幸運、お預け中。

4月、媽祖廟のおみくじで「中秋まで待て」と出ました。
昨日、めでたく中秋を迎えたため、ウキウキおみくじに再チャレンジしたところ、
今度は、「新春まで待て」と出ました。

ナニ、この待て待て攻撃!!!

すっかりワンコの気分です。

昨日は、「なんだかなあ」と思っていましたが、一晩寝て整理されました。
確かに、そういう流れなのかも。
中秋に待ち人来る……みたいなコトも書いてあるのですが、私にとっての待ち人は、
マシュー・ボーン氏だったのかもしれません。
だって、久しぶりに考えていますもの。ドラマについて。

ちょいとネタバレさせていただきますが、あ、だから、マシュー・ボーンの
「眠りの森の美女」を予備知識なしでみたい方は、ココで止まってくださいね。

バラ

 

要は、眠りの森の美女の世界に、ヴァンパイアをぶっこんだんですよ。
マシュー・ボーンってば!

設定としては、美女が眠る前に恋に落ちています。
ついでに姫はもらい子、平民の出という裏設定もあるようです。

狙いとしては、時を超える恋を描きたいってことだったんだと思うのですが……。

昨日も書いたのですが、ヴァンパイアになっちまった後の時の流れは、
人間と体感が違いますから、「僕は君を100年待っていたよ」って言ったところで
「はあ、そうですか」ですよねえ。
人間が100年相手を思い続ける、寿命が尽きてしまうけれど、ずっと愛し続ける、
滅びゆく命が前提なら、それは、感動につながるかもしれません。
が、「永遠の命を得た男が、愛する女性を取り戻し、ヴァンパイアに変えて幸せになりました。
めでたしめでたし」って、どこの中学生の妄想ですか?ではないでしょうか?
おそらく、こんなの新人が企画出したって、「ああ、ハイハイ」で蹴られて終わり、
「もっとよく考えてね」で「オレ、才能なのかな?」とスランプルートに落ちるレベルです。

でも、ビックネームがやると、世界的なヒット!となり、「美しすぎる世界」になるわけでしょう?
誰も止めなかったの???

いや、キレイですよ? 美しいですよ?
で、ダンサー、踊りっぱなしです。気の毒になるほどですよ?

でもさー!!!

着地が中二病で、ポカーンですよ。
しかも、スタンディングつき!? 大丈夫なの? ねえ、みんな、大丈夫なの???

切り捨てられたプランBで、ヴァンパイアになった苦悩とかがあったのでしょうか?
「100年待つなら、ヴァンパイアになればいいんじゃね?」的発想、そもそも、焦点がズレるって話にはならなかったのでしょうか?

興業的に、「アリモノ」の再加工じゃないと売れないのかな? 私が大絶賛のPWWはウケがそれほどよくなかったらしいから、「やはりみんなが知っている話をあなた流に」が、マシュー・ボーンに求められてしまっている役割で、業なのかしら?

昨日はビューティーシートで見ながら、いろいろ考えてしまいました。
このカンパニーのアンサンブルに入って、入った直後は「わー、入れた!」で嬉しいだろうけれど、その後、役付きがないと、つらいだろうなあと。いわゆる王道のダンサーでは、主役は回ってこなくて。
かといって、実力があるから役が取れるというわけではないでしょう。
主宰の好みもカラーもあります。
アンサンブルでも、目を引く人があちこちにいます。

たぶん、昨日、「わあ、ブレない。すごい」と感じたダンサーは、通常のバレエ団だとアクが強過ぎ、マシュー・ボーンのところだと主役の柄じゃないという、踊れるのにタイトルロールは回ってきにくいというスキマに入り込んでしまうと思うんですよね。

ココにいるのが好き。ココで踊っていたい。
そんな純粋な思いがあればいいわけですが、それ以上の欲が出てきたとき、アイデンティティを保つのが難しいだろうなあと……深読みしながら見ちゃいました。自分のポジジョンはそれなりに確立されていきますが、新人が次々に現れ、やりたくても回ってこない主役の座をかっさらっていくわけですから。
キャラの違い、運の違い、タイミングの違い……。持って生まれた役目の違い。それは、そうなんだけど、そうそう割り切れるものではないと思うんですよね。人間だもの。まあ、「あそこにいました」で、ハクがつく世界でしょうから、いいのカナ?

