ラファエル前派展

ラファエル前派展

Bunkamura ザミュージアムにて開催中の「ラファエル前派展」に行きました。

残念ながら日にちを間違えました。過去にない混雑で、イライラしながらの鑑賞になりました。なんだって、カップルは肩を組んだり、手を繋いで見るんですかね? 意味がわかりません。あなたたちは、一瞬でも離れたら死んじゃうんですか? ぬくもりを感じないと絵画が見れないんですか?

客質のコンディションがアレなのもありましたが、今年一番の楽しみだったわりには、手応えが薄い展示でした。

なんだろ、なにが違うんだろ、ようわかりませんが。

ま、不完全燃焼のまま、図録や関連資料を買うわけですが。だって、ラファエル前派、好きだから。

なんだか非常に疲れたので、タクシー移動で、セルリアンタワーへ。きょうは、ベロビストのタイアップアフタヌーンティーに行くのです。

アフタヌーンマスターの小泉茉莉花先生とご一緒です。

セルリアンタワー

エレベーターで40階にうかがうと、いきなり富士山でした。なんですか、この素晴らしい眺望! びっくりしました。

セルリアン セルリアン

二時間の制限時間が終わるころには、景色は夜景に変わります。

セルリアン

東京タワーもスカイツリーも一望です。びっくり視界!

うわあ、運がよくなりました。開運効果ばっちり! 最高の年末イベントです。

小泉先生と別れがたく、フルーツパーラー西村さんにも行きました。

フルーツグラタン

フルーツグラタンをいただきました。スタッフの方が白い蝶ネクタイだったので、お話をうかがったら、24年ぶりの改装で8日から新スタートだったんですって。これも縁起がよいですよね!

これで年末イベントは、終わりです。セルリアン、一階ラウンジしか使ったことなかったんですが、あまりの眺望にびっくりしました。スタッフの方によると、きょうのコンディションはかなりいいそうです。素敵な1日になりました。小泉先生、ありがとうございました。

 

年末ザクロ&ゴトー

谷中ザクロ

谷中ザクロの食べきれないランチコース、1080円!

本当に食べきれません。店長のアリさんのちょっとイイ話を聞いたり、和やかに長居しました。

フルーツパーラーゴトー

浅草フルーツパーラーゴトー、紅マドンナのパフェ。

ご一緒した方が「食べきれないかも」とおっしゃるのを遮り、「大丈夫ですよ!」と注文しました。

3種のイチゴは、イチゴがないそうで。フルーツパーラーゴトー旬パフェ運は、いまいちな私ですが、紅マドンナの魔の三角地帯アゲインで、たいへん幸せでした。ご一緒した方も「大丈夫でした!」で、「また、すぐに食べたくなりますね! あの三角地帯のピールが美味しかった」とまんまと虜に!

ふはは!

これから、白金台クロミミラパンへ。

今年のお気に入りのお店行脚の年末でございます。

成せば成る。

20日から6日間で、6.5本。
これは、まあ、余裕はないけれど、無理もないスケジュールでした。
1日1本ちょっと頑張ればいいので。
が、風邪を引きましたので。
丸1日寝て、さらに、無理がきかない状態、ちょっと頑張ると、すぐぶり返しの悪循環の中で、
なんとか年内お届け分は終わりました。わー、よかった。成せば成った!
今週、一番キツかったのは、自主的に書いている木曜通信だったかもしれません。
書くこと忘れていたので(おいこら)。病み上がりで焦りながら書きました。まあ、こういうこともありますよね。

2015年は、変な年でした。

とにかく、前半は静止でした。石が出来ちゃったこともあるのですが、
なにより状態維持のためのステントが体に入らない状態というのが、絶望的でしたね。
2014年までの無理がここで一気に出たというのもあるのでしょうが、とにかく、
手術用のコードで代用してしのいだ4日間が、激痛でした。
いっそ殺してくれというくらい。

