『ジェラシック・ワールド 炎の王国』

恐竜好きがいるため、行ってきました。

もはや笑ってしまう設定も多々あるのですが、大人のお約束として楽しく見ました。どれほどの時間とリテイクがここに注ぎ込まれているのだろうと考えると、ホント、お疲れ様ですという気分になります。

しかし、しょんぼりしている恐竜を見ては、ジジだと思い、
傍若無人に暴れる恐竜を見ては、黒猫さんだと思い……。
すっかりホームシック、単に猫に会いたいだけの変な人になっていました。

映画館が久しぶり過ぎて、「一番大きい部屋でやっているよ」で取ったつもりが、
一番小さい部屋で、すごく怒られました。
あとから気づいたのですが、うちから徒歩圏内にあるシネコンの2館のうち1館は、10が大きい部屋、きょう行ったところは、10が一番小さい部屋でした。キャパ100しかないの! きゃあ、小さい! 封切3週目ですからねえ、まあ、仕方ない。

うっかりしていました。私が悪うございました。が、文句を言うなら、自分で予約しろー!!!

映画を見る心の余裕がないんですよね。一体、何に煽られているのでしょう?

『ジェラシックワールド 炎の王国』と芦田愛菜ちゃん、どっちがよかった?と聞いたら、
芦田愛菜ちゃんは、途中から芦田愛菜ちゃんしか見てなかったからなーって言ってました。
うーん、でも、映画が先で、横浜アリーナが後の方が楽しめたかも。と思いました。

 

 

『ジェラシック・ワールド』と『インサイド・ヘッド』

全国的にお盆休みですが、みなさまは、いかがお過ごしでしょうか?
私は仕事をしながら(!)、家のことをあれこれやっております。
床のワックスがけをしたら、へろへろになりました。

映画も見ました。2日で2本。

『ジェラシック・ワールド』を3Dで、
『インサイド・ヘッド』を甥と姪と一緒に。

『ジェラシック・ワールド』は、『ジェラシック・パーク』の焼き直しとか、
いろいろ言われていますが、ある意味、王道ストーリーだから、
ああ作るしかない一面もありますよねー。
あちこちに原作リスペクトを感じて、楽しく見れました。
一頭になっちゃったラプトル、大丈夫なのか?が一番気がかりです。
あと、ヒールで恐竜と走る勇気は、私にはありません。絶対、食われるし!

『インサイド・ヘッド』は、ちょっと眠かったかも。
ただ、ま、「悲しみが大事な感情」というのは、よいテーマですね。
映画を見ながら、明るくなったら、子供たちに言わなきゃ!とずっと
思い続けていました。
「私、悲しみじゃないからな?」

体型といい、髪型といい、眼鏡といい、似ているんですよ。やーん。
甥は「似ているなあ」で見ていて、姪は「言われたら、似ていた!」ですって。
青い服着て、青い髪型にすれば、コスプレ完成です。

この映画への眠さや違和感は、感情が記憶を持っていることかもしれませんねー。
感情が感情の持ち主であるライリーを母親のように慈しんでいるというのが、
いまひとつしっくり馴染まない気がします。
感情って、その一瞬のもので、自身の中に記憶をプールしているというのは、違う気がしますよ。
映画で出て来た記憶のボールに触れたとき、「よろこびが蘇る」のは、アリだけど。
それに、他の感情が、「よろこびが最上」、「よろこびがいればなあ」と肯定しているのも、変な話です。

「ビビリ」は、安全のためは、わかりやすい。
「ムカムカ」がおしゃれは、いまっぽい。
「いかり」は、まあ、見たまんま。
ただ、他の人の脳内では、パパの感情は全部男性、ママは全部女性だったのに、
なぜライリーは、男女混在なのでしょう? まだ、子供で未成熟だから???

水城せとなさんの『脳内ポイズンベリー』を読みたくなりました。

2002年版「シンデレラⅡ」

海

 

本日は、地味ながら盛りだくさん。

まず、魔境・押し入れの整理をしました。タイミングよく、旦那が帰宅したので、処理場に粗大ゴミを持ち込みました。3700円くらいかかりましたが、少し片付きました。

クロゼットを移動したら、誤ってバラバラにしちゃったり、うっかり電球を割ったり、てんやわんやでした。が、終わりよければすべてよしですね。

肉フェスも、のぞきました。

肉フェス image image

 

おいしいのですが、基本700円〜は、微妙に高い気がしちゃいますね。ま、お祭りですしね!