客席の期待、スポンサーの確保、ダンサーたちのメンタルケア、そして、最大の命題、新作の創作……。
世界を回る4年前の作品。4年も前の自分に責任を取らなくてはいけない状況。

過去の名声。今の自分を作った大ヒット作品。越えられない壁。いや、それは、気にしないのかな???

どれほどのものが、マシュー・ボーン氏の肩にのしかかっているのでしょうか。
そう考えてみれば、多少、話が中二病でも、「えー、それぶっこんだら、大前提、台無しじゃね?」でももういいのかな?って気がします。
立ち位置、見ているもの、求められているものの大きさから考えると、あれだけ甘口ロマンチストでいられることも才能なのかもしれません。

昨日、うっすら引っかかったのは、「ん? この後半の森の世界、なんで妖精が担当なわけ? ココは、オーロラに踊らせてもいいんじゃね?」でした。オーロラの体力温存のためかもですが、ベースにやはり
男性ダンサー同士の絡み、誘惑の図への憧憬みたいなのがあるのかな???と思いました。物語の必然性という意味では、オーロラが見え隠れのほうがわかりやすいですからねえ。なぜ、わざわざ妖精が出張るのか。一番肝心なトコ……、も、なぜか妖精が持っていきますし。

という一連の考察が、私にとっては、中秋の待ち人だったのかもしれません。
(お、話が戻りました!)

というわけで、「ロマンティックで美しい夢の世界へようこそ」仕掛けに落ち着くのでしょうね。
よし、これで私も世間並。でも、拍手はするけれど、スタンディングは出来ないなあ(まだ言っている)。

 

マシュー・ボーン「眠れる森の美女」

シアターオーブ

 

 

 

 

 

マシュー・ボーン「眠れる森の美女」を見ました。

見終わって、「ぽかーん」。

……ナニコレ?

大ヒットを飛ばすといいですね。過去の貯金で、人を呼べます。

何をしたいのか、私にはさっぱりわかりません。素人が考えた設定をプロが大真面目に踊る~みたいな?

真面目に考え過ぎて、一周回って中二設定になっちゃいました?

が、目の前の人たちは、スタンディングしました。私、立てませんよ、こんな内容じゃ。

わくわくする場面もありました。悪役登場のお供の二匹、呪いの顛末を説明する侍女の羽根バタバタ・ゼスチャーダンス、王妃のブレない存在感、一幕幕切れの浮遊感。二幕のスノッブダンサーズのタキシードはだけた兄ちゃんの古典的セクシーアピール。

以上。

アフタートークもついていて、アナウンサーさんの空気感の素晴らしさに感心しました。鍛えられてるなあ。

しかし、アフタートークを聞いても、やはり「?」です。

闇つーか、毒、消えてますよね。

100年眠る意味、ないですよね。僕ちゃんが100年待ったってだけ? もう永遠の命なのに? 永遠の命を持つ者に取って、100年なんてなんてことないと思うんですが。

その後の葛藤もない。21世紀である必然性もない。悪役が善だった的なひっくり返しもない。最後の最後まで、「まさかこれで終わらないよね?」と違う意味でハラハラしました。あれれ、終わっちゃった。えー?

最近のお客様は、本当に気楽にスタンディングします。が、スワンレイク、アダム・クーパー楽日の会場全体が沸き立つような熱狂には、遥か遠いです。遥か遠く東の果てまで来てくださったみなさまへの礼儀として、立つのかしら? 心からの感動ブラボーで座ってられないから立つのかしら? 日本人は大人しい、そう言われていた時代の反省で立つのかしら? 単にダンサーヲタなのかしら?

