猫難の日

女難の日があるなら、猫難の日もあるのでしょう。

早朝、旦那に起こされました。
黒猫さんと抱っこパトロールしていたら、またもや野良猫がいて、
エキサイトした黒猫さんに手を噛まれたんですって!

朝から大騒ぎです。

消毒をして、仕事に行かせたのですが、午後になって
ガタガタ音がします。

手首が腫れて使い物にならないから、早退してきたそうです。
痛い痛いうるさいので、鎮痛剤をもらってくれば?と
外科に行かせました。

旦那が病院に行っている間に眠気の限界が来たので仮眠を取りました。
早朝に起こされると、本当につらいのです。

起きたら、旦那は寝ていて、黒猫さんが「散歩に行こう」って言うので、
黒猫さんと私で、散歩に出ました。

ら! いつもは軽く潜り抜けられる場所で、うっかりひっかけてしまい、
駐車場のプラスチックチェーンを破損してしまったという!

とりあえず、管理人さんの業務時間外なので、書面で自首をして。
壊れたチェーンの部分は、ビニール紐で縛って、応急処置をして。

車三台分のスペースの大きめチェーンなのですが、全とっかえだとしたら、
いくらになるのでしょう? 部分補修でなんとかなるといいんですが。

きょうは、猫難の日でございます。
つーか、早朝に起こすのはやめて欲しいです。一日調子が狂って辛いです。

何が悪いのか、わからない。

さあ、大変です。
易の課題があり、提出したところ、
「ちゃんとテキストを読むように」とご指導が入りました。

が、読み直しても、わかんない!!!

どこが間違っているの???

どこでつまづいているの?

そんなに難しい事やってないと思うのですが。

でも、きょうはもう考えるのはやめました。
きっと、お風呂に入っている時とか、散歩をしている時とかに、ふっと浮かぶに違いありません。

きょうは、やっとアメブロに「木星が動いたから占い」をアップしました。
もうちょっと早くやりなさいよ……ですよねえ。

やれやれでございます。

再会と模様替え

昨日は、久しぶりな人に会いました。

ちょっと豪華なランチを食べて、ぼんやり空白を埋め、彼女のタフさに感心して、別れました。

易の教室にも行き、やっぱり独学では難しいと再認識をし、テクテク帰ってきました。

きょうは、朝から一念発起! 本棚の整理と仕事部屋の模様替えをしました。
もっとも、それだけやったら、疲れ果ててしまいましたが(笑)。

易には昔から興味があったようで、三冊も関連本が見つかりました。漫画で学ぶ易みたいなのも、ありましたよ。やっと学べた、ということですね〜。

模様替えは、仕事部屋にサブデスクを戻したのですが、ジジは気に入らないみたいで、めっちゃ不機嫌で、
高い棚の上に上がって、降りてきません。
君のために、足場を作り、ケージも動かして、水洗いまでしたのに!!
ガタガタするから、耐震マットまで張り直したのに!

人の心、猫知らず。ま、しかたないか。

とりあえず、取りやすい位置にいろいろ置き直し、占いスペースも戻せて、よかったよかったでございます。

怖い絵展

怖い絵展

混雑必至な『怖い絵展』、頑張って見てきました。

狙って、土曜日の夜間公開に行きましたが、読みが甘すぎました。しまった、これ、若い世代のカルチャーみたい!

デートスポットかよ! で、己の読みの甘さを悔やみましたよ。

美術館とカップル、無駄な混雑しか生みませんから、軽く絶望しました。だって、考えてもご覧なさい。美術鑑賞は、マイペースで完結しますが、デートでバラバラに見ます? 見ないでしょ? かくして、無駄な待ち時間だらけになり、手をつないだり、身体寄せ合ったりで、動かない山があちこちに生まれるのです。むーん。

とりあえず、30分待ちだったので、椿屋さんで、素直に30分待ちました。1100円もした男前パンダラテは、こちらです。

パンダラテ

時間調整が功を奏し、10分待ち表示、正味5分待ちで入れました。入れましたが、まあ、混んでいました。前半は後で空いたときを狙って見ることにして、後半から攻めてみました。

まあ、でもね〜、混雑を耐えるほどではないわけ。

目玉の《レディ・ジェーン・グレイの処刑》は、確かにキレイです。キレイですが、これだけ持ち上げられちゃうと、感動の押し売りに近く、んーと、になります。自分で出会ったら、違う感想を持つかもしれませんが。

他も、このモチーフなら、もっとグッとくるやつ、見たことあるよなあ〜が大半で。たぶん、アート好きで、マメに美術展に足を運ぶ方は、同じように感じるはずです。

見たことなくて、「いいなあ」は、チャールズ・シムズ《ワインをたらふく飲む僕と君にこれがなんだというのだ》でした。いいなあ!

