ディリリとタランティーノ監督

ディリリ、ユニセフの啓蒙映画です。

CMターン、やらないほうがいいのに。

タランティーノ監督は、アメリカのリベラル病から超越。平等大事、女権素晴らしい、人種差別よくない、さあ、違う話をしよう!を考えなくていいって、最高!

日本の戦争体験は、重く国家レベルの罪悪感がつきまといますが、洋画は、個人の痛みや喪失に帰結します。この差はなんでしょう?


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2019年9月1日 | カテゴリー : 日々のこと | 投稿者 : 章月綾乃