長生き、しない!?

この週末は、いろいろ詰め込みすぎましたっ。

大嵐警報の中、2つの集まりに顔を出した土曜日。
パワーストーン屋さん、つぶつぶカフェ、お能、ルーベンス展、ネイルサロンとハシゴした日曜日。
そりゃもう、倒れても無理のない話です(笑)。
土曜日にうかがったお話が、とにかく強烈に残っています。

「占い師は、長生きするはずがないのよ。でも、それでいいの。
大事なことを人に伝えきって、そして、次へ行けばいいの。
それが、面白いじゃない?」

どうです?
この重く、かつ、軽やかなお言葉!
憧れの先生からうかがいました。

私はうっかり占いを仕事にしてしまいましたが、もちろん、最初は読者でした。
マイバースデイの毎日の占いを透明の下敷きに挟み、エルフィンを読んだりしていました。
不思議なご縁で、書かせていただく機会を得て……。
発売中の一号限りのマイバースディ復刻号では、公に「まつざきあけみ先生のタロットカードを
どんなに愛していたか。焦がれていたか」を語らせていただく機会までいただけました。

そして、この週末、幼かったころに憧れていた先生と、直接お話する機会をいただきました。
小さいころの自分に「先生にお会いしてきたよ」って言えたら、
目を丸くして驚くのではないでしょうか?

でも、その会話は、本当に大人な内容です。
これは、今の年齢だからこそ、とても深く響きます。

自分に人様にお伝えするような何かがあるかはわかりませんが、
廃業を選ばなかったのには、理由があるのだと感じます。
占いを仕事にして、今年で20年になるんですよ。
20年間、「幸福とはなんだろう」「運とはなんだろう」と考え続けてきたわけです。

そして、先生は、その先に、さらに遠くにいらしているのです。

生まれた以上、いつかはこの世界を去ります。
年を重ねるにつれ、親しい人とのお別れの場に立ち会う機会も増えてきました。
でも、本当に、教えていただいたことは、ずっと生きています。
あのとき、あんなことをおっしゃっていたなー。
そんな風に、記憶の中から今は亡き方が語りかけてきたりします。

長生きは、しなくてもいいのかもしれません。
ただし、きちんと、生き抜ければ。

お能は観世能楽堂で、『道成寺』を見てきました。
基本的に、「なにもない空間」に、別世界を下すのがお能だと感じるのですが、
道成寺には、大きな鐘が用意されます。
私はそれほど数を見ていないし、知識があるわけではないのですが、それでも、
かなりエンタメ寄りの作品だと思いました。
なにしろ、白拍子が、鐘の中で蛇に変わって現れるのですから。

過去に、歌舞伎で見たこともありますが、お能の道成寺、素晴らしいのです。
もう、切なくて。
特に、今回は、観阿弥、世阿弥以前の鎌倉時代の『泥蛇』という面だったそうです。
泥蛇はでいじゃ、面はおもてと読みます(あ、私も人に教えていただきました)。
そんな昔のものが、今も現役で使われていて。
面に食われない気迫と身体、そして、強い意志があってこそ、成り立つ世界で。

 

見ながら、「蛇に変化しても、手は人のままか」と、当たり前のことですが、
それがまた、切なくやるせなく、胸に迫ってきました。

こちらが、その面なのですが。こんな面、つけられます?
何かの間違いで手にしただけで、異次元にひっぱられてしまいそうではないですか?
能楽師というのは、すごいことをさらりとやってのけます。

泥蛇

きっと、このインパクトが強すぎたのでしょう。
ザ・ミュージアムで見た「ルーベンス 栄光のアントワープ工房と原点のイタリア」は、
さらりと流れてしまいました。

ただ、「足」は面白かったです。
「復活のキリスト」のキリストの足が外側に逸れて、現実逃避の相なのはよいとしても、
いざなうはずの天使の足がいじけていました。
天使の足は、のびのびしていないと!
でも、ルーベンスでさえ、そこまでは考えられなかったのでしょう。
当時のモデルたちが、そういう足の持ち主だったと想像します。

足で、その人の持つ傾向などが現れるというのは、
トウリーディングの考えです。
そうそう、トウリーディングの提唱者K・C・ミラーさんは、十中八九、
魔女だと思います(笑)。
去年、ミニイベントにうかがったのですが、一目で
「うわー! そりゃ、この人にはなんでもわかっちゃうよ」と理解しました。

