日々のこと

章月綾乃の日々のこと。

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母の誕生日

昨日は、母の82歳の誕生日。
予定を聞こうと思って、前日15日に電話をしたら、
スマホも家電もつながりません。

夜を待って、同居している弟に電話をしたら、
「キャッシュカードをATMに吞み込まれたと言っている」と
新情報も。
「なに、それ?」で聞いてもラチが空きません。
母に変わってもらって、「どうしたの?」って聞いたら、
「電話局に行く。明日」と言うので、
「私も行くから」って言ったら、
「じゃあ、10時に最寄り駅で待ってます」と言います。

老人を待たせてはいけないと9時45分に駅につき、
強風の中、吹きっさらしの場所で25分待ち、
「これは忘れている」と判断、
タクシーがあったので、乗せてもらって、母の家へ。

82歳、車で出かけております。どこいったんだよ?
まさか駅か?

過疎地なので、コミュニティバスも、1時間半くらい来ません。
タクシー、帰さなければよかった!

仕方ないから歩くことにして、トボトボしたら、
母が車でやってきました。
「おかあさん! 約束は?」
「したっけ?」

世界よ、これが82歳です。

とりあえず、家に行ったら、また、ぐちゃぐちゃ。
銀行に電話をかけて「キャッシュカードがATMに吞み込まれたと
言っているのですが、状況を教えていただけませんか?」したら、
「契約されているおうちの電話に折り返してよいですか?」と
言われ、そりゃ、ごもっともなんだけど、「電話が今、通じなくて」で
本人確認と先方の融通で、なんとか
「キャッシュカードは拾得され、返送の書留を送っている」というところまで
聞き出しました。

ありがとう、銀行のお姉さん。

今度は、電話です。
まず、docomoに掛け、「料金は引き落とされているっぽいけれど、
なぜ使えないの?」と聞いたら、
「もうひとつ別の回線のお支払いがない」と言います。
「なんですか?」
「こちらからは言えないんです」
「お母さん、何か契約している?」
母「していない」
「してないと言っていますが」
「いえ、ありまして」

母と一緒にdocomoのショップに行けば、
相談は出来ると言います。
なんだよ、相談って!
しかも、母が「12時から英語のクラスだから行きたい」と
言い張ります。

色々お話させてもらって、ようやくわかりました。
要は、家電の12月、1月分が落ちていないと。
今どきはすごくて、私へのショートメールで支払いが可能でした。
すごいぞ、ハイテクだ。

なんで、スマホ代は引き落としで、家電の分が
コンビニ払いなのか、さっぱりわかりませんが。

英語のクラスに遅れるうるさいので、
「自分で帰れるから、そのコミュニティセンターに連れて行って」と言っても、
「遠いからダメ」とか、よくわからない正義感を発揮します。
「じゃあ、そこの路線バスの通りでいいよ」で
車から降ろしてもらって、82歳は去っていきました。

ぐったり疲れ果てて、途中の駅ナカで、
駅弁、パン、スナック菓子と山のように買って、
コンビニで母の家電の焦げ付き分の支払いをして、
税理士さんに送る資料のコピーもついでにして、
税理士さんに送る資料の整理をするために、スーパーのイートインコーナーに寄り、ここでもバカ食いをして(まだエキナカ分は食べてませんが)
コーヒー、チョコアイス、いちごシェイクと「それは何人分ですか?」を頼み、
シェイクは力尽きて持ち帰ることにして(でしょうね)、
郵便局で、税理士さんあての資料を投函して、
やっと帰宅しました。

仲良しの編集さんに愚痴ったら、
「でも、半日で解決したんだからすごい」と言われ、
そうか、そう思えば、この泥のような疲れもアリかと思いながら、
夜まで寝ました。もう体力がもたん。