まあ、いいけど。

シアターオーブ、久し振りでした。少し多めに払い、ビューティーシートなるものに座りましたが、予想通り客席がフラットで「むーん」になりました。本当に東急系の劇場は、客席に座ってない人の手によって、設計されていますね。前の人の頭が左右に動く、動く。うん、見えないもんね。わかる、わかる、無理もありません。まあ、お供の二匹が唸っているのが聞こえたので、相応の価値はありました。

ホワイエが遠く、休憩時間をうまく使えません。なんであんなデザイン優先な造りなんでしょうね。

私は、『Play Without Words』が一番好きでした。マシュー・ボーン作品でまた見たいのは、PWWだけ。叶わぬ夢ですが。

ビューティーシートに大枚叩くくらいは、私も期待しているわけですよ。好きじゃないモチーフ、やることないのに~が、きょうの一番の感想かもしれません。ま、大人の事情があるんですよね。きっと、ね。

鼻鍼29回目/安記

昨日は調子が悪く、グルさま散歩もせずに一日寝てました。きょうは、ぼんやりしたお約束が流れ、ひとりで媽祖廟にうかがいました。もちろん、中国鍼もつけました。

黒猫さんに「行ってくるね」したところ、行くのはかまわないけど、ベランダに出してくれと要求されました。「おうちの中でお留守番して欲しいなあ」と交渉してみたところ、目に怒りが宿り、猫パンチ、猫パンチ、まぶた甘噛み攻撃にあいました。やーん、DV猫め!

まあ、雨も降ってますし、変に閉じ込めて大脱走よりはよいかとベランダに放牧しました。DVに屈したことになっちゃうかしら??? きっと、すぐに部屋に帰るに違いありません。

へろへろで電車に乗ったら、もちろん、ラッシュアワーで、グリーン車でも座れません。まあ、わかってました。

鍼を受け、30%くらい回復した感じでしょうか?

先生、調子が悪いんですが、これ、何がいけないんですか?

「気候と冷え、でも、なにより借金をしているような状態ですから、借金を返していくことに専念しないと。冷たいものを止めれば、だいぶ変わりますよ」

一日一本くらいは、飲んでますね。なんかしら。

体の借金、ああ、耳が痛い!

媽祖廟は、月下老人さまのご生誕日、さらに、中秋節で大変な賑わいでした。大きい線香を立て、きょう、ご一緒出来なかった方々の分も祈ってきました。

ついでに来月の媽祖様昇天の日のお線香もお願いし、おみくじもやり、ミッションクリアです。

中秋節なので、関帝廟にもうかがいました。こちらも、人でいっぱい!

人に勧められたお店は、11:30開店。時間が早すぎるので、安記にいきました。お粥のお店です。

安記

行ってわかったのは、なるほど、昔ながらで、そっけないんですね。さっぱりしたお店でした。

フラフラ歩いていたら、「中秋月餅」の文字が! なるほど!

月餅

ひとつ買ってみました。甘いかな?

大雨とポトフ

昨日、急に思い立って、ポトフを作りました。
きょうは、相変わらず、朝3時に旦那に起こされて、ぼんやりポトフを食べて、
また寝ました。
次に目覚めたのは、朝10時。寝すぎではないでしょうか?

それでも、体の水分量が過剰っぽくて、まだ、ぼんやりしております。
仕事しなくてはいけないのに!

