ひまわりに焦がれて。

突然、ひまわりが見たいと思いました。

ひまわり

1本や2本ではなく、一面のひまわりを見渡してみたいと思いました。

そしたら、あるんですね!!!
「ひまわり畑ネット」

全国には、ひまわり愛好家の方々がいらっしゃるんですよ!!!

わーい!!!
どこに行きましょう?

東大農場ひまわり畑が田無駅から歩けますから、ここがよいかなー???

なにしろ、ひまわりビギナー、「行くならココ!」がありましたら、教えてください。

ひまわり、ひまわり、なぜ、ひまわりなのかは、よくわかりません。夏だからかな?
大雨被害の地域のみなさま、1日も早く、日常に戻れますように。お見舞い申し上げます。

 

花火に音楽は必要か?

毎年恒例の大田区の花火に行ってきました。
正式には、大田区平和都市宣言記念事業「花火の祭典」です。

20140815-04

 

打ち上げ数は、6000発。
しかし、打ち上げ時間が40分なので、密度が濃いのです。
大田区 花火

毎年、終戦記念日に開催なので欠かさずに行っています。
年々、観客数は増えている印象があります。
「初めてきたころは、六郷土手で切符を買ったね」なんて
懐かしいことを思い出しながら帰ってきました。

で、しみじみ思うのですが、昨今の流行で花火と音楽の融合がありますが、
音楽必要なんでしょうか?
スピーカーで流しても、まず、聞こえません。
打ち上げ会場にいても、ノイズにしかなりません。
あれは、主催者の記録と必要なだけ?

間髪入れずに打ち上げるのが、大田区の花火の最大の魅力だったと
思うのですが、アナウンスが入ることで間延びします。
花火に音楽は必要なのでしょうか?
まあ、なくなったりはしないですよね。
派手な方向、見栄えがいい方向で形ができちゃうと、
それが定番化していきます。
ただ、「おお、音楽がバッチリ聞こえて、花火とシンクロしているぞ」が
わかるのは、ほんの一握りの人達でしょう。スピーカーに近くて、
音がズレない奇跡的な位置にいるのが条件ですから。
大半の人には、ノイズが届き、ただ、上る花火を愛でるだけ。
正しく享受できるのは、ほんの一握りの人達だけ。
意味があるのでしょうか?
でも、そういうことって、世の中にたくさんあるんだよなあと思います。

一方、今年初めて行ってみた千葉市の花火大会は、15000発も上がり、
最大4000円も取りやがるのに、なんと4000円の席から、
「遊泳禁止」の看板が邪魔でまったく花火がキレイに見えないのです。
心底驚きました。

千葉市花火大会
わかります? 3つも看板があります。

「看板が邪魔になる」って誰も気づかなかったのかな???
市のイベントなら、一時的に撤去しましょうよ。
そこで、ひとり4000円も取るならさ! 無料開放スペースなら、ガマンしますけれどね。

さらに、事前予告なく、一般開放されている有料スペースの
特等席に特別協賛のスポンサースペースが確保され、
そこで、若者たちが調子に乗っているのを苦々しく見ながら、
打ち上げを待つという苦行イベントでしたよ。

いやー、特別協賛の企業さん、あれじゃ、イメージダウンにしかならないですよ、
御社のお名前、完全にマイナスイメージでインプットされます。
どんなにおばかだったかといえば、まず、特別協賛スペースに
入るためのパスがレイ、首から花を下げております。
音楽が流されて、踊るようにドリンクを配るスタッフがいます。
得意げに歩く人たちの後ろに、4000円組が小さいビニールシートだけ
渡されて、詰めるように言われて固まって座っているわけです。
特別協賛で社名がアナウンスされたときに、レイ組が「フォー」って奇声を上げたため、
「ああ、あの会社か」とまわりにバレました。奇声なしなら、わかんなかったのにね。

協賛企業に特等席が用意されるのは当然です。
でも、だとしたら、事前に告知しましょうよ。配布するパンフレットに
「このスペースはもらうから」って書きましょうよ。
そしたら、それを見て考えるからさ、お金出す以上、選択させてくださいよ。

「4000円お支払いただければ、こちらに座れます」と
案内出しておいて、その一等地を事前にジャックしているというのは
本当にどうかと思いますよ。
フリードリンクも勝手にやればいいと思うけれど、そういうのは、もっと
控えめに特権を享受できる人達だけがわかるようにセッティングすべきでしょう。
なんのアピールなんですかね???
あ、アレか。
「うちに入社すれば、花火はいいところで見られるよ。ビールもタダだよ」アピール?
それか?