同居弟の性能が「生存確認」にしか発揮されず、
あ、お金も貸してくれたようです。キャッシュカードがないから。
でも、キャッシュカードがないって言っている話を聞き流さないで、
対応してあげて欲しいとは思います。
思いますが、でも、それ以上を求めてもいけない気もしますね。
一緒に住んでいるだけでもありがたいかも。
元旦に片づけたけれど、あっという間に散らかり放題になっていて。
週に一回、片づけにいくくらいのことはしないとダメかもしれないと
ぼんやり思いました。どうせ、半日仕事ですしね。

免許返納して欲しいけれど、免許を返納すると、
英語の教室とか、体操の教室に行くことが出来なくなるんですよねえ。
老人社会、恐ろしいですね。
75歳くらいまでは、結構シャンとしていたけれど、
80歳を超えて、もう半分あちらの世界に行っているのだと思います。
つくづく、車の免許を取っておくべきだったと後悔します。
今から取ることも考えるけれど、うーん、社会に迷惑ですよねえ。

20代でまわりから「お前はやめておけ」と言われた運転、
50代後半でマスターできる気がしないです。
困ったなー。本当になー、でも、こういうの、きっとありふれていて、
うちなんて、マシなほうでしょうね。
キャッシュカードも悪用されず、そのまま、戻ってくるって
ちょっとしたミラクルですからね。

なんだよ、ATMに飲まれたって。
想像力が豊かすぎるでしょう。


「キャッシュカードが戻ってこない」と騒ぐけれど、
「郵便に時間がかかっているのかも」と宥め、
その後、台所の床に「再配達のお知らせ」を発見し、
一枚は、1/5、もう一枚は2/13付で、
「お母さん、これじゃないの?」で、どっと脱力しましたよ。
1月からなくしていたのかい???

もういろいろびっくりですが。
まあ、いいや。

仕事頑張って進めて、少し母の所に行ける時間を作りたいと思います。
みなさん、頑張りましょうね!

2024年2月17日 | カテゴリー : 日々のこと | 投稿者 : 章月綾乃

第二部

一本仕事を仕上げて、終わって16:30。
お昼を食べなかったので、グラタンを作って
モグモグして、仮眠(太るね!)。

さっき起きて、片づけして、今から第二部です。

ああ、やっと体力が戻ってきました。
ここまでが長かった。

昔の仙人のように、
昔の好好爺のように、ご機嫌で生きたいなと思います。
おじいちゃんじゃないから、好好婆? こんな言葉ないね。無念。

2024年2月13日 | カテゴリー : 日々のこと | 投稿者 : 章月綾乃

昨日あったこと。

友達のお子様といつものメンバーで会って、
銀座三越のバレンタイン催事に立ち寄ったのです。

小学生低学年のお子様が「ママやみんなにチョコ買いたいけれど、
お金が4700円しかない。使いたくない」って言うから、
「いいよ、いいよ、お金を出してあげるよ」ってなって、
別行動のママ以外のメンバー、私含むで、
3000円が集まり、チョコを買い、おつりとチョコをもらったわけ。

一晩寝て、「あれ、これ、教育上よくなくない?」と気づきました。

まず、お金を使いたくないなら、
「いらないよ」って言うべきでしたよね。
あるいは、今度、何かちょうだいって。

「いいよ、いいよ、何が欲しいの?」ってパパ活、ママ活と
やっていることが同じでは?

お子様は悪くはなく、
まあ、「あげたいけれど、お金は使いたくない」のケチっぷりは
なんだろう?もありつつ……
(結構かわいいチョコ、直前にあげているんですよね、私)

悪いとしたら、大人。

でも、コレ、「きのうのアレ、よくなかったと思うんだけど」と
伝えたら、
「えー、ママにあげたいに、こっちが乗っただけじゃん」と言われ、
そりゃそうなんだけど、その場では正しい気がしたんだけど。

でも、やっぱり、違う気がするんですよ。

1.プレゼントって、自分の持っている何かを差し出すこと。
2.あげたいからって、他の人の力をアテにしてはいけない。
3.ママに相談するは、アリ。家庭のことだから。
4.相手の事を考えて、事前に選ぶのがベスト