木星が移動した途端、歯がグラついて、慌てて歯科の予約を入れて行ってきました。
「すぐにどうこうじゃないけれど、もうちょっとしたら、やろう」みたいな見立てで
140円だけ払って帰ってきました。

ふと思いつき、ベーコンを焼いてからポトフに投入したところ、これはなかなかでしたよ。

大雨、こんな日は、グルさまは、どうしているのでしょう?
黒猫さんは、使わないポーチや風呂敷を突っ込んでいる衣装ケースの中を自分の居場所と定めたらしく、
大雨が降ってしっとりしているきょうのような「僕、きょうは、ノラないの」の日には、そこに
隠れています。
黒猫の巣です。

朝起きると、ソファーの陰、木のケースで作った隠れ家、衣装ケースの中の順で探します。
心のオープン度によって、居場所が違う気がします。
これが冬ですと、通電していないこたつ一択なのですが。
その他、天袋の中、窓際の毛布スポット、本棚の上、タンスの上、猫用トンネルと家全体が猫様仕様になっております。

何かで「片付けられないのに、しまいには、動物まで飼ってしまう」というのを読み、
まさに我が家!と思って笑ってしまいました。
幸い、動物が来てから、どんどん整理されております。黒猫整理術。

夏の終わりの不調

今朝も、まだ、パッとしません。
検索をかけてみたら、やっぱりこの時期は仕方がないのかもしれないと
思えるようになりました。

気温の変化、気圧の変化。
夏の疲れが出やすいこと。

夏の終わりに病気が始まると書かれている方もいらっしゃいました。

みなさまは、いかがお過ごしですか?

私は、気力の在庫があまりなくて、ローテンションで生きています。
無理が効かないときもありますから、ゆっくりやっていきましょう。

昨日、友人がやってきて大きな梨を置いていきました。
かおりという品種で、幻の梨と呼ばれているそうです。
調子が出ないときに梨は、よいお見舞いになりました。

少しだけ、意欲が戻ってきたので、では、真面目に働こうと思います。
しばらくは、マイペースでやっていきます。ゆっくりのんびり丁寧に。

週末にあったこと。

「旦那がいないので、飲みませんか?」というお誘いをいただいたのですが、
「調子がいまいちなので、今週は休みます」と真面目にお断りをして迎えた週末でした。
行けたら、ちえの樹さんのイベントをのぞきたいなあって思っていたのですが、やっぱり
調子がイマイチで、ダメでした。懐かしのマイバースデイ、読みたかったです!

それでも、猫散歩だけはなんとか!

猫散歩にひっかけて、買い物くらいも、なんとか。

昨日、あったこと。
ダイソーに行き、自転車を出そうとしたら、なにやら呪文のような声が聞こえてきました。
えー、なになに?で振り向くと、そこには、膝まづく人々が!
お祈りの時間なのでしょう。世界のどこにいても、聖地に向けて祈る……、それがダイソーの敷地内でも。
ちょっといいものを見せていただいちゃったと思いました。

ダイソーでは、植木鉢のお皿を買いました。
あと、コスメが爆発的に増えてしまったので、整理するためのプラスチックの箱も買い足しました。
1段目は、ファンデーション。
2段目は、アイシャドー関連。
3段目に、リップとブラシ。
そんな風にわけると、非常にスッキリして、使いやすくなりました。

いい気になってコスメを買っていたら、顔が3つあっても使いきれないほど、集めてしまって、
さあ、大変です。仕方がないので、猫に会うだけの散歩も、基本フルメイクで行っています。
ちょっと意味がわかりませんね。

で、人間、ラクに流れるものですねえ。消化のためのメイクなのに、やっぱり簡単メイクを
選んでしまうんですよ。アルビオンの新ファンデ、下地も粉もいらなくて、超楽勝。
これに、コスメデコルテの塗るだけでグラデーションが出来るアイシャドー、
サンローランのアイブロウに、ラデュレのグロスで行ってきますしています。
うむ、改めて書き出すと、節操ないですね。ふふふ。

手間をかけるときは、ファンデ関係がランコムになり、サンローランのハイライトや
シューデングも使います。眉は、イプサで仕上げます。

RMKのネイルっぽい容器のコスメシリーズが気になって気になって気になっているのですが、
なかなか足を運べません。まあ、新しいのを買うより、手持ちのコスメを消化しろって話もあり、
ここは、ガマンかもしれません。買うなら、シャドー、チーク、グロスと揃えたい気がしますが、
シャドーもグロスも、当面いりません。

きょうは、スーパーのレジに並んでいたら、後ろにいた親子連れがこんな会話をしていました。
「だから、心理テストの本が欲しいの」
なぬ? 心理テストだと?