ただ、頭の悪さは、打ち上げ後、発動しておりまして。
打ち上げ方向に、まんまと特別協賛企業スペース専用の
フリードリンクカウンターがぶつかりました。
あれじゃ、鑑賞の邪魔だろうと思うと、他人事ながら、おもしろくて
仕方ありませんでした。打ち上げ後も、ドリンクを取りに行く人で、
視界がガンガン遮られて、ホント、バカ発動です。
もうちょっと考えればいいのにネ。

ネットで千葉市の花火大会の評価を見ると、酷評だらけ。
なるほど、納得です。
道理で有料チケット発売後1ヶ月でも余裕でA1エリアが
買えたわけですよ。

来年? 千葉市はないない、行かない。ありえない!
あの苦行イベントが15000発で、大田区が6000発かーと
思うと……。

数じゃないなあ。センスだなと思います。

あ、そーそ、大田区はねー。
2014年のプログラムは中盤が見応えあり過ぎて、
最後はどうするのだろうなーって思っていたら、
後半はアナウンス入りで間延びし、さらに途中、盛り上がり過ぎたため、
フィナーレを見てもまだ続きがあるように感じて
一同「終わりじゃないよね?」の期待の中、提灯が点灯して
やっと「ああ、終わりね」ってわかる感じでした。
小規模ながらド派手、「大田区、やるなあ」の仕上がりになる
打ち上げ時間30分勝負の以前のスタイルがいいと思うんですが。
まあ、ココに書いても届かないと思うけど、書いておきます。

もしも、戦火にあったら、この爆発音は花火ではなく、
人の命を奪う砲弾だよなと考えて……。
のんきに花火を楽しめる今の日本のありがたさを思いました。
個人の戦いはあちこちでありますし、エグい話もたくさん聞きますが、
国として平和な時代は、ありがたいですね。

 

20140815-03

花火前の腹ごしらえは、インドカレー。
カレーと花火、まあ、夏っぽいって言えば、夏っぽいです。

華厳の滝、竜頭の滝、湯滝、吹割の滝、滝三昧。

まとめサイトなどでご覧になっている方も多いのではないでしょうか?
台風の影響で華厳の滝の水量がいつも10倍と聞きつけ、
「それは、見てみたい!」と急きょ行くことに致しました。

目覚ましは、2時半にセット。一時間後、出発し、途中空が白んできました。
明智平の手前いろは坂途中の空がこちらです。

いろは坂

カフェアート、華厳の滝 入口

小一時間待って、少し早目に開いた展望エレベーターに乗りました。

華厳の滝、虹

虹です!
さて、水量がどれくらい違うのか、5月と比較してみましょう。

華厳の滝、水量10倍 華厳の滝 5月

太陽に雲がかかると、虹が消えるので、それとの比較です。
ホント、同じ滝とは思えないくらい水量が違います。
また、まわりの緑も違うんですね! びっくり!

滝、虹

ちょっとだけ、中禅寺湖をのぞいて帰るつもりで、車を進めてもらいました。
すると!
「あ、こんなところに、竜頭の滝が!」で、見ることに!
竜頭の滝

茶屋がくっついていたので、ちょっと食べました。
お雑煮500円。あげもちです。

ぞう煮

ちょこっと山菜、あげもち3つ。
それから遊歩道に沿って上って、中流と上流から滝を眺めました。
上にあがると、遠くに中禅寺湖が見えます。
中流がひとつのビュースポットになっていました(看板がありました)。

竜頭の滝、中復 竜頭の滝、上流

 

運転担当の旦那が言いました。
「そうか、吹割も近いな」
「え、近いの? 行く!」
「えー、行くのぉぉぉ?」

湯滝

 

途中、見つけた湯滝。
有料駐車場普通車500円に躊躇する人が一人いましたが、
でも、期待値ゼロで見たせいか、その人が
「うおおおお!」と叫んでいました。
近いです!

こちらはツキノワグマも出る遊歩道、全部で40分くらいで
回れるみたいですが、サンダルなのでやめました。

遊歩道

魅力的ではありませんか!
行ってみたかったです!