いやー、尿道確保、大事。
痛みがシモネタというのが、大変情けないのですが、まあ、山羊座の8ハウスっぽくて、
面白いっちゃ、面白いですね。

ここで、お断りしたお仕事もあり、申しわけなかったです。本当にすみません。

で、仕事も凪いでいて、「この先、どうしましょう?」って思って始めたのが、木曜会で。
こういうとき、「山羊座は運動星座なんだなあ」と実感いたします。
運動星座だから、ピンチに陥ったときに、止まっていられないんですよね。
「どっかに出口はないか」と動き回っちゃう。「ちょっと様子を見てくる」的に。

これが獅子座あたりの不動星座なら「仕方ないからここにいる」みたいに
腰を据えるのでしょう。ムダ撃ちはしない感じ。
私は、アタフタアタフタでございます。

木曜会を始めたあたりから、お仕事も動き出して、「ああ、忙しいってこんな感じだったな」を
思い出しております(のど元過ぎると忘れるタイプ)。

で、9月26日から、また大変動ですよ。
猫ですよ。

黒猫さんは、去勢から3日経って、やっと運動量がもとに戻りました。
きっとずっと痛かったのでしょうね。違和感があったというか。
かわいそうに。
日中は私に懐いているのに、寝るのは旦那の布団の上と決めている
謎な生態の持ち主なのですが、風邪で寝ていたら、お見舞いに来てくれました。
猫のお見舞い、ただ、ニャー言って、枕元にある高いところで寝るだけですが、
これが癒されますよ。いい子ですよ。うちの子。
せっかくだから、もう一声、布団の中に入って猫たんぽになってほしいところですが
それは、黒猫さん的には、筋が違うみたい。

年末の風邪引きで、恒例の樋上公実子さんの2つのグループ展を覗きにいけなかったのが
無念でございます。また、来年のお楽しみです。

あとは、bunkamuraのザミュージアムで開催中のラファエル前派展を見に行くだけ。
2015年、最後のお楽しみです。
スペシャルプランつきなので、これもまた、ご報告いたします。

石と猫とときどきアート。
そんな一年でした。あ、ちょっと働きましたね。

だから、石と猫と占いと、ときどきアート。こんな感じ? 過ぎてみると、よい一年でした。
みなさまのおかげです。ありがとうございます。多謝!

 

 

風邪をひきましたっ

少し前から、「んー、ちょっとヤバいかも」だったのですが、
鼻水、咳、痰、だるさに続き、とうとう熱が出ました。

なんとか22日出しの仕事を片付けて、そこから寝ました。
23日は起きられなかったです。

10日くらいから予定が詰まっていて、それなのに築地朝ご飯に行くわ、
午前様の飲みはやるわで、無茶をしました。
18日でしょうか? 電車の中で寒気がして、「うわ、なんか拾った」感覚がありました。
が、そのまま、ごまかしつづけて……。
アフガニスタン料理を食べ、5人のコンシュエルジュイベントをやり、
父の三回忌をこなし、猫の去勢手術を終えて、倒れました。パタン。

熱は、38.16度で上げ止まったので、それほど重篤な感じではありません。
1日の休養で咳も痰も止まったので、過労気味だったのねって感じですよね。
きょうは、仕事を再開しました。

イブですからねー。グルさまに会いに行きたいですねえ。
チビ猫とグル様に、ササミでもゆでて持っていってやりましょうか。
でも、簡単にぶり返す気配もありますねー。うーん、様子見ながら、考えてみます。
あ、去勢にゃんこは、元気です。毛を剃られたタマタマが痛々しいですが。
気持ちおとなしくなったけれど、相変わらず、鼻やあごやほっぺたは噛まれております。押忍!

