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おかんアートへの道

やばい、やばい、やばいくらい楽しい!
おかんアートへの道につながる扉を開いてしまいました。
いや、不器用ですから、避けて通っていました。クラフトは。
しかし、ジオマンシーチェーン作りにチャレンジしたら、めっちゃ楽しい!
たぶん、頭を使わず手作業というのが、新鮮なんですよ。で、手を動かしたら、モノが生まれるのが楽しいの!
昨日は、美容院に行き、最近、アクセサリー作りに目覚め、直せるのが楽しいと話しました。丸カンの仕組み、やっと理解した!と言ったら、美容師さんに驚かれてしまいました。
でも、自分には無理って思っていたら、丸カン、ズラすこと、考えないですよね???
で、過日は体調悪すぎたので、改めて習いに行きました。貴和製作所さんのビギナーズレッスン2。主にメガネ留めレッスンです。

帰宅してから、めがね留めの練習をしようとしたら、なんとビーズの穴が大きく、うまくできませんでした。また、買い直さないと! アホだな。
で、気を取り直し、ジオマンシーチェーンを作りました。貴和製作所さんのオリジナルチャーム、ガールズシリーズが異常にかわいくて!

すでに、ジオマンシーチェーンでは、なくなっていますね(笑)。
?クールさ
? 会話
?品の良さ
?安定感
?知性
?ムード
?前向きさ
みたいな!
あなたの7つのチャームを占うよ!アイテムでは、いかがでしょう?
「毎日キレイに」フォーチュン・チェーン。
人に合わせて、
リップ?は色気、メイク、
バック?は金運、財運、
靴?は男ウケ、女ウケ、と読むのもアリですね。
というわけで、みなさま、振ってね❤️
おまけ。
縄文矢じり魔除け風ペンデュラムネックレス。

これ、ジェットを見た瞬間に作りたい!でした。
ちゃんとペンデュラムになります。優秀! で、私のキャラはこっちよね!
風邪、長引き中デス
いや、まいった、まいった。
思うに、CATSが持つ、「あの頃、あの時代」の空気、仕掛けに心底、冷えたのでしょうねえ。
冒頭で、「うわー、武富士?」と思ってしまい……。
バブルのころ、コレかー!な、うんざり感も増しまして。当時の意識高い系の人たち(そんな言葉はなかった、バブリーな人たち)が、こぞって見ていたのか―と。デザイナーズブランドに、ロレックス、前髪立てたボディコンシャスなお姐様たち……。
一幕終わりで、相当グッタリで帰りたくて仕方なく……。
でも、二回見るわけないから、根性で最後までなんとか。
空調もよくないし、温かい飲み物はないし、隣は妊婦さんだし、
逆隣は、「CATS大大だーい好き!」だし。
ミュージカルは、時代に寄り添っていると痛感しました。
古い振り付け、構成で見ても、「あの頃」をトレースしているだけ。
無理もない、だって、出演者にとっては、生まれる前の物語だもの。
ニュアンス、伝説、口伝えを追っているだけですよね。
いまどきのコは、もっとすごいの、見ちゃっていますもんね。
ピピンの時も、サルティンバンコの前ならば、もっと感動しただろうと
予感しました。
技術的にすごくても、「それくらい出来るでしょ? いまどきのプロなら」みたいな気分で見ちゃうわけ。自分はでんぐり返しも怪しいのに、ね。
話が飛びますが……。
従軍慰安婦の問題もね、古い世代の恨みとか憎しみとか、
暴力をトレースしていていっても、中身なくなっちゃうと思うんですよ。
日本人が悪い!で、責めたいなら、
従軍慰安婦ではなく、強制労働とか、他に切り口があると思うのです。
広島の原爆資料館で、「日本人は(被爆後も)韓国人を差別したと明記しろ」を見た時に、正直、「なんだ、これ」と思いました。いきなり、文脈が違うものをぶっこんで来たなと。でも、書かずにはいられない、悲劇の日本人の中で、さらなる地獄があったと、戦後70年経っても言わずにはいられない悲しさは、キャッチしました。ただ、極限の中、助けてくれる人もいただろうし、逆に、踏みにじった相手もいただろう……、そして生き延び、「差別を書き記せ」と迫ったわけで。絶滅していたら、伝えることすら出来ませんしね。
恨、ハンと読むんでしたっけ?