駐車場から滝までの距離が本当に短いので、足の悪い方でもご覧になれます。
滝好きだけど、もうあまり歩けなくなった姑を連れてきてあげたいって思いました。

栃木から山を越えて、群馬県へ!
途中、気になる温泉街などを超えて、吹割の滝へ。
ここで、私がカンチガイしていたことがわかりました。
「あれ? 袋田じゃないんだ」
「吹割! 前に来たとき、水量がなかったでしょ?」

10年前くらいでしょうか? 前回に来たのは。
結構混んでいたため、案内図をちゃんと確認できず、
適当に歩いたら、山道っぽいところをくるくる回って、
結局一周するハメになりました。

吹割の滝 吹割の滝

 

あれれ? ココ歩くなら、湯滝の遊歩道行きたかったですよ。
なに、サンダルで落石ギリギリのところ、歩いているのでしょ?

吹割の滝

真ん中に見えるのが、吹割の滝です。小さいけれど、わかります?

吹割の滝

やっと着きました。これが撮影&見学の限界です。

吹割の滝

少し離れてみると、こんな感じ。

つまり、「吹き割れている」部分をナナメ上からしか見られないのです。
地形上、安全上。

これは、フラストレーションが溜まります。
おそらく、吹割の正面から見ることが出来れば、「おおおお!」でしょうね。
でも、地形上、難しいですねー。
うっかりテコテコ歩くハメになったところは、絶壁なので、一般人には
どうにもなりません。

吹割の滝
ね? 舟や橋ってわけにもいかないでしょ?

というわけで、日帰り滝ざんまい。
栃木から群馬にかけての風景がなんだか心地よくて、
ひとつは、高さがないせいでしょうか。
二階建てより高い物があまりないんですよね。
空間的に開けていて、基本は山で。

少し前の日本がまだ残っている感じというか。
治水や道路についても、考えさせられました。
先人たちの知恵と努力によって、険しい道も簡単に移動が出来ます。
大きな川も、整備されています。
滝は前からあったでしょうけれど、そこに至る道は誰かが整備してくれたもので。
湯滝は、案内看板だけではたぶん立ち寄らず、ネットにあった画像で、
「一応見ておくか」とのぞいたら、「大きいねー!」でした。

他の方が用意してくれたものの恩恵に預かって生きているのだなあと
なんだかぼんやり感じる一日となりました。

そうそう、華厳の滝は、「朝9時くらいまで」は見られるそうですよ。
よく「運がよければ見られます」みたいに言う人がいますけれど、
どうも私はそういうのはイヤですね。
「お天気がよければ、朝9時くらいまで」というだけのことで、
別に、運は関係ないじゃないですか。
自分に関しては、「見られてラッキーだったなー」って感じますけれど、
それは、運がいいからではなく、本当にたまたまでしょ?
要は、滝の角度と日照条件ですよね。

今回気づいたのは、朝7時30分と8時近くでは、虹の高さが変わるということです。
太陽が昇り過ぎちゃうと、虹の位置が下がるのでしょう。
Wレインボーが出ることもあるみたいですねー。
どういう条件が重なると、滝の虹が二重に見えるのかなー?
理系の人なら「ああ、それはね」って説明してくれるでしょう。
あいにく、身近にいないので。

というわけで、お天気のよい日、華厳の滝へ朝イチで行かれることがありましたら、
虹が出るかもしれません。なかなか美しいので、機会があれば、ぜひ!
また、お時間があれば、湯滝と近くの散策、よさげでした。熊よけの鈴もお持ちくださいね!

眼鏡。

3年ぶりに、眼鏡を作り直しました。
扱いが雑なせいで、だいぶレンズに傷がついていた上、
度数が2段階進んでいたので、その辺も調整してもらいました。
すると!!!

視界が開けました!
おおお!!!

それでも、1.0しか出てないんですって。
ちぇ、近眼ってつまんない!

ブルーライト対応の作業用の眼鏡もお願いしました。
出来上がるのは、10日後。
目が楽になったら、どうしましょう♪

夕食は、「あら、こんなところに!」で見つけた
いきなりステーキです。
銀座に一号店がある立ち食いのアレです。

いきなりステーキ

んーと、コレ、ステーキソース、もうちょっと違ったらよかったんじゃないかなー?
と、うすぼんやり思いながら、きょうが終わるのでした。
あ、100日禁酒をしているので、ビールも赤ワインもナシでした。
「いつもなら、絶対飲んでいるなー。おー、1000円もお得!」と思いました。

お、せっかくですから、つもり貯金してみましょう。
「お酒飲んだつもり貯金」

一週間で、一万円とかたまっちゃったらどうしましょー!!!
(ありえないとはいえないところが、また、情けない)。

 