みたいな、なんていうか、私の中の美学があって。
「あなたに買ってあげたいから、お金出してくれる?」は
絶対進んじゃいけない方向って気がするのです。

まあ、「おお、いいぞ。何を選んでくれるんだ?」な
おっさんはいるのでしょう。
その文化とはノータッチでいきたい。

普通に苦もなく、1000円ずつ集まったから、
それに対してのありがとうもなかったんですよねー。
そういうの、後から本人が困るでしょう。

「俺はべったべたに甘やしたいから、問題だと思わない」とも言われ、
それはそれでひとつの考え方だから、好きにすればいいと思うのですが。
自分のコにはしないんじゃないかな? もっとビシッとしつけるんじゃないかい?
これがきっかけで、距離が変わるかもしれないなあと思っています。

でも、そういうのも、仕方ないですよね。
本当にそれぞれの考えだから。

小学校のころからの友達がいて、ある時を境に離れたのですが。
それは、その子のお子様がお受験をするかどうかで、
何か私が一言いったら、「余計なことを言わないで」的に
キレられて。
そこから、すっと離れました。

彼女はなぜ、私が遠ざかったのか、わからないでしょうね。
「は?」って思ったけれど、それ以上は触れなかったから。
お子様の教育方針って、家庭の自由だけど。
でも、お子様もセットで会う関係だとやっぱり気になってしまいますし、
グチられたら、何か言っちゃいますよね。感想なり、なんなり。

お受験するかしないかだったコも、もう成人しているでしょう。
その後、どうしたかなって思うこともあるけれど。
デリケート過ぎて、あの時は「無理」って思っちゃいましたし、
今、同じ事が起こっても、やっぱり離れるでしょうね。

まあ、これは、結婚している、していない、
子供がいる、いない、都心部、地方みたいな環境の違いのズレで
案外簡単に関係は壊れてしまうものですよねー。残念だけど。
20、30代は、この辺がキツいんですよね。

そういえば、最近、似たようなことがあって。
月イチくらいで会うコが恋人と別れ、
「よかったんじゃ?」って言ったら、めっちゃ怒られたわけ。

でも、私と会うたびにずっとグチっているわけですよ。
気づいていないのかな? 

こういうところ、余計なんだろうなと思いつつ、
気づかないフリとかしないし、出来ないんですよ。
その結果、壊れたら、壊れたでいいやって思っています。
仕方ないじゃん。

また、ほとぼりが冷めたら、ご縁をつなぎ直すかもしれないし、
そのまま、離れるかもしれないし、わからないですが。
話を聞いたら、なんか言うよ。そりゃ!
あなたを大事に思っているからさ。
「そんなに大変なのに、お受験ってしなきゃダメなの?」的なこととか、
「その男とは別れてよかったんじゃないの?」的なこととかさ。
あなたがつらそうに見えるから。苦しそうに見えるから。
でも、それがあなた好みじゃないなら、仕方がない。
なら、もうそれについて、言わなきゃいいわけですよ。
「章月さんとは、この話はしない」でいいんですよ。

でも、聞いて欲しいからダラダラ同じ話を繰り返すわけでしょー?
そしたら、こっちも「また、その話?」ってなるでしょー?
うーん、不幸のスパイラルですね。

幸せになって欲しいと思います。
私ももうちょっと器用になって、
「そっか、じゃ、頑張るしかないね。ファイト!」みたいな
うわっ滑りの言葉を本音みたいに言えるように頑張ります。
(いや、どうだろう、それ???)

2024年2月12日 | カテゴリー : 日々のこと | 投稿者 : 章月綾乃

感情が揺れまくる

プチコミックから、コメントが出ましたね。
会社がノーコメントと決めたのに、
第一コミック部でコメントを出す、すごい。

そして、今日は、日本橋三越のあんこ博覧会で、
「はあ、そうですか」なことがあって。
まあ、たいしたことじゃない。
私の前のお客さんには、懇切丁寧に
「ショップでイベントやってますから、いらしてくださいねー。
案内入れておきますねー」しておきながら、
私にはくれなかったってだけのことなんですけれどね。

いやー、催事だから、接客レベルまちまちだけど、
日本橋三越で、コレはないねー。
そんなにイヤだった? 
「たくさんあってわからないんだけど、教えてください」が?