セイレーン

ま、かくして、話題の企画展に乗ってみました、混んでいました的な印象しか残らなかったわけですが、それでも、セイレーンもあったし、キルケにも会えたし、楽しかったですよ。ミュージアムショップ企画にも、乗ってみました。

美術好きな人は、脳内で手前勝手に、補完するとして。

問題は、メインターゲットの「話題だから来ました」層なんだけど。混雑で、嫌にならないかな? 期待した怖さに会えたかな?

ちょっと心配しちゃいますよ。

Twitterでもつぶやいたけど、私は、久世光彦さんの『怖い絵』が本当にぞくぞくして。美術館に行く習慣の前に出会ったせいかもだけど。

無意識に探している気がします。暗闇とほの灯り、死の島、死の都の怖さを。

易経講話

すごいのを買いましたよ。
易経講話、5冊で64,800円。
過去に、こんなに高い本、買ったことないですよー。

でも、いいかも。
授業で聞いたことが網羅されていますし、プラスαの情報もあります。
これは、よいお買い物です。

が、高いけど!!!
ありえないくらい、高いけど!
誰が払うんだ? 私か!!!

漢辞海と逆算手帳も来ました。
漢辞海は、漢和辞典。漢語林と迷いましたが、こちらにして、
あとから本棚見たら、漢語林ありました。もっとも、1990年版。
おそらく、戯曲科に入った時に買ったものですね。うむ、時は無情なり。

逆算手帳は、スケジュール帳です。
要素はマンダラ手帳の仲間ですが、薄いのがいいです。
マンダラ手帳は重いので。
今後10年プランページがあって、そこを眺めていたら、10年後は60歳だと気づきました。
この先10年で、なにが出来るのかなー? ちょっと考えてみようと思います。

さて、プランニングとお勉強のターン。
かけたお金の分、頑張りましょー! おー!

理想と現実。

珍しく、ジジが鳴いています。
朝、小鳥たちが活発に動き回っているのを見て、
「ニャア」と小さく鳴いています。
先住猫のくーは、押し入れでお休み中。
猫たちは、気ままに過ごしています。

10日の鑑定会が楽しかったので、月イチくらいでやりたいなあと
思いつつ、きょうになっても、疲れが抜けません。
あれー? ダメじゃん?

昨日は、何もしたくなかったので、ぼんやりと過ごしながら、
鑑定場所探しをして……。
東銀座によさげな空間を見つけたのですが、よい時間帯は、
各種スクールで埋まっていて、みなさん、すごいなあ、早いなあと思いました。

いっそ、鑑定のために部屋を持つという選択肢もありますよねー。
しかし、猫が不安定な今、いまひとつ、現実的ではなくて。

まあ、今、決めなくても、そのうちに落ち着くべきところに
落ち着くでしょう。

「学び」と「向上」についてのメールをいただき、
私も頑張ろうと思いました。
私の場合は、易が、それにあたるのかな?
漢詩がくっついてくるので、いちいち難しい字を調べていますが、
限界を感じて、辞書を買うことにしました。
でも、漢字って面白い!!
「晝」って、なんて読むと思います?
「昼」なんですよ!

えええ?とか、ほおおお!とか言いながら、調べています。
二松學舎大学のシンポジウムで、
「今、漢詩の部分が教育から抜けてしまっていて、手付かずのまま、
誰も研究していない書物がいっぱいある」と聞いたことをぼんやりと
思い出しております。

「韓国では、イーチン流行っているけれど、漢字を捨ててしまった国だから」という
意味も、少しだけ、わかった気がするのです。

イーチンタロットを開いたり、サイコロを振ったりしても、占えます。
今回、お客様にその場でサイコロを振っていただき、メールでフォローする形を
取ってみたのですが、結果は出るのです。

でも、前にも書いたのですが、筮竹を使って占うのとは、アプローチが違います。
アストロダイスとカルマカードも、構成要素は同じですが、
読み解いて出てくるものが変わってきますから。

