忘却の彼方

この前、なかなかショックなことがありまして。

習ったはずの易の意味、すっかり抜けていました。

まだ、全体の1/8程度なのに、すでに忘れていたら、64卦なんて入らないじゃないですよー。覚えるそばから忘れていました。あんたは、ミルク飲み人形かい?

「これは、習ったぞ。でも、どんな意味だっけ?」で、相当焦りました!

最近、忙しく、予習復習をちゃんと出来ていないこと、年末年始を挟んだあたりで、意識がちょいと飛んでいることが敗因と思われます。

慌てて、まとめ直しました。が、まだ、ふわふわしています。たんこぶも痛いし!

漢文を丸暗記が、たぶんいいんだと思います。それが出来たら、迷わないはず。が、相当やらないと!

すんなり入らないのは、言葉で引っかかるからです。自分の言葉に置き換えたら、たぶん、整理され、一発で覚えられるでしょう。が、易に関しては、かなり我慢して、丁寧にトレースしながらやっています。

てにをはがぐちゃぐちゃ、体言止めとですます調が混在、違うテンションのものがあちこちに散らかっていて、これはわざとですか?と聞きたくなるほど!

だいぶ、慣れました。が、まだ、コツを掴んだとは、言い難いです。頑張ります。

でも、早い段階で、「忘れてる!」に気づけたのは、よかったです。いまなら、まだ取りに戻れますから。

あとは、言葉を置き換えた自分ノートを作ればいいのかもしれません。講座では、基本、師匠の言葉をおうむ返しにしていますが、「こういう意味ですか? こういう表現でも意味がズレませんか?」とお伺いを立てられるように頑張ります。なかなか難しいんですけどね。やり過ぎると脱線しちゃいますから。

易の卦の名前も、なかなか入らないんですよ。みなさん、どうやって覚えたのかしら? 音が似ているんですよね。だから、リズムでは入らない。いちいち意味を考え、絵を浮かべてやるしかないのかなあ? 歌とか作ればいいのかな?

いまは手こずっていますが、マスターしたら、こういう苦労、忘れちゃいますもんね。そういう意味でも、結構楽しいです。