みなさまも、どうぞ、ご自愛ください。
そして、よいクリスマスを。

追記。きょうは、グルさまに初めて甘噛みされました。甘噛み嬉しかった!!! 甘噛み記念日。

 

猫の去勢手術

昨日は、猫の去勢手術でした。
オス猫なので、手術自体は簡単なのですが、やはり麻酔が心配でした。
また、術後の万一を考えて、平日の実施としたため、私が病院に搬送しないと
行けなくて、それも懸念事項でした。

おかげさまで、無事に終わりました。
頑張ったご褒美に鶏のササミで満腹になった猫は、夜中1時になって
やっといつも通りに旦那の布団の上に眠りに行きました。

これで想定される黒猫さんの試練は、終わったのです。
あとは、入浴問題が残っておりますが、まあ、それは、また落ち着いてから。

獣医がまた、いいかげんで。
「この前から僕にシャーって言うようになっちゃったから、検査は麻酔をかけてからやります」
え???
手術より、麻酔が心配ですって! 人間でも事故が起こるのに!
しかし、もう仕方ないので、「よろしくお願いします」ってしてきました。

引き取りに行ったら、「この子、本当に8月生まれですか?」と言われました。
「先生のお見立てですよ?」

何ヲ言ッテイルノダロウ?
「歯の様子から見て、まもなく一歳ってところじゃないかと」

……ですよね!
8月上旬生まれの獅子座の子にしては、サイズが違うって思っていました。
おそらく、今年の春生まれだろうと。
「精巣が大きくなっていました。だから、痛むんじゃないかな?」

オイオイ、アナタガ、「まだ半年前だから、去勢は年明けくらいで」ト、言ッタンデスヨ?
素人の飼い主が「イヤ、コノ子ハ、少ナクトモ6月生マレダカラ、年内ガイイ」と頼んだんですよ?

最初、1.4キロしかなくて、それで、先生も、「生後2ヶ月半、3ヶ月弱」なんて見立てたのでしょうが、
生後4~5ヶ月、ことによったら生後半年と考えると、本当に栄養失調だったのでしょう。
保護しなければ、死んでいたかもしれません。運が強いですね。黒猫さん。

何はともあれ、スプレー行為が始まる前に去勢が出来てよかったです。
去勢したせいか、手術にびっくりしたせいか、顔の形も子猫に戻っています。
オス猫は自分を誇示させるために、顔がタテガミみたいに生えるそうですが、
おっさんくさい四角い顔から、子猫っぽい三角フェイスに戻っていました。

手術のために猫を獣医に預けて、一回家に戻ったところ、「不在感」があり、非常に驚きました。
「うちに、猫がいない!」
当たり前です、自分で連れて行ったのですから。
でも、もういるのが当然なので。
お風呂に入れば、バスマットの前で待っているし、トイレに入れば下のスキマから手が出るし、
油断すると、すぐにパソコンの上に乗るし、用事もないのにニャーニャー呼ぶし……。
猫のいない家は、空っぽでした。

秋に魔女様たちのお知り合いの方が、「今は猫がいない生活です」とおっしゃっていたのですが、
どうやって慣れたのか、想像もつきません。
何匹も多頭飼いをなさっていたのに、今は飼っていないのだそうです。
猫のほうが、人間よりも短命ですから、10年、15年、20年後、ペットロスはやってきます。
もしかしたら、去勢手術の事故で命を落とす可能性もありました。
合わせて、いろいろ覚悟をしつつ、人間の都合で大事な生殖機能を奪われてしまった生き物と
向き合い、大事にしていかなければいけないと思いました。

そして、TNR活動についても考えてしまいました。
野良猫を増やさないためには、不妊手術の必要が言われていますが、費用負担を減らすために、
飼い猫では安全を踏まえて実施されるいくつかのステップが省かれます。
麻酔、体の一部を摘出という大きな試練を味わうのに、そこ、省略でいいのかなあと。
経験豊富な獣医さんたちだから、大丈夫なのかもしれませんが、飼い猫に注ぐ愛情と心配を
野良猫に対しても持ってしまいます。

ああ、思い出しました。この前からのひっかかり、ココにもあるんですよ。
モノのたとえみたいな感じなのでしょうけれど、NPOの方の説明の中で
「万一、懐妊しちゃっていたら、掻爬するから」という話も出て、
「そしたら、プラス2000円ね」って言われてショックだったんです。堕胎が前提なんですよ。
妊娠しているなら、せめて生ませてあげましょうよ。そこで、数匹増えても、せっかく宿った命を
奪っていいものかどうか。いや、キャパオーバーなのは、もうわかっているのですけれど。