おばちゃんのうちにいっぱいあるよ? 遊びに来る?と言いたかったけれど、そこは、こらえました。
まさか、スーパーで著者ですとか、言えないし。
言ったところで、「えっと、あなたのじゃないやつが欲しいんで」とか言われちゃうかもしれないし。

基本、調子が悪くて寝ていたのですが、結構面白い週末でした。
あ、そうそう、うちの猫ってば、ベランダの手すりに飛び乗ったんですよー!
まあ、時間の問題だと思っていました。手すりに飛び乗り、ドヤ顔でニャーです。
旦那が慌てて、寝ている私を起こしに来ました。
「大変、手すりに乗っちゃった! 助けて」

旦那が抱けばよいようなものですが、どうも同性同士の反発なのか、旦那が近づくと逃げるときが
あるんですよ。私を呼ぶのは、正しい判断です。
「すごいところに乗ったねえ」って声をかけるだけで、猫がニャーって近づいてきます。
「さすがだねえ、すごい身体能力だねえ」と褒めながら、部屋の中に連れ込み、そこから人間は、
大騒ぎです。

マンションの景観を損なわない様に、控えめに鳥避けのアミを張りました。
ふう。好奇心旺盛なチャレンジャーには、てこずります。

ただ、なぜか黒猫さん、「外を歩かせろ」は言わなくなりました。
私は、猫が求めるなら、ハーネスつけて歩かせてもいいと思っているのですが、旦那が
「ダニとかあるし、歩かせないほうがいい」と言うので、まあ、それも一理あると思い、
敷地内の植木の消毒デーに、「きょうは、歩けないよ」って猫に言って聞かせたのです。
そこから、外に連れていけ、抱っこでいいから見たいコールはありますが、
歩きたいとは言わなくなりました。

物わかりよく、納得して受け入れたのか、本当は不満たらたらで脱走の機会を探っているのか、
ベランダを解放されたことで、外の雰囲気がわかるから、それで手を打ったのか、
真相はわかりませんが、猫散歩は過去のものになった気配があります。

いろいろナゾ。

ナゾといえば、グルさまもで、グルさま、私のコト、結構好きだと思うんですよねえ。
ずっと、おやつを持っていくからだろうと思っていたのですが、最近、他の人もあげているみたいで、
たいして食べません。ちょこっと味見するくらいで、「さ、尻トンして」みたいな感じ。
で、尻トンマシーンとして採用されているのかな?って思っていたら、どうもそうではなく、
ただ、そばにいるだけで、なんだか安心している風なんですよねえ。

一緒に暮らせそうな気がしています。
まあ、現実に実行に移すとしたら、大変でしょうけれど。
保護して、獣医さんのところに連れて行って、虫とか落としてもらって、健康状態チェックして。
一度は洗わないとダメでしょうから、猫専門のトリマーさんのところにお願いして。
先住猫がいますから、獣医さんのところに一泊させてもらえると理想でしょうか。
あとは、うまく、黒猫さんと引き合わせて……。
……みたいなことを夢想していますと、何か伝わるのでしょうねえ。
グルさまに甘噛みされます。やっぱ、ダメか。

おっと、長々と書いていたら、黒猫さんが迎えに来ました。「もう寝よう」。
では、寝ます。みなさま、おやすみなさいませ。新しいよい週をお迎えください。

木星移動の日の出来事。

お友達から「ねー、きょう、何時に木星動くの?」と電話があり、
「あー、ノーチェックですよー」なんてのんきに話していたら、
玄関のチャイムが鳴り、階上に住む奥様がやってきました。