ああ、もう漢字は捨てたのでしたっけ?
隣国への憎しみ、恨み、積もり積もっていることはわかります。
私の中の歴史的な認識にしかすぎませんが、差別は相当ひどかったでしょう。
だって、日本人って、同じ国の人間にも、相当やりますからね。
村八分とか、無視とか、いじめとか、メンタリティが村人なんですよ。
ムラにマレビトがやってきたら、それは、人柱の対象だったし。
強制労働、奉仕で、家族との離別、人間とも思えない扱い、仕打ち、
本当にいろいろあったのではないかと拝察します。
でも、それを20万人とか、煽ると、信ぴょう性がなくなっちゃう。
もうこれは、本当に難しくて、控えめに言えば伝わるのかといえば、
そうではなく。でも、大げさにすると、虚偽に飲まれちゃうから。
そこのバランスは難しい。
おおげさに言わないと振り向いてもらえない。
特に、終わったことは水に流す国民性が相手だから。
でも、おおげさに言うと、単純な考えなしの人しか釣れない。
痛しかゆしですね。
個人的には、世界各地に配るならば、「我が国が被った被害の証を建てる」よりも、「女性が蹂躙されない世界を」をスローガンにするほうが支持されるし、
受け入れられると思うのです。そのためには、特定の敵は像から削らないと。
個人でいうところの、我を捨てないと、なかなか困難ですよね。
この2つの取り合わせで、何が言いたいのかといえば、自分が生まれてくる前にあったものに自分を無理やり自分をハメようとすると、結構、不自然で苦しいんじゃないかな?ってことです。
その時代の必然、その時代の新しさ、その時代の善悪があって。
過去をなかったことにするのではなく、過去を踏まえて、次へ進む。
強い思いがないとダメなんだけど、それは、「おばあちゃん、ひいばあちゃんの世代がつらかったから」じゃなくて、「歴史に学び、戦争の犠牲になる全世界の女性の性について」と昇華させないと。
だって、日本を斬る刀で、自分の国も斬ることになるでしょう?
韓国軍によるベトナム蹂躙、ライダイハンの問題は、どう着地なさいますか?
加害者である面は、私、「主戦場」見るまで知らなかったですよ?
「主戦場」からも削り取られていて、その後のレビューで、「へええ」でした。
どの国にも起こりうる悲劇。間違い。
過去に起こってしまった悲劇。過ち。
有事ではなく、平和な時代にも、起こりうること。
歴史に学び、明日に生かす。
崇高な理想が、残酷な現実を生むかもしれないことを常に意識する。
尊い犠牲、痛ましい記憶から、幸せな時間、平和を紡いでいく。
今、昔バージョンのCATSが見られてよかったです。
演出だいぶ変わっているらしいですが、でも、ニュアンスは、80年代じゃない?
あれを見て、いろいろ冷えたけれど、おかげで、懐古主義にならずに済みました。
今このとき、そして、ここから続く未来。
大事なのは、そこだなと。病み上がりですが、ぼんやり考えたりしております。
ミュージカル『CATS』
初めて見ました。いよいよ、ようやく、いまさら?
いや、古い。絶望的に、古い!
