチズムに侵されていますから、どこにでもなんかあるんだけどさ!
ジャスミンがサルタンになりたがるなんて、おかしいから!
それは、アラビアンナイトの世界では、起こりえない!
女がトップに立つか、立たないか。
我が国では、皇室の継承問題もありますが。
そこは、非常にデリケートな問題ですよ。なんでもかんでも、「女だから出来ないと思わないで!」的なアメリカンリベラルに寄せるのは、どうなのでしょう?
大人向けならいい。でも、これ、子供むけじゃない?
今回、私が思いついた落としどころは、
ジャスミンは「国を救いたい」「なんとかしたい」と強く願っていて、そこに対して、サルタンである父親が国を託せばいいんじゃないかってこと。
それは、非常に消極的な伝承になり、「女性だってサルタンになれる!」な
実写版『アラジン』のメッセージからは、外れるかもしれませんが、
そういう段階を踏んでもいいのではないでしょうか?
「それは、私にサルタンになれということ?」
「そうだよ、ジャスミン」
「出来ない。それは、歴史が許さない。お父様、それはありえないでしょう?」
「ジャスミン、時代は変わる。お前が変えるんだ」
こういう展開ならば、「女だってサルタンになれるもん!」はギリギリ、アリかもしれません。なんで、すべてのプリンセスが「王子なんていらないもん!」「女にだって出来るもん」キャンペーンを張るのか、私にはわからない。
超無個性じゃん!!!
女性の権利が守られ、社会的な活躍の場が広がるのは、とっても嬉しいことです。だけど、次の段階に行くために、踏むべきステップがあり、尊重すべき、
伝統がある、文化があるってこと。
んな、同権、平等言うなら、血筋を否定しないさいよ!
たとえば、歌舞伎の御曹司システム、破壊出来るの?
血筋、家柄、そういうのも、差別じゃないの?
親から子に渡すもの、伝えるもの。伝承されていくもの。
シンデレラは、ガラスの靴をたたき割り、
ジャスミンは、サルタンになる夢を見る、ちょっとした悪夢だからね!
非常に繊細、豪華、丁寧に作られている実写版アラジンなのですが、仕込まれている政治的な洗脳が本当に危うくて。
うっかり、「ジャスミン、かっこいー!」とか言っちゃうの、ホント、危険。そこに、シンプルな爽快さを感じる人、もうちょっと背景を考えないと!
キャプテンマーベルが、「私に任せて」言うのとは違うからね。
かぐや姫がディズニープリンセスに加わったら、帝になりたがるかもしれない。
あ、そもそも、死なない人魚姫なんだっけ。そっか、そっか、そーだった!!!
<再再考>
違う、違う!!!
ジャスミンにサルタンになるヴィジョンを与えるのは、アラジンの役目だ!
そうしないと、成立しない。
「君がなればいい!」
「冗談でしょう? あなたは何もわかっていない」で、一度、決裂。
価値観の違いで、愛も危うくなる。
ジャスミンは、王女と下々の者との結婚なんて、やっぱり無理だったと考え、王族の義務を受け入れる決心をする。
(そういやさ、魔法でサルタンが悪役宰相、大臣だっけ?に移った後、
ジャスミンの身分だけ、高いまま、サルタンの娘である設定が残っているの、
おかしくない??? サルタンが身分剥奪されたら、娘も平民だよね???)
が、王族の義務で結婚しようとした別の国の王子、もしくは、悪役宰相の
本質、「この人には国も自分も任せられない」があり、
サルタンの前で、再び、アラジンが「君がしかいない。出来ないだろう?」があり、サルタンも「おお、それじゃ!」になって、「私、出来るかしら?」
「出来るよ。どんなことでも」的な盛り上がりがあって、
ジャスミン、国をもらいました物語が、おさまりがいい。
そしたら、サルタンも、「娘が迷った時に、光を与えられるのが、アラジン。さすがダイヤの原石」的な落としで、チャンチャン!ではないか。
章月アラジン、ジャスミン国継承の巻、出来ました! おしまい。
1.名探偵ピカチュウ2.東映まんがまつり3.憶えてる?4.RBG 最強の85才5.初恋 お父さん、チビがいなくなりました6.ホワイト・クロウ7.コレット8.僕たちは希望という名の列車に乗った9.パラレルワールド・ラブストーリー10.アラジン
映画9『パラレルワールド・ラブストーリー』
平行世界の話では、ありませんでした。
どっちが「本当か」は、わりとすぐにわかってしまって。
なぜ、そうなっているのかがわからない間、しばらくイライラします。
途中、「ああ(低音)」があり、そこから結構退屈……という。
ただ、わりとこの映画、私は高く評価します。
それは、玉森裕太さんのリアリティがすごいなって思ったからです。
いけすかないイケメン、傲岸で不遜、友達ヅラしているけれど、
見下している……、あたりが非常にうまく、その後、壊れている
感じも、「ああ、このレベルのイケメンならば、こうだろう」と
妙な納得があるのです。
イケメンのレベルで、壊れ方が違うって、ちょっと何を言っているのか
わからないと思うのですが。まあ、もうひとつ、言えば、玉森さんクラスの
イケメンはあんなみっともない女の口説き方はしないわね。
周囲がチヤホヤするから、本人の中に切羽詰まるものありません。
ヒロインの棒な感じ、えっと吉岡里帆さんが大根っていうんじゃなくてね、
役の設定、素人が演じたら、あんな感じだよねえ……、
そもそも体温が低い役なんだろうなあで。こっちも、ある意味リアル。
紙で出来たお人形みたいな印象なんだけどねー。
ただ、もうちょっと知的なエッセンスがある役設定のほうが、作品の本質に近い気もします。
で、この物語の底辺にあるのは、「嫉妬」なのだと思うのですが。
嫉妬の対象が、ちょっとおかしいんだよねえ。
この物語、この設定、この人物配置ならば、嫉妬の対象は、
女じゃない、研究でしょ?