立ち話をしていたら、ご家族がお出かけになり……。

「きゃあ! カギがかかっている!」という展開になりました。

きょうは、マンションの全面工事の下見に業者の人が来るから
「よりによって! どうしたらいいんだ?」でアタフタすることに。

「ベランダ、開いてないのですか?」で「開いている」ということになり、
ちょっと試しに手すりに登ってみたところ、手の力があれば、
登れそうな雰囲気でした。が、私は手の力がないので、ちょっとムリです。

業者の人を捕まえて、「男性ならイケそうなムードなんですよー」で、
むりやり登っていただき、事なきを得ました!

奥様がお帰りになってから、木星の位置を調べたら、まだ、乙女座にいますね。
惑星の移動の直前直後は、象徴的な事件が起こるといいます。
私的木星、トラブルケア(適材適所の人員配置)&猫の紹介(儀礼)となりました。

20:20ごろの移動のようですよ(調べてみました)。
まだ、乙女座パワー、それも、移動直前なので、結構面白い一日になりそうです。

鼻鍼28回目/笙の稽古

昨日は、中国鍼へ。11日ぶりでした。
体がびっくりしてしまったらしく、施術後、めちゃくちゃだるくなりました。
鼻鍼も、うまく出血しません。鼻の奥にまだ詰まっているような変な感じが消えません。

調子が悪いなあと思いながら、媽祖廟に寄りながら、笙の稽古へ。
媽祖廟では、お姉さんが作ったゴーヤと金柑をいただきました。

媽祖廟

ぼんやりしているものですから、本を読んでいたら、降りるべき駅を乗り過ごしました。
あーあ、直通なのに何をやっているのでしょう?

笙を吹きながらも、鼻がつままれてしまっているようで、
気持ち悪くて仕方がありません。曲も入ってこなくて、音もわからなくなり、
「もう笙は、辞めてもいいんじゃないかな?」くらいまで落ち込みました。
練習時間が取れないのです。
8月の終わりの週、ずっと外出が続いて、本当に疲れてしまったので、9月はいろいろセーブして
自宅にいる時間を意識して増やしているのですが、笙に向き合うことが出来ません。

よれよれになりながら帰宅中、金柑を食べたら、少し気分がよくなりまして。
「外に行きたい」黒猫さんの相手を少しして、
「きょうは植木の消毒をしたから、次に雨が降るまでお外は歩けないよ」と根気強く
説得をして、なんとか就寝しました。

途中、一回起きましたが、きょうは昼まで寝ておりました。
でも、まだ、だるいですねえ。こうして机に向かっているだけでも、イヤな汗をかきます。

子供がいない我が家でも、時間をコントロールするのが結構大変です。
みなさまは、どのようにやっていらっしゃるのでしょう。
もっとも、間もなく住んでいるマンションの大規模工事が入るため、それに備えて、
細かくやらなければいけないことが増えて、それでクタクタになっているフシもあります。
ベタンダの掃除とか、唐突でしたしね。

9月に入ってから住居周りはかなり改善されました。
中継ルーターを入れることで、スマホのデータ消費は格段に減りました。
グジャグジャだったベランダは、黒猫さん進出のおかげで、なんちゃって縁側くらいに整いました。
大規模工事の視察の人が明日来るので、やはりグチャグチャだった玄関は、本の置き場に変わりました。
なぜ、玄関に本があるのか、それは、私にもよくわからないのですが、当座はよいことに致しましょう。
図書館の本とか、一回読んで古本屋に売ってもいいものとかを並べております。
仕事の机も、L字に置いていたものを平行されることで、書き物机が生まれて、作業が楽になりました。

ハッ! いいこと日記ですね、これじゃ。
地味に弱っていますねえ。あはは。

進んでいないように見えても、ちゃんと進んでいて。
少しずつ、やれるところからやっていくしかなくて。

木曜会を辞めて、更新していた占いも辞めて、ご依頼いただいた仕事だけに専念することで、
占いに飽き飽きしている状況から解放されました。
ずっと出がらしみたいになっていたのかもしれません。