ブロードウェイ初演が、1981年だそうです。バブルのころ、センセーショナルを起こしました。見てません。
ミュージカルの脚本書いてました。見てません。
やっと見たら、もう本当に昔で、困ってしまうくらい昔で、武富士のCMとか、余計なことを連想し、一幕で終わらないかなー? 終わるわけないか、でした。
初演のころ、生まれてないでしょ? きょうのキャストさん。いまどきの若者たちが、80年代ミュージカルですよ。
一幕の絶望的な振りの古臭さに、軽く死にたくなりました。これ、絶頂のころ見ても、たぶん、好きじゃないや。猫がどうした? 猫は犬にあらず? で?と、勝負しちゃう、たぶん。
また、きょう、そんなに、よくないんじゃないかなー?せめて、有名ナンバーで酔わせて欲しいですよ、いろいろ、あちこちで聞いてますよ、こちとら、長く生きてますから。
え? あれ? まじかー?な仕上がり。
みんな、音大出のエリートだよね? で、有名ナンバーだよね? 昔、演劇祭で泉ピン子さんだけ洋装で、他の女優陣がみんな、着物で座談会で、きれいなお顔して、よくやるよ、と思ったことまで思い出しましたよ! あれ、イジメだよなー。いくらシャネルでもさ、言われたら、お着物着るでしょ、泉ピン子さんだって。
なぜ、泉ピン子さんを連想したのか? まあ、いいじゃん。ははは。
しかし、劇場から駅への帰り道は、みなさん、面白かったとおっしゃっていたし、たぶん、私だけ、変な昔のドアが開いてるだけで、いいのかもね。
空調もキツいし、風邪っぽくなるし、隣はイケイケファンだし、逆隣は、妊婦さんだし! わあ、風邪っぽくてごめん!とずっとお詫びしてました。心の中で。
せめて、バーで、ホットコーヒーを飲めたらなー。
ないんだよ、キャッツシアター、え、みなさん、ご存知でした?
いろいろ、無理でした。ま、やっと見たってことで、いっか!
燐寸が先か、ちえの樹が先か
昨日は、易の教室でした。
その前に、早稲田のガルディと呼ばれているドラード早稲田へ。

ギャラリーにて、「燐寸展 」第4回講師混同展が開催中です。きょうまでです。

小さな小さな美しい世界。
徒歩4分のちえの樹さんにも、顔を出してきました。
過日、話題に出た「タロットダイス研究会」は、ちえの樹さんにお願いする運びとなりました。詳細、決まりましたら、また、お知らせしますね。
ちえの樹さんで、「あのピザ屋さん、美味しそうですね!」と話したら、「どこですか?」と聞かれてしまいました。
ドラード早稲田からちえの樹さんに至る道の途中、早稲田のケーキ屋さんを曲がるとあります。
なんだ、この地元な口地図(笑)。
食べてみたかったなー、食いしん坊センサー、発動中!
映画27『モデル雅子を追う旅』
画家の樋上公実子さんのご案内で、知った映画です。
雅子さんは、ぼんやりと名前だけ知っている感じでした。だって、ホラ、おしゃれ過ぎてさ!
樋上さんのブログに何度もお名前が登場しているのを拝見しながら、「ふむ、別世界」くらい感じでいました。
でも、映画なら見に行かれるし!で、お知らせいただいてすぐに、初日のチケットを確保しました。見ると決めたら、初日です。
やっと、お名前と存在が合致しました。
『リング』は仕事で見たけれど、記憶にあるようなないような……。
でも、確かに異彩を放って美しい。
いくつかのCMは、一番憶えているのは、ごんぶと!
あとは、あまりTVを見ないので、ぼんやりとした記憶です。
1994年のananが、300円だったことに驚きました!
また、ホント、同じ雑誌とは思えないですよね。
で、1994年のananならば、私も書いてますね。ゴーストライターで。占いって形で、お目に留まったこともあるのかもしれません。
雑誌のいい時代、あの頃を思い出します。
雅子さんをリアルに知っている方には、ここに個人的な思い出が被ってくるのです。インタビューとお仕事の軌跡、そして、監督が旦那様だから、プライベートな映像で綴られます。
樋上さんが登場するのは、『メモリーズ・オブ・サマー』を見た時に予告で知っていましたが、もうお一人、知り合いもご出演なさっていて、驚きました。
春にお仕事でご一緒した方です。
そうかあ、仲良しだったのか―!!