去勢手術、たいへんだったね、おつかれさまと、飼い猫をいたわり、特別に鶏のササミを山盛りにして出して、
猫が気が済むまで暖めた部屋で添い寝して……、やっと落ち着いて日常に戻る……みたいなことは、
野良猫さんにはないわけです。
のんきに暮らしていたところ、トラップにかかって一晩そのままで。エサはもらえるけれど、自由は奪われて。
翌日は有無を言わさずに手術、即日返されて、またトラップの中で一晩過ごして、
抗生剤とか飲まされて、また、元いた場所に帰されて……。手順は飲み込みましたが、不憫さで胸が痛いです。

ちょっと、私、無理かもしれません。
飼い猫に対しては、「あなたの大事なタマタマをもらったけれど、ずっと大事にするね。一緒にいようね」って
言ってあげられるけれど、野良猫さんたち、また、過酷な環境に戻るわけですよ。
寒さがあり、暑さがあり、敵意ある人間や車やダニやなんやらいろいろあり……。
種族を守る本能の繁殖機能、そんなに簡単に奪っていいものかどうか。いや、増えたら、困るんだけど。
困るけれど、それは、人間の都合だったりするわけで。
こんなこと言い出したら、「大丈夫よ! 猫は強いから」とか力強く励まされちゃうと思うのですが、
考えちゃいます。ホント。

たぶん、この問題に答えなんてないのでしょう。
当座は、飼い猫が無事に帰ってきてくれたことを喜んで。野良猫さんたちのことを考えて、考えて。

きょうは、スキマ時間にグルやチビ猫に会いに行くこともできたのですが、自重しました。
世の中には、ちゃんと習慣を変えずにいろいろな問題に立ち向かえる人もいるのだと思いますが、私は
基本、ひとつのことでいっぱいになっちゃうみたいです。

チビ猫とキジちゃん、セットで母と弟が飼ってくれるといいのですが。
一昨日の法事の後、見せてみたのですが、反応は微妙でした。
「野良猫、懐くの?」「二匹一緒じゃ大変じゃん」みたいなレベルで。
「チビ猫だけならいい」とかね。
でも、母よ、猫はすぐに大きくなるから! おそらく、チビ猫よりもキジちゃんのほうが性格何倍もいいから!

「飼うなら、この二匹はセットにしてあげて。引き離したら、かわいそう。本当に仲良しだから!」って主張したら、
「考えておく」と実質ノーと言ってました。
まあ、うちの家族に、野良猫を家猫に変える忍耐力や愛はないかもしれません。うん、わかっていました。

最初から仲良し猫なら、多頭飼いのほうが楽なのですが、そこは、伝わりません。
噛み癖がなくなるし、勝手に遊んでくれるし、いいことづくめなんですけれどねえ。
うちの実家に行く可能性は、0.5%くらいでしょうかね。あーあ。馴染む確率は、さらに下がるので、
うかつに押し付けられません。うーむむ。

キャラヴァンサライ包

キャラヴァンサライ包

東中野にあるかなり個性的な怪しいお店。

お能の帰りに入ろうとしたら、予約でいっぱい。メンバーを替えて、出直しました。

キャラヴァンサライ包

孤独のグルメで取り上げられる前から、知る人ぞ知るお店だったみたいですね。

キャラヴァンサライ包

キャラヴァンサライ包

キャラヴァンサライ包

キャラヴァンサライ包

ちゃんと前夜に孤独のグルメを復習したので、聖地巡礼メニューは一通りこなしました。お粥は、わかんなかったのでパスしましたが。というより、お腹いっぱいでした。

ナンが噛みごたえがあり、かなり美味しかったんですが、写真に残していないという不手際(笑)。ま、そんなもんですね。あ、チラ映りはしています。穴空きナン、可愛かったです。アフガニスタン忘年会でした。

 