昨日、みなとみらい線で見てみたいなあと思う演劇のポスターを見かけました。
それが見たくて年パスを作ったのに、サントリー美術館のガレは見逃しました。
新国立美術館の今かかっている企画展は、のぞきたいです。

ひとつずつ、ひとつずつ、丁寧に拾っていきましょう。ひとつずつ、ひとつずつ、ね。
んー、なーんかちょっと調子悪いので、鍼以外の方法も模索するべきでしょうか。
明日は、木星も移りますし、ね。

 

 

 

イケアのウッドパネル

昨日は夕方、イケアに行き、ウッドパネルを買ってきました。
ベランダにパネルを敷くと、なんちゃってウッドデッキになるそうですが、
パネルの下にゴミが溜まったり、虫が湧いたりとネガティブな一面もあるそうで、
どうしたものだろうと二の足を踏んでいました。
が、猫が寝そべってもすぐに部屋に退散している様子を見て、暑いのだろうと
予測し、「よし、下に敷こう」と決断しました。

構想2日、ホームセンターとイケアの下見をして、価格でイケアを選びました。

で、買ってみたら、超カンタン!
イケアの人、スゴイ!

パチパチ連結部をハメるだけで、あっという間に完成です。
万事テキトー主義の私は、まず、パネルをハメて並べ、若頭が寝そべるのを見て、
「この子はわかっている。さすが若頭だ」とほくほくし、ついでに自分も寝てみたら、
案外横になれてしまい、「おお、これは、縁側が出来たようなものではないか?」と
嬉しくなりました。
試しに、「誰かがちょっと洗ってお皿に盛って、持ってきてくれたら最高だなあ」と
つぶやいみたら、なぜか願いが叶ったので、猫が寝そべるにわか縁側で夏の終わりに
やっと手の届く価格になったシャインマスカットをつまんでみました。

今朝になって、あいにくの雨降りなのですが、チャンス到来です。、
パネルを裏返し、裏側から木材の腐食を防ぐスプレーを塗布しました。
スプレー式、割高でしたが、超カンタン!
表側は、若頭の関心がベランダに向いていないときに、一気にやってしまおうと思います。

というわけで、「ベタンダにイケアのウッドパネルを敷こうかしら? どうかしら?」の方、
買いです。簡単です。ただ、まあ、うちのような狭いベランダではなく、
広いバルコニーみたいなのだと簡単にひっくり返せないかもしれないので、そこは、
いろいろやってみていただいて。
でも、18枚連結(30×30)でも、ひょいっとひっくり返せるので、ラクチンですよー。
18枚連結だと、猫も人間も寝そべれます。フェイクのツタで見えないと思って、
結構やりたい放題です。ま、下から見えなくなっただけで、上からのぞけば、
丸見えなんですけれどね。ハハハ。ぶどう食べているだけだから、いっか!

余談ですが、昨日、私はグルさまを蹴飛ばしてしまいました。

イケアとか行っていたら、すっかり遅くなってしまって、それでも会えたのですが、
帰り際、思いがけないほど近くにグルさまがいて……。
何かが足に当たった気がした次の瞬間、グルさまが、飛びました!!!
えー???

「ごめん、大丈夫! 見えなくて。ごめんね、ごめんね」と謝ったら、
グルさま、「尻トンしてくれたら許す」とお尻を出すので、
「かしこまりました」で、「グルさま、トントン」してきました。

ちなみに、「グルさま、トントン」は本当に声に出して歌っています。
「グルさま、トントン、トントングルさま、トントントン」みたいな。
前は近くに人が来たら、通り過ぎるまで静かにしていたのですが、最近は、別にいいやと
開き直って、気楽に歌っています。グルさまは、合いの手みたいに、サイレントニャーを
入れてくれます。いちいち振り返ってサイレントニャーなので、トントントンのときは、
グルさまを見つめて、アイコンタクトもしなければいけません。

どうです、大変でしょう? 幸せそうでしょう?