説明するの、かったるいなら、
「イチオシはコレですよ」「次はコレ」みたいに
自分で話を構築しなさいよ。出来ないから、ダラダラ話すことになるわけでしょう?

あなたがしたことは、「お前に売るものはねえ」「買ってくれなくて結構」
「銀座一丁目の福井のアンテナショップには来ないで」と言っているのと同じ。

うっかりミスを装ったのでしょうけれど、
わかるから。どんだけ、低レベルなんだよ?

いやー、こういうことで凹むのは、普段、悪意にさらされていないってことだなと思いますよ。7種類の説明聞いて、2種類買ったら、そんなに悪くない話だと思うけれど、虫の居所が悪かったのかもだけど。

とりあえず、感情が上がったり、下がったり、
まだ、弱っているってことかもしれませんね。

私、福井県、好きなんだけどな。


2024年2月8日 | カテゴリー : 日々のこと | 投稿者 : 章月綾乃

邯鄲

昨日は、知人のお誘いで観世のお能を観に行きました。

もっとも、体調はまったく戻らず、
もう熱はないのですが、無理が効きません。
ちょっと頑張ると、すぐにクッタリしてしまって、

どうも高熱きっかけで、潜伏していたリュウマチが出ている気がしますね。
手は暖かい方だったのですが、気づくと冷たくなっていて、
こわばってしまうのです。きゃあ。

なので、「あ、無理かも」と思うと、そこでお風呂に入って、解凍し、
そのまま、ちょっと寝るを心掛けています。

お能も、この体調で2本見るのは無理と思い、
知人の旦那様がシテを務める邯鄲に絞って拝見しました。

邯鄲、ちょっと変わった番組で面白かったです。
そして、邯鄲の枕でほんのひと時、50年が経過……。

今、私は56歳なのですが、6歳の頃の自分を思うと、
まあ、よく頑張っているのではないでしょうか?
6歳の頃、結構生きるのがつらかったから。
ああ、下の弟が生まれてすぐくらいですね。

今日は、易の夢を見ました。
昨日、お能の帰りに笙を習っていたころの知人と会い、
一杯だけ飲んだからかもしれません。

思えば、戯曲科時代、占い事務所下積み時代、
戯曲家になりたくて足掻いていたころ、
諦めて結婚して、宝塚を見てごまかしていたころ、
神社に夢中になって、流れで笙を習い、
まったく身につかず、家族の問題で辞めて、
易を習って、師匠とモメて……。

人間関係がガラッと変わるんですよ。
怖いくらい。

でも、なんか慣れたかも。

笙の田島先生は本当に素敵な方でした。
先生のそばにいれた時間は、不思議な夢の中にいたようで。
対して、易は、しょうもないねえってところ。
相性のようなものでしょうが、この仕打ちをされるほどのことは
絶対にしていない。

まあ、傷つける側ではなく、傷つけられた側だからよしとしましょう。
自分はやらなければいいだけのこと。

こうやって、夢を見て心を癒して、整理して。
消化していくのでしょう。

能登の飼い猫、飼い犬と一緒にいるために亡くなった方のニュースが
心に響きます。私も、どんなに劣悪でも、猫のそばにいるでしょう。
が、この体調じゃ、死んじゃうよねえ。体力戻して、元気になりたいです。
リュウマチっぽいのも、なんとか押さえたい。
まあ、だいたいわかっていて、働き過ぎなんですよね。
うん、わかっている。

とはいえ、すぐにはどうにもならないから、少しずつやっていきます。
ご迷惑をおかけします。

冥王星移動のせいだと思っているんですよねー。
これ抜けたら、きっと元気になるんじゃないかな? そんな気がします。

2024年2月5日 | カテゴリー : 日々のこと | 投稿者 : 章月綾乃