最近は、耳で未来を読む術を伝授なさっているようですよー。
オーリキュラーセラピーで、検索かけるとヒットすると思います。

自分がどう生きていくのか、どこに向かうのか。
この世界には、いろいろな手掛かりがあるのかもしれませんね。
あれ、なんだかあっちこっち話が飛びました。失礼、失礼。
では、今宵はこの辺で。よい夢をご覧になってくださいね。

レンタルスペース

昨日は、嵐が近づく中、2つの予定をこなしてきました。
ひとつは、プライベートな集まり、もうひとつは、お仕事がらみの集まりです。
渋滞などにひっかかり、ふたつめは、予定よりも遅れてうかがいました。
いろいろ示唆に富み、面白かったです。

前から、ぼんやり感じていたのですが、私は、占いを生業にしているわりに、
占い師ではないのです。
学生時代から人生相談に乗ることは多かったのですが、その返答に占いを
使うことはほとんどありません。
「私は、こう感じるけれど」で、答えるのです。

最近、「もう少し、突き抜けたいなー」って感じているのですが、
壁を感じるのは、もしかしたら、ココが原因かもしれません。

自分の中のポリシーとして、「その人の本業には、お金を払う」があるのです。
料理人の料理には、対価が生じます。
ダンサーなら、その踊りに。
ミュージシャンなら、音楽に。

私が占いで答えるようになったら、お金を取りますよ(笑)。

んー、いまひとつ、現実的じゃないんですよねえ。
傾向として、日常会話の8割くらいは、相談ごとになっていきますから。
それでも、仕事場を持っているときよりは、だいぶいいです。
あのころは、一日三回転くらいで、いろいろな人の話を聞きましたっけ。

「対面占いは、やらないのですか?」は、たまに聞かれます。
きっかけなんですよね。なにかきっかけがあれば、そっちに行くかもしれません。

はてさて、表題のレンタルスペースのことですが。
あるきっかけで、調べまくりました。
都内には、さまざまな空間があると知りました。

今、2つの空間が気になっています。
ひとつは、千代田区、もうひとつは、新宿区にあります。
いわば、リアルなコミュニティですよねー。
そこに登録することで、知り合う人が変わるでしょう。
2つを比較すると、平均年齢が違うのです。
年長者の人脈が欲しいのか、年下の人脈が欲しいのか、
ここを考える段階なのかもしれません。

また、両方取る手もありますよね。
やってみないと、わからないですから。
人間、合う、合わないもあるし。
タイミングもあります。

私は、パーティーには、懐疑的なんです。
パーティーって、あんまり意味がない。
人とのつながりは薄くなり、そこで出会いがあっても、
数か月で切れたりします。気分を変えるにはいいのですが。

紹介だったり、興味の一致で知り合う人とは、長く
深くつながりますが、比べると、パーティーは効率が悪いように
感じるのです。
レンタルスペース、レンタルオフィス、コワーキングなどで、
ひっかってくる空間には、どんな人間関係が待つのか、
目下の興味は、そこにあります。

反面、廃業するスペースも目立ちます。
ここ数年、わーっと高まって、ふるい分けがあり、継続が難しかったり
するのでしょう。
でも、わかる気もしますねえ。
みんなが都合よく借りたいスタイルだと、閑散期とピークにムラがあり、
売上が安定しにくいこと。
また、不特定の人が集まることで、さまざまなトラブルも生まれるでしょう。
あの人はいいけれど、あっちはダメ……みたいな。
人間って、非常に面倒くさいですねえ。

興味を持っている2つ以外に、ネコがいるレンタルスペースもあるんですよ。
ちょっと、いいですよねえ。ネコがいる空間。
そういえば、先日、銀座1丁目あたりで、猫が人に紛れて堂々と歩いていました。
なんだか、うれしくなりました。

さて、もうそろそろ、支度をしなければ!
きょうは、能楽堂に行ってきます! みなさまも、よい一日を!

