時間の魔法

週末、「ああ、もう飽和状態なのだ」と痛感する出来事がありました。

人の言葉をうのみにしていて、それを自分で検証していないのです。
幸い、別に実害はなく終わったのですが、このままでは、間違いも
そのまま、外に出してしまう危険な状態です。
検閲機能が働いていないわけです。

ですので、ちょっとペースダウンをして、調整をしましょう。

あるとき、気づいたのですが、ゆっくりしたほうが時間は増えるんですよね。
「時間がなーい!」と思って焦ると、絶対に時間が足らなくなります。
反面、「大丈夫、間に合う」と信じると、なぜか間に合うわけです。
これ、すごく不思議だと思いませんか?
あ、思いませんかって、私が思っているだけでした。失礼、失礼。

「間に合う」
「大丈夫」
「最良のタイミングでくる」

たぶん、この辺の意識ですね。気持ちをそこに引き上げていくと、
現実もそっちに向かっていきます。

ただいま、かなりハードスケジュールで文庫サイズの本を
書かせていただいているのですが、これもきっと間に合うのです。
時間の魔法をかければ!

忙しい月曜日だからこそ! 時間の魔法をかけて。
私たちみんな、本当は、時間の魔法使いなのです。

 

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海

海な一日でした。

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こちらは、おまけ。帰り道で見た花畑。キレイでした!

「もののあわれ」と日本の美

サントリー美術館へ行ってきました。
お目当ては、「もののあわれ」と日本の美という美術展です。
え、また?

そう思われるのも、無理はありません。
数えてみましたよ。私も!

新国立「貴婦人と一角獣」
芸大「夏目漱石の美術世界展」
三井「河鍋暁斎の能・狂言画展」
出光「源氏絵と伊勢絵 描かれた恋物語」展
大倉「大倉コレクションの精華Ⅰ」
三菱一号「クラーク・コレクション」
東博「大神社展 後期」
山種「百花繚乱」
ザ・ミュージアム「アントニオ・ロペス」
江戸博「江戸絵画の奇跡」
弥生「魔性の女」
サントリー「もののあわれ」と日本の美

たぶん、頭がおかしいのです。
なぜ、一ヶ月もしないうちに、12本も美術展を
見ているのでしょう。
どこの美術関係者でしょう?

さておき。
もののあわれ展、よかったです。
つい最近、見た岩佐又兵衛の野々宮の源氏があったのには、
ちょっと笑ってしまいましたが。
出光での公開が終わって、サントリーに出たようです。
これでは、源氏の追っかけです。

日本人でよかったなあと思える美術展でした。
特に、月のコーナーが美しいったら!

個人的には、鈴木基一の「四季歌意図巻」が響きました。
美しい!!!
京都の細見美術館の所蔵品だそうなので、
いつか四季バージョンすべてを拝見したいと思います。

日本美術は、さっぱりわからないのですが、さすがに
9軒も見て回りますと……。
わからないなりに、わかってくるというか。
いやー、もののあわれ、楽しかったです。素敵でした!

 

「江戸絵画の奇跡展」へ。

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アート攻めです。こんなにフラフラで、仕事は大丈夫なのでしょうか?
誰もがナゾに思うところですが、本人が一番強く感じております。
「あなた、だいじょうぶ?」

まあ、行っちゃったものは仕方がない。江戸東京博物館、両国です。

江戸博 image

暑いけれど、風が心地よいです。

今、かかっているのは、ファインバーグ・コレクション
「江戸絵画の奇跡展」です。
ファインバーグ夫妻は、1970年代からコレクションを始めたそうです。
わずか40年ちょっとで、今回400点もの日本絵画をお里帰りさせるほど
集めてしまったわけです。
すごいですよね。今回公開されているのが、400点。もちろん、
もっとお持ちでしょう?
「これは、ちょっと貸せないわ」のお宝も絶対にあるでしょう。
それは、どんな絵なのかしら? お話だけでも、聞いてみたい
気がしますね(見せてとは言わない奥ゆかしさ?)。

ご挨拶文に、「私たちにはわずかなお金しかなく」とありましたが、
これは、本当にわずかなお金で、一大コレクションになるまで
稼ぎましたという意味なのか、ただの謙遜なのか、どちらなのでしょうね?
でも、いずれにしても、日本人以上に、日本文化、絵画を愛してくださって、
素晴らしいことだと思います。

