日々のこと

章月綾乃の日々のこと。

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『鏡リュウジの魔女と魔法学』

ちえの樹さんへ。
『鏡リュウジの魔女と魔法学』の出版記念セミナーにうかがいました。

よーく考えてみたら、鏡先生のお話しをうかがうのは初めてでした。昔、昔、編集さんを通じてご紹介いただいたことはあるんですが、昔、昔ね。

会場では、獅子座会にいらしていただいたお客様に再会したり、蒼月紫乃先生にご挨拶出来たりしました。
魔女学

内容は、ざっくり近年の魔女の歴史、数え歌のおまじないつきでした。結び目を9個作ることで、願掛けする感じなんですが、結ぶそばからほつれていくのは、どうしたもんでしょう? やれやれ。

おまじない

鏡先生と行くイギリスツアー、楽しそうだなと思いましたよ~。

ちえの樹近くのベジカフェのショコラータ、おいしかったです!

ショコラータ

余談。

鏡先生、ハリポタのグリフィンドールのカーディガンでご登場で会場をつかんだのに、途中、脱いでしまいました!

脱いじゃダメじゃん!とつっこみたかったです。なので、ここでつっこんでおきます。しかし、アレがハリポタと気づいたMちゃん、すごい!

横浜美術館「中島清方展」

本日は、横浜へ。

猫タイミングでうちを出るため、予想より早く横浜についてしまいたした。ショートカットで、「中島清之」展へ。

これが、意外によかったです。

中島清方展

色彩が美しく、視点が優しく、とにかくうまいです。老いて童心に返り、好きなものを好きなように描いているのがわかります。

早世した我が子の姿、大佛次郎さんちの「アバレ」という名のシャム猫、長毛にゃんこの「小トン」、春日のお宮に雪ん子、笙も出て来てどきまきしました。
「アバレ」には、笑いました。どんなにゃんこなのか、伝わります。

また、常設がいいんですよ。
鏑木清方の《遊女》に、エロスはフォルムにあり!と春画展のイライラが消えました。春画、つまんないんですよ、みんな似た構図で!

あ、牛歩鑑賞が大嫌いなせいもあります。空いてれば、また印象は違うでしょう。
マーキュリーの像に軽く恋をしました。かっこいい、若いっていいなあ。

友人の構成・演出の子供コンサートは、私にはよくわからんのです。お客様が求めているのは、教育テレビがやっているような「参加型の客席でも口ずさめるコンサート」じゃないのかな?と思いますが、作り手さんたちは、「本物を!」みたいな姿勢なんですって。

しかし、耳馴染みがいい曲が受け手いるように見えるのに、むしろ荘厳なパイプオルガン押しの構成です。パイプオルガンが高まると、デカいみなとみらいホールの客席のあちこちで、赤子の泣き叫ぶ声もクライマックスを迎えます。そこかしこで、ギャン泣きです。あまりのシュールさに、笑っちゃいました。赤ちゃんかわいそう。泣いているの、一人や二人じゃないですから! すごいから!

毎回、「なんで?」と思いますが、満員御礼だし、いいんでしょうね。パイプオルガンとオペラ歌手ありきの企画だし。それに、赤ちゃんは泣くと、よく寝るのかもだし(よく知らない)。しかし、パイプオルガンに怯える赤ちゃんたちがかわいそうです。神に捧げる激しさ、怖いよね。

手回しオルガンは、最高にかわいく、萌えました。と、収穫もあります♪

横浜

友人に会えたし、ま、よしよしでございます。

春画展

春画展

春画展を見に行ってきました。

んー、もともと日本画アンテナありませんし、混んでいて牛歩だし、「うん、もういいや」でした。

着物や背景はキレイですが、一物に秘所の氾濫にうんざりしました。これが日本間に招かれ、怪しげな家主に行灯のあかりの下、披露されたらまた違うんでしょうが、なんかもう飽きてしまいまして。背後から抱きすくめ、弄るか挿れるしかないのかい?みたいな。

後半、キツネが出て来て、「やっとバリエーションが広がったなあ」くらいのものです。感性低くてすみません。

午後は打ち合わせに、お茶でした。

12月19日(土)に、イベントをやります。詳細はまもなく告知いたします。よろしくお願いいたします。

なお、木曜会は、年内は12月17日で終了。新年は、1月14日スタート予定です。イブや大晦日、松飾りの間は、お休みです。こちらもよろしくお願いいたします。

眠さがハンパなく……

どうもキャパオーバーです。
もう日々、眠さがハンパなく……。
昨日は、20時前にダウン。
でも、原稿の直しが入ったので、ゴソゴソと起き出しました。

ただでさえ、締切と予定が詰まりまくっているところに、
母の乱入で調子が狂ったようです。
わりと締切前に原稿を上げるタイプだと思うのですが、
先週はひとつ落しました。重くて、持ちきれませんでした。

