ゆるむ。

きょうは、午前中、打ち合わせでした。
とりあえず、さっさと帰ってきて、地元に戻って、パスタを食べて
買い物してきました。

それでも、なんだかんだで5、6時間かかっていて。
まあ、私がのんびりしているせいなのですが。

帰宅したら、猫たちがわらわらと出てきて、「よし、帰ってきたな」するので
「うん、帰ってきたよ」しました。

ジジが面白くて。
旦那の上にはすぐに乗るのですが、私には遠慮があるらしく、
真横にピタッとくっつきます。
「ジジ、乗る?」で、ひざの上に乗せると、安心してくつろぎます。

きょうは、足を高くあげて乗せているうちに、私も寝てしまい……。

トイレに行きたくて起きて、「ジジ、ごめん。降りて」した途端、両足つりました!!! うぎゃあ。

頭のたんこぶはいまだに痛いし、足はつっているし、いいとこなしですよ。

また、戻ったら、ピタッと来るので、「乗る?」で乗せて。

今に至っております。猫に乗られると、何も出来ません。でも、まあ、こういうゆるみ、人生には必要かな?って気がしますね。ピタッ!

思い込み

カフェ

友人から指定されたお店に行きました。DIXANSPATISSERIEetCAFE(ディゾンパティスリィ&カフェ)』。

その前の用事が早く終わり、40分くらい前にスタンバイしました。

「待ってるねー!ゆっくり来てねー。先に食べてるね!」

40分後、「どこ?」とメールが。

へっ?

知らない間に二号店が出来ていました。マジで?

水道橋から神保町まで、トコトコしました。

「ごめん。ロゴで思い込んでいた!」

「写真見ても、違和感なくてわかんなかった! 二号店があるように見えないお店だしねー」

いや、びっくりしました!

コーヒーもケーキも美味しくて、好きなお店だから、思いこんでいて(笑)。お互いに相手の言葉を検証すると、罠に気づくんですけどねー。先方は、最近出来た店と言い、私は混んでいたらドームホテルに行こうと提案していました。ま、そもそも、二号店があるなんて考えもしなかったんですけどね!

伊勢丹に行き、クッキーを買いました。わあ、これ、ピンクの缶もあったのかあ! 本店に行かないと、かな? かなり売れてました。人気ですね。

黒いのは、カーテン止めたりする黒猫マスコットです。意外な場所に売っていて、つい買いました。黒が見本にしかなくて、安くしてもらっちゃいました。

伊勢丹から地下を通り、西武新宿駅に行きましたら、新宿なのに、妙にノスタルジックで焦りました。なんか地方都市みたい! また、降りた駅も、妙に昭和で!

易の教室に早く着き過ぎ、先生に驚かれてしまいました。あはは! ちなみに昼イチの仕事は、よくわかってなくて、遅刻しています。スケジュールくれると言ったのに、来ないんだもん! なんかやること、バラバラな一日でした。

ま、人生いろいろありますね!

忘却の彼方

この前、なかなかショックなことがありまして。

習ったはずの易の意味、すっかり抜けていました。

まだ、全体の1/8程度なのに、すでに忘れていたら、64卦なんて入らないじゃないですよー。覚えるそばから忘れていました。あんたは、ミルク飲み人形かい?

「これは、習ったぞ。でも、どんな意味だっけ?」で、相当焦りました!

最近、忙しく、予習復習をちゃんと出来ていないこと、年末年始を挟んだあたりで、意識がちょいと飛んでいることが敗因と思われます。

慌てて、まとめ直しました。が、まだ、ふわふわしています。たんこぶも痛いし!

漢文を丸暗記が、たぶんいいんだと思います。それが出来たら、迷わないはず。が、相当やらないと!

すんなり入らないのは、言葉で引っかかるからです。自分の言葉に置き換えたら、たぶん、整理され、一発で覚えられるでしょう。が、易に関しては、かなり我慢して、丁寧にトレースしながらやっています。

てにをはがぐちゃぐちゃ、体言止めとですます調が混在、違うテンションのものがあちこちに散らかっていて、これはわざとですか?と聞きたくなるほど!