平日昼ですが、わりとお客さんは入っていました。
美術展に行くたびに細かくアラ探しをして文句を言っている気もしますが、
きょうは違いますよ!
だって、すごく素敵なご夫妻がいらしたのです。

旦那様が車いすに乗っていらっしゃいました。
奥様が押していて、その動きが非常に遠慮深く、他の人の邪魔にならないように
気を使って動いているのがわかるのです。
「あれは、酒井抱一の12ヵ月の掛物だけど、あなた見る?」
奥様がおっしゃいます。
「見てみようか」

ニュアンスが伝わるでしょうか?

別の絵の前では、旦那様が「これは、素晴らしいね」とおっしゃいます。
奥様が「そうね」とお答えになって。

空気感が素晴らしくて、優しくて、なんだかずっとくっついて
お話を聞いていたい気がしましたが、それでは、ストーカーです(笑)。
非常に、優しい気持ちになれました。

きょうは、もうひとつ、発見もありまして。
えっと、江戸の絵って、元気ですね!

終盤、歌川豊春「遊女と禿図」がありまして。
禿を連れた遊女の立ち姿なのですが、
粋で美しいわけです。
で、この絵に加えられている賛が効いています。
「鬼の名と きけとうつくし 百合の花
外面似菩薩
内心如夜叉」
なに、平成の世まで、美女の悪口を伝えているのやら。
もうおかしくて、おかしくて。

日本人コレクターのご厚意で再会したという
伊藤若冲の「菊図」も、印象深いです。
おそらく、3枚の連作の菊の絵。
日本人コレクターは、中央をお持ちです。
で、素人目にも、状態が違います。
制作時期は同じでしょうから、保存条件とか、
まあ、いろいろあるのでしょう。
作品鑑賞というよりも、現実的なことを考えてしまいました。

ともかく、江戸は元気! イキがいいです。

美術館の外に出たら、こんな風に光が差していました。

image 美しい季節ですね。

魔性の女挿絵展

弥生美術館  1903786786_189s

弥生美術館で開催中の「魔性の女挿絵展」へ行ってきました。
チロッとのぞくだけのつもりが、ドハマリしました。
未だ大正ロマンから戻って来られません。

図録代わりに、「魔性の女挿絵集」も出ております。
もれなく、買いました。1680円です。

静御前に、玉藻。地獄太夫に、お七にお伝、紫の女王。そして、人魚……。
惑わしのまなざし。
うっとりします。
月曜定休、30日まで。一般800円です。オススメします。

併設カフェで、コーヒーつきのカレーセットをいただきました。

東大構内

アメブロにも載せた東大構内の大きな木。
本当に美しく、力強く、うっとりです。

 

 

 

頭が仕事に戻ってきません。完全に魅了されてしまいました。
まずいですねえ。

怜倫楽遊

日曜日の午後は、怜楽舎の第十一回雅楽演奏会を聴きに行きました。

第一部
平調音取
秋燕子 皇麞一具 芝祐靖補曲
遊声、破、颯踏、
急(明治撰定譜)
舞楽  抜頭(ばとう) 右方

第二部
紫御殿物語 伊左治 直作曲 <委嘱初演>

こんな構成でした。
第一部の秋燕子は、時の流れの中で失われた曲を再現しようとする
試み……と解釈してよいのかどうか。
理解が足らなくて、申し訳ないのですが。
美しく、雄大で、気持ちがのんびりといたしました。

休憩時間に、友人夫妻、龍笛の先生にロビーで久しぶりにお会いして、
わくわく嬉しくなり、幸せな気持ちになりました。

二部は、雅楽器による現代音楽で、「おー、そんな音も!」とか、
「どうやって出しているんだろう?」とかもあって、
面白かったです。

今、日記を書くためにパンフレットを改めてみて、
「あれ? 細かい章の説明がちゃんと載っているじゃない!」と
いまさら気づきました。読みながら、聞きたかった気もします。
でも、客電絞られていたので、読めなかったと思いますが。

音楽に詳しい先輩によると、「客席は、有名な作曲家だらけだったよ」とのこと。
知らないって、困りますね。まあ、私はそういう人生でよいのです。ハイ。
四谷で、先輩や友人夫妻とゴハンを食べて、ニコニコ帰りました。