2002年版の『シンデレラⅡ』も見ましたよ。めでたしめでたしの後のシンデレラ、ちゃんとキャラがブレずに作られていました。Ⅲは、どうしますかね。悩み中。

 

1950年版『シンデレラ』

気になって、光テレビで見てみました。

1950年版は、かなりネズミ中心のストーリーでした。耳に馴染み深いナンバーも多く、さくさく見られました。

ドレスは、アニメだと白×ライトグレーですね。たまに光の加減で、薄いブルーに染まりますが、実写版ほど、ハッキリした青ではありません。

また、変身後の結い上げた髪型も、「そういえば!」で、これは、実写で見てみたかったかもしれません。

アニメ版の国王や王国は、やはりおとぎ話系。実写くらい作ったほうが、しっくりくるかも。お城は、いわゆるシンデレラ城。やはりなぜ、実写があのフォルムなのかは、謎です。

実写、かなり頑張っているかもです。ただやはり舞踏会前の出会いの必然性は、よくわかりません。

それより、なによりびっくりしたのは、アニメ版シンデレラに続編があったことです。光テレビでは、3話まであるみたい。見たいような、見ちゃいけないような、複雑な気持ちです。

あー! あと!

アニメ版のほうが、大人っぽいんですよ。継母は除きます(笑)。

シンデレラは、実写版のほうが「子供のころに夢見たお姫様」に近い気がしますね。王子様は、アニメ版のほうが強いかも。

カボチャの馬車のくだり、また、見たいなあと思います。

しかし、なぜ、「ピンクのドレス」は、色を変えられてしまうのかしら?  1950年版も2015年版も、「ピンクじゃない」は、共通です。

 

映画『シンデレラ』

海 image散歩の途中、何か見たくなり、『シンデレラ』を見てきました。

カボチャの馬車の美しさ、魔法がかかる様、解ける様は、見事でした。しかし、いろいろなツッコミところも。

なぜ、ディズニーランドのシンボルのお城を使わなかったのでしょう? だいぶイメージが違いますよね?

なぜ、舞踏会での一目惚れでは、いけなかったのでしょう?

「お母様のドレス」、見るかげもなかったですよね? 「ビビデバビデブー」も、呪文として、ギリ出てきただけ。そのくせ、エンディングには、使われます。

一目惚れが、シンデレラストーリーの醍醐味というか本質だと思うのですか、なぜ、そこをいじったのでしょう?

姪が見たがっていて、同伴も考えましたが、地雷の予感がして、ひとりで見て正解でした。地雷というほどじゃないのですが、「ん?」、「んん?」が残ります。これ、制作内部でも、ひっかかる人はひっかかったはずですから、何か狙いがあるんでしょうね。私には、よくわかりませんが。

継母は、無駄にキレイで、ドラマチック。義理の姉たちは、改心バージョン。お子様連れでも、安心仕様です。

アフタヌーンティーのアップルプディング、美味しかったです。

 

 

 

『ソロモンの偽証』

Yahoo占い!ウィークリー心理テストの流れで、『ソロモンの偽証』の完成披露試写会を見せていただきました。

監督や出演者による舞台挨拶つき。

松子役のお嬢さんが、大変しっかりした挨拶をなさっていて、ただもんじゃないな?と感じました。

原作に比べ、かなり整理された感じで進んでいきます。野田くんエピソードは、丸々カットですかね? 伏線もなかったから、なしなのかな?

個人的には、井上くん役の彼に期待です。後半、大活躍ですね。前半は出番が短いのに、笑いをとっていて、なかなかすごいと思いました。樹里ちゃん役の変身も楽しみですね。役作りとはいえ、あのメイク、よくがんばりました! まりちゃん役の子が、かわいかったです。

監督さんは、おそらく、中学生のみなさんに見て欲しいんだと感じました。メッセージは、ストレート。

大人は懐かしく、切ない気持ちになったりします。まっすぐ、まっすぐ、ソロモンの偽証。

『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』

映画『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』を見てきました(松村先生のサイン会不参加の諸事情です)。

最初のインタビューシーン、なかなか二人ともハマッてました。「ああ、それっぽい!」でした。

ただ、全編、淫靡さがないんですよ。カメラワークのせいかな? 日本の場合、溜めや焦らしがカギになる気がします。湿ったエロスというか。

本作は乾いてます。また、個人的には、「セスナの朝焼けカット」がショックでした。楽しみにしてたのに!