心の中にある反発

私の中には、今、反発があります。
それは、野良猫対策について、「それって、どうなの?」って思っちゃうせい。

「地域猫は、その地域の人たちが考えなきゃいけないんです」

理屈はそうかもしれないけれど、避妊手術とかの「予算」を個人が負担するというのが
腑に落ちません。
お金が惜しいというのではなく、いや、身銭を切るのは痛いんだけど、それとは別に、
「気づいた人が出せばいい」的な行政の姿勢がよくわからないというか。

じゃあ、私が知らんぷりしたら、それはそれでいいわけ?
ああ、逃げたねってことで、終了なわけ?
で、問題が悪化してから、やっと重い腰を上げるわけ?

現実に猫は、そこにいるじゃない?
猫は増えるじゃない?

「予算建てをどうするかですよ」とNPOの方はおっしゃるのですが、
直訳すれば、「お金を出す人を探してね。ダメならあなたが出すのですよ」なわけ。

いやー、なんだそれ?
別に、猫ボランティアさんの懐をアテにしていたわけじゃないけれど、
もっと行政がやらなきゃいけないんじゃないのかしら?
猫まで回らないよって現実もあるんだろうけれど、増えていくわけでしょ?
苦情が出たところで、また考えるわけ?

ただ、動物保護指導センターの人の態度や言葉の端々には、
ある種の疲労と諦念が見え隠れてしていたので、もう現場はキャパオーバーなのでしょう。
やりたくてもやれないから、やってください状態なんだろうけれど、やってくださいと
頼むことを忘れている感じ。

ちょっと待ってくれよ、なにかがおかしくないか?
「野良猫の不妊手術の補助枠もあり、春に抽選があります」と聞いたけれど、
その抽選から漏れたら、自費なわけ?

ずっとイライラしていますよ。数万円のことだから、社会貢献と考えて、今回は頑張ることも
出来るかもしれないけれど、同時に、これで終わりじゃないんだから、もっとクリアにしないと
ダメなんじゃないの?って思ったりして。

これまで知らない世界だったけれど、掘れば掘るほど、人の思惑がいっぱい絡んできて、
これを整理して誘導して、猫保護するまでにつなげていくの、私の仕事なのかな?って
思っちゃうわけ。

ただ、小さい猫たちの姿を見ていると、ちゃんと生き延びて欲しいし、
そのためには、ご飯は必要だろうし、ご飯をあげるだけじゃ、どんどん増えちゃうから、
やはり不妊手術は避けては通れない選択となっていって。

「協力します。教えます」だけど、「あなたがやるんです」の世界、
一見、すごく正しく見えるけれど、それ、本当に正しいのかなあ?
「手伝ってくださいね」みたいなのがないから、イヤなのかな?

……いや、どうだろう?
もう何が「うわー、イヤな感じ、イラッとする」なのか、理由がハッキリしないのですが、
「これって大丈夫なのですか?」という問い合わせに対しての負担がハンパないんですよ。
いっそ、猫を勝手に捕獲して、自腹で手術してリターンするなり、保護するなりで
終われば、シンプルかもしれません。
やれ、エサやりさんたちに話してみてだの、猫ボランティアさんに聞かないとだの、
ホームレスさんの様子を見てだの、なんだかもう底なし沼かい?って感じで。
いや、話すし、聞くけどさ。でも、たまたま、社交的な人見知り(意味不明)だったから、
「こんにちは」って出来るだけで、気楽に話すことが出来ない人もいるよね。
そういう現場は、もっとNPOの人が頑張ったりするのかな?

猫ボランティアさんの縄張りもあるっぽいから、そこ聞いてみてもはぐらかされるわけ。
結構、そこ大事なんじゃないの?
「何丁目までは、あのグループで、ここからはうちのグループで」って。
絶対にあるから、人間のやることだから。
そういうの、行政が把握しないで、「わからないですねえ」みたいなとぼけ方で、
投げっぱなしでいいわけ??? それ、有志だって疲れちゃうよねえ?