うーん、文化的な毎日です!
この1週間だけでも、美術展5本、映画1本、雅楽演奏会2本です。
ハッキリ言って詰め込み過ぎで、まったく消化が追いついておりません。
やれやれで、ございます。

大倉コレクションの精華Ⅰ
奇跡のクラークコレクション
国宝大神社展
アントニオ・ロペス展
百花繚乱

5月は、これにあと4本プラス。
貴婦人と一角獣
河鍋暁齋の能・狂言画
夏目漱石の美術世界展
源氏絵と伊勢絵 描かれた恋物語

なんで、こんなに精力的に見て回っているのでしょ?
章月綾乃、着地点はどこなのでしょう? ねえ?

山種美術館

週明け、みなさま、いかがお過ごしでしょうか?
最近は、日中の温度差が激しいですよね。
昨日は昼間は汗ばむ陽気でしたが、夜になり寒くて震えました。

で、そんな暑さの中、移転後の山種美術館に初めていきました。

とにかく、おしゃれです。
しかし!!! なんですか、あのわかりにくさは!

自動ドアをくぐって、すぐに受付があり、もぎりがあり、
展示室に行くための階段があります。
ここまでは、流れるようにスムーズ。

しかし、下に降りてから「あれ、ロッカーは?」となります。
また、階段を上がって、「あの、ロッカーは?」と聞いたら、
「右手にございます」で、もぎりのところを出て、
映像見せているスペースを超えて、どんどん行って右に
曲がったら、そこは、トイレでした。え?

戻ってみたら、映像スペースの手前のうす暗がりが
ロッカーでした。
で、鞄の中からお財布とiphoneを出そうとしたら、
iphoneがまぎれて、見つかりません。
暗くて、わかんないわけ。

仕方ないから、映像スペースまで戻って、人のスキマを
縫って荷物を置いて、中を確認して、やっと発見。
やっと、ロッカーに入れて、半券見せて、また、
展示室に行きました。

すると……。

まったく覚えられない「順路」がありました。
1番からまっすぐに進み、あるところまできたら、
Uターンして、また進んで、くるっと戻ってみたいな
変な図が貼られていました。

じっと眺めましたが、どう頑張っても、覚えられそうにありません。
見切り発車で動きました。

壁がつながっているところまでしかわかりません。
あとは、ちょこっと書いてある矢印に気づいたら、そこで
進路を変える感じ?

どこの誰ですか、こんなバカな仕掛けを押し付けるのは?
だって、良識がありそうな年配の男性が悪気なく、
逆流したり、お育ちのよさそうな奥様が「えっと、次は?」って
してましたよ? 私だけじゃないんですよ。

なぜ、こんなに人の生理を無視した造りなのでしょう?
所蔵作品から察するに、主なターゲットは年配の方でしょう?
なのに、なぜ、こんなバカげた仕掛けなのですか?

美術館は、美意識のかたまりみたいなものですから、
野暮を排したい気持ちはよくわかります。
でも、人の生理を無視した造りにしてまでやることでしょうか?
金沢の21世紀美術館は極限までこだわっていますが、
順路は自然にわかりますよ。わかるように作っていますよ。

リピーターなら、「それが山種流」「山種は、こう見るのよ」で、
かえってハクがつくというか、暗黙の了解で、特権気分で
いいのかもしれませんが、一見の人間に不親切な造りは、
本当にどうかと思います。

案の定、帰りも、もう配置を忘れて、
ロッカーから荷物を出そうと、トイレに直進しちゃいました。
感覚的に、位置が逆なんですよ。
で、ロッカースペース、必要以上に照明をしぼりすぎ。
そのくせ、ロッカーを開けると、全面に
「お忘れ物がないように!」みたいな注意書きがあるのです。
私、あちこち行っていますが、こんなバカな注意書きがある
コインロッカー見たことないです。
たいていは、自然に、中が見渡せますから。
ロッカースペースの照明を絞っているから、中が見えにくいわけ。

ロッカー閉めれば、文字は見えないから、見えないところは、
ガンガン書くみたいないやらしさを感じました。
本当は、荷物を整理する台が欲しいところですよ。
気の利いた美術館には、おいてあります。
で、ロッカー近くに台がある美術館で、戸惑うことはまずありません。
というか、こんなに頭を使わせる美術館は初めてかも?