最近の傾向。

少し前から気づいていたのですけれど。

最近の若い編集さんは、わからないことをわからないって言うんですよね。
これ、ここ1、2年の傾向だと思います。

えっとね、うまく伝わるかわからないのですが。
これまでにも、わからないことはあるわけですよ。
でも、わからないときは、自分で調べた上で、
「わかりにくいので、違う表現を」とか、言い換え、差し替えをお願いしたと
思うのです。
「私はわかっているけれど、読者さんには伝わりにくいと思います」的な
言い方をしたわけです。

でも、最近は、ちょっと違うんですよ。
「私がわからない、知らない」から、「変えてください」なんです。

これ、大丈夫なのかなー???
いや、こちらは勉強になるからいいんですけれど。

でも、世間の中でも知的レベルが高く、好奇心は旺盛な人が就く
仕事ですよね。編集者って。
そのお仕事をしている人が、「私がわからないから」って
言い切っちゃうってことは、一般の人はわからないことは
「関係ない」ことになっちゃいますよね?

文化の断絶、言葉の断絶がすごく心配です。
だいじょうぶかー???

でも、それはそれとして。
もうひとつの側面では、この流れは応援します。

好き嫌いでいえば、今の方が好きなんです。
私も、そんな風に言いきっちゃいたかったです。
「知りません」、「わかりません」、だから、「わかるものに
差し替えてください」って。

私の年齢って、ちょっと文化の狭間なんですよね。
時代を作っているのは、5歳から10歳くらい上の人達で。
だから、わからなくてもわからないって言えなかったんです。
もう、イロイロ、悔しくてねー。

5歳、10歳上のカルチャーが、5歳年下にとって「イイ」わけないじゃない?
ピンとこないし、つまんないわけ。本音を言えば。
でも、時代はそっちだから、背伸びしてついていくしかなかったわけですよ。
あー、腑に落ちた!!!
この前の「朝日のような夕日を連れて」は、あのころのナンダカナーを
思い出させるんでした!!!
そっか、それか!!! そっかー。だから、居心地が悪かったんだー!

選ばれた年代っていうのがあるんですよね。
そこで、クッキリとカルチャーに線引きされる特徴的な世代が。
で、カテゴリーでくくると、5年とか、10年でいっしょくたにされちゃうけれど、
時代の先端と末端じゃあ、もらえるものが違います。

バブルなんてよくわかんないもん。世代はひっかかっているけれど。
あるとき、やはり5歳上の人が「バブルのころはねー」って若い子に
語っていて、「うわー、ホントに語るんだ!」とビックリしましたよ。
お兄様、お姉様方、それは、やらないほうがよろしいかと。
子供のころ辟易した「戦争中はね」の亜流ですよ、それ。

私も言いたかったなー!!!
「なんです、それ?」
「なにがいいんです?」
「よくわからない」

だから、「今の言葉に差し替えて」、「わかる言葉で言って」って!
くうぅぅぅ! 私も言いたかったよー!!! カッコイイよ!
必死でついていきましたよ。ノーって言う選択肢があるなんて、
思いもよらなかったですよー。

ただ、まあ、知っていると知らないなら、知っているほうがいいですね。
今は、情報が多すぎるから、「いらない」ってしないとパンクしちゃうんですよね。
で、その「いらない」って決める時の人格や教養のレベルで、おそらく、
その後も大きくクラスが振り分けられちゃうわけで。

おばちゃんっぽくまとめますと、「知らない」、「わからない」から差し替えては、
OK! どんどんやりましょう。古いカルチャーやフレーズを使うことはありません。
ただ、そのときに、「知らない」から切り捨てじゃなくて、自分の中に溜めておく、
上の世代の人がなぜそれを選ぶのか、また、何を言いたかったのかを、調べておくと
いいんじゃないですかね?

いつかリバイバルするかもしれないし、少なくとも、目上の人と話すときに
ちょっと手がかりになったりしますよね。キーフレーズとしてストックしておく感じ。

時代の狭間に生まれたなーって気はします。
気はしますが、同い年でも、業界をリードしている人はたくさんいらっしゃいますから。
要は、何を選んで、どう生きるかなのでしょう。
とりあえず、ジェネレーションギャップは、ひとつのテーマです。興味深く、おもしろいです。

変化のための時間

やっと、疲れがとれました!!!

