猫サイクル

顔が似ていると、サイクルも似てくるのでしょうか?
黒猫さんとおしりのジジちゃん、トイレタイミングが一緒です。
トイレは、使い分けてくれていて、お互いに、相手のトイレの中で
においをかいだり、うずくまったりしています。
「ジジ、そこ、トイレだからね」
違うのを使ってくれると、すごく助かりますね。
黒猫さんも、グルさまで「猫との同居」になれたみたいで、見えない負荷が消えました。

二匹の仲は、よいです。猫パンチの応酬とか、段差の戦いとかやっています。

猫

猫

劣勢がジジ

鼻キスしたり、部屋の案内をしたり、黒猫さんも、グルにやってあげたかったことが今出来て
嬉しそうです。若干、「僕、つまんない」とか、
「お父さん、ジジばっかで、さびしい」アピールもしますが(私は基本、外出か、仕事)。
今朝は、黒猫さん、自分のフードを食べたがるジジに譲っていました。
漢だねえ! もっとも、グルさま好みで、黒猫さんはそれほど好きじゃないんですけれど。
で、譲った後に、ご飯食べているジジの匂いを嗅いで、また、しつこいから怒られていました。
それほど好きじゃないとしても、譲っちゃう黒猫さん、いいもの見ました。

ジジは、シェルターでめいっぱい愛されていたのだろうなあという印象です。
だっこは、まだ、逃げますが、なでると、うっとりしています。
「なでて」待ちもするようになりました。

今、1才半くらいですが、遊びには貪欲で、猫じゃらしとの戦いは、エンドレス。
人間が動かすのをやめても、一人で自主トレしています。
主に、旦那が「いじらしくてさー」って言いながら、ずっとお相手しています。
「遊び終わったら、片付けなさい。じゃないと、いつまでやっているよ?」と旦那に怒っています。

グルさまロスは、なんとなく消滅した模様。
一週間前、まだ、「グルは、うんちが出て元気になって帰ってくる」と信じていましたね。
9時前に獣医から電話がかかってきて。まだ、体は温かく、ホント、ウソみたいでした。

目まぐるしい一週間でした。
そういうことなのかな?って思ったのは、黒猫さんがうちに来たのは、9月26日。
グルさまが来たのは、11月23日。
ジジは、2月23日にトライアルがスタートし、26日に正式譲渡になりました。
23日と26日、2つを結ぶ役割なのね。きっと。狙ってないですよ。たまたまね!

さて、今週もはじまります。みなさま、よい月曜日を!

はじめての喜多流

遠い昔、もう30年近く前に、
壌晴彦さんがおっしゃいました。

「喜多流を見なさい」

30年はウソですが、23年かかりました。
やっと、うかがえました。喜多流。

が、開演時間と開場時間をカンチガイしていて。
というか、目黒で大迷子になって。

あれ??? 始まっているぞ?

きょうは、「東北」と「春日龍神」。
きょう、1階正面のセンターで、本当に良席だったのです。

が、時間を勘違いしているから、2階席からの鑑賞となり……。
口惜しさと情けなさで、頭が真っ白に。まあ、2階席、なかなかないから、
新鮮な視界でしたけれどね。

狂言でようやく、気持ちを立て直せましたが……。
なんというか、体力が足らないんですよね。伝統芸能見るのって、
体力、気力がいりますよね。

「春日龍神」の後シテが、めちゃイケメンでした。
行ったことがある場所だと、空気まで思い出しますね。

龍神様にホレましたぞ。かっこえー! 待ってました!みたいな気分。

きょうは、景気のいい番組だったので、涙なし! よしよし。

そうそう、ジジは、正式にうちの子になりました。
ようこそ、我が家へ。

ゆめ猫さんは、本当に「ゆめの猫」で、作家様からOKを取ってくださいました。
グルさま模様の「猫、つまんでます」がきます!
ありがとう、「猫、つまんでます」の作家様。
お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

グル、ずっと一緒だよ。一緒だからね!

朝、起きたら

4時半で、久しぶりに猫よりも早かったです。
昨日は、「好きなところに寝なさい」したので、ジジがどこにいるか気になりました。
まず、リビングで黒猫さん発見。キャットタワーの上で寝ています。
トイレチェックも兼ねて、部屋の電気をつけたら、窓際の箱で作った段の中の棚のところ、
グルさまの居場所だったところを少し上にあげたのですが、そのさらに上にいました。
クッション置いてあるのです。

ジジが爪をひっかけるから、カーテンを処分したため、隙間風が気になるところですが、
まあ、本人が選んでいるんだからいいですかね。

ジジは、チラリとこちらを見上げ、また、ニャンモナイトで二度寝です。
ちょっと頭をなでて、電気を消しました。

黒猫さんが起きて来て、「外に行こうぜ」とねだり、「ハイハイ」と連れ出したら、旦那も起きて来て、「猫のことはやるから」というので、お任せして、今に至ります。

あれ? 平和だぞ?