意識を高く、自分を磨いて、健やかでいようと思います。

今年は、本当に人間関係が簡単に破れていってしまって。
「あれー?」なんですけれど。
私が悪い気もするし、でも、こちらにも、相応の言い分や理由はあるし、
謝罪して解決する部分と、その先も持ち越しになってしまう部分があって。
いろいろ必然なのかなーって思ったりします。
持ち越し部分は、先方の事情や性格、考え方などがあって、受け取る私との
相性の問題、お互いのコンディションの問題って気がしますので。
今後の課題は、「礼儀だけは守っていこう」でしょうか。
ああ、そうか!
礼儀を守れない、破ってしまうあたり、蠍座の衝動のフライングだったんですね。きっと。
と、占い師的自己解決をしてみたりします。

10日までの運勢は、「礼節を守って、調和を図る」なのですが、
10日の夜からの運勢は、「押さえていたものが噴き出す」とか、「取り繕えないものが飛び出す」みたいな
流れになるので。

ま、平たく言えば、やらかしちゃっても、しゃあない。それが、必要だから、です。

さて、では、きょうも一日を始めましょう。みなさま、お幸せにお過ごしくださいませ。

木星移動の日の鑑定会

久しぶりに、鑑定会をやりました。

いろいろ不手際が目立ち、恐縮しまくりなのですが。

でも、面白かったです。
これ、定期的にやれるといいんだろうなあ。ちょっと考えてみようかなー???
ご参加のみなさま、ありがとうございました。

今回は、木星が移動する鑑定会でしたが、12月には土星が動くし、来年は天王星も動きます。
大きい惑星と共に動くシリーズをやる??? いや、変か(笑)。

ずっと休んでいたLINE占いは、明日から復活する予定です。

で、あれから、フライパンもんじゃは、完成に向かっております!
いろいろ試しましたが、紅ショウガとベビースターラーメン、もちがかなりイイです!
毎日、もんじゃで、栄養のバランスはどうなの?ですが、飽きるまでやるのが私の流儀。ふふふ。

小麦粉、水、ウスターソース、だし醤油、顆粒だし、キャベツ、干しエビ、切りイカ、冷凍コーン、餅。
これに、明太子、コンビーフ、ひき肉など、その時の気分で。カレーも試したい気がしますね。
月島もんじゃの流儀で、青のりはたっぷり、七味もバンバン。

今、仕事部屋に猫が二匹とも集まっていて、ちょっと幸せです。では、きょうも、フライパンもんじゃ、
作りますよー! おー!

カレーもんじゃ

フライパンもんじゃ&コンビーフポテトサラダ

まんまと食べ過ぎ、おなかを壊しました。肉を食べ慣れてないのが、バレバレです。

昼過ぎになり、ようやく回復。フライパンもんじゃに挑戦しました。

小麦粉、ダシ汁、ウィスターソース、キャベツ、干しエビ、するめいか、揚げ玉、紅生姜、コーン、めんたいこ、もち。

フライパンならば、めんたいこは、半分以下でよさそう。あおさに、一味とうがらしを振って〜。

うん! もんじゃ!

ついでに、ポテトサラダも作りました。きょうは、コンビーフバージョン。ワインが合いそう!

肉。

とうがらし

肉。

久しぶりに、肉。

弟が近くにいると気づき、声をかけましたが、間に合わず!

来月、予約をお願いしているのですが、旦那のリクエストでフライングしました。

間違いなく、美味しい!

横浜元町です。

心穏やかな金曜日

昨日、美術展5つハシゴという、大変贅沢な、大変アホな、どうかしている
企画を実行に移したおかげで、きょうは、スッキリしております。

昨日も書いたのですけれど、まず、運慶の菩薩像にやられました。
「あなたね、慈悲ですよ。そして、寛容ね。生きるということは、悲しいことですよ」

博物館展示で、魂を抜かれているはずなのに、びんびんと伝わるものがあります。
また、運慶のお父さまの作品も味わい深くてよいですねー。

相変わらず、仏教アンテナ、寺アンテナはないのですが、でも、今回は「去ね」言われなくて
よかったなあと思いました。前に、仁王像に「去ね!」言われた気がしたので。
あれ、薬師寺展だったかな?
ああ、興福寺属性なのかな? あるいは、私?(結構な対立があると、現地で教わりました)

あ、ボストンが飛びました。
んー、ボストンはねー、入場の段階で行列が出来ていて、鑑賞のコンディションがよくないんですよ。
でも、会期終了間際だから、これは、のんびりしていた私の責任です。

展示も、少々、凡庸でした。
全部、どこかで見たことがあるような気がしてしまって。
南宋の龍の絵だけ、真剣に見ました。

で、楽しみにしていたマジカルアジアは、常設展示に色をつけたようなものでした。
基本、遺跡からの発掘モノなので、非常に疲れるんですよ。
で、ビンビンくるのが、墓絡みのものばかり。
友人に、旅に出ると墓に呼ばれる子がいて、報告を聞くたびにからかっているのですけれど、
私も、あまり友人のコトを笑えないみたいです。
「ん?」って思うと、墓なわけ。
剣を見ると、戦いの終わりを連想します。疲れ切って帰ってきた戦士たちのイメージ。

本当は、ボストンとマジカルアジアだけのつもりでしたが、
お口直しに、突っ込んだのがフランス人間国宝展でした。

これは、大当たり!