いやもうね、なんていうんですかね。
犬猫保護や処分の窓口が疲弊していることはわかるんですけれど、でも、わりと
フラットな状態で「どんなもんなんでしょうかね?」って問い合わせた人に対して、
「気づいちゃった? じゃ、トラップ貸すから、関係者全員に根回しして、メス猫探して、TNRよろしく」みたいな
丸投げ、大人のやり方じゃないなって感じるってだけなんですよ。

視察に来てくださったのはありがたいんだけど、問題丸投げされて
「何かあったら、言ってください」的な感じでね。
むしろ、「猫がいるのよ。キー! すごく迷惑、排除して!」みたいなほうが、
物事が動くのかしら? といえば、まあ、そうではないか(ノリツッコミ?)。

ああ、ここまで書いてわかりました。
無常観みたいなのが、伝染しちゃっているんですね。
やってもやっても、いたちごっこ的な。すっかり、ブルーとかグレーの色に染まっちゃった。

きっとこういうのって、どこの世界にもあるんでしょうねえ。
過疎とか、天候不順の農村とかで、「偉い人が様子を見に来てくれる、バンザーイ! これで救われる」って
期待していたら、「ふむ、大変ですね。まあ、各自、しのいでください」的に終わっちゃうことって。
絶対、311でもあったはずです。

となると、答えはやるしかないし、こうやって経験を積むことで、
次に問題意識を持つ人が「なんだかなあ」にならないようにしたいですよね。

まあ、だいたい見えてはいるんだど、同時に「やり切れるのか?」という思いもあって、
もうちょっと迷っていようと思います。とりあえず、「なんだよ、それ」って反発しながら、ね!

猫、その後

一昨日、動物保護指導センターの方とNPO活動で猫を助けている方がチビ猫現場を
視察に来てくださいました。

半ば予期していましたが、「TNR」活動をするしかなさそうですよ。
えっと、誰が?
もしかしたら、私が?

もっとも、エサをあげている人たちは数人いらっしゃるので、そこの認知協力のモトで
やることになりそうなんですが、そのためにはですね、まず、エサやりさんに
接触しなければいけないのですよ!

やーん、私、ホントは、人見知りなのに!(これ、数人にしか見破られておりませんが、真実!)

TNR活動とは、なんぞやの方も多いかと。
猫を捕まえて、Trap(トラップ)、
不妊手術をして、Neuter(ニューター)、
元いた場所に戻す、Return(リターン)、という一連の流れでございます。

初めて捕獲機を見せてもらったのですが、予想よりもずっとでかいものでした。
よかった、焦って買わなくて(買う気だったの?)。

TNR活動によって、猫は耳カットされます。
野良猫で耳が欠けている子を見たことがありませんか?
あれは、「この猫は、処置されていて、一代限りでもう増えません」というサインです。
私が愛するグルさまも、耳カット猫です。

動物保護指導センターのお姉さんがおっしゃるんですよ。
「よかったですね。大爆発の一歩手前ってところですね」
いやいやいやいや、なんで私かかわっているんでしょう?
現場責任者みたいな感じになっちゃっているんですが、まあ、普通は相談しないですからねえ。

おかしいなあ。

「とりあえず、メス猫だけでも。うーん、4匹かな?」
ちょっとまってー!!!

チビ猫がメスという情報があったのですが、どうやらオスっぽいという見立てで。
もう男の子だというだけで、ちょっと安心したりしました。
一匹増えるだけで、大問題ですよ。お金かかるのですから。

「予算をどう建てるかです」
あの、予算って???
「地域の方の協力を仰いで」
いやいや、そもそも、近所つきあいしてませんし、うち、正確には近所じゃないし!(散歩道)

まあ、でも、ジタバタしたって、ダメなんですよ。

たぶん、猫たちに選ばれちゃったんですよ。
そもそも、尿路結石の対策でウォーキングを始めて、どうせなら海まで歩くか!で
猫に気づいて、グルさまの呼吸音が心配で心配で、
いつでも保護できるようにケージを買って(もうこのあたりで何かがおかしい)、
そしたら、そこにするっと黒猫が入って……。

