日々のこと

章月綾乃の日々のこと。

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第二部

一本仕事を仕上げて、終わって16:30。
お昼を食べなかったので、グラタンを作って
モグモグして、仮眠(太るね!)。

さっき起きて、片づけして、今から第二部です。

ああ、やっと体力が戻ってきました。
ここまでが長かった。

昔の仙人のように、
昔の好好爺のように、ご機嫌で生きたいなと思います。
おじいちゃんじゃないから、好好婆? こんな言葉ないね。無念。

2024年2月13日 | カテゴリー : 日々のこと | 投稿者 : 章月綾乃

昨日あったこと。

友達のお子様といつものメンバーで会って、
銀座三越のバレンタイン催事に立ち寄ったのです。

小学生低学年のお子様が「ママやみんなにチョコ買いたいけれど、
お金が4700円しかない。使いたくない」って言うから、
「いいよ、いいよ、お金を出してあげるよ」ってなって、
別行動のママ以外のメンバー、私含むで、
3000円が集まり、チョコを買い、おつりとチョコをもらったわけ。

一晩寝て、「あれ、これ、教育上よくなくない?」と気づきました。

まず、お金を使いたくないなら、
「いらないよ」って言うべきでしたよね。
あるいは、今度、何かちょうだいって。

「いいよ、いいよ、何が欲しいの?」ってパパ活、ママ活と
やっていることが同じでは?

お子様は悪くはなく、
まあ、「あげたいけれど、お金は使いたくない」のケチっぷりは
なんだろう?もありつつ……
(結構かわいいチョコ、直前にあげているんですよね、私)

悪いとしたら、大人。

でも、コレ、「きのうのアレ、よくなかったと思うんだけど」と
伝えたら、
「えー、ママにあげたいに、こっちが乗っただけじゃん」と言われ、
そりゃそうなんだけど、その場では正しい気がしたんだけど。

でも、やっぱり、違う気がするんですよ。

1.プレゼントって、自分の持っている何かを差し出すこと。
2.あげたいからって、他の人の力をアテにしてはいけない。
3.ママに相談するは、アリ。家庭のことだから。
4.相手の事を考えて、事前に選ぶのがベスト

みたいな、なんていうか、私の中の美学があって。
「あなたに買ってあげたいから、お金出してくれる?」は
絶対進んじゃいけない方向って気がするのです。

まあ、「おお、いいぞ。何を選んでくれるんだ?」な
おっさんはいるのでしょう。
その文化とはノータッチでいきたい。

普通に苦もなく、1000円ずつ集まったから、
それに対してのありがとうもなかったんですよねー。
そういうの、後から本人が困るでしょう。

「俺はべったべたに甘やしたいから、問題だと思わない」とも言われ、
それはそれでひとつの考え方だから、好きにすればいいと思うのですが。
自分のコにはしないんじゃないかな? もっとビシッとしつけるんじゃないかい?
これがきっかけで、距離が変わるかもしれないなあと思っています。

でも、そういうのも、仕方ないですよね。
本当にそれぞれの考えだから。

小学校のころからの友達がいて、ある時を境に離れたのですが。
それは、その子のお子様がお受験をするかどうかで、
何か私が一言いったら、「余計なことを言わないで」的に
キレられて。
そこから、すっと離れました。

彼女はなぜ、私が遠ざかったのか、わからないでしょうね。
「は?」って思ったけれど、それ以上は触れなかったから。
お子様の教育方針って、家庭の自由だけど。
でも、お子様もセットで会う関係だとやっぱり気になってしまいますし、
グチられたら、何か言っちゃいますよね。感想なり、なんなり。

お受験するかしないかだったコも、もう成人しているでしょう。
その後、どうしたかなって思うこともあるけれど。
デリケート過ぎて、あの時は「無理」って思っちゃいましたし、
今、同じ事が起こっても、やっぱり離れるでしょうね。

まあ、これは、結婚している、していない、
子供がいる、いない、都心部、地方みたいな環境の違いのズレで
案外簡単に関係は壊れてしまうものですよねー。残念だけど。
20、30代は、この辺がキツいんですよね。

そういえば、最近、似たようなことがあって。
月イチくらいで会うコが恋人と別れ、
「よかったんじゃ?」って言ったら、めっちゃ怒られたわけ。

でも、私と会うたびにずっとグチっているわけですよ。
気づいていないのかな? 

こういうところ、余計なんだろうなと思いつつ、
気づかないフリとかしないし、出来ないんですよ。
その結果、壊れたら、壊れたでいいやって思っています。
仕方ないじゃん。

また、ほとぼりが冷めたら、ご縁をつなぎ直すかもしれないし、
そのまま、離れるかもしれないし、わからないですが。
話を聞いたら、なんか言うよ。そりゃ!
あなたを大事に思っているからさ。
「そんなに大変なのに、お受験ってしなきゃダメなの?」的なこととか、
「その男とは別れてよかったんじゃないの?」的なこととかさ。
あなたがつらそうに見えるから。苦しそうに見えるから。
でも、それがあなた好みじゃないなら、仕方がない。
なら、もうそれについて、言わなきゃいいわけですよ。
「章月さんとは、この話はしない」でいいんですよ。

でも、聞いて欲しいからダラダラ同じ話を繰り返すわけでしょー?
そしたら、こっちも「また、その話?」ってなるでしょー?
うーん、不幸のスパイラルですね。

幸せになって欲しいと思います。
私ももうちょっと器用になって、
「そっか、じゃ、頑張るしかないね。ファイト!」みたいな
うわっ滑りの言葉を本音みたいに言えるように頑張ります。
(いや、どうだろう、それ???)