でも、まあ、作業が滞った原因のひとつである故障したプリンターは買い替え、
有線からwi-fi接続に変って、スマホからも気楽にプリントできるようになって
非常にいい感じです。キャノン、ブラザー、エプソンと乗り換えましたが、今が
一番いいかも。もっとも、プリンター業界の進歩もあるから一概にはいえませんが。

母の問題は、ホント、母自身が解決するしかないのです。
母は、水瓶座生まれですから、説明好きで話が長く、非常に理屈っぽいのですが、
行動指針は感情で動く人なので、金星あたりが魚座に入っているのかもしれません。
もうね、分析しちゃいますよ。ホント。

誰かを動かそうとしたら、感情でぶつかってもダメですよね。
計算して、どうすれば、相手の心が変るか、ない知恵を絞らなければなりません。
母は二言目には、「もう耐えられない」と言いますが、状況を変えてもまた、
同じことを言います。つまり、自分の理想とする生活があり、それ通りにならないと
「耐えられない」のです。んな、ご無体な。

もう壊れちゃったものは仕方ないじゃないですか。
騙し騙し使うか、諦めて捨てるか、2択ですよ。

騙し騙し使うと言いながら、「また調子が悪い」とか文句を言うわけです。
「本当は使えるはずだ」と。
もう経年劣化で、どうにもならない部分もあるんですよ。物も人も。
捨てるのはイヤなら、頑張ってメンテナンスしながら、クセをつかみながら、
使いこなすしかないわけですよ。

なのに、「正常に使えないのは、耐えられない」ときます。
……チーン。

自ら進んで、不幸になっている気がします。
心のあり方を変えれば、もっと楽になるはずなのに。

スープが冷めてしまう距離に住んでいる娘としては、
73年かけて培われた「私は耐えられない」をどうほぐすかが、
勝負になってきます。
「それじゃ、ダメじゃない?」と全否定しつつ、
「よくやっているよ」、「えらいよ」「なかなかできることじゃない」と
持ち上げて、モチベーションをキープし、
「ブレないで」、「ちゃんと勉強して」とハッパをかけております。

どちらさまも、老いていく親の問題を抱えていると思いますが、
うちの場合は、「あー、これって子供のころ、障害だったものだ」に
直面する作業になり、「もっと早く気づけなかったのか? 母よ。
この期に及んで問題の先送りか? 母よ。寿命が先に来るぞ?」もあったりして、
まあ、一種の人生の総決算ムードでございます。そうですね、
感覚としては、手のかかる友達、みたいなところでしょうか。

「また、そんな男にひっかかって」的な。
ちょっと違うか。
でも、「また、そんなことをして!」とよく意見して、旦那に
「偉そうに」とたしなめられたりしております。もう仕方ありません、
そういうのが親子なんだと思いますよ。

病気だったり、怪我だったり、忘却や日常生活の支障、
愚痴が多くなったり、奇行が目立ったり、本当にいろいろな
ことが起こるわけですが、いずれ私たちも進む道なのでございましょう。
みなさま、頑張ってしのぎましょうね。

現実はホント、ままならないことが多いですが、でも、
心の持ち方ひとつで、ぐっと楽になると思うのです。

母がもたらす問題は、面倒くさいし、同じ事の繰り返しでうんざりしますが、
人生の後半、親子でああでもない、こうでもないと言い合えるのは、
まあ、悪くない運命かもしれないと思います。達観まで行きませんが。

今週もまた、予定が大詰まりで吐きそうですが、
楽しく後れを取り戻しつつ、乗り切っていこうと思います。
みなさまも、どうぞご機嫌よくお過ごしください。
つらい方は、一緒にしのぎましょう。生き延びれば、きっといいことがありますよ!

 

 

新プリンター

ずっと、プリンターの調子が悪くてイライラしておりました。
気楽に紙つまりを起こします。
100枚近くムダにして、とうとう諦めました。
仕事場を持ったときに買ったプリンターなので、もう6年経過、
だんだん、インクも買いにくくなってきたし、そろそろ寿命なのかもしれません。

朝イチで家電の量販店へ。
それから、用事を済ませて、夜になってセットアップを開始しまして、
2台のパソコン、スマホと連動させました。

えっと、「便利!!!」なんですが!!!

家電の進化は早いなと実感した次第。ただ、インクが高いです。
ぞっとします。

たった2万の投資(本体と予備インク)で、これだけストレスから解放されるとは!
人生って、そんなもんですよね。きっと。