洋画ならば、間違いなく、研究。
なんで、そこ、すっぽ抜けて、女のやりとりに終始しちゃうのでしょ?
「日本人最年少のノーベル賞候補」の名誉、
恋よりも、もっとひっかかってきますよねえ?
海外の映画ならば、間違いなく、そっちにフォーカスですよ。
なんで、女のケツ追いかけているんだ???
原作を読めば、氷解するかもですが、まあ、読まなくてもいいかなー。
ただ、イケメンの不遜さ、周囲を見下してる感じを存分に味わえたので、
結構、満足しました。玉森さんは、よくやったと思いますよ。
出せないでしょ、普通。アイドルは、そこまでやれない、出来ない。
イメージダウンになるから。
着地も「世界の中心で愛を叫ぶ」あたりから続いている
ジャパニーズ・ロマンチズム。恋愛お花畑映画。
ヒロインも結局、イケメンかよ……な薄っぺらい人物設定で、
ある意味、妙な説得力がありまして。安いレベルでの質感の統一というか。
これ、硬派に作ったら、相当面白いぜ。で、ちょっと引っかかる世界ではあります。ただ、硬派に作ると、たぶん、日本では売れないでしょう。
硬派な場合、嫉妬の対象は、研究。
で、登場人物はみんな、マットサイエンティスト。一見、普通に見えるけれど。
ヒロインは、もうちょっと打算でいい。名誉とか、お金とか、自分の出世とか、
そっちを計算にいれるようなキャラで、男二人に対峙して欲しい。
清楚系、かわいい系ではなく、上昇志向を秘めた感じで。
清楚で、中身が実は野心家でも、もちろん可。
みんな、いい人過ぎるんだな、要は。
ジャパニーズ・ロマンチズム、ちょっと飽きてきたから、
もっと、毒々しく行こうぜ。
女のケツじゃなくて、世界的な名声、世紀の発見を追いかけるスケールで
見たいなあ、コレ。
ジャパニーズ・ロマンチズム、センチメンタルというジャンルがあることに、
改めて気づかせてくれた作品でもあります。ジャンルつーか、モード?
悲恋&運命の恋っぽくやっときゃ、売れるって思ってるよね。
1.名探偵ピカチュウ2.東映まんがまつり3.憶えてる?4.RBG 最強の85才5.初恋 お父さん、チビがいなくなりました6.ホワイト・クロウ7.コレット8.僕たちは希望という名の列車に乗った9.パラレルワールド・ラブストーリー
キャンドルナイト♪
夏至の日企画のキャンドルナイト。
「一体、何をするの?」ですよね?
キャンドル、LEDですけれどね、光を変えて、
空間を作ろうかと。
くつろぎの時間、そして、占いと美味しいもの。
採算は考えずに、特別なものを。
どんな方がお越し下さるのか、それも楽しみに。
夏至の夜にお会いしましょう。
今年の夏至は、6月22日。
ちょっと告知が遅い気がしますが、小さな宴を開きたいと思います。
超少人数で開催します。
章月綾乃の「占いとキャンドルナイト」
日時 2019年6月22日(土) 19:00-21:00
場所 恵比寿 徒歩一分
参加費 おひとり様 5,400円
占いイベントの打ち合わせで、
採算言われ過ぎてのブチ切れ企画です。
いいんだよ! 占いは文化!
お金は大事だけど、その前に、
「きょう、来てよかった」「楽しかった」がないとね!
「元気出た!」、「また頑張る!」
それでよくない?
というわけで、今、私がご提供できるステキを詰め込みたいと思います。
二年ぶりのイベントです。よろしくお願いいたします。
あ、でも、無理はなさらず!
来月ちえの樹さんで、ダイス占い講座も開催いたします。
講座と占いの会、方向性がまるで違うので、お気持ち、タイミングがあえば
ぜひ!
夏至の日にお目にかかりましょう。