おとなり、だあれ? Vol.7

裏の顔まで   オトナの心理テスト松村先生

 

久しぶりの「おとなり、だあれ?」です。

これは、ありがたいです! ありがとうございます。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

生きている実感

何か書き忘れている気がして……。

ずっとひっかかっていたのですが、このお話でした。

ある人が「生きている実感がないんです」とつぶやきました。
発言主は、20代の後半、そうですね、すごく迷う時期かもしれません。

今の自分がイヤなわけじゃない。
恵まれていることも、十分に承知している。
ただ、もう新鮮味がなくて。かといって、今を壊す気にはなれなくて。

年齢的にも、焦る時期だと思うのです。
女性だと、若さという価値がなくなる恐怖もありますし。
実際には、まだまだ、だいじょうぶなんですけれど。
それは、通り過ぎた後にわかることで、渦中にいると
「もう若くないしなー」的なことを考えたりしますよね。

ひとつ、外しますと、「若さへの心配はしなくていい」です。
だって、自分と一緒に周りも年を取りますから。
いきなり、最年長になったりしませんよ。

あ、行く場所によっては、それは、ありますね。
「やば、今、私、最年長?」とか、
「平均年齢、あげている?」とか。

私は最近、まったく気にしなくなりましたが。
過渡期にいるほうが悩むかもしれません。

別の人が、ずっと前に、こんなことも言いました。
「結婚してもいいんですが、チヤホヤされなくなるのがイヤなんです」
そんなもんかなーって、ぼんやり流しちゃいましたが、
ちょいと違和感を覚えて、ずっと残っています。
チヤホヤ、大事かな???
チヤホヤ、面倒くさくない?

最近、何かの広告なのでしょう。
「モテるより、愛されたいと思うようになった(44歳 編集)」と
いうポスターが銀座駅にかかっていまして。
44歳まで気づかないのかーって、ちょっと面白かったです。
これ、広告としては、失敗かもしれません。
コピーにインパクトがありすぎて、なんの宣伝か、わからないもの。
あれ、なんの広告だったのかしら?
他にも、いろいろなのが並んでいましたが、全部読み切れませんでした。

まあ、44歳まで「モテ」を意識しているのは、まちがいなく、
美人ですね。

あれ、ちょっと、話がズレてきちゃいました。
でも、どうもこのあたり、ベースは一緒の気がします。

冒頭の女性の話は、たぶん、ステージの変わり目なんだと思います。
ご本人の意識の中で、もう準備が出来ているのに、状況が追いつかないから、
ちょっとブレちゃう感じでしょうか?
でも、そのうち、変わる気がしますね。
意識と現実がピタリと合ってくる感じ?
もし、心ひかれる誘いがあったら、ちょっと損な話でも、
乗ってみるといいかもしれません。
変化する必要はあるのでしょう。全とっかえではなく、まずは、
部分入れ替えから。

人には、完成させたい、落ち着きたい、安定させたいという心と
飽きた、刺激が欲しい、違うことをしたいという欲があって、
そのバランスが難しいのだと感じます。

安定には、波はいらないから、どうしても日常は単調になります。
仮に、芸能人になったとしても、それが日常ならば、きっと、
飽きたりするのが人間でしょう。皮肉で、面白いですよねえ。

生きていくためには、お金は必要で。
自分で、お金を手に入れるシステムを作り出さないといけません。
親がお金持ちなら、ここを飛ばせるから楽なのですが、反面、
苦労しなくていいから、本当の価値がわからないという
デメリットもあります。

ま、与えられたカードで勝負するしかなくて。
どうせ勝負するなら、楽しんだほうがいいと考えたりします。

生きている実感、早く戻ってきますように。

魔女の飲み物

怪しいタイトルですね。ふ、ふ、ふ、ふ。

花粉レスキューバンの伝道師さんが、また、教えてくださいました。

「フローエッセンス、知ってます?」
知りません!

デトックス効果があるお茶だそうです。
重い病気にも、有効なケースもあるとか。

しかーし!!!

目が飛び出るほど、高いのです。

希釈して飲むドリンクが、6300円。
2回煮出して飲むドライタイプが、9975円。
え? ほぼ、1万円???

衝動買いする額ではないです。
が、ここで買わずに帰ったら、気になって仕方ないでしょう。
そして、今は断食明け。
いつ飲むかといったら、今でしょ!

あれ、なんかはやり言葉になってしまいましたね。
高額紙幣が、3枚のコインに化けました。

で、帰宅してから、さっそく煮出しました。
ステンレス鍋に、水を張り、そこに、ドライハーブを入れます。
く、黒っ!

そのまま、強火で10分程度、ふたを開けたら、ハーブが浮いていて、
めちゃくちゃ、魔術的です。足元に黒猫が欲しい感じです。
鍋の壁にはりついたハーブを水の中に落として、そのまま、
10時間放置。
再度、煮立たせる直前まで火を入れて、冷めたら、濾して完成です。

もちろん、すぐに飲みました!
なんかねー、効く気がしますよ。これ。
体が欲しているのでしょうか?
さっきから、ずーっと飲んでいます。

ん? 今、リンク貼ろうと公式サイトを見てみたら、
10%オフやっていますね。
くー!!! これは、痛い!