なんだ、これ?

そうそう、こういうイメージ。ちょこっと構えばよくて、あとは、お互いに好き勝手に。
グルさまのときは、何もかも心配で。
トイレは? ご飯は? くつろいでる? 黒猫さんとは大丈夫?

毎日、「グル、入るよー」とか、「グル、怖くないよ」、「グル、何もしないよー」、
「グル、トイレ見せてね」とかやっていました。あはは。

正しい答えじゃなかったのかな。まちがったかな?
でも、グルさまの咳は止まって、顔つきは穏やかになって。
ついでに、便秘もよくなって、呼吸音のおかしさが消えたら……、よかったんだけど。

このまま、穏やかに年を重ねていきましょう。
ジジと黒猫さんが、楽しく元気に暮らして、そのうち、落ち着いて。
ゆったりとした飼い猫ライフを楽しんでもらえれば、グルさまと出会ったことから始まった
私の猫ライフも、いい着地があるような気がします。

さて、ブログ書いてないで原稿を書きます。
みなさま、きょうもよい一日を。

アタシ、楽しい!

おしりのジジちゃん、私の顔を見るとケージから出てくるので、思いきって、リビングにだっこで連れてきました。

もれなく、黒猫さんもついてきます(笑)。

猫

黒猫さん、あなた、それじゃ、変態ストーカーだよ?

リビングからキッチン、私の寝室、バスルーム、旦那の部屋とお供つきで探検し、とうとう、天袋まで登りました。そうです、私がグルさまを捕獲したあの天袋です!

猫

グルが2ヶ月かけて開拓した場所に、ジジ、わずか3日で到達。なんだ、これ?

地域猫と保護猫の違い、あるいは、個体差?

シェルターの人たちが、愛情たっぷりに接したから、人間を怖がっていないのですよ。
すごいですよねえ。

猫

奥に見えるのが、先住です。3日でなじみました。
若いって、すごいね!
もちろん、先住がウエルカムなおかげですが。
それにしても、すごい!

もしかして、もらって3日で部屋中解放する私もチャレンジャー?

 

花粉とワタクシ。

鼻鍼でだいぶよかったのですが、目から来ました。
こんなときは、請福ファンシー。
ティッシュに含んで、目に当てると、かゆみが収まります。

昨日、疲れてビールを飲んだせいで、きょうは、鼻も決壊。
まあ、宝生能楽堂、中に自動販売機がなくて、「え、ナニコレ?」で疲れちゃったので、
しゃあないですね。

さすが都民劇場、観劇好きな人たちがいっぱいでした。
で、ちょっと平均年齢が上ですねえ。

明日から先生がロシア往診なので、むりやりきょう、鍼を入れています。
日本に戻られるまでの間は、大人しくしてましょう。

花粉、やはり簡単じゃないですなあ。
でも、冷たいものやめると、だいぶよさそうですよ。ハイ。

キャホー! アタシ、幸せ!

昨日、能から戻ったところ、ひと部屋に1人と2匹がいました。
1人は、1匹をケージに戻すことが出来ず、途方に暮れていました。
1匹は、もう1匹を石像のようになって見守っていました。
もう1匹は、「キャホー!」でした。猫

1人と1匹がいつもの夜の散歩に出たので、追いかける前に、
もう1匹をケージに入れにいったところ、毛布の上でコロンします。
「きょうは、楽しかったねえ。ずっと、うちにいてくれる?」と
聞いたら、「アタシが決めていいの?」って顔でこちらを見上げます。
「あなたがよければいてね。ただ、黒猫さんと仲良くしてね」って言ったら、
「アタシ、ココにいるわ」とハンモックに収納されていきました。

今朝は、朝3時に黒猫さんに起こされ、ベランダとお外を見せて、それからまた寝て、
6時半にまた、起こされて、今度はまっすぐにジジのところに来いと誘導されました。
「開けてやれよ」

漢らしいな、おい。

ジジは、黒猫さんにシャー言わなくなり、でも、基本フラれているので、
その度に、黒猫さんは、ベランダに出て気分を変えます。気分を変えると、
また、アタックしにいくんです。これは、グルさまのときと同じ。

 

猫

グルさまの遺骨なんかは、猫部屋に置きっぱなしですけれど、
「あんた、女ならだれでもいいんだねえ」って感じでしょうね。
グルさまも。本当にねえ、グル。まあ、若いから許してあげて。