2024年2月12日 | カテゴリー : 日々のこと | 投稿者 : 章月綾乃

感情が揺れまくる

プチコミックから、コメントが出ましたね。
会社がノーコメントと決めたのに、
第一コミック部でコメントを出す、すごい。

そして、今日は、日本橋三越のあんこ博覧会で、
「はあ、そうですか」なことがあって。
まあ、たいしたことじゃない。
私の前のお客さんには、懇切丁寧に
「ショップでイベントやってますから、いらしてくださいねー。
案内入れておきますねー」しておきながら、
私にはくれなかったってだけのことなんですけれどね。

いやー、催事だから、接客レベルまちまちだけど、
日本橋三越で、コレはないねー。
そんなにイヤだった? 
「たくさんあってわからないんだけど、教えてください」が?

説明するの、かったるいなら、
「イチオシはコレですよ」「次はコレ」みたいに
自分で話を構築しなさいよ。出来ないから、ダラダラ話すことになるわけでしょう?

あなたがしたことは、「お前に売るものはねえ」「買ってくれなくて結構」
「銀座一丁目の福井のアンテナショップには来ないで」と言っているのと同じ。

うっかりミスを装ったのでしょうけれど、
わかるから。どんだけ、低レベルなんだよ?

いやー、こういうことで凹むのは、普段、悪意にさらされていないってことだなと思いますよ。7種類の説明聞いて、2種類買ったら、そんなに悪くない話だと思うけれど、虫の居所が悪かったのかもだけど。

とりあえず、感情が上がったり、下がったり、
まだ、弱っているってことかもしれませんね。

私、福井県、好きなんだけどな。


2024年2月8日 | カテゴリー : 日々のこと | 投稿者 : 章月綾乃

邯鄲

昨日は、知人のお誘いで観世のお能を観に行きました。

もっとも、体調はまったく戻らず、
もう熱はないのですが、無理が効きません。
ちょっと頑張ると、すぐにクッタリしてしまって、

どうも高熱きっかけで、潜伏していたリュウマチが出ている気がしますね。
手は暖かい方だったのですが、気づくと冷たくなっていて、
こわばってしまうのです。きゃあ。

なので、「あ、無理かも」と思うと、そこでお風呂に入って、解凍し、
そのまま、ちょっと寝るを心掛けています。

お能も、この体調で2本見るのは無理と思い、
知人の旦那様がシテを務める邯鄲に絞って拝見しました。

邯鄲、ちょっと変わった番組で面白かったです。
そして、邯鄲の枕でほんのひと時、50年が経過……。

今、私は56歳なのですが、6歳の頃の自分を思うと、
まあ、よく頑張っているのではないでしょうか?
6歳の頃、結構生きるのがつらかったから。
ああ、下の弟が生まれてすぐくらいですね。

今日は、易の夢を見ました。
昨日、お能の帰りに笙を習っていたころの知人と会い、
一杯だけ飲んだからかもしれません。

思えば、戯曲科時代、占い事務所下積み時代、
戯曲家になりたくて足掻いていたころ、
諦めて結婚して、宝塚を見てごまかしていたころ、
神社に夢中になって、流れで笙を習い、
まったく身につかず、家族の問題で辞めて、
易を習って、師匠とモメて……。

人間関係がガラッと変わるんですよ。
怖いくらい。

でも、なんか慣れたかも。

笙の田島先生は本当に素敵な方でした。
先生のそばにいれた時間は、不思議な夢の中にいたようで。
対して、易は、しょうもないねえってところ。
相性のようなものでしょうが、この仕打ちをされるほどのことは
絶対にしていない。

まあ、傷つける側ではなく、傷つけられた側だからよしとしましょう。
自分はやらなければいいだけのこと。

こうやって、夢を見て心を癒して、整理して。
消化していくのでしょう。

能登の飼い猫、飼い犬と一緒にいるために亡くなった方のニュースが
心に響きます。私も、どんなに劣悪でも、猫のそばにいるでしょう。
が、この体調じゃ、死んじゃうよねえ。体力戻して、元気になりたいです。
リュウマチっぽいのも、なんとか押さえたい。
まあ、だいたいわかっていて、働き過ぎなんですよね。
うん、わかっている。

とはいえ、すぐにはどうにもならないから、少しずつやっていきます。
ご迷惑をおかけします。

冥王星移動のせいだと思っているんですよねー。
これ抜けたら、きっと元気になるんじゃないかな? そんな気がします。

2024年2月5日 | カテゴリー : 日々のこと | 投稿者 : 章月綾乃

芦原妃名子さん

たぶん、謝恩会で一言、二言お話をした。
猫の話。

たった、それだけ。

作品は拝読していて、セクシー田中さんも単行本で追っている。
へえ、ドラマ化するんだと思っていた。

そこからのまさかの訃報。
自分もダムの中に落ちていくようなイメージが消えない。

漫画家さんたちのコメントが、胸に響く。
友人の編集さんもダメージを受けている。
部署が違ってもこれだ。

担当さんは、どれほどつらいか、苦しいか。
親友、戦友かもだけど、同業者の方も、励ましたり、
慰めたり、大変だっただろう。
一緒に作品を作ってきたアシスタントの人たちも
今、どうしていいかわからないだろう。
だれも、予想しない。

でも、選んだ答えはよくわかる。
そこしかないように思えた。

冷たいダム。そうか、氷が張っているかもしれないね。今の季節。

芦原先生、ダメだよ。ダムを管理している人たちもいるってご存じでしょ?
誰にも迷惑がかからないように、考えて考えて。
たどり着いた場所がそこで。

どこかで回避する道があればよかったね。
今回は見つからなかった。

顔を上げて、視野を広げて。
もっと可能性を探って。

描いていただきたかった。ただ、それだけ。

安らかにお休みください。

2024年1月30日 | カテゴリー : 日々のこと | 投稿者 : 章月綾乃