でも、もう設計段階で「気取り」を取ったわけですから、
持病もちみたいなものですよね。
ロッカーも、照明を明るくしたら、目立ってしまって
ムードが壊れます。スペースがないから、整理台なんて無理でしょう。
トイレの位置も変えられません。
絶対に覚えられない順路も、きっと毎回似たような感じなのでしょう。
お客さんが慣れるしかないんですよね。

でもねえ。
絵を見に来ているのに、順路を気にしないといけないなんて、本当に
バカな話ですよ。
集中力が途切れちゃうでしょ?
えっと、次はどこ?みたいに。
気にしなくていいなら、適当に見ますけれど、そうすると、
うっかり逆流する迷惑な人になっちゃうわけです。
客層もよく、ありがちなガラスケースの鑑賞者の映り込みもなく、
展示室の照明も絞られ、絵が浮き立つように見えて、
非常に心地よいのです。
それだけに、「えっと、次は?」が、どうもそぐいません。

なぜ、あの造りにしたのですか、山種美術館さん!!!

何を見たかよりも、なぜこの造りなの?が残った訪問となりました。

貴船

昨日、急に思い立って、京都へ行きました。
詳細は、アメブロを見ていただくと……。

ひとりで考えを整理しながら行くつもりが、
なんだか日常よりも人に会い、時間に追われる
予想外の展開になりました。

京都といえば、みなさまは、どこを思い浮かべますか?
私は、まず、貴船なのです。

叡山電鉄の駅から見ると、神社と逆の方向に鳥居があるのが
わかります。
おそらく、それが一の鳥居で、あるとき気づいて。
でも、いつも時間がなくて「次回は!」と心に決めておりました。

今回は、朝出発を決めたのに、なぜか車を出してくださる方が
現れて、戸惑いました。
でも、きちんと主張はしなければ!
「えっと、貴船はひとりで回りたいのですが」
ここまでハッキリ書いたのに、なぜか、これはスルーされました。
なぜ?

とりあえず、お会いしたら、「きょうは一日空いているよ」だったので、
もう諦めて、「じゃあ、お世話になります」となりました。
「あの、どうしても一の鳥居は潜りたいのですが」
「かまへんよ」
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念願の一の鳥居です。隣には、舵神社があります。

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「やっと、来られた!」
そんな思いがあります。

震災のとき、水が汚れました。
震災から一ヶ月もしないのに、私用で関西ひとり旅を予定していて、
自粛ムードの中、相当迷ったのですが、
「そうだ、貴船さんに行こう! 行って、水のお願いをしよう」と
思い立ち、自分にゴーサインを出しました。

あのときの関西旅行は、もうショックの連続でした。
だって、関西、日常なんですもの。
東京は、節電で真っ暗で。流通もまともに機能していなくて、
いつまた揺れるかで、びくびくしているのに、関西はのどかなものでした。
友人に会いましたが、そのときの話題は
「大阪に伊勢丹が来る」で、心底びっくりしたものです。
私は、「水が汚れませんように」で、わざわざ京都下車しているのに。
ホテルで、うがいしようとして、「この水大丈夫?」と反射的に思い、
「大丈夫に決まっている」と、しばらく笑いました。
神経過敏になっていて、どうにもなりませんでした。

でも、これは立場が違えば同じことで、阪神淡路のときにリアルに
感じられたかと言えば、まったくそんなことはなく、
中越地震のときにどうだったのかといえば、本当に他人事でした。
だから、関西旅行は決行でよかったのです。
自分の無神経さ、無関心さを自覚できました。

そのときの貴船も、素晴らしくて。

ただ、次に行ったときは友人連れで、これはダメでした。
私にとって貴船はすごく大事な場所なのですが、人がいると
ちょっと次元が変わってしまうのです。
ここは、一人で参る場所だと痛感しました。
だって、水のお礼でうかがうつもりがお礼を言わずに終わったのです。
帰宅してから、相当焦りました。なにやっているんだろう?と。
苦しいときの神頼みかと。

だから、今回も、本当に一人で行きたくて。
一人で貴船に行くのが、旅の目的でした。
が、その願い、あっさり破られましたが。

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例祭日なので、すべての摂社さんにも
捧げものがしてあり、貴船全体が活気に満ちています。