というわけで、キャホーなジジとジジにご執着中な黒猫さん、同居できそうです。
3日でオープンスペースでほうっておいて、大丈夫って、相性がいいって大事。
ついでに、若いって素晴らしいですね。コメントがババくさい章月デシタ。

「ゆりなおせ、ゆりなおせ」

都民劇場の能を見てきました。

こちらは、代打です。

番組は、能『道成寺』と狂言『鍋八撥』。観世流に和泉流です。

鍋八撥、別に泣くような話じゃないのに、泣いてました。涙腺、おかしいから。

最後に鍋が割れ(割れないバージョンもあるらしい、ロビーで知らない人が話してました)、万作さんが、それを縁起に言い換えた瞬間、ボロボロ涙が落ちました。

もう、グルさまにしてあげられることはない。いくら、プラスに言い換えても、鍋は割れ、グルさまは逝きました。それが、悲しくて、悲しくて。最初から、なにもしないほうがよかった? いや、グルさまは、私を待っていて。

グルさまも、少し意地を張りすぎたのよね。仲直りに時間がかかりすぎました。私も、グルさま、猫だと思ってなかったしね。

生まれ変わりがあるなら、人間として現れるのかなあ? 私が、猫になるのかなあ? どっちでもいいや。とにかく、次回は、同族がいいです。ね、グルさま、そうしよう! で、また、友達になりましょう。私が猫で、グルさま、人間でもいいよ。で、学び合いましょう。物語を完結しましょ。

な~んてことを考えながら、『道成寺』へ。

有名な番組ですが、能は、過去に見たような、見ないような? 鐘を釣る流れに見覚えはありますが、あー、見たかなあ?

歌舞伎バージョン、ショーアップバージョンかもしれません。いま、音の響きに関する仕事をしているため、鼓の掛け声が気になりました。

よお、ほっ、へっ、へぇぇ、や!

声を磨きたいと思いました。

きょうは、間狂言がご神託みたいになっていて、「心がやすらかになった」と聞いたとたん、ほどけました。許していいんだ、自分を。と。

タイトルの「ゆりなおせ」も、間狂言で出てきます。どんな意味なのかしら?

「くわばら」と重ねて使われていたので、厄避けでしょうが、意味がわかりません。ぐぐったら、地震避けと知りました。勉強になりますね。伝統芸能。

ゆりなおせ、ゆりなおせ。私は、グルさまに会いたいよ。また、あなたと一緒に過ごしたい。大好きだよ、大事だよ。私の親友。ゆりなおせ、ゆりなおせ。

蛇体より、白拍子が怖かったです。

舞を許され、「あなうれし」で、鳥肌ぞー!

附祝言待ちしちゃいました。ははは。道成寺は、土くさい番組。土が火になり、水で終わるのですね。

泣く。

お悔やみのお手紙やメールをありがとうございます。

グルさま

写真、生前のときのですから!

なきがらじゃないから(笑)。

また、泣いてしまいました。

黒猫さんは、なぐさめにきて。 おしりのジジちゃんは、キョトンとしてました。

探検中

アタシ、探検中。

監視中

オレ、監視中。あいつ、言うこと聞きゃしない。

シェルターのホームページを見てみたら、新しい子猫が入っていました。
それが、黒猫だったので、旦那に「子猫が増えてたよ」と報告したら、こう言われました。
「うちが引き取ったから、保健所から連れてきたんでしょ」

そっか!!!
そっか、そっか、そっか!

ああ、ちょっとよかったかも。そこまで考えてなかったけれど、よかったかも。
グルさまがいて、グルさまのためにケージを買ったら、黒猫さんが来て、
やっぱり、グルさまも保護して、グルさまは、早世してしまったけれど。

でも、グルさまとの出会いが、黒猫さん、おしりのジジちゃん、そして、
会うこともない小さい黒猫2匹につながっていきます。グルさま、すごいね、すごいね!
嬉しいね。

シェルターのこと。

ジジちゃん、ハンモックで寝ていました。
黒猫さんが子猫のころに使っていたハンモックです。
なるほどー。ちゃんと収まるのだなあ。
グルさまも、ケージで情けない顔してからって、部屋をオープンにせず、
ケージに入れっぱなしのほうがよかったのかなあとまた、反省したりして。

なんというか、グルさまは、猫じゃないんですよね。
猫だけど、そこに意思があり、プライドがあるのです。
だから、すごく尊重していました。

黒猫さんは、猫だけど、家族。
ジジちゃんは、猫。

ジジちゃんのこちらへの認識は、「敵じゃない……よね」くらいではないかと。

トイレは、キレイなまま。きょう明日で、うんちしてくれるといいなあ。
食事は摂ります。手からあげても、その習慣はないのかも。

牡羊座生まれ疑惑のある黒猫さんは、せっかちでアタッカー。
相変わらず、フラられても、フラれても、ナー!
「ゆっくり仲良くなればいいよ」
ナー!