なんだろうなー、意識は少し先を行っているのに、
身体がついていかなかったのだとわかります。

7月上旬まで、本当に仕事がキツくて、睡眠障害を起こしながら、
なんとか乗り切りました。それから、半年以上、止めていた社交の
消化、ごぶさた解消月間に突入しまして。

後半は、今の私には持ちきれないと少し棚上げさせてもらったりして、
やっと身軽になりました。暑いしね。

土曜日のピカチュウフィーバーが疲れの頂点で、
なんというのですかねー、ネガティブの極みでしたねー。
細かいことが気に障って、イライラして、それを認めたくなくて、
なんだかわかんないことになっていてましたよ。
また、緊急の家族会議が飛び込んできたりしてねー。
なんかもう、キリがない感じで、精神的にきてたんでしょうねー。

でも、なんという復活力でしょう!
昨日、自己嫌悪になるほどダラダラして、ツムツムの
ハニードロップを2枚クリアするほどゲーム中心で過ごして、
「きょうは、ダメだったなー」で寝たら!!!

あら、不思議!
元気になっちゃっいました!
なんだ、これ?

きょうは、ひとつ宣言します。

当面、お酒を断ちます。
んー、そうですねー、3ヶ月くらいですかねー?
キリよく、100日でもいいんですが。
身内に断酒を勧めているので、少しつきあおうかなーと。

年末、おいしく飲めますように!
私も、少し抜いたほうがいいかもしれないしね。ハハハ。

何かを始める、変えるためには、本当に勢いとパワーが必要ですねー。
昨日のダラダラも、この決心のためにあったのかと思うと、感無量でございます。

とりあえず、ダメでモトモト、壊れるものは壊れやがれ。
でも、万一、うまくいったら、それは素敵だね!ってことで。
適時、自分を逃がしながら、やっていこうと思いますよ。みなさまも、そんな感じでいかがでしょう?
(と、冥王星と共にいる山羊座は思うのでした←ココだけ、占い師日記)。

自分のための時間

やっと、自分のために時間が使えた気がします。
今年に入って初めて、遡って考えて、もしかしたら、去年からずっと
余裕がなくて。

19前に寝てしまって、23時過ぎにエアコンが切れた暑さで、
目が覚めました。

ごそごそ起き出して、本を読みました。
図書館で見つけたアーシュラ・K・ル=グィン、ゲドの作家、
『どこからも彼方にある国』、児童書です。

進学を控えた高校生の話で、すべては手探りの中で進みます。
決定的な答えが出るわけではないけれど、ある種の共感が
そこにはあって。

お供は、昼間買っておいたシュークリームに、
コーヒー。ぼんやりしていて、ほぼお湯みたいな味でしたが。

「どうやって生きていけばいいかなんてわかっているじゃない。
わかっていない人の意見に耳を貸そうとするから混乱するのよ」

まわりの思惑、期待。
普通であること。普通って何?
浮き上がらずに生きていくこと。
浮き上がると、もう仲間に入れてもらえないから。
でも、普通って、楽しいのだろうか?

比較ではなく、自覚で生きること。自立、自律。

夜中にシュークリームなんて食べちゃって、明日の朝は胸やけ決定だけど、
でも、これはこれで非常に幸せな時間ですね。

本を読むゆとり、書店をめぐる余裕、そして、自分の考えを巡らせる習慣を
取り戻すこと。

コーヒーを淹れなおしてきました。
午前2時、まもなく、満月。お月様と波動を合わせて……。
ずっと、こんな時間を待っていた気がします。

 

近場の大移動、ピカチュウつき

お天気がアヤシイ日曜日、みなさま、いかがお過ごしでしょうか?
私は、少々バテてております。まあ、そりゃそうだの移動の内訳を聞いてやっておくんなさい。

金曜日のこと。朝、少しお仕事をしてから、笙の調律稽古で先生のお宅に顔を出しました。
もっとも調律の稽古というよりも、去年の資料のお届けでうかがったのですが。
その移動距離、片道75.547 km!
うちからだと、めちゃ遠いのです。
電車でうかがうのですが、乗りっぱなしは無理で途中で一回、トイレ休憩をいれなくてはいけません。
新宿か立川にしているのですが、新宿はトイレが使いにくいので(なぜ構内西口側にないのでしょう?)
たいていエキナカがお気に入りの立川で降ります。立川、なんか好きなのです。

先生のお宅についたのが、14時半、17時には失礼して、次の場所へ。
夜は、会食でございました。移動距離48.96 km。
会食の会場から自宅まで26.654 km。

深夜2時に休んで、6時に目覚ましをかけて横浜へ。
またこれも遠いわけですよ。44.596 km!