雅子さんとお仕事が出来るのは、時代のトップにいたということ。うらやましい気もしますが、でも、反面、喪失感も大きいでしょう。
知らないほうがいいのか、知ったほうがいいのか。
まるでゴダールの謎かけですが。喪失の痛みか、虚無、退屈か。
公開初日だったので、大岡大介監督と竹中直人さんのトークイベントもついてきました。私、ほぼほぼお二人の前に座って映画を見ていたようです。きゃああ! 怖!
「雅子は、竹中さんのことをタケチュウと呼んでいて」
「それは、僕の昔からのアダナです。でも、そうか、そう呼ばれていたのか」
旦那さんを前にして、何も話せないと繰り返す竹中さん。
うん、気持ちはわかるなー。言えない、言えない。でも、聞いてみたい気はしますが。
聞いてみたいけれど、聞いたら聞いたことで満足して忘れちゃうから、大事な思い出は竹中さんの胸の内、また、思い出を共有出来る方と話すのがよいですよね。
甘く切ない思い出で、不思議な夜を過ごされたのではないでしょうか。竹中さんも。日傘のエピソードもカワイイですよね。くう、女子力高いなあ。
(旦那様である監督がプライベートなお出掛けで、雅子さんが絵になるなあと思い、ガラケーで撮影したら、「やだ」的なことを言って、日傘で自分を隠したと。また、この話を聞いた時の竹中直人さんがかわいんですよ!)
最後に、「監督が雅子さんを好きなのはわかったけれど、なんで雅子さんは監督だったんですか?」と監督の大学時代のお友達からの質問が飛びまして。
私、これ、聞いたのに答え抜けちゃって。
でも、「最後はのろけかよ?」って笑ったし、こんなやさしくて面白いすっとぼけたお友達がいるなら、監督は大丈夫だ!」って思いました。
映画という名の偲ぶ会なんですよ。
きっとね、映画として切り取られたからこそ、映画にならなかった思い出が強く残るのでしょう。そういうことってありますよね?
いくつか心に残っている言葉があるのですが。
「雅子と会うと、人に優しくなれるの」
いいですよねえ。そんな生き方。
「50歳がピークで、そんな人はいない。その後の10年を見たかった」
そうか、50代を楽しむぞ。気楽に日に焼けているけど。
これは、リアルに雅子さんをご存知の方には、怖い映画だと思います。
だってあの頃が戻ってきちゃうもの。
私も大好きな恩人がいて、見送っていますが。
「映像が出てきたのよ、見る?」って言われて、行かれるかな???
どうかな?
行くけれど、引き伸ばしそう。見たくないわけじゃなくて。見ないで、済まされないんだけど。
ちょっと泣いて、優しい気持ちになって。
何かをもらって。
ラブレターなのですが、湿り気はありません。
あ、あと、エンディングロールの後も出ないでねって、竹中直人さんが。
最後まで見て帰ってくれたら、嬉しいと大岡監督が。
一週間完売。延長上映がかかっています。まずは、アップリンク吉祥寺です。
1.名探偵ピカチュウ2.東映まんがまつり3.憶えてる?4.RBG 最強の85才5.初恋 お父さん、チビがいなくなりました6.ホワイト・クロウ7.コレット8.僕たちは希望という名の列車に乗った9.パラレルワールド・ラブストーリー10.アラジン11.ガルヴェストン12.誰もがそれを知っている13.旅のおわり世界のはじまり14.クローゼットに閉じ込められた僕の奇想天外な旅15.メモリーズ・オブ・サマー16.Diner ダイナー17.クリムト エゴン・シーレとウィーン黄金時代18.新聞記者19.主戦場20.アマンダと僕21.ニューヨーク最高の訳あり物件22.パピヨン23.天気の子24.ザ・ファブル25.マーウェン26.ペット227.モデル雅子を追う旅