日々のこと
ブログ一覧
不安と不安定さ
いかがお過ごしですか?
私は、調子が悪いです。
まず、体調的な不安定さ。
鍼の先生に「典型的な睡眠不足」と言われて、
睡眠の質を上げるように頑張っているのですが、いやはや……。
ちょっと頑張ると、ダメージが何倍にもなって戻ってきます。
これはもうここ数年の疲れの蓄積なのでしょう。仕方ない。
次に、精神的な不安定さ。
「選ばれなかったなあ」とか、「あの時のアレが」とか、
まあ、不安がぐるぐるぐる回ること、回ること。
なんじゃ、こりゃ?
でもねえ、「キャバレー」みて、ちょっといろいろ回復した部分もあって。
それは、昔好きだったもの、もういらないなーって思っていたけれど、
やっぱり好きかもしれないなって思い出したりして。
「ああ、あの人はいいなあ」も珍しく強く出ていて。
そういうこと、あんまり考えずに来たはずなんだけど、
最近は、「結局は親とか、生まれた環境とかだよねえ」とやさぐれておりまして。
いや、どんな環境だって悩みや迷いはあるわけですよ。
天皇陛下が迷わないのかって言ったら、違うでしょう?
表には出さない、悟らせない訓練を積んでいるだけで。
そりゃ、いろいろ思うところはありますよね。
でも、そういうダークサイドに落ちておりまして。
ちょっと浮上しても、すぐにまた、「どうせ」とかになるわけ。
なにがどうせなのか、よくわかんないけれど。
ただ、ちょっとわかりました。
もうすぐ冥王星が動きます。
そりゃ、不安だよ!
そりゃ、不安定ですよ。もっとも動きが遅い星が動く!
2018年の終わりに小学館のイベントで「来年はすごく大変なことが起こる」って
言ったことがあって。その時は何が起こるのかわからず。
会場がお通夜のようになってしまって申し訳なかったのですが。
楽観はできず。
でも、何が起こるまでは読めずにいて。
新型コロナのタームに入って行き、
どうも「土星と天王星のスクエア」のような気がするが今の仮説で。
来月、土星も動きますからね、この世界的な試練は抜けていくはずで。
ただねえ、山羊座の冥王星も「やべー」だけど、
水瓶座の冥王星のほうがもっと「やべえ」かもしれませんね。
社会が根底から変わる、次に起こるのは、革命のような流れ。
まあ、これだけ貧富の差が出てくると、ひっくり返した方が幸せかもしれず、
よく思うんですよね。「明治維新」のときよりは、よっぽど今は生きやすいと。
「フランス革命」よりはいいんじゃないかとか、ね。
まあ、星は止まらないし、時も止まらない。
幸い、「水瓶座の冥王星と牡牛座の天王星のスクエア」は起こらない。
起こったらとんでもないでしょうねえ。
変わっていく。
その前触れ。
変わっていく前兆を感じ取っているから、とっても不安なわけ。
人間も動物ですよね。
私たちは、時代の目撃者です。
どろっとしたものに飲み込まれそうになるけれど、お心強く持ち直して。
次の荒波に備えましょう。どんぶらこっこ。ま、なんとかなりますよ!
昔大人の女に見えたライザ・ミネリは、もはや少女のようです。
年を取るってそういうことですね。そうやって生き抜いていく。やっていくのでしょう。元気出していきましょう(この文章で元気が出るかどうか???)
パリ・オペラ座−響き合う芸術の殿堂
アーティゾン美術館へ。
11月から開催されていて、近いからいつでも行かれるしって思っていたら、
あっというまに時は過ぎて、
気づいたら、あと2日と気づき、駆け込みました。
オペラは壮大、くらいの感度の鈍さで見てきました。
どうも最近、感受性がおかしい。
心に残ったのは、青い絵。パトロンとバレリーナの一枚。
でも、初見ではない。最近、見終わると作品リストは処分するようにしているので、作家名もタイトルもわからないなー。
でも、また会える気がしますね。2023.2.4
2023映画7「ヒットラーのための虐殺会議」
こちらは見たいなーって思いながらも、時間が合わなくてなかなか行けず、
でも、「キャバレー」を見たら、やっぱり行っておくかと思い、無理やり行きました。
文官が一番エグいことを言い出す……というのが、唯一の揺らぎで、
基本、ユダヤ人は、害虫、害獣扱いだったんだなってことがわかる内容です。
日本だって、鬼畜米兵ですもんね。戦争ってそういうものなんだけど。
映画の中のデータをそのまま、踏襲すれば、110万人いるとされたユダヤ人のうち、600万人の命を奪ったということ。
杉原千畝さんを題材に取ったミュージカルを見たことがあるのですが、
この「虐殺会議」のムードの中で、ユダヤ人を救うと決めた覚悟はどんなにすごいことなのか。でも、「そういう人がいたな」で名前は失念、「なんだっけ、『ち』がついたぞ」くらいの記憶力がなさけなく、今、検索をかけて、樋口季一郎陸軍中将も知り、ダメダメも役に立つのかもと自分を慰めています。ダメダメだけどね。
特別処理の対象を日本人に置き換えると、背筋が凍り、
同時に、自分をドイツ人、アーリア人と考えると、「総督の理想を叶えるために」もわかるような気がして。
でも、「精神的におかしくなる」ことも認めているのに、遂行せねばならない義務として捉えている高官たちが不思議な存在感を放ちます。
これ、演じる人、病むよねえ。
ナチス軍服、ドイツ車、ユダヤ人から取り上げた邸宅、すべてが美しく、
本当に悪夢ような美しさで。
キャバレーが1931年ベルリン、この映画、ユダヤ人問題の最終解決を図るためのバンゼー会議開催が1942年。第二次世界大戦終結が1945年。
近代歴史が立体的に迫ってきます。
ヒューマントラスト有楽町2023.02.06
1.SHE SAID/シー・セッド その名を暴け2.恋のいばら3.ノースマン 導かれし復讐者4.モリコーネ 映画が恋した音楽家5.エンドロールのつづき6.キャバレー7.ヒットラーのための虐殺会議
2023映画6「キャバレー」
実はですね、「バビロン」が楽しみなんですよ。
もう公開初日に行っちゃおうかなっていうくらい、楽しみ。
で、なんとなく、見たくなったのが、ライザ・ミネリのキャバレー。
いやー、面白かった!