目的は、こちら。

ちゃおサマフェス

ちゃおサマーフェスティバル!
sho-comi編集部ブースを目指してうかがいました。
10時20分からの梅澤麻里奈先生のスペシャルステージが目標です。が、がんばりました!
(6時起きでも、ちょっと間に合わなかったという!←気合が足らん)。

無事に編集部のみなさまにもご挨拶出来たので、
「3時のイベントのぞきますねー」で中ヌケして、ピカチュウを探す旅に出ました。

目指せ、赤レンガ倉庫のピカチュウの海の家!
テコテコ片道15分くらい歩きまして、やっと着いたのですが、「ああ、そっちですか」でした。
なんというのですかねー。ポケモンの絵のついたドリンクが売っているだけなんですよ。
もう大人なので、「モヒートでいいや」にしまして。

なぜか売り子のお姉さんが「きょう、一杯目ですか?」と不思議なことを聞いてきます。
「……は、はい」
まだ、12時前なのに???

いや、朝から何も食べてないのに、モヒート選ぶ私も頭がオカシイ(寝てないし、遠いし、歩いたしで疲れていたの)。
よく聞いたら、「先週は暑くて、みなさん、いっぱい飲まれていたので」という話だったのですが、
いや、一杯でしたよ。
三種類あったので、「じゃあ、一番高いヤツ」って言ったら1000円もしましてな。
熟成されたラムを使っているということで、見たことがないくらい色が濃いのです。
何も食べてないのに大丈夫なのでしょうか?

横浜 赤レンガ モヒート

ね? こんな濃いの、あんまり見ないでしょ?

さて、気になる海の家がイマイチだったので、「やっぱり万葉の湯でのんびりだったかなー?」とか
「横浜美術館を見るべきだったかなー?」とか考えながら、赤レンガを後にしました。
とりあえず、赤レンガとコスモワールド内のデカいピカチュウ撮影したり、
コスモワールドの横に行列している空気ピカチュウのシッポに触ったりしました。

そういえば、みなとみらい駅でピカチュウの一日乗車券が売っていたなーって思って、
ちょっと戻ってみたら、もうワゴンは撤収されていて寂しい気持ちになりました。
でも、まわりを見渡したら、「駅事務室へ」ってあったので、厳重なカギがかかっている
駅事務室をピンポンして、一日乗車券ピカチュウバージョン460円を無事に
手に入れたのでした。きょうはもうみなとみらい線、乗らないのに!(バカ)

「よし、ピカチュウのグリーティングとやらを見よう!」とココで腹が決まりまして、
えっちらおっちらと(昔話風表現!)、ランドマークタワーまで行きました。
恥も外聞もなく、インフォメのお姉さんに「コレはどこで見れますか?」と聞きまくり、
一か所では「うちでは何もやっておりません」、
もう一か所で、「14時からを予定しています」をなんとか聞き出しました。
「どこだと見られます?」
ピカチュウに必死の一人客です。
「この3階を歩かれると思います」

ん??? ナゼにピカチュウに敬語? 私の必死さがおねえさんをおかしくさせた?
それとも、ピカチュウは、「歩かれる」存在?
ちょっと面白くて、ひとりで「歩かれる、歩かれる、歩かれる」とリピートしながら、
ご飯どころを探しました。

休日の横浜、すべてがおしゃれですが、本当に困ったことにしばしば、食事難民になります。
どこもかしこも、人でいっぱいなんだよぉぉぉ!

なんとかお店を見つけまして、やっと本格的に休憩です。

そして、待望の2時です。

 

20140809-06

 

キタ!

20140809-08

か、かわええ!!!

ピカチュウ

アングルに凝ってみました! バルーンピカチュウとお散歩ピカチュウ!

20140809-09

上からも撮ってみました。ふ、お察しの通り、ルートを読んで、一階上に上がったのです(どんなマニア?)。

コレ、イイですよ。ただ、テコテコ歩いているだけなのですが、同じものがいっぱい並んでいるのが
とにかく、カワイイのです。しかも、最後尾のコは、やたら動きが激しくて、愛さずにはいられません(中の人、おつかれさまです)。

昨日からあんまり寝てないし、移動距離がありすぎて疲れているしなのですが、
3時にサマフェス会場に戻らなくてはなりませぬ。
30分くらいあったのですが、またもや「食事処難民」です。うー!
もういいや!!!で、ホテルのラウンジを使いました。
横浜グルメ

ああ、静かでイイ!!!
テーブルに観覧車の影が映っているのがわかります???