まず、会場に流れる音楽、照明が尋常ではありません。建物全体に響く水琴窟のようなBGM。
これがもう、墓石、棺、墓門、ミイラに呼ばれて、グッタリの体に沁みるのです。
墓ばっかだから、左の肩が重くてイヤで、ブンブン腕を振りながら歩いていたのですが、
あまりの清らかさ、美しさに、いつのまにか邪は抜けたようです。

焼き物、アジアがベースなのでしょうけれど、フランスの洗練ですよ。
で、建物の美しさ!
表慶館、初めてじゃないはずだけど……で、記憶を探ったら、
踊るサティロスでした。

調べたらねー、2005年ですって。12年前!!!
マジか!!!

で、踊るサティロスで、辻口博啓さんの一粒1000円のショコラがコラボしていて、
清水の舞台から飛び降りるつもりで買ったのを思い出します。
うーん、私の脳みそ、もうちょっといいこと覚えていればいいのにね!
でも、まあ、素敵な企画でした。

入ったことがあるのに、建物の記憶がないのは当然で、下のスペースで展示していて、
人がいっぱいで、空間的な良さなんて、さっぱりわからなかったのです。

が、今回は、本当に素敵ですから!!
光と影、音、美しいカーブを描く階段、階段の中段から振り返ってみてくださいね。
そこに、炎のような赤と、黒の中に浮かぶ青がきらめきます。
上に上がると、部屋一面の白。
どの壁紙にしようかしら?
オブジェと家具はすごいのでしょうが、よくわからないので、スルーです(見る目がなくてすまん)。

心が弾むのは、扇と傘のコーナーで。
でも、これ、ちょっと悔しい気がするんですよね。
結構、折り紙のバリエーションでしょう?
その後の折布も含めて。
日本の職人さん、アーティストさんたち、技術はあるはずでしょう?
でも、奇抜なもの、独創的なものを持つ文化がないのよね。我が国には!

めっちゃ、もったいない!

エンボスの美しさ、羽根細工、そして、波や風を連想させるガラスで終わります。
最後のガラスは、美しいけれど、まあ、ボストン展の仲間でありきたりっちゃありきたり。
でも、全体のイメージで、非常によくまとまっていて、これは、企画者の勝利です。

心が洗われました。
菩薩の慈悲、包容から、フランスの威信とプライド、美意識に洗練。
ちょいと高次の自分に引き上げられたというか。

で、樋上公実子さんからご案内をいただいたので、ギャラリーへ。
初めてのギャラリーで、「小伝馬町ってどこ?」の世界でしたが、
非常に力のある場所だと伝わってきました。
少女たちがいっぱい。
なんとなくですが、もうちょっと方向性が絞られているともっとよかったかなー?
清らかさと棘、和と洋が混在でした。
樋上さんの作品の中では、青い海のドレスの波が心に残りました。

全体だと、和風の着物の子の後ろに鳥居がある絵が妙にひっかかりましたが、
それは、「恵比寿神社が近いんだ。べったら祭なんだ」があったせいかもしれません。
メインの4階よりも3階のほうが、空間的には落ち着く気がしました。
おそらく、作品の方向性が揃っているせいだと思います。

壁によって、絵のタイプが変わればいいのかなあ?
でも、それも、つまらないかもだから、きっとプロが並べた現在の形がベストなのでしょう。
「こでんまちょう」なんですね。昨日、初めて知りました。
帰りは、新日本橋に歩くつもりが、三越に向かっていて、焦りました。
どうも疲れが限界だったっぽいです。

そうそう、面白かったのは、微妙に日本橋界隈で迷子になっている時に
ご注文いただいた仕事、きょう、もう公開されるんですって!
半日で納品した私も私ですが、即日公開のクライアントもクライアント。
ちょっとスピード感があって面白いですね。
それは、こちらです。

ペットトゥモロー「あなたが猫になるなら、どんな毛並みがいい?」心理テスト

お楽しみいただけると幸いですニャー。