だいぶ、慣れました。が、まだ、コツを掴んだとは、言い難いです。頑張ります。

でも、早い段階で、「忘れてる!」に気づけたのは、よかったです。いまなら、まだ取りに戻れますから。

あとは、言葉を置き換えた自分ノートを作ればいいのかもしれません。講座では、基本、師匠の言葉をおうむ返しにしていますが、「こういう意味ですか? こういう表現でも意味がズレませんか?」とお伺いを立てられるように頑張ります。なかなか難しいんですけどね。やり過ぎると脱線しちゃいますから。

易の卦の名前も、なかなか入らないんですよ。みなさん、どうやって覚えたのかしら? 音が似ているんですよね。だから、リズムでは入らない。いちいち意味を考え、絵を浮かべてやるしかないのかなあ? 歌とか作ればいいのかな?

いまは手こずっていますが、マスターしたら、こういう苦労、忘れちゃいますもんね。そういう意味でも、結構楽しいです。

「おいしいおはなし」高峰秀子編

この前買ったちくま文庫「おいしいおはなし」をパラパラめくっているのですが、
なかなか興味深いので、ご紹介します。

山田風太郎さんの「B級グルメ考」で、すでに時代の変化を感じ取れます。
こちらによると……。
B級グルメとは、五大丼、三大ライスのこと。
五大丼は、天丼、うな丼、かつ丼、牛丼、親子丼。
三大ライスは、カレーライス、チキンライス、ハヤシライス。

え? でしょ?

この定義、文藝春秋社の「B級グルメのこれが美味しい!」という文庫本からの引用だそうです。

整理しますと。

「おいしいおはなし」が、2014年刊行。高峰さんが亡くなった後なので、文庫化がこのタイミングだったのでしょうね。おお、もともとは、1998年光文社の知恵の森文庫だったようです。

さて、山田風太郎さんの「B級グルメ考」が、1997年『あと千回の御飯』からの収録。
文中にある文藝春秋社の「B級グルメのこれが美味しい!」は、1993年の発売らしいです。

現在が2018年、「B級グルメのこれが美味しい!」を基準にすると、25年。
四半世紀で、B級グルメの定義が変わったといえますぞ!

Wikipediaによれば、B級グルメの名付け親は、フリーライターの田沢竜次さん。
この文藝春秋社のシリーズが第一次B級グルメといえそう。
2006年から町おこしで、今のB級グルメの定義に変化したみたいです。

へえ! へえ! へええ!!!
五大丼、天丼、うな丼、かつ丼、牛丼、親子丼、もはや贅沢メニューですよねー。
三大ライスもカレーライス以外は、「どこにあるかな?」な世界。
チキンライス、ハヤシライス、老舗洋食屋さんのイメージですね。
25年前は、B級グルメですよー。びっくりしますねー。

さて、「おいしいおはなし」の中には、向田邦子さんのお話「食らわんか」も載っていて、

こちら大昔に読み、その後、向田邦子のお料理読本にも紹介され、我が家の定番メニューになっているごま油の卵焼きも載っていまして、私は、ずっと作り続けているのですが、今回、「あれ?」がありました。
どうも、向田邦子さんは、焼くというよりも、揚げるに近く、作っていたっぽい。
あれ? ごま油、足らなかった?

スクランブルエッグを作る油をごま油にして、味付けは塩だけというレシピなのですが。
えっと、おいしいんですよ。簡単だし。

ただ、どうも油の量が違うっぽい。
支那鍋という言葉にも、深さを感じるし、「黄色くサラリと揚がるところもうれしくて」あたり、
ちょっと多めに揚げる感じで作るのかしら?という印象。

ああ、お料理読本はどこにやってしまったかしら?
もともとは、陶芸家の浅野陽氏の「酒呑みの迷い箸」という本にあったそうなので、
探してみましょうか?(さくっとアマゾンで取り寄せ中、便利な世の中デスネ)

さらに秋山ちえ子さんの「ねこ弁」も、沢村貞子さんの「私のお弁当」もよくて。
お弁当、イイ!!!