これ、映画も見ているし、舞台版も見ているのですが、
改めて見て、「わ、ライザ・ミネリ、若いな」って思って、
ちょっと面白かったです。
いつも「お姉さん」なイメージだったんですよね。
で、センスがいいですねえ。塩梅がいい。
すっかり感動しちゃいました。いい映画です。日本橋TOHO2023.2.6
1.SHE SAID/シー・セッド その名を暴け2.恋のいばら3.ノースマン 導かれし復讐者4.モリコーネ 映画が恋した音楽家5.エンドロールのつづき6.キャバレー
2023映画5『エンドロールのつづき』
昨日、易の帰りにぶっこみました。
私も浅はかなのですが、昨日は、易をつかっての射覆(せきふ)の日で、
袋の中身を当たるまで帰れないわけ。授業が長引きやすいのです。
でも、おかげさまで、一発で的中させまして、
えと、昨日はですね、ツメキリでして。水火既済という卦で当てました。
射覆は、わりと得意なのだと思います。
ただ、ある研究会の時に先生に厳しくされ、同じタイミングで同期には甘かったため、すっかりグレてしまい、気持ちをこじらしたら、ずっと当たらなくなりました。
なんだっけなー?
思い出してきたぞ、品物が「氷嚢」で、私の実家では「熱さまし」と呼んでいて、そう書いたら「違う」言われ……。正しい商品名を言ったけれど、言うだけじゃダメだとか、言われて、「くそ、いらねえよ」になって。
なのに、同期は梅干しを当てるのに「みかん」とか書いているのに、近似であたりになっているわけ。
まあ、わかるんですけれどね、的中率が高すぎて、他に回らないわけですよ。
だから、私には厳しくする。
先輩からも「同席した人はみんな、当てているってわかっているよ」って言っていただいて。でも、「なんでミカンで梅干し当たりなんだよ?」でだいぶグレましたね。
最近、やっとこじらしが治ってきたようです。これ2年くらいかかりました。
おっと、余談が長過ぎますね。
「中井21:00終わり、新宿ピカデリー21:35スタート、よしイケる!」と
見切ったけれど、本当にギリギリでした。
意外に、西武新宿駅から新宿ピカデリーが歩くんですよねー。
帰りも、「終電の中央線、23:57、映画終わりが23:40、よし、イケる」でしたが、結構な綱渡り、23:53くらいには着いたけれど。
アバター未だに観られない、レジェンド&バタフライも行きたいけれど、タイミングが合わないのは、上映時間が長過ぎるせいですよ。製作者さん、本当に2時間がいい感じだから。それを切ったほうが助かるから。
アバター、長過ぎだよねえは、よく人と話します。
3時間超えとか、本当に行きにくいから!
昨日は、112分。
もうね、風景が美しい。気楽に動物があちこちにいて、かわいい。
主役の子がかわいくて強い。
冒頭は、電車のレールの上なのですが、スタンドバイミー風味があり、
ニューシネマパラダイスっぽい仕掛けあり、お母さん、美人で料理上手、
お父さん、どうして牛を!みたいなのが、あり……。
いい映画でした。
人様のレビューの中に、「主人公がやりすぎていて」みたいなのがあり、
確かにそういうところにひっかかると、ダメかもだけど。
私は、すごく好きでしたよ。
で、インド映画って見終わって「よし、私も頑張ろう」って思えるのがすごいですよね。チャパティ食べたくなるものすごい。とりま、きょうは、カレーを作りました。えへへ。
1.SHE SAID/シー・セッド その名を暴け2.恋のいばら3.ノースマン 導かれし復讐者4.モリコーネ 映画が恋した音楽家5.エンドロールのつづき