しかしまあ、よかったら、リピートするかもですし。
とりあえず、魔女のお茶ライフ、しばらくやってみるつもりです。
断食のほうは、半ば強制的に普通食に戻りました。
少し、胃は小さくなっている気がしますし、以前に比べて、
食欲はなくなっています。手さぐりでしたが、まあ、成功と言って
いいかもしれません。

友人がこんなことも教えてくれました。
「運に乗れる、乗れないは、食べ物が関連している説があるらしいですよ」
へええええ!!!!
ものすごく、説得力がありますね。
同じ星座でも、いい波に乗れる人と乗れない人いますもの。
食べ物とか、食べ方とか、いろいろありそうです。
魔女の飲み物は、どんな効果をもたらすのか、大いなる人体実験でございます。

ミュシャ展へ

やっと、天鏡占いを更新できたので、日記を書けます。
なにやっているんでしょうねえ?

昨日、ミュシャ展をのぞいてきました。
すごいボリュームです。キャッチコピーの通り、
いままで知らなかったミュシャの世界です。

前半は、本当に優れた商業デザインだなーと感心しました。
見ていると、モエが飲みたくなるし、ビスケットが食べたくなるし、
タバコが吸いたくなるのです。
で、意外に、普通の絵も描いていたのだとわかったり……。
モデルたちがポーズをとっている写真も残っていて、
非常に演劇的な仕掛けで、面白かったです。

ただ、肝心な後半の部分が、映像でして。
映像なのはもちろん、仕方ないのですが、どうもスクリーンに
映し出される画像が荒いというか。
ただでさえ、スラブの歴史にはうとく、悲惨さしか伝わってこなくて。
民族問題をミュシャが描いていたというのは、本当にすごいなあと
思うのですが、でも、なんだか、中途半端に投げ出された気分で
帰ってきました。
素晴らしいボリュームの企画展なのに、なんだか変な感じです。

平日の夕方にうかがったのに、1枚の絵に2、3人は人がいる
状態で。さらに、カップル率も高かったです。
カップルは、しばしば壁になるんですよね。
どちらかが見終わっても、もうひとりもくっついているから。
あれはなんなんでしょうね?
同じものを同じ時間、一緒に眺めないといけないのかしら?
入る時は一緒、それぞれ、別にみて、たまに並んでみるとか
じゃダメなんでしょうか?
私は、人と一緒だと落ち着かないので……。
待つのも、待たせるのもイヤなんですよ。
全部片付いてから、感想を言い合う距離感がいいなあと
思うのですが、世の中のカップルの大半はそうではないみたいですね。

仕方がないから、カップルを抜いて見て、カップルが動いた後、
戻るを繰り返すことに。一組じゃないから、困ります。

似たようなことで、スーパーのお父さんも、障害になります。
奥様にくっついているから、とにかく、動きが鈍い。
場所をふさぎます。そこにある玉子が欲しいのに!!!とか、ね。
週末は、さらに、お子様がわさわさで、大変なことになります。
でも、やたらテキパキしているお父さんも、ちょっと変ですね。
そんな人がいたら、目で追ってしまうかもしれません。