「ねこ弁」と「食らわんか」、「私のお弁当」に触発され、残り御飯で海苔弁当を作りました。ごま油の卵焼きつきで。
いや、始末する暮らし、忘れていた気がします。
形から入る私としては、小さいお弁当箱が欲しくなりました。古き良きわっぱ、蓋は赤がいいかなあ? 御飯は半号くらい入ったらいっぱいの幼稚園サイズ。海苔弁当しか作らない気もしますが(笑)。

ホラ、あなたも食べたくなる、なーる! 余った御飯を小分けにして、おかかと海苔を挟んで、お醤油垂らしてしばらく置いて。お腹が空いたら、召し上がれ。

 

 

 

たんこぶ日曜日

たんこぶ、作りました。

痛い。

チケットの代金を支払うために、コンビニに行くことにして、ベランダにいる猫たちに声をかけようと頭を上げたら、そこにキャットタワーが! ゴンッ!言って、目の前が暗くなりました。痛い。
猫も、目を丸くしていました。「おいおい、なにやっているんだよ、大丈夫なのかよ?」的に。

コンビニで、2つの公演のチケット代を払いました。1つはすぐに発券されましたが、もう1つは、来月の発券ですって。転売防止なのでしょうが、正直、めんどうくさい!!! 一度で済ませて欲しいです。忘れちゃうからね! 発券から公演まで2ヶ月もあるんだから、どれほどの制御になるというのでしょうね? このタイムラグ、ちょっと意味がわからないです。

友人が「天海さん、野田MAPだね」って情報をくれて。
わああ、ホントもう、勘弁してくださいよぉぉぉ。やっと新感線のチケット取れたのに。
今回は、新感線チケットのために、ACTの有料会員になって、「使わないよなあ」って思っていたのですが、3年ぶりにスペイン国立バレエ団も来るらしく、「お、役に立つじゃん!」でほくほくしております。が、急にチケット代が大変なことになっています(見ないという選択肢はないらしい)。

でもなー、スペイン国立バレエ団も、新しいボレロですもんね。
あの古臭いやつがまた、見たいんですが!
赤と黒がフラフラするやつが見たいんですが! イケメン半裸のお兄ちゃんバージョンですよねえ。
うーん、まあ、見るね。見ないわけないね。

チケ取りは、ボチボチ頑張りまーす。

とりあえず、たんこぶが痛いです。ポコッと膨れています。いい年して、何をやっているんだか!

 

 

本日のおやつ。

アディクト オ シュクル

缶目当てで買ったクッキー。

都立大にある「アディクト オ シュクル」は、飼い猫さんがモデルだそうです。

こちら、婦人画報のお取り寄せで見つけて、ずっと気になっていて。
でも、送料がかかるので、「いつか買いに行こう」と思い、なかなか実行されないまま、
伊勢丹で出会いました。やったー、ありがとう。マ・パティスリー!

アディクト オ シュクル

このかわいらしさ!

もうひとつ、小さめの缶にも、猫がいっぱいで迷ったのですが、
タロットカードとかを入れたいので(どんな用途だよ?)、
前から気になっていたほうにしました。

で、食べてみたのですが。

おいしいぃぃぃぃ!!!

こちら、私、相当好きかも?
10日まで伊勢丹にあるみたいなので、また買いに行きましょう。
缶もかわいいけれど、中身もオイシイです。

私、好きだな、ここのクッキー。猫が連れてきてくれたご縁ですねー。
缶の猫さんも、のど撫でられるの、好きなのかな?
黒猫さんも、リラックスの最終形態が「喉撫でて」なので。
かわいい、かわいい、かわいいねえ。
おいしい、おいしい、おいしいねえ。で、仕事しています。ハイ。

 

りんご飴とレモンパイじゃないレモンパイ

きょうは、私用をいくつか。伊勢丹で、婦人画報のお取り寄せで気になっていたクッキーを発見。ほくほく買いました。用事を済ませ、りんご飴専門店リベンジ。

りんご飴

ええ。そうよ。缶が欲しいだけよ!

樋上公実子さんの原画展へ。

樋上公実子さん

樋上さん! 章月、アイスクリーム王国が好き! 私信を挟む私。ははは。

原画展で一瞬ご一緒し、先にお帰りになられた二人組と意外な場所で、バッタリしました。いや、必然ですね。それは、会場隣にある洋菓子レモンパイ!

お店の方が「きょうは、(やけに)レモンパイが出てしまって」とおっしゃいます。私は、心の中で、「お隣で、食いしん坊ホイホイの原画展がやっているからですよ」と呟きました。口には出せませんでした。持ち帰り時間を聞かれ、二時間くらいと答えたら、ひどく驚かれてしまいました!

いや、寄り道したりしたらさ、念のためにさ!

旦那が先にうちに着くとわかったので、やはり寄り道しちゃいました。

天ぷら

あはは、スケールがデカい寄り道ですね。

さて、こちらが、レモンパイじゃないレモンパイです。ほら、お店の名前が、レモンパイだからさ!

お皿、小さかった? えへへ。

レモンパイ

さらに、マカロン皿にふさわしく、わざわざ遠回りして買ったのに、潰れたマカロンちゃん。ごめん、私が悪かったよ!

マカロン

マカロン、今度は箱で買います。ごめん、潰れマカロン、許して。しかし、買いすぎですね。ははは。

そうそう、『失恋ショコラティエ』の復刻ショコラはあるだけで、売り切りらしいですよ。賞味期限が19日と聞き、諦めました。欲しい方、急いで!

 

 

静かで、穏やかな朝

信じられないほど、静かで穏やかな朝です。

黒猫さんは押し入れで、ジジは、仕事部屋のキャットタワーの上で寝ています。
猫が寝ていると、どうしてこんなに穏やかで、こちらまで眠くなるのでしょうね?

昨日、「今年の花粉は、去年の430倍らしいですよ」と聞きました。
どうも最近、室内に入るとリラックスするらしく、鼻水ズル子ちゃんになります。
見かねた方が教えてくださったのですが。

430倍って、もう意味がわかりません。まじかー?ですよね。

昨日は、お打ち合わせの流れで、セレブダイス占いを少しやってきたのですが、ある方に「スーパーセレブダイス占いだ」と言われ、カッコイイなと思いました。なんだか強そう。

美術館閉館後の取材の話を聞き、うらやましく、妬ましく……。
「それ、天皇陛下と同じ待遇ですよぉ」と申し上げたのですが。
もう何年前になるのでしょうか? 東博で「やけに早く帰れ帰れ言うなあ、こんなにせかされたっけ?」と思いながら、表の門のところまで歩いて行ったら、ガードマンが立っていて、「?」になり、そこへ車が入ってきて、中に陛下と皇后様がいらしたのです。
穏やかにお手ふりをなさりながら、博物館の中へ。ああ、だから、あんなに「お帰り下さい」だったんだ!!と納得しました。

おそらく、私の人生の中で、もっとも、お近くにいられた瞬間でしょう。

なんでしょうねえ、あの存在感、空気感、特別感。
何年たっても、昨日のことのように、は、ちょっと盛り過ぎですが、一昨年くらいの出来事のように感じます。逆にわかりにくいね、一昨年の出来事。

祖父母の家には、陛下の写真が飾ってありました。昭和天皇でしたが。
そういう時代も、遠くなった今でも、私にとっては、特別なのだと思いました。これはもう人それぞれで、どれが正しい、何が正解ってことはないと思うのですが。

この前、易の教室で、「ああ、これ、天皇陛下のような存在感ということかもしれない」と感じた瞬間がありました。

柔軟、すべてを受け入れる、でも、親しさではなく、慈しみ。
プライドではなく、スピリット、また、意味がわかんないけれど。
凛、柔、剛、不思議なバランス、一体感。

器なんですよね。特別な器。帝という器。
時代が変わって、役割が変化して、でも、この国の根底にあって。

陛下と同じ待遇で美術館に行かれた方から、「国立美術館の常設にいい積み藁の絵が出ているんですよ。借り物で期間限定らしいですが」とも、うかがいました。
常設まで回るとヘトヘトになるので、もったいないと思いながらパスしてしまったのですが、
どこかで行けたら行きたいなあと思います。

ああ、でも、もっといいのは、監視なしで美術館を歩き回ることかもですねー。
うーむ、それ、学芸員になるしかないじゃん!!!
ハッ! 自分でコレクションするほどの大金持ちになるつーのはどうでしょうね?
志は高く!!!

世の中には、「感動」で実行しちゃう人もいらっしゃいますから。
今、新美術館でかかっているピュールレコレクションもそうだし、松江にあったルイス・C・ティファニー美術館もそうでしたよね。庭園美術館の「ルイス・C・ティファニー展」を見て感動し、ほぼ買い取り、コレクションを完成させ、美術館を作っちゃう人が日本にいるのだから驚きですよ!

同じ美術展を見て、うっとりしているだけの私とは、志が違います(財力とは言うまい)。

死ぬまでに、もう一度、<鹿の窓>を眺めたいなあ。いつかまた、一般公開していただけますように。
あるいは、オーナーさんと仲良くなって、「特別だよ」してもらえますように。お祈り。

 

 

 

共栄堂

きょうは、打ち合わせへ。

帰りに寄りました。共栄堂へ。珍しく、ご飯を切らしていて、「10分お待ちください」とのこと。

共栄堂

サラダを頼んでみました。美味しかったです。

いつものポーク、ご飯少なめ。

焼きリンゴ。幸せな味。

どうも神保町だと、共栄堂に行っちゃいます。スピード感が好きなんだと思います。願わくば、コーヒーが欲しいです(笑)。

明日も、頑張りましょう!

鼻鍼83回目 萬珍樓肉饅、ロイヤルカフェ

鍼に行きました。ちょっと間が空いて、身体が辛かったです。

お友達と待ち合わせをしていたため、早く着き過ぎ、関内で降りて、いままで通ったことがなかった玄武門から入りました。

玄武門

玄武門

普段通らない中華街がありました。

小腹が空きまして。萬珍樓の肉饅なぞ。

鍼は、わりとあっさり。鼻は、詰まってました。 腫れまくり。

お友達作のプレゼント、手作りとは思えない出来栄え!

すごい!

幸せのパンケーキへ。

コーヒー占いをしてみました。

お一人は、大天使。ミットでキャッチするボール。さらに、山が見えた気がします。受け皿にはリング。

お一人は、夜明けへ向かう星空、流れ星。受け皿に、なぜかリフティング中の人物。西の空に、薄い月。ご本人も、星と認識。さらに、三角を意識されていたので、上昇するエネルギーなのでしょう。

私のカップの中は、森。森の中に、木のウロに現れた翁。

場所を変え、手相やビバサンバや昔の知り合いの話や音楽の話をして、新しくなった石川町改札を教えてもらい、別れました。

横浜駅で、目の前で電車に行かれてしまい、気になっていたロイヤルカフェに寄ることにしました。

かわいい!

かわいい!

かわいい!

また、フルーツサンド、食べてしまいました。いや、ついつい(笑)。

あ!

媽祖廟で、私の提灯の名前札が飛ばされてました! きゃあ!

「提灯も入れたんだよ、あれ? ないや!」みたいな(笑)

もうおかしくて、おかしくて!

しかし、上には上がいて、提灯ごとぶっとんでいる人もいたので(笑)。

母さん。僕の名前札、どこへ行ったんでしょうね。な世界。昭和生まれの方には、わかるネタで終わり。