「こばかわ」イベントをみまして、シークレットアイドルは、paketさんでした。
赤い服のコがダンスがめちゃうまくて目を引いて、でも、歌だとちょっと遠慮が見えて、
アイドルって大変って思いました。
おー、君島光輝ちゃんっていうんだー。テーマカラーって大事ですなー。
後からわかるもんね!

「擬人化給食占い」でお世話になっているももCちゃんは、めごちゃんのコスプレ、
赤いセーラー服、似合ってました。

次のピカチュウのグリーティングは、16時20分です。40分あるなー、どうするかなー?なんて
思っているのですが、もちろん、「出待ち」するわけですよ。
しかし、マークイズみなとみらいって、どこ???

検索をかけて、「ああ、横浜美術館の前の建物ね!」と理解しました。
ココ、今、調べ直してわかったのですが、
「ピカチュウ大発生チュウ」の公式サイトからだとグリティーング情報でないんですよ。
「ピカチュウ大発生チュウ」の公式サイトから、
「横浜ランドマークタワー ピカチュウイベント特設ページ」に飛んで、
下の方にある「ピカチュウグリーティング」で、やっと時間と場所がわかります。
(これを出先で探し出す私って、一体?)

10:30、14:00、16:30(予定)とあるのですが、
「横浜美術館のカフェで時間を潰すか―」って行ったら、旗を持ったお兄さんがいて
雲行きが微妙だったので「やります?」って聞いたら、「やります」で、
「16時30分からですよね」って念押ししたら「いや、まもなくです」で、
本当にすぐに出てきました。

ピカチュウ

本日、二回目のピカチュウの出待ちデス。

20140809-05

か、かわえー!!!

しかも、ピカチュウ増量中です!!!

ルートは、グランモール公園を通って、グランモールに入ったら、終了です。
野外ルートは、笛に合わせて、ピカチュウたちが整列したり、
ウワサの「ハートのカタチしたシッポのピカチュウ」がいたりします。
しかも、ハートピカチュウ1匹じゃないのです。サービスいいなあ。

また、こちらも最後尾ちゃんがクルクル回ったりして、めちゃカワイイのです。
行列だけでも、「なんだなんだ、うほほ」みたいになるのですが、
(あ、これ、声を出すのは男性が多いですね。もう微笑ましいったら!)
最後尾ちゃんは、きっと特別なピカチュウなのでしょう、遭遇したら、注目です!

グランモールまで追いかけて、すっかり燃え、いや、萌え尽きました。
途中、「コレ、現代版ハメールンの笛じゃない?」って思ったのですが、
私は川に落っこちるネズミでいいやって思いましたよ、あまりにもかわいくて。

ランドマークプラザ内ルートは、「ピカチュウのお散歩」らしいのですが、
マークイズみなとみらい出発ルートは、「ピカチュウの大行進」らしいですよ。
スタッフの人が説明しているのを盗み聞きしました(全方向にアンテナを張る女)。

ただの移動にしても、中の人は大変でしょう。
本当にお疲れ様です。
でも、コレ、本当にカワイイ!!!
どなたでしょう? こんなカワイイ企画考えたの!
ポケモン押しだったら、子供と保護者しか反応しないけれど、ピカチュウ特化で、
みんな、無料配布されるピカチュウサンバイザー頭にのっけちゃいますもんね。
(かなり必死なことは確かですが、私はサンバイザーかぶるタイプではありません)
相当ヘンなテンションだけど、疑問に思わないほど、お膳立てが出来ています。

また、桜木町の駅もピカチュウジャックなのですよ。
桜木町 ピカチュウ

ステッカーを貼っているだけでしょうけれど、なんでしょう、このかわいさは!!!
ピカチュウの大行進、「なにそれ?」ならば、一見の価値はあります。17日まで。
ちゃおサマーフェスティバルは、本日10日までパシィフィコ横浜D会場です。

そして、また、44.596 kmの道を戻りました。
さて、2日で何キロ移動したでしょう?