黒猫がいるから、子猫が気になって、キジちゃん(正しくは茶白の猫なんですって)が
同じサイズだから気にかけていて、気にかけていても会えなくて、
やっと会えたら、今度はキジちゃん、チビ猫を従えていて、「え?」となって。

きょう、また、イヤな話を聞くわけですよ。

「うちの会社にまた、子猫がいるらしい。同僚に奥さんに言っておいてと言われた。今度はシャムだって」

いやもう、無理でしょ。
子猫拾っていたら、破産しちゃうから。
今だって、顔見知りの猫にいくらかかるか……の世界ですから。

アレですかね、稼げるってことなんですかね?
人生、その人に背負えない問題は起こらないというじゃないですか。
そういうことですかね?

この流れで面白かったこと。
1.ホームレスさんの甲斐犬問題
センターの人は、「あの甲斐犬」とポツリ。
もう有名なんですね。すみません、私も一回通報しちゃいました。

2.えさやりさんの世話好き発言
「ねえ、あなた、ホームレス対策について調べてくれる?」
一人だけ話すようになったエサやりさんに言われました。
「ホームレスさんを見かけて心配で声をかけたのよ。で、力になりたいんだけど、私インターネットとかわからないから」
……いや、区役所とか問い合わせればよくないっすか?
とは言えず、「あ、ハイ、調べておきます」とお返事しておきました。

エサやりさん、こうおっしゃいます。
「猫の面倒は見て、人間見殺しじゃ、後味が悪いでしょ?」
いや、そうだけど。人間は、自分の意志で選んでいる側面もあるんじゃないかなあと。
これも飲み込みましたが。

仕方ないから、ネットで調べ、管轄がわかったので、電話で問い合わせましたよ。
そこでも、言われちゃいました。
「おそらく、こちらが把握している人物ではないかと」

もうホント、いろいろなことが芋蔓式に広がりすぎですってば!

あまりに疲れちゃって、昨日は猫散歩サボりました。
明日は行きましょう。
問題は、旦那の会社の猫ですねえ。いや、考えまい、考えまい。

ナノケア

 

昨日、小学館のコミック部の謝恩会に伺いました。
漫画家の先生方が一堂に会する大きなパーティーです。

初めてうかがったときは、身の置き場がなくて、緊張していたのですが、
だんだんと顔見知りも増えて、いろいろな方とお話しできたりします。

特に、昨日は猫話が広がって、みなさまの猫を見せていただいたり、
イクラ丼やローストビーフのおすそ分けをいただいたりして、
おいしく過ごせました。

そして、二次会で、こんなにいいものをいただいてしまいました。

ナノケア

うちも、ナノケアなのですが、効果を感じられなくて。
いただきものは、どうでしょう。やってみなくては!

ありがとうございました。

築地で朝ごはん

築地で朝ごはん。憧れませんか?

私は、憧れ歴10年です。昔、「一晩飲み明かし、築地に行こうぜ」というご機嫌なプランが持ち上がりましたが、仲良しグループがなし崩しで内部分裂してしまい、それから、そんな酔狂なことは言う人とは会えませんでした。

が!

ビバ! 木曜会!

なぜか先週の木曜に「行くなら早いうちに」で冗談のように「朝6時に築地ね」が誰ひとり脱落なしで実現しましたとさ!

築地 磯寿司

朝から寿司という豪奢!

場内におっかなびっくり入りました。ガイド(が、この方も築地ビギナー)がいなきゃ、踏み込めない世界です。が、もう行けます!

「朝から食べられない」な女子力の高さを横目に「あなご、おかわりください」と自由を満喫する朝6時半。

神社があったので、ニコニコ参拝しました。

「おいしいものを食べさせていただき、ありがとうございます」

波除神社 波除神社

本日の戦利品。

・鶏そぼろ入り卵焼きハーフ

・幸軒のシュウマイ

・鶏のスパイス&塩麹焼き&メンチカツ

・肉厚しいたけ

満喫! 築地、ヤバいです。楽しかったあ!