ジジちゃんがいた施設は、保健所からのレスキューをしています。
猫部屋もあり、30匹以上いましたが、それ以上に「うっ」と来たのは、
犬たちでした。小さな囲いの中に、それぞれ、10数頭。
みんな、人が好きなの。ワンワンなの。

大型犬で、行き場がないんです。うちはとても飼えないです。
というか、日本の大半のおうちがそうじゃないでしょうか。田舎は別にして。

でも、かつては、望まれて生まれてきた子たちですよね。
レスキュー対象だったということは、飼い犬なんですよ。
なんで、こんな狭いところに押し込められているの?

犬を見た後だと、猫なんて、なんてことないって思っちゃいます。
猫は、スキマでもなんとかなりそう。ならないけど、もうサイズでの比較で。
猫も、2004年からいるおばあちゃん猫がいて、その子がすごく話しかけてくるんですよ。
うちに先住がいなくて、選べるなら、一緒に暮らしたかったです。
でも、シェルターで余生を終えるのでしょう。きっと。

犬たちも、9割は、シェルターで終わるでしょう。
大型犬、飼える家は限られています。ほぼマンションですものね。
一軒家だって、吠える声、散歩の運動量を考えると、そう簡単には決断できません。
でも、じゃあ、なんで、ここにこんなに何十頭もいるのよ?

世の中には、仕事で犬猫の命を絶つ役割の方もいらっしゃいます。
慣れるまでに脱落する方もいるだろうし、迷いながらも続けている方もいるでしょう。
イヤな役目です。どんなお気持ちで、どう立て直していらっしゃるのか。
行政の方針で、処分ゼロになるといいですね。

ホント、「捨てるなよ!」でした。
捨てるなよ!

猫たち、諦めきってますよ。
犬たちは、待っています。ずっと待っています。

捨てるな!

みんな、うちに来なよって心境になるけれど、みんな来たら、ただうちが
シェルター2になるだけですから、それは意味がなく。
ホント、ペットショップじゃなくて、保護施設も視野に入れていくところからでしょうか。

いいじゃん、しっぽなくても、個性じゃん。
おなか丸見えでも、家族じゃん。

犬猫の処分と老人介護問題が少しよくなれば、
あと、子供たちの教育費か。

そのあたり、整理されれば、日本ってすごくいい国になると思うんですよ。
こんなにみんな、頑張っているのに、頭打ち感があるの、変だから。

まずは、「捨てるな」と「拾おうよ」かな。子猫かわいいけど、大変だからね。
個性の際立つオトナ猫、味わいがあっていいものですよ。
おうちに余裕がある方は、ぜひ、ワンコもご検討ください。みんな、待っているの。切ないの。

おしりのジジちゃん参上!

黒猫さんは、グルさまを探し続け、
その姿を見て、旦那は涙ぐむ湿っぽい日々が続いております。

あー、めんどうくせえ! 湿っぽいなあ!

というわけで、章月、さっさと動きました。

猫の日発売のananのムックの猫リパさんも視野に入っておりましたが、
ネットでちょろちょろ調べたところ、気になる子がいたので、
柏にあるシェルターへ、黒猫さん2に会いに行きました。

おしりのジジちゃん

アタシ、ジジちゃん。保健所からシェルターに保護されたの。
シェルターには、1年ちょっといたの。
シッポをケガしていて、ずっと治療していたけど、
とうとう断尾したの。
ずっとしっぽ問題抱えていたら、シェルターの人に
「おしりのジジ」って二つ名で呼ばれていたの。
お腹もハゲハゲなの。おしりも、丸出しなのよ♪
ここのおうちには、トライアルで来たの!
監視中

さて、問題は、うちの黒猫さんとの相性ですが。

黒猫さん、やっぱり、猫好き、女好き。
ナーナー言ってます。
だよねー、だと思ったよ!

どっちがどっち?

さて、どっちが、黒猫2でしょう?
はじめてのちゅーるに「おいしかったの!」やっているのが、ジジちゃんです。
説明いらないと思いますが、トイレにハマっております。

黒猫さんは、ナーナー言ってますが、
ジジちゃんは、シャーシャー言っているので、
バスタオルでカバーしたんですね。

ところが!

隠したのに!

なんで、お顔出しているのかな??? 意味ないじゃん!

おしりのジジちゃん、大物の予感です。