「なにしに横浜に行ったの???」
それは、聞かないで。

くまのプーさん展

勝手に、「プー展」だと思っていたら、“さん”がついていました。
石井桃子さんが訳したプーの世界が好きなんですよ。
「お、きょうからじゃん!」で、昨日のぞきました。

くまのプーさん展

似た感じでは、ミッフィー展とかありますが、今回は図録がなかったのが
残念でした。いろいろなウンチク、おうちで読みたかったのになーってところです。

7割くらいがディズニーでしたが、よく考えたら、私も入口はディズニーでした。
祖母の家になぜかディズニーのダイエジェスト絵本があって、はちみつを食べ過ぎて
つまっちゃうアレが載っていました。

見たのは就学前で、岩波の本を読んだのは、図書館だったと思います。
原作のプーは、とってもマヌケでかわいいのです。
なので、ディズニーランドにアトラクションが出来て、衝撃を覚えました。
コンナ声ジャナイ!
こんなキャラじゃない!

そっかー、ディズニーの「なぜ、そっち?」は、てっきり泡にならない人魚姫、
アリエルからかと思っていたら、その前にプーのショックがあったんですねえ。
気づかなかったデス。

くまのプーさん展は、お好きならば、非常に癒されます。
「なぜ、そっち?」のディズニーも、制作現場の真摯な取り組みを見ると、
私の何倍も、プーのことを考えてアレになったんだなーってわかりますし。
昔から、物語は語られることで変容していくわけです。
きっと、ディズニーも語り部の1人なのでしょう。ちょっと影響力が大きすぎますが。

後半のアート部門も、面白かったです。
なぜ、みなさん、プーはドロドロにしていいと思うのでしょうね?
ハチミツからの連想でしょうか?
あとで図録を買うつもりだったので、作者名を確かめずに出ちゃったのですが、
切り絵の作品が個人的にはヒットでした。カワイイ!

せっかくだから、会場限定グッズを買おうと思ったのですが、どうも響かず、
「買ってどうするの?」と思いながらも、先行販売の小さいぬいぐるみを
買いました。きっと、本と並べて飾るのでしょう。

クマのプーさん展 クラッシクプー

全国巡回するみたいですが、銀座松屋は、25日まで。
昨日の夕方も結構混んでいたので……、ご興味がある方はお早めに行かれることを
オススメします。

 

 

『朝日のような夕日をつれて2014』

ひょんなご縁で、見に行きました。

1981年初演なんですね。一大ブームが起こっていましたが、
今回、初めて観劇しました。

時代に合わせて改稿していて、どこまでが原型でどこからが

2014年版アレンジなのか、初見の私にはわかりかねるのですが、
つくづく、「なるほど、第三舞台の亜流作品は、あちこちで見たんだな」という
印象を受けました。本家を知らなくても、エッセンスが拡散されていて、
知らないのに知っている感じがして、とっても不思議な体験となりました。

感想を聞かれると、ちょっと困っちゃうかなー。
発信者がもういい年になっていて、初演の時の問題意識は
すでに解決、あるいは妥協しているのに、そこに集約、帰巣していくっていうのは、
少々無理があると思うのです。だって、もう作り手が体制派ですもんね。

若さゆえのキラメキ、憤り、焦燥感みたいなものは、もう遠く、でも、
そこから出発している作品だから、ベースにするしかなく、
2014年版しか見ていない人間は、非常に混乱いたします。

過去のバージョンも見ている人には、ノスタルジーがあり、
よい作品、時間になるのではないでしょうか。

これでわかった気になってはいけないというのは、つらいですよー。
過去には、戻れないわけですし。

現代への警告としては、タコツボとか、スマホ論とかでしょうか。
確かに大事な側面なのですが、情報が多すぎて簡単に埋もれていきます。

初演のときは、すべてのセリフが観客に突き刺さったでしょう。
そりゃ、センセーショナルですよね。
再演、再々演あたりは、おそらく、洗練の時期でしょうか。一大ブームでしたね。
17年前はどうだったのかなー???
おそらく、初演当時から変わらないのは、夕日が朝日のような理由くらい?
そこは、きっと、ずっと鴻上さんが持っていらっしゃる部分なのでしょう。

初見の人間には、かゆいところに手が届かない世界でした。
というか、かゆいかどうかも、すでによくわからないんだけど。
まあ、今回、私はメインターゲットではないので、ピントがズレた感想でも、
お許しください。あ、ありの〜は、もう一回見たいデス。ハイ。

ことちゃん お土産

友人からのいただきもの
梅 かき氷

終演後のかき氷。梅味+白玉、おいしかったです。