普段は、異界の気配が濃厚ですが、
今回は人間の営み、思い、自負心などが伝わってきます。

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奥宮の緑。

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最近、「舟」が気になります。
運命を運ぶもの。
運命を渡すもの。
「舟」が気になって仕方ありません。

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参道にあるこの木は、大きな洞を持っています。
正面から写真を撮ったら、天狗の顔と人の顔が
映っているような気がして、あわてて消しました。

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清らかな水の流れ。

今、過去の日記を見直して笑ってしまいました。
引用しましょう。

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バスを降りたら、道連れが出来た。
「初めてなので、ついていっていいですか?」
どうぞって、する。

簡単に案内しながら、進む。ただ、きょうは、神様に水のお願いに来たつもりだったので、微妙に弱る。

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2011年の水のお願いの日の貴船の写真です。
光と安らぎに満ちていて、写真を見るだけで、
今でもあの日の切実さ、それを受け止め、打ち消してくれた
貴船という場所の力が蘇り、胸が締め付けられます。

そして、どうも私は「一人」にはなれないみたいですね(笑)。
この日は、5組の人に写真を頼まれたと書いてあります。
どんだけ、人にまみれる人生なのでしょう?

貴船に行くと、私は非常に元気になり、健やかになり、
そして、縁が整います。またいつかうかがいましょう。

出来たら、一人で。
でも、きっと誰かと、ね。

 

一ヶ月一年考。

最近、桑原正守氏の著書を読んでいます。きょうは、『強運を呼び込むツキまくりの法則』を読みきりました。
ためになることがいっぱいなんですが、中でも響いたのは、「一ヶ月を一年と思って行動する」です。
なるほど〜!

気になる方は、ぜひ、本書を。
ちょうど、明日から新しい月です。まず、プレ体験で、頑張ってみましょう。

きょうは、打ち合わせがありまして。その後、渋谷に出ました。
心理・占術研究家の天城映先生のパワーストーンのお店「あまき堂」におじゃましました。
たいへん、居心地がよく、でも、石ではなく、お塩をいただいて帰りました。
天城先生が合うものを見てくださいます。すごいぞー!
もうびっくりするくらい安いんですよ! よろしいのでしょうか?
それから、アントニオ・ロペス展、映画「ロイヤル・アフェア」を見てきました。
アントニオ・ロペス、いいですね。非常に丹念で、大胆で。
背筋が伸びます。
ロイヤル・アフェアは、幸運のコインにつられて前売りを買いまして。
なかなか行かれず、なんとか見られました。
非日常にトリップできます。18世紀デンマークです。ドレスに馬車にお城です。
で、丁寧に作られたいい作品です。
が、根本のとこで、「それをやったらおしまいじゃないか?」がつきまとうため、のめり込めません。
史実がベースだそうですが、デンマーク国民の中では、これはアリなんでしょうか、ナシなんでしょうか?
ちなみに、幸運のコインは、もう手元にありません。なんかね、50円玉と間違って、使った気配が〜。
思わず、知らず、偽金使いになってしまったようです。
なぜ、お財布に入れたのか、我ながら謎です。
しかし、いつ、どこで使ったのでしょう? 記憶にありません。非常に、まずいです。犯罪者ですよ、これじゃ。
きっと、地元で……だと思うのですが。
「偽50円つかまされた」の方、お声かけてください。もしかしたら、私が犯人かもしれませんっ。
さて、それはともかく、まもなく、6月です。
木星も、動きます。いい一ヶ月に致しましょう!

大神社展、再訪

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大神社展を再訪しました。
大変な混雑、会期終了間際だからでしょうか?
友人たちからの「産着」とか「頼朝の箱」とか鑑賞ポイントをこなすだけで、精一杯です。
牛歩鑑賞は、苦手です。やはり、見たいならさっさと行くべきですね。
上野公園では、つつじのフェスティバルが開催されていました。
しかし、なにが美の基準なのか、よくわかりません。素人には、難しい世界です。
好きだなと感じたのは、こちら。

 

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しかし、美の基準がらよくわかりません。
つつじ愛好家の方の教えを請いたい気分です。
2013年5月31日 | カテゴリー : 日々のこと | 投稿者 : 章月綾乃