日々のこと
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まだ悩み中。
今回、かかる費用はいいんですが。
やはり、いろいろ思い合わせると、考えるのを放棄したくなります。
何もしない、……というのも手では?
でも、本当にそうでしょうか?
野生化が進むグルさまの子供からの抗議。
「お母さんを連れて行かないで!」
何年も朝ごはんを運び、大事にしていたボランティアさんたちの思い。
「ずっと私たちが面倒を見ていたのに」
なにより、何年も海辺で暮らし、毎晩のように上がる花火にも、空のF1イベントにも動じず、
自由に暮らしていたグルさま本人の気持ち。
一人っ子が嬉しいだろう黒猫さん。
黒猫さんには、話しました。
「黒猫さんのことは、愛している。ただ、私には、親友の猫がいて。その子は、喘息で寒さに弱いの」
どこまで通じているかはわかりませんが。
思春期の若者が、百戦錬磨のおばさんと同居するようなものですからねえ。グルさま、女の子なのに、顔によくケガしていますからねえ。戦う母なのでしょうね。
これまで一人っ子で甘やかされまくっていた黒猫さんにしてみたら、なんじゃ、そりゃ?な話ですよね。若い女のコがくるなら、まだしも。
グルさまを抱っこして、暴れるのを抑えつつ、洗濯ネットに入れる……。
そんな芸当が私に出来るでしょうか? やるしかないんだけど。
だんだん、麻酔は避けていいのかな?って気になってきました。
血液を採ってもらって、そこの数値を見てからでもいいのかな?って。
検査の結果、リリースもありですしね。もっとも、病院に連れて行ったら、信頼関係は崩れて、もう二度とトントンさせてくれないかもしれません。そこも含めて、覚悟しないと!!!
覚悟が決まらないので、もう何度も何度もウダウダと書いてしまい、すみません。ウダウダ。
3.5万円コース
地元の犬飼いさんに教えてもらった「評判のいい動物病院」に問い合わせてみました。
「野良猫なんですが、診察していただけますか?」
「お連れいただければ見ますが、どこまで診察出来るかはわかりません」とのこと。
つまり、暴れてしまうから、治療に至らないかもしれないという話です。
また、診察も、麻酔を打つことになりそうです。
麻酔は、猫の寿命を削る行為でもあるのでドキドキしますが、グルさまの場合、
素人の私から見ても「呼吸器に異常あり」なので、一回は仕方がないかもしれません。
プラス、猫エイズや白血病などの検査で、1万円ちょい。
もろもろで、お見積り3.5万円コースらしいです。
虫落としのフロントライン的なものもお願いしたら、4万くらいいっちゃうかもしれませんね。
最終的に保護ではなく、リリースにするとしても、検査すれば、先の方針が決まりますから。
「洗濯ネットに入れてきてくださると助かります」
まずは、保護が出来るかどうかですが。
どうでしょう? ドキドキします。
でも、すごくいい病院だとわかります。腕はわかんないけど、対応はバッチリ。
ぜひ、黒猫さんも連れて行ってみたいです。
大塚ぼんご
大塚にぼんごというおにぎり屋さんがあります。
昔、わりと近所に住んでいる時は、行けませんでした。
なんだか入りづらくて。でも、憧れていました。
そのころは、大塚駅前の三角の立地で、ガラッと開けて入るドアだったように記憶しています。
20年が経過し、移転したぼんごを見つけて、勇気を出して入りました。
という話をしたら、「え? なに、その入りにくいって、意味がわからない」って言われました。
「入りにくかったんだよねえ。20年かかったよー」なんて返事をして、
「きょう、テイクアウトで買ってきたかったけど。3時間以内っていう縛りもあるから
やめておいた。後で行く?」みたいに、話を締めたのです。
が、じゃあ、帰ろうかという段になり、「おにぎり屋は?」と言われました。
え、今から行くんですか???
朧げな記憶をたどりながら、案内すると、22時なのに行列が出来ていました。
みんな、シーンとして、順番を待っています。
いまひとつ、私もルールを理解していないため、最後っぽい人に「どうすればいいんですか?」と
聞いてみたら、「待っていれば、お店の人が声をかけてくれます」と教えてもらいました。
すると、「おにぎり屋は?」の人たちが、いつの間にか遠くに離れていて手招きをします。
ん???
「待っていればいいみたいですよー」
「やめておきましょう」
え?
「これじゃ、おにぎり道だよ。怖い。やめましょう」
仕方ないから、男子2人を居酒屋にぶち込んで、「じゃ、私、買ってきます」と一人で出直しました。
といっても、私も、22年ぶり2回目なので、いまひとつルールがわかっていないんですよ。
「お客様は?」と言われたので、
「あ、持ち帰りで3セット欲しいんですが」
「セットは終わっていて」
「そういう意味じゃなくて、3つの包みにして欲しいんです。シャケと梅を2組、オカカと焼きタラコを1つ」と店中に響く声で伝えました。
しばらくしてから、「すみません。追加で、生七味も!」「合計7個ですね」「そうでーす!」と
どんだけ食べるんだ?キャラになりました。
しばらくすると、他の人がなにやら紙に書いているのに気づき、「あ、持ち帰りは、紙に書くのね」と理解し、コソコソ書いて「コレ、さっきの」ってコソコソ渡したら、お店のご主人が「わかっていますよ」っておっしゃって、そうか、わかっていたのかとホッとしました。
無事におにぎり7個を手に入れて、へたれ男子に2個ずつ配分して、電車に乗ったら、なんとまあ、
もう終電で焦りました。
よーく考えたら、おにぎり食べる時間ないじゃん!と思い、電車の待ち時間とかスキを狙っていましたが、終電は混んでいますから、全然無理なんですよね。最寄駅を降りてから、生七味を食べて嬉しくなりました。
残りの2つは旦那に勧めましたが、さすがに午前様で「きょうはやめておく」となり、
冷蔵庫へ。
……うーん、うちの分はいらなかったのかー。でも、並んだし、食べたかったしねー。
というわけで、「ぼんご、入りづらい」は、わかってもらえました。40歳過ぎのおっさんたちが、
敵前逃亡するくらいですから、20代のころの私がダメだったのも無理はないのです。
が、勇気を出せば、大丈夫ですよ。ルールわかってなくても、買えますし、食べられます。
オイシイです。
また、大塚に行ったら、今度はお店で食べましょうっと。お腹空いてきました。が、昨日のおにぎりは旦那のおなかの中です。無念。
15年分の原稿依頼書
きょうは、15年分の原稿依頼書を処分しました。
2004年あたりは、まだ、FAXだったんですね。あと、Yahoo!のウィークリー心理テストは、86回目は確認しました。もう500回を越えていますから、なかなかすごい記録ですよね。
バンバン捨てましたが、はじめての書籍の資料は、残しました。
昔の仕事仲間からのFAXもあり、読み返すと「え、なにつまんないことで怒ってるの?」な発見もあり、いまなら「そんなの、この業界ザラにあるから」と言ってあげられるのにと思っちゃいました。
仕事仲間は完全主義で自信家だったので、いろいろ許せないことがいっぱいだったらしく、もう書いていません。ゆるゆるで自信のない私みたいなほうが長く続くってこともあるわけですな。
さすがに15年分となると、忘れている仕事も多く、「よく頑張りましたなあ」と自分で自分をほめてみました。
ただねえ、まだあるはずなんですよ。あと数年分どこかに。トータルで21年分あるはずなので。我が家の魔宮、発掘しないと!
