ディリリ、ユニセフの啓蒙映画です。
CMターン、やらないほうがいいのに。
タランティーノ監督は、アメリカのリベラル病から超越。平等大事、女権素晴らしい、人種差別よくない、さあ、違う話をしよう!を考えなくていいって、最高!
日本の戦争体験は、重く国家レベルの罪悪感がつきまといますが、洋画は、個人の痛みや喪失に帰結します。この差はなんでしょう?
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