ま、美術館も、スーパーも、自分でペースを調整すればいいのです。

で、展望台にも、行きました。

六本木ヒルズ

東京タワーが見えるエリアは、一番人気です。

1410750_1914733883_66large

どんどん、日が暮れていきます。

1410750_1914824339_226small

最後は、夜になって、おしまい。
スカイデッキに出たのですが、風が強くて。
警備員さんや写真撮影の係の方、本当に大変。
お疲れ様でございます。

葛断食、その後

葛断食、回復食3日目。

体重計に乗ったら、開始から3.4キロ落ちていました。すご〜い、びっくり!
回復食は、本当に難しく、一日目にあたる土曜日は、かなり少なめの白米のお粥、蒸したキャベツ、かぼちゃだけで、胃がど〜んと重く、泣きそうになりました。
二日目も、やりきれない苦しさで、仕方ないので、一回葛に戻しました。
すると、少し楽になり、お昼前に蒸し野菜、久しぶりに作ったコンソメスープ、あと、どうしても食べたくて、カールとかきもちを少しだけ、食べました。やっと、精神的な飢餓が止まりました。
回復食2日目に、お菓子の油脂を取るなんてバカの極みですが、それで、煩悩は消えたので、よしとしましょう。
メロンとイチゴも、少々。
夕御飯のために、玄米を水に漬け、夜は、半合の玄米をゆるくコンソメでお粥にしました。
が、半分くらいで、満腹に。
今朝は、お粥を煮返しながら、コンソメを温め、人間変われば、変わるものだと考えています。
家族は、葛を見て、「なに、そのゴミみたいなやつ」と言うくらい否定的なので、私ひとりの試みなのですが、一緒に買い物に出ると、世の中にいかに手軽に食べられるものが溢れているかに気づきます。
簡単に済ませたい。
手軽に食べたい。
楽をしたい。
どうも、そのあたりに、ひとつの支配があるような?
毎日の暮らしの中で、「何を食べようか」で、自分をなぐさめ、癒している気もしますよね。
葛断食中は締切があり、頑張って働いていましたが、週末は、惚けてしまいました。が、そのなんにもしない二日間がよかったみたいです。芯や核が、戻ってきた感じ!
非常に前向きで、かつ、クリアです。
もってる、モテるくんの放映告知を忘れたとか、天鏡占いの更新していないとか、いろいろ落ちまくりですが。
少しずつ、取り返していきます!
さて、四月です。なかなか、いいリスタートになりそうです。
みなさまも、よい一日をお過ごしください。

葛断食 その3

とりあえず、断食3日はあけました。

3日目になると、さすがに葛に飽きてきまして、
夢の中でも、葛を練っていました!!!

おっと、メンタルが弱いのがバレバレです。
今回はもう潮時でしょう。ここから、回復食です。

葛断食をする前に、いろいろ情報をあさっていたのですが、
プロセスの記録がほとんどないのが不満でした。
でも、自分がやってみてわかりました。
書くことがないんですよ。
おなかが空いたら、葛を練るだけなので。

葛は食べていますが、やはり集中力は落ちます。
なかなか仕事に取り掛かれなかったり、むやみに眠くなったりします。
結局、買い足した葛は、開封しませんでした。
でも、この先も、一食を葛にしてみるとか、生活に取り入れてみるつもりなので、
まあいいでしょう。

問題は、回復食!
かなり不安が残ります。
食欲スイッチが入っちゃうと、大変みたいですね。
これ、わかります。この前、葛そうめんでやってみようとしたでしょう?
あの日の夜、反動で食欲が止まらなかったんですよ。普段たべない
アイスとか2つも食べちゃったりして。半日の葛そうめんライフで、
いきなり壊れました。
おなかが空かなくても、「食べてはいけない」というストレスは、
単純にすごいのです。
だから、回復食を乗り切って初めて、断食は成功したといえるのでしょう。

タイミング的には、満月スタートで3日間、さらに回復食で3日で、ちょうど、
下弦の月にかかるころになり、デトックスゾーンで、理想的です。
体重の変動は、2キロくらい。もうちょっと落ちるかなーって思っていましたが、
葛をしっかり取っているのと、水分も気を付けているので、こんなものかもしれません。

よく目にするのは、「断食明けは、赤ちゃんの胃腸」です。
赤ちゃんかー。赤ちゃんって、なにを食べるのでしょう?
まず、おかゆでしょ? それも、重湯から。
蒸し野菜もよいらしいので、その辺も少しずつ。
あとは、具なしのお味噌汁でしょうか?

今回、あまり食欲はなかったのですけれど、ひとつだけ煩悩スイッチが入りました。
それは、おやつはカールのカールです。
カールが食べたい!!!

うっかりテレビで見た「新玉ねぎの中にひき肉を詰め、周りを肉で巻いてしっかり焼いて、
コンソメで煮て、大葉をきざんだのをかける」やつも作りたくて仕方ないです。
レシピ、空でいえますからね。どんだけ、吸収力がよいのでしょう?

でも、それくらいかなあ?

カールも、新玉ねぎ肉巻くんも、来週のお楽しみですね。
もうあさってには、4月になっちゃうって、信じられます?
2013年も、もう1/4も終わろうとしています。びっくり!

でも、まあ、葛断食も出来たし、これはこれでいいかなって思っています。
葛そうめんデーで、一回失敗しているから、ちょっと心の準備も出来ています。
回復食、失敗しないように、気を付けまーす! 頑張りまーす!