アナの髪を結うゴムは、どこから出した?も、個人的なツボでした。

ご一緒した友人は「途中までなの?」に衝撃を受けたそうです。はい、続編あるんですよ。原作は、世界的な大ヒット小説で、まだまだアナとグレイの関係は、続くのでございます!

 

『ベイマックス』

秋にディズニースタイルさんで、『ベイマックス』入門ガイドにて、
「2014年あなたのおつかれ総決算!」という心理テストを作らせていただきました。
こちらは、映画館にも配布されて、うきうきもらいに行ったのです。
ふわプニストラップ

前売りも買って、かわいいストラップももらいました。
今、ちゃんと見ると足の部分は色が違うんですよ。
細かいなあ。充電する場所だからね!

image

 

で、やっと見てきました。ベイマックス。

先に見た友人も「いいですよ!」と絶賛していましたが、本当にいいですよ!
かわいくて、スカッとして、クスッとして、ホロッとして、ニヤッとする感じ。
打ち合わせのときに「ヒロは天才なんですよ」ってディズニースタイルの編集さんに
教えていただいたのですが、ホント、天才でした。
なるほどねえ、天才って、こうなんだ!!!みたいな!
天才を描けちゃう人も天才ですよね。すごいなあ。

唯一気になったのは、招き猫ですね。
「なぜ、そこに?」
「なぜ、その大きさ?」

ぜひ、一緒に「?」になってくださいませ。パララララララ♪

筋肉痛の予感

昨日は、姪との映画デートでした。
中身は27歳の中二のセンパイも、前日に参戦しました。

予告から非常に楽しみにしていた『マレフィセント』ですが、
テイストがダークファンタジーで、着地は無理やりで、「ナンダコレ?」でした。
ダークファンタジーだけど、『パンズ・ラビリンス』ほど悪夢でもなく、
そこそこ、わかりやすく、非常にお金がかかっていて。

この映画をイイという人のポイントもわかりますが、
私は、「うわー、ガッカリ物件」で非常に疲れまして。
で、気分直しが必要になりまして。

「じゃあ、ボーリングに行くか!」となったわけです。

10年ぶりでしょうか? 3ゲームやりました。
子供たちを送り届け、弟夫婦に「筋肉痛、怖っ」って脅されて帰宅しました。
今朝のところは、「肩と腰に違和感」くらいです。
弟に「明後日だね」って言われたので、明日動けなかったら、アラこまったでございます。

もっとも、ボーリングとかご飯とかするうちに、みんなで「羽根は16年も」とか、
「お父さんが」、「家来たちがお姫様に無礼すぎる」とか、いろいろつっこんでいたら、
楽しくなってきて、検証のためにもう一回見てもいいような気になってきましたが、
まあ、見ないで終わるでしょう。

物語の骨子を残して、サイドストーリーというわけにはいかなかったのでしょうかねー?
ドラゴンが出てきたときに「うわ、ドラゴン、これで消化?」とつい笑っちゃいまして。
また、妖精の国の住人達が、指輪系というか、妖怪系というか。
夢に出てきてうなされそう系で。

ディズニーのストーリー部門の破綻は明らかで、そうなると、この先どこが王道ファンタジーを担うのでしょうか。
いずれ力のある新作が世に現れたとき、ファンタジー映画もまた、進化するのかもしれません。

視点を変えてみれば、時代がファンタジーを生み出すわけですから、今の時代は『マレフィセント』なのかもしれません。
善悪の区別がつかず、本来の善サイドが理由もなく卑怯で。
で、そんな破綻している卑怯者を愛し、裏切られたマレフィセント視点で、物語が進んで行くというのは、
ある意味、非常に現代的です。

昨日書いた「お父様があんなことになっても、笑っている」も含めて……、何かの暗喩なのかもしれません。
「あー、そういう展開ね」ってみんながわかっちゃう仕掛けも、それは、そっちの意味なの?って含みもあって。

病んでいる時代の病んでいるファンタジーってことかもしれませんね。

あはは、コレ、心の筋肉痛なのかも。明日には、マレフィセント筋肉痛、消えますように。