黒猫さんの居住スペースがベランダまで拡張されたため、
グルさま来ても大丈夫じゃないだろうかと心の中では思っているのですが、
グルさまの子供たちが「お母さん、連れて行かないでね」とテレパシーを送ってくるので、
その度に、「わかった、わかった」ってしております。

グルさまは子離れしていて、実の子なのにおやつを横取りしたりして
マウンティングが激しく、結構ひどい態度を取っていますが、
子供たちはママが大好きですねえ。いつも心配そうにくっついて回っています。
どうも私は、ママに近づく変なヤツと思われているフシがあります。
子供たちが遠巻きに監視している中、歌いながらトントンしていると、
シングルマザーを口説いているサエない中年男の気分になります。
「なあ、いいじゃないか。オレと行こうぜ」
「そうねえ、私はいいんだけど、あの子たちがね」

さらに昨日は蹴りまで入れてしまい、完全にダメな中年DVみたいになっていますね。
いっぱい謝って許してもらいましたが、ハッ! それも、DV男の手口ですね。
「お母さん、あいつ変だよ。歌うよ? 騙されているよ」

暗闇では、すり寄る猫を蹴飛ばさない様にご注意くださいませ。

 

カルピスを冷やして。

この日記を書き終えたら、私はお風呂に入ります。
本日二度目です。

一度目は朝、7袋もの燃えるゴミを出しました。
ついでに、明日の燃えないゴミの日に備えて、家の中のゴミをかき集めました。
朝7時の段階で汗だく。髪も洗って、「疲れたー」ってしたら、もういけません。
濡れた髪のまま、寝てしまいましたとさ。

2時間くらいで起きて、雑務をこなし、腹をくくってデッキブラシを持って
ベランダへ行きました。黒猫の若頭が眠っている昼しかベランダの掃除が出来ません。
やはり敷地よりも汚れてしまうベランダってどうなの?と素朴に反省しまして。
ところが、好奇心で死んでしまうこともあるという猫族、案の定、
ゴシゴシの音に反応して見にやってきます。

「ナー」
「うん、今、お掃除しているからね。来ると濡れちゃうよ」
「ナー」

薄々気づいているのですが、うちの猫はそれほど水を怖がりません。
ズカズカとドロの中につっこんできます。うー。やっぱり! 諦めて、
部屋の出入り口にバスマットを敷き詰めました。好きにするがよい。

汚れた水をデッキブラシで追い立てると、なんだか学生時代の掃除の時間を思い出します。
ジャブジャブ、ジャブジャブ。
動く水が面白いのか、チョイチョイしたり、水はやはりキライだと思い出すのか、
「抱っこで助けろ」したり、いろいろやりつくして、納得した若頭は部屋に戻りました。
バスマットは2枚用意したのですが、さすが猫、一枚目はどろんこでしが、二枚目は、
キレイなままでした。うまいな、汚れ落とすの。

人間はもうちょっと頑張らないといけません。ゴシゴシ、ジャージャー(じょうろ)、
ザブンザブン(デッキブラシで水を追い立てる)を繰り返し、「掃除したね!」みたいに
なったので、きょうはもうおしまいです。
あとは、おひさまにお任せ。

友人に笑われました。
「猫が来てから、めっちゃゴミ捨ててない?」
うん、掃除の神様の御遣いなのかもしれません。

というわけで、ゴミも出したし、ベランダ掃除もしたし、洗濯もたたんで洗って、
あとは、本日2回目の自分を洗って、さっぱりしたら、冷凍庫で冷やしたカルピスを飲みます。
カルピス! 楽しみ!

ベランダは、全面をフェイクのつたで覆いました。下からのぞかれないというだけで、
気持ち、だいぶ違うものですねえ。こういうの、やってみないとわかりませんな。