イライラを外す。

ずっとイライラしていました。
何にイラついているのか、自分でわかっていませんでした。

今朝、やっと思い当たりました。
グルさまです。

グルさまに会いに行くために、1日2時間半かかります。
ウォーキング自体は、1万歩程度。急げば、片道40分で、80分あれば足ります。
が、グルさまに会ってからが、意外に長いのです。

ちょこっとおやつをあげて、「グル、トントンする?」と声をかけると、
グルさまが動き出して、高いところから地面に降りて、スタンバイします。
「さあ、私を叩きなさい」

この信頼関係が嬉しくて、幸せで。

叩き出すと、ここはもうエンドレスで、軽く20分。私が切り上げなければ、何時間もそばにいます。
もううちのコになっちゃえばいいのに、youです。

で、グルさまスポットに規制がかからなければ、問題がないのですが、わりと気楽にかかるんですよね。
今月なんて、半分以上、潰れます。
そこに、私の私用も被ってきます。

うちから都心までがだいたい90~120分移動に見ないといけないので、逆算してスキマでグルさまに会いに行きます。
自転車だとかっとばせば、片道15分程度。でも、それは通行人がいないときの話なので、自転車でもだいたい
1時間は見なければいけません。

さあ、だんだん、ご理解いただけたと思います。
つまり、この時間の調整&捻出にクタクタになっているというわけです。

今は日が長いので、ギリギリ行けそうと思うと、気持ちが焦ります。
「19時までに駅につけば、なんとか行けるかも?」的に。
また、グルさま、待っていてくれますから。
今週、ずっと空振っていますが、待っていると思います。

この生き物相手の張りつめた感じ、さらに、そこで終わらず、帰宅後は黒猫さんの機嫌を取るという
ミッションもございます。このWパンチ&外歩きニャーニャー騒ぎにやられているのです。

「なぜ、猫にそこまで」

なぜでしょう?
でも、わかるんですもん。グルが待っていてくれることも、黒猫さんが拗ねていることも喜んでいることも。
猫アンテナがあって、「猫はだいぶわかっているぞ」と気づいてから、猫たちのほうも
「こいつ、人間なのに、結構話せるじゃん?」みたいな空気があって。

で、イライラしていたら、世話がないのですが。ただ、まあ、ご想像ください。
毎日の暮らしの中で、2時間半を捻出するのがどれほど大変かを。

いいこともあります。
「グルさまが待っている」から、サボらないのです。
グルさまに会いに行く! 会いたい! その一念で歩き続けます(自転車をかっ飛ばします)。
持病の腎結石が収まっているのは、グルさまのおかげです。ありがたやー。

グルさまを保護したい!
いつでも迎えられるようにしたい!
だから準備をしたら、そこにするっと黒猫さんが入ってきました。
黒猫さんと暮らすうちに、初手からグルさまと暮らすのは難しかっただろうなあと理解しました。
黒猫さんの様子を見ていると、ここに後からグルさまを連れてくるのは、相当な覚悟がいると
感じます。我が家は黒猫王国になっているので。
すべてが連鎖していて、すべてが私にとっては必然なのですが。

あまりイライラしないように気を付けたいと思います。
ただ、ホント、規制がちょっとズレてくれるといいのになあと思います。
ピンポイントで、グルさまスポットなんですよねえ。で、イベントがやけにあるわけ。夏だしね。
まあ、仕方ないですね。私も夜行かれない時、イベントや自分の私用がある日は諦めればいいんですが。
諦めが悪くて。

いつもニコニコ、ご機嫌元気。ご機嫌元気は猫の學校のキャッチコピーですが。
ホント、猫たちは、人間の感情を読み取りますから、清らかないい人間になれるように頑張ります。
きょうは、用事を16時で切り上げれば、ギリギリ間に合います。正直、人間よりもグルさまに会いたいです(笑)。

 

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