葛断食 その2

本日で、葛断食2日目です。
昨日、「あ、きょう、出来そうな気がする」と決行しました。

日中は自宅作業、夜から笙の稽古でしたが、帰りにちょっとおなかが空いたくらいで
問題なく、一日目は終了しました。
いろいろ情報を探すと、葛断食はカリウム不足になりやすいから梅干しを食べるようにという
一文にぶつかり、素直に投入したら、これが、大ヒット!
おかわりの葛ねりを作ってしまうほど。
全然、断食っぽくありませんね。

無双本葛

先日の葛だけでは足らない気がして、自然食品のお店で、さらに買い足してきました。

基本的には、葛ねりを作って、食べます。
味付けは、昔ながらの日本の調味料なら、なんでもいいらしいです。
なので、鎌田のだし醤油を採用。友人のおすすめで、おいしいのです。
これに、生姜を少しすって、投入。一日一個なイメージで、梅干しもいれます。

あとは、邪道ですが、黒蜜&きなこも採用しております。
断食に糖分はいらないらしいのですが、初めてだし、ストレスためても
仕方ないし、昔からあるし……で、ちょっと口直しに。

一昨日、このために黒蜜を作り直したら、煮立て過ぎてしまって、
水あめになってしまいました。あらあら。

まもなく、2日目も終わるので、ほとんど峠は越しました。
買い物にも出ましたが、断食の意外な効用を実感しました。
「何を食べようか?」ということを常に考え続けているのだとよくわかりました。
野菜を見れば、「ああ、食べなきゃ」
お肉、お魚、パン、お惣菜、インスタントな食べ物、お菓子……。
うーん、やはり食欲魔人でした。

復食は、おかゆでいきます。
玄米にしたほうがいいのかなあーが、今の悩みどころ。
梅干し買いに、交通会館の和歌山ショップに行くかどうかも悩みどころです。
しょうもない悩みですね。

きょうは、さくらも見ました。さくら広場という最近、作られた空間です。

1410750_1912300454_162large 1410750_1912299127_2large  1410750_1912299126_106large

ご覧ください。この邪気のなさ!!! 若木ばかりですが、かえって清々しいのです。

1410750_1912300455_84large

さらに、近くの公園の風景。お子様やママ、老人たちのための桜。こちらも、いいですね。

道

こんな道を通って帰ってきました。断食中なのに、アクティブですねえ。

伝える大切さ

伝える大切さ、聞く大切さ、痛感しました。

「え、それ、どういう意味?」
そう感じても、聞けないこと、ありますよね?
なんかモヤッとしたものが残ります。それを、ぶつけてみるのです。
これは、一ヶ月前くらいにも書きましたが。
やってみました。
驚愕の結果です。
「え、そんな理由が!」がありました。聞いてよかった!
いちいち言うほどじゃないけど、なんとなく、イヤ。
これが案外、やっかいです。
聞いてみたら、今回みたいに意外な背景がわかるかもしれないし、
あるいは、謝罪の言葉が聞けるかもしれません。
もし、伝えなかったら?
表面的には、なにも変わらず、でも、内面が腐っていったでしょう。
ただ、ひとつだけ、気をつけないといけないことがある気がします。
聞くことは、ひとつに絞ること。
「言うぞ!」になると、つい、「あれも、これも」になっちゃいますよね。
たとえば、まず、モヤモヤしたのが「彼が女と歩いているのを見た」なのに、
「そういえば、デート中、電話がかかってきた」とか、
「お店で、店員の子に必要以上に優しくした」とか、
それまでのイライラをここぞとばかりに、トッピングしやすいのです。
でも、こんがらがった糸をほどくみたいに、ひとつずつ疑惑を解いていかないと、
「そんなに、疑っていたの? 俺が信じられないんだ」になりますよね。
私も、やりそうになりました。
でも、聞くのは、ふたつに絞って。
「女性と歩いていなかった?」
「そのとき、電話したのに、無視したのはどうして?」くらいにしぼりました。
いや、今回は、そういう男女問題ではないのですが。
聞くって、大事だなあと痛感しました!
さて、本日のランチです。
image
ん?
ランチ?
断食は?
ごもっとも!
実は、くず素麺、小麦粉入りだったんです。混ぜ物入りでは、断食になりません。
厳密にやり直すことにして、夕食で中断。またのチャレンジにします。
桜も、いまさら見てきました。
 九段の桜 千鳥ヶ淵130326
キレイですね